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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
いかがお過ごしでしょうか。お元気ですか。
今日はですね、ちょっとお話したいことがあるんですけど、その前にですね、前回だったかな、
僕がテストステロンが足りないんじゃないかと思って、批評機関に行ったってお話をさせていただいたんですけど、
そこで、前回ですね、第44話、妻から一緒にいてもつまらないと言われたらという回でお話をした、
その前でもちょっとお話ししてたと思うんですけど、そこで批評機関の方に言われた、
テストステロンを上げるために簡単にできること、肉を食べる、運動をする勝負ことということをですね、言われまして、
早速その肉を食べるって簡単なんで、実践したんですね。早速その日のお昼から焼肉を食べて、
肉を買って、毎食おかず入れたいとかしてて、運動はVRでボクシングでやったりしてるんですけど、
結構変わったような、気のせいか?ぐらいな気もするんですけど、
やっぱりちょっと元気になったような気はするんですよね、それだけでも。
なので、やっぱり効果があるのかなーって今気はしていて、そこまで大きな気分の落ち込みとかはないので、
ちょっとこの肉を食べて運動をして、勝負ことっていうのは別に何かそんな賭け事やるわけじゃないので、
VRのゲームとかで何か競ったりとかするとかっていうので、ちょっとやっていこうかなーって思ってます。
はい、ちょっと緊急報告でした。
今日はですね、夫婦関係というのは、夫婦関係の破綻というのはですね、
気づいた時には遅いんですけど、だけど気づくことも妻から教えてもらうこともないんですよね。
今日はこのことについてちょっとお話をしたいなと思います。
そうですね、夫婦関係の破綻、それはなぜ起こるのか、そしてどうすればいいのかということについて、
ちょっと総括的な感じになるんですけど、お話をしたいなと思います。
はい、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで第45話。気づいた時には遅いが、気づくことも教えてもらうこともないものとは。
ということでお話をしたいなと思います。
それはズバリ夫婦関係の破綻になるんですが、破綻と言いますか、破綻のサインと言いますか、
これがですね、なんで、これね、多分僕だけじゃなくて多くの人もそうだと思うんですけど、
その妻からもう嫌だと、もうあなたとやっていけないみたいなことを言われたりとか、
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ちょっと大きな見解になったりとかしたことがある方っていらっしゃると思うんですね。
あとは妻からあまり肉体的な接触をしてほしくない、拒まれたりとかっていうことがあると思うんです。
これって、僕もそうなんですけど、その時にならないと気づかないんですよね。
その時になって、言われて初めて、え、そうなんだっていうことが本当に多くて、
途中で気づくことも教えてもらうこともないわけなんですよ。
これってね、なんだろう、これすごい大きな問題だと思うんですよ。
なぜならその女性はですね、不満を大きな声で言わないんですよね。
察してほしいと言うじゃないですか。自分の気持ちを察してほしいと。
それは女性から見た場合それは正解ではあると思うんですけど、
男は言われないとわからないっていうところがありますよね。
ですけども女性は言わないんですよ。察してほしいと思ってるから言わない。
言わないと、あの時こうしてほしかったのにってことを後から言うんだわけなんですよね。
でも男性としてはその時言わないとわからない。
言ってくれればやったのにというふうになるわけなんですね。
これはすごい大きなジレンマだなと思ってて、もう永遠のジレンマだなと思うんですよ。
多くの夫婦の方がこのジレンマにはまってしまい、
夫婦関係が悪くなるっていうことになってるんじゃないのかなと思っていて、
噛み合わない歯車のようなものになってしまうんですね。
ただ子供が生まれる前はすごい仲良しだったりとか、
僕もそうなんですけど子供が生まれる前はすごい仲良しで、
一緒に楽しく暮らしていって有名なある生活を、この先の生活を夢見ていた。
だけども子供が生まれたことによって生活がどんどん変わっていって、
そして歯車が大きく狂っていく。
何で狂ってしまったのか、どこで狂ってしまったのか、
それが分からないんだけども狂ったことは分かっている。
だけどその狂いそうになった時に教えて欲しかった、言って欲しかったって僕らは思う。
だけども女性としてはそれは察して欲しいと、歯車が狂い始めていることに
なぜあなたは気づかないんだと、その時になぜあなたは分からなかったんだ、
察して欲しいんだということなんですよね。
永遠のジレンマなんですよ。
なんでこれ起こるんだと、僕ずっと今までも考えてて、
ノートで書いたり、こういうところで発信したりとかしているんですけど、
僕は思うに、昔の日本っていうのはそんな共同体がベースにあって、
そのコミュニティの中で子育てをしていたんですよね。
子供が5、6歳ぐらいになると、年上の子供たちとか、女性たちとか、
九三部の女性たちとか、親戚の方たちとかの中で一緒に子育てをしていた、
その中で育てられていたんですね。
だけど今は孤独の子と変えて子育てというような時代で、
そういったコミュニティがもうないんですよね。
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もう働き去ってるんですよ。存在しない。ほとんど存在しないと思うんです。
中にはあると思うんですけど、ほとんどの、特に都会で暮らす方とかは、
そういったコミュニティがほぼないと思うんですね。
唯一あると言えるとしたら、近くにどちらかの両親が住んでいるとか、
それも高齢化になっていますし、両親だけ住んでいる。
子育ては手伝ってくれればいいですけど、年齢的に難しいとか、体力的に難しいとか。
たとえ手伝ってくれたとしても、二人だけですよね。
自分たちの両親が二人だけ、もしくは父親は子供の相手とかしてくれないので、
母親だけがやってくれるとなると、一人しかサポートしてくれる人がいないんですよね。
これすごい問題だと思うんですよ。
かつてはコミュニティの中で子供が育てられていたにもかかわらず、
今はだいぶ環境が変わってしまったんですね。
変わった環境って、母親だけなんですよね。
母の立場だけが変わっているんですよ。
子供を見る側の人間の立場だけが変わっている。
一人の人間に大きな負担がのしかかれるようになっている。
だけど僕ら父親というのは、働く存在、稼いでくる存在という立場においては変わっていないんですよね。
かつてのそんな共同体の世界と比べても。
女性の立場だけが変わっている。
僕ら男性の立場だけが変わっていない。
だから僕らは女性が何が起こったのか、自分の妻に何が起こったのかということが想像しづらくなっているんじゃないのかなと思うんです。
そうなってくると、父親の必要性とは何なんだろうとか、父親の役割とは何なんだろう。
僕ら父親というのは、どのようにして子供と接し、妻と接し、家庭の中でどのような役割を演じるべきなのか、
どのような行動をとるべきなのかということがわからないんですよね。
誰にも知らないし、教えてくれないんですよ。
作事に関することを教えてくれないじゃないですか。
会社の先輩とかも別にそんなことを言わないじゃないですか。
なんだろうね、その育休をとると言ったら白い目で見られたりとかいう人もいますし、
誰にも知らないし、教えてくれないのは誰も知らないからなんですよ。
どうしたらいいのか誰にもわかんないんですよ、これ。
だからみんな本当に困った時になって初めて気がつくんです。
自分たちの関係がどこかで狂ってしまったということに。
ということは、自分たちで今のこの新しい時代を生きる僕ら夫婦というのは、
自分たちでどのような存在であるべきかというのを切り開いていかなきゃならないんですよね。
あと、僕何回かお話してるんですけど、女性自身が私は母親だから、妻だからこれはやらなきゃっていう風に、
性別による役割固定概念に女性自身が縛られているというケースもあるんですね。
これ男性によく当てはめられるんですけど、男性が男は外で仕事、女は家を守るみたいな、
家で子育てみたいな概念に男は縛られているでしょうみたいなことをよく言うじゃないですか。
確かにそういう風なことを思っている男性の方が多いと思います。
だけれども女性自身もそういう風に思っているケースってあるんですよ。
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男性は外で仕事、家のこと何もやらなくていいなんて思ってないんですけど、
女性は家で子供の面倒見なきゃならないとか、3歳になるまでは面倒見なきゃならないとか、
保育園に入れるまでは一人で見なきゃいけないとか、自分が面倒見なきゃならないという風に思い込んじゃってるんですよね。
これも一つの問題だと思うんですよ。
じゃあどうしたらいいのか、どうすればいいのかと。
今を生きる僕らはどうやって妻との良好な関係を築けばいいのか。
子供が生まれた後もかつての2人のように仲がいい2人にまた戻るにはどうしたらいいのかということ。
これはとても難しい課題で僕もずっと考え続けてるんですけど、
今思う範囲で話をしていくと4つあるなと思っていて、
1つはですね、まず状況を第三者として俯瞰的に理解するということが重要だなと思うんですね。
つまり僕らって何かつらいことが起こった時に、自分の感情の渦に巻き込まれて全体像が見えなくなってくるんですけど、
一旦ちょっと引いて、外からですね。
一旦外から引いて、何が起こっているのか。
自分と妻に一体何が起こっているのか。
自分の家族に何が起こっているのかということを引いて全体像を見るようにして理解するといいと思うんですね。
具体的にどうするのかというと、
それは妻が不満を大きな声で言わないでさせて欲しいということを望んでいるという事実であったりとか、
昔というのはコミュニティの中で子どもを育てられていたんだけども、
今の時代はコミュニティが破綻していて、妻と父親の2人しか子育てする人間がいない。
そして父親は外で稼ぐことに忙しくて、外で働くことに忙しくて、
家事子育てに参加できない状況がある。
そうなると、母親1人でしか子どもを育てられない。
かつて何十人もの親戚や友人たち、年上の子どもたちの中で育てられてきた子どもは、
今はたった1人の人間しか育てられない。育てることができない。
たった1人の人間の肩に乗せかかっているということなんですね。
あと、女性自身も性別による役割固定管理に縛られている。
こういった事実、これを第三者的に深い視点で見るんですね。
そうすると、自分の感情とか妻への苛立ちとか思いとか、といったことから解き放てて、
まったく関係のない他人の家族を見るように見ることができるようになるんです。
まず冷静に見る必要があると思っているんですね。
次、2つ目は、妻の異変に気づける環境づくりというのが重要だなと思っていて、
これは妻が何を考えているのか、その時何を思いながらその作業をしているのかというのは、
自分がやってみないと分からないんですよね。
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これは僕はそうだったんですよ。
1歳児、2歳児とかの子どもの食事の解除とか、寝かしつけとか、お散歩だとか、
そういったモロモロのことを外から見ていると大変そうだなと思うんですけど、
だけど実際やってみるのと見ている感想って全然違うんですよね。
やってみたら、こんなに疲れるのって、これをやりながら上の子が話しかけてきて、
何をしていたかさっぱり分からなくなって、イライラして、上の子が怒っちゃって、
上の子がシュンとしちゃって、下の子がご飯を食べたところで泣いているし、
どうしたらいいんだろうみたいなカオスなことになったりとか、
やってみないと分からないことっていうのはすごいたくさんあるんですよ。
これね、僕以前もお話したんですけど、
下の子が生まれるときに妻が2週間くらい入院してて、
そのとき上の子が4歳かな、保育園に行ったんですけど、
僕が送り迎えをして、子どもにご飯を食べさせたりとか、
全部2週間、子どもたちと上の子2人いるんで、
僕と3人なんですけど、3人暮らししたんですね。
途中で僕の母も来たんですけど、何をお願いしたいとか全然分からなくて、
母はただ大きな手伝いをしてくれなくて、
途中でいろいろとお願いして何とか回ったんですけど、
途中まで僕3人家族みたいな感じで暮らしたんですよ。
シングルファーザーみたいな感覚があったんですけど、
そのときに怒りたくなくても怒っちゃうんですよね、上の子たちを。
ずっとイライラしたりとか、うまくいかなかったりとか。
しかも最初保育園に送っていく日に、
僕よく分かってなくて間違えて8時に送っちゃったんですよ。
本当は9時からなんですけど、1時間早く行っちゃって、
誰も保育園にいなくて、鍵かかって入れなくて、
すごいすごい帰ってきたんですけど、
それぐらい何も分かってなかったんですよね。
妻が退院して帰ってきて、
上の子たちのことを怒りたくなくても怒ってしまうのが辛いんだと言って、
僕泣いちゃったんですよ。
そのときに妻はやっとそこまで来たかって思ったらしいんですよね。
やっと私の感情の入り口らへんまでやっとたどり着いてきたな、
みたいなふうに思ったらしくて。
自分で体験しないと分かんないことって結構あるんで、
妻と夫の立場を入れ替えるっていうのはすごいお勧めだなと思うんですよね。
普段妻がやってることを自分が全部一回試してみる、やってみる。
そうするとどれだけ大変なのかとか、
どういう気持ちになるのかっていうのがすごく理解できるんですよね。
あと、可能であれば長期の育休っていうのが一番手っ取り早いのでお勧めです。
3ヶ月、半年、1年間とか。
今結構取りやすい環境に世の中もなってきてると思うのでいいかなと思います。
あと3つ目が妻に強い興味・関心を持つっていうことなんですけど、
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これについてお話したかな。
たぶんノートで書いたんだな。
ノートのほうでですね、
妻との会話がなくなったときに、
いつも僕が思い出すのがですね、
御服屋時代に行ってた毎朝1分間のホメホメドープレっていうのを先輩とやってまして、
職場の先輩と毎朝1分間、朝8時ですね、
畳に座りまして、お互い褒め合うんですよね、1分間。
褒め合う。
それはですね、御服屋なんで、
当然フラッと入ってきたお客さんがユニクロみたいに何十万物で御服買ってくれないんで、
すぐにその人との心の距離を縮めていく必要があるんですよ。
街にある自宅を無差別訪問して、
アンケート取って住所と電話番号をもらってですね、
案内出してもいいですかっていうことをね、
やらなきゃならないってすごい空気本のような仕事があるんですけど、
そういうときのために、
人の心にスッと入るための訓練として、
ホメホメドープレっていうのを毎朝1分間やってて、
人のことを褒めていくんですけど、
外見のことってすぐ終わったら内面への褒めにスライドしてくるんですけど、
毎朝同じ人をどんどん褒めていくと、
分かったのが、相手に強い興味・関心を持たないと褒めることができないんですよね。
これも妻との関係とも同じで、
妻に対して強い興味・関心を持って接しないと、
妻の心に入れないんですよ。
この人なんか薄っぺらいこと言ってるなとか、
そういう風に思われちゃうんですよね、妻からも。
その妻に強い興味・関心を持って観察すると、
この人は今何に困ってるのかなとか、
どういう時に悲しみを感じるのかなとか、
どういう時に喜びを感じるのかなとか、
そういうことがだんだん見えてくるんですよね。
それは質問を通して掘り出していくのがおすすめで、
今日どうだったとか、大変じゃなかったとか、
使えなかったとかってことを質問して、
返ってきた答えの中から引っかかるところにまた質問をして、
どんどんどんどん掘り返していく。
すると本当に気になっていたところを話してくれたりするんですよね。
それをこっち側からパソコンのところに当てていけるようになると、
わかってくれているという風な感情を感じてくれて、
心霊の掛け話が作れるようになるんですけど、
そこまでいかなくとも、
妻に強い興味・関心を持つということが重要だなと思っています。
最後の4つ目は、これにも通じるんですけど、
自我を捨てるというのが重要だったなと思っていて、
どうしても関係を改善したいと思う時に、
妻から冷たくされるのが辛い、
肉体的な関係がないのが辛いとかって思うじゃないですか。
これ自分の欲望なんですよね。
自分の欲求、自分の欲望であるわけなんですけど、
一体そこから離れて、
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妻の幸せは何なんだろうと、
妻の欲望は何なんだろうと、
妻の欲求は何なんだろうというところにフォーカスして、
そこを改善するようにしていくと、
妻から見ても、
私のことを考えてくれてるなというふうに思われやすくなるんですよね。
結局、自分のためじゃないみたいになるんじゃなくて、
私のために言ってくれてるんだなということがわかるようになるんです。
自分の自我を捨てて、
妻に強い興味・関心を持つということが重要になってくるなと思っています。
ちょっと長くなったんですけど、
今日は第45話、
気づいた時には遅いが、気づくことも教えてもらうこともないものとは、
話をさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
子供が生まれてからの夫婦関係がおかしくなってしまう原因といいますか、
本当につらいジレンマだと思うんですよ。
お互い自分たちの家庭をより良くしていこうと思った結果でしかないんですよね。
家庭を破綻させるなんてどっちも思ってないんですよ、別に。
妻もつらいことがあったりとか、ちょっと言いにくいなと思うことがあったので、
夫を支えようと思って頑張ってきているわけなんですよ。
夫のほうも、自分がしっかり稼いで安定させなきゃなという思いで働いているわけなんですね。
妻から特に何も言われない、
こうしてほしいとか、してほしいとかということは別に言われていないので、
じゃあもっと頑張ろうというふうになっているだけなんですけど、
ただそれだけなのに、あると非行してくれなかったとかということで、
察してほしいと、言わなくてもわかってほしいと女性は思う。
そして男性は言われないとわからないと思う。
この神話の歯車が二人の関係をどんどんと悪くさせていく。
これは本当に切ないなと思うんですよね。
なのでできることというのは、何らかそういったことが起こらないように、
女性の妻の溜まっていく不満というのも、
一個一個全部潰していくという作業が重要になってくるんですよね。
それが溜まってしまって、どうしようとなったときには、
今からできることってあると思うんですよ。
それはさっきお話したみたいな、妻の異変に気づけるような環境をこれから作っていったりとか、
強い感謝を持って自我を捨てて、
妻が幸せになるためにどうしたらいいのか、
そういった気持ちを妻と共有して、
自分が思っている気持ち、妻への気持ち、
妻をどうにかしたいとケアしたいんだという気持ちを伝えて、
普段の妻がどこでどういう風にストレスを感じているのかというところを把握して、
それを一緒に一個一個潰していくんですね。
こういった事は地道な積み重ねでしかないかなと思っていて、
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その途中というのは本当に辛いんですよね。
褒められることは基本ないですからね。僕もそうですけど。
向こうからは当たり前のことであったりとか、
今まで何もしてくれなかったみたいな気持ちで見ているので、
褒めることもしてくれませんからね。褒められないですから。
真っ暗な暗闇の中を進んでいくので本当に辛いんです。
ただその先には関係改善の道というのが開けていると思うので、
辛いと思うんですけれども、一歩一歩進んでいただければなと思っています。
質問箱の方ですね、ご相談とかお悩みなど募集していますので、
そちらの方をご利用ください。
あと関係を改善していくにあたって、
本当に暗い暗闇の中を進んでいくようなものなので、
一緒に歩んでくれる人が欲しかったなと僕は思っていたんですよ。
今はですね、僕がそういった人間になれるなと思っているので、
妻との関係を改善しようと思って前に進んでいる。
だけども、どうしたらいいんだろう。自分の場合はどうしたらいいんだろう。
自分のこの気持ちを誰かに伝えたい。
誰でも言えないですからね、こんなこと。
妻との関係が悪いんですとか、ネクタイ的な関係も全然なっていないんですとか、
妻が冷たく言われていますとか、
会社の人に言い訳にはいかないですし、
妻と一緒にも言えないし、誰にも言えないんです。
誰にも言えないことを僕は聞きますので、
聞いて、経験者として一緒にどうしていったらいいのかということを、
僕が一緒に伝送していきたいと思うので、
ご相談されたい方は、
ノートのサークル機能を使っていますので、
ATSUの夫婦関係カウンセリングサークルという名前でくぐっていただくと出てきますので、
そちらのカウンセリングのほうをぜひご利用ください。
ということで、今回も最後までありがとうございました。
それではまた。