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2021-08-09 20:46

#178 妻を怒らせずにアドバイスをする方法

妻は夫からの余計なアドバイスが欲しいのではなく、ただ話を消えて欲しいだけだと、よく言いますよね。でも、時には夫側のアドバイスが正しいこともあります。そのアドバイスを妻にきちんと届けるにはどうすればいいのか?どうすれば、妻は夫の話を素直に聞いてくれるのか?その方法を詳しくお話しします。夫婦関係改善カウンセリング(note)➡︎ https://note.com/atsuatsu/circle ご相談ご質問はこちら(質問箱)➡︎ https://peing.net/5a2fc6bdc1d35b
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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係を悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日話したいことは、昨日に引き続き、妻へのアドバイス方法なんですけど、
妻を怒らせずにアドバイスをするにはどうすればいいのか、妻がこちらのアドバイスをすんなりと受け入れてくれるにはどうすればいいのか、
ということについて3つの方法があるんですけど、それについて話をしたいなと思っています。
昨日も話したんですけど、妻から何かしら相談をされたり話しかけられた時に、
これはただ話を聞いて欲しいだけなのか、それとも何かアドバイスが欲しいのか、というふうに思う時があるんですが、
大体の場合は、ただ話を聞いて欲しい。
もしくは、あなたに代わりにこれをやって欲しいんだよね、という指して欲しいということで言っている時もあるなと思うんですね。
一方で、この妻が話している内容の中の内容をよく聞いてみると、
妻がそうしたいと思っている方法じゃない、別のベタな方法があることに気がつく時もあると思うんですよ。
そんな時にちょっと上から目線で言ってしまったりとか、こうした方がいいんじゃない、ああした方がいいんじゃないと言ってしまうと、
そんなことは求めていないとか、ただ聞いて欲しいだけだったとか、ということもなってしまうんですよね。
本当はそっちの方法、僕ら夫側が言っている提案の方が実は良かったとしても、
それを受け入れてくれないということがほとんどだと思うんですよ、僕も含めてなんですけど。
じゃあこれはどうしたらいいのかということなんですが、3つあるなと思っています。
1つは、上から目線にならないということですね。
何だろう、言ってやっているんだぜという感が伝わってしまうと、妻も聞いてもいないのに何を言っているんだみたいになるんですよね。
僕らとしてはそんなつもりはないじゃないですか、そんなつもりはないんだけど、
気がつくと上から目線に捉えられるような話し方をついてしまう癖があるんですよね。
これは男性特有だなと思うんですけど、誰かのアドバイスをする時とか、反論をする時とか、
仕事でもそうだと思うんですけど、反対意見を言う時って、何だろうな、
上司の人間とかが部下に対して反対意見を言う時って、頭殺しに否定することが結構多いじゃないですか。
部下の気持ちを考えながら言葉を選んだりとかするっていうのも、
最近は結構コンプライアンスとか厳しいのであるのかもしれませんけど、上手い人はそんなにいないと思うんですよね。
大体の場合は、ちょっと違うかもしれないな、こうした方がいいんじゃないかなみたいな、
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自分の意見をパンと投げてくるケースが多いと思うんですよ。
社会、会社の中って結構そういうのが多いんですよね。
上からのオーダーでどうしてもやらなければいけない仕事とかもあるじゃないですか。
あとはこういう風にするんだという風に言われることもあると。
この伝え方が結構浸透しすぎているせいなのか、妻に対しても、
妻が言っていることが間違っていると思った時に、
じゃあこういう風にした方がいいんじゃないのとか、こうすべきなんじゃないのとか、いやこっちの方がいいでしょとか。
ただそれだけをスパーンと投げてしまう癖が僕らにはどうしてもついているんですよね。
それをしてしまうと妻がどう思うかというと、
お前が悪いと言われているように受け取られたりとか、
俺はこうしてきたんだみたいな、その俺物語を聞かされているという風に感じてしまうんですよね。
それができないのはお前の責任だと言われているように感じてしまったりとか、
これは言っていないんですよ。
こちらとしては言っていないんですよ。
お前が悪いんだとか、これができないのはお前の妻が悪いんだぞみたいなことは僕らは言わないんですけど、
だけどそういう風に受け取ってしまうこともあるんですよね。
こっちの言い方次第で。
何を感じたかとかどう思っているかということを女性は強く意識するので、
何を言われたかよりも、何でそんなことを言われたかというと、
女性は強く意識するので、何を言われたかよりも、
何でそんなことを言っているんだという風にことを考えちゃうんですよ。
それを考えると、この人は私のことが使えないと思っているんだとか、
自分より私の方が書く人だと思っているんだとか、
あの人は自分が書く上だと思っているんだとか、
上から見ているんだよみたいな風に感情をどうしても変に考えちゃったりするんですよね、
妻側から僕ら夫って。
こういう風に思っている間違いないみたいな。
何を言っているかということはそんなに重要視されなくて、
何を思っているのかということを重要視されるんですね、女性のコミュニケーションの場合は。
なので、この言葉選びってすごい重要なんですよ。
注意しなきゃいけないんですね。
その時に上から見せにならないというのはとても重要で、
話を聞く気になれないんですよね、そういう風な言い方をされてしまうと。
あなたが私の何を知っているんだみたいな風になるわけですよ。
何も知らないくせに口だけ何言っているのよみたいなね。
言うだけだったら簡単なのよとか、そういう風にどうしても思っちゃうんですよ、女性は。
なのでこちらの伝え方が上から目線の指示みたいな感じにならないように気をつけなきゃいけない。
気をつけないと自然と僕らそうなっちゃうんですよ。
そうなっちゃうからこそ、余計これは意識しないといけないなと思うんですよね。
なので一番最初に大事なのは上から目線にならないということなのかなと思います。
2つ目はですね、妻の気持ちを受け止めた上で提案するということが大事だなと思うんですね。
誰でもそうだと思うんですけど、いきなり自分の提案を打ち出しても納得しないじゃないですか。
自分と正反対の意見をいきなり言われても、君はそう思うけど俺はこう思うじゃないですか。
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反対の意見をいきなり言われても、君はそう思うけど俺はこう思うぞみたいな感じでね。
いきなり反対の意見を言われても反発しますよね。反発しちゃうんですよ。
だけど反発しない時もあるんです。どういう時なのかというと仲間から言われた時とか、
すごい信頼している人間から言われた時はその反発せずに受け止めやすいんですよ。
これ自分に置き換えてみるとわかると思うんですけど、自分がとっても信頼している人から
自分の意見と反対の意見を言われたりすると、そんなことないやとかうるせえやとか言わないじゃないですか。
あの人が言うんだったらちょっと聞こうかなとか、あの人が言うんだったら
それは一理あるのかなとか正しいのかなとか、誰が言ったかで意見を聞き分けることってありますよね。
それなんですよ。そうなるためには妻の味方になった上で提案をする必要があるんですよね。
誰も敵の意見では耳を貸さないんですけど、自分の仲間の意見では耳を貸すんですよ。
だからまずは妻の味方になるってことが重要だなって思うんですね。
でも夫婦じゃんってあるじゃないですか。夫婦なんだからお互い言い合えないのっておかしくないとかって思う人もいると思うんですよ。
なんか変で遠慮したいとかって聞いたら味方だなんて。そもそも夫婦なんだから味方なんじゃないのって思いますよね。
でもねこれ違うんですよ。これ妻と関係が悪くなってしまった人はこれに気がついてると思うんですけど、
夫婦だからといって妻にとって夫がいつも仲間と思ってるわけじゃないんですよね。
仲間になるにはどうしたらいいのか。結婚したからといってその2人がいつまでも強い絆で結ばれ続けるわけじゃないじゃないですか。
結婚して子供が産まれてその2人の間に距離が生まれてしまった時にはもう仲間ではないんですよ。
共通の課題に対処せずに絆が作れていないのであれば妻にとって男は仲間という認識は持ってないんですね。
だからこそまずは妻の仲間になる必要があるわけなんですね。
それをどうすればいいのかというのをこの後話をしてくるんですけど、
まずは妻の仲間になる必要がある。そのためには妻の気持ちに寄り添って共感する必要があるわけなんですね。
今あなたと奥さんとの間に強い絆が作れていない、強い愛情関係が作れていないとしても
妻との話の中で何かを言いたいという時にはまずは妻の気持ちに寄り添って
妻が言ったことに対してそうだよねと、なるほどね、それは大変だねとか
それは確かにそう思うよねって言った上で、共感した上でその後に
でも例えばさみたいな感じで提案をしていくんですね。
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まずは気持ちに寄り添って共感しないと仲間だと思われないので
この寄り添いと共感を省いちゃっていきなりこう思うぞって言っちゃうと
敵の癖になに言ってんだみたいな、お前の意見なんか聞くわけないだろって思うんですよ。
だけど妻の気持ちに寄り添ってそうだよね、大変だったよね、そうだよね、それは確かにそう思うよね
あれ、でも例えばこういうケースの時はどうなのかなみたいな感じで
仲間になった上で提案するっていうこの切り返しをしないと
素直に言葉を妻は受け取ってくれないんですよ、夫の言葉を。
これが2番目です。妻の気持ちを受け止めた上で提案する。
3番目、これはですね、妻がまるで自分が望んでそうしたかのように思わせるっていうテクニックなんですけど
これ僕らもそうだと思うんですよ、誰でもそうだと思うんですけど
誰かから何かのアドバイスをされた時に
反発は感じますよね、反発を感じるし、素直にそれに従えない自分がいません?
僕は結構あるんですけど、だけどそれが本当に自分がそう思ってて
自分がその決断をしたんだという風に思うと
素直にその行動を取れるんですよね。
その人の意見を聞くっていうことを選択するんじゃなくて
自分がその行動を取るってことを選択したら
誰かの言うことを聞いたんじゃなくて
自分がその行動をやると自分で決めて自分で行動したんだって思うようになるんですよ。
こうなるとアドバイスを受け入れる受け入れないとかっていう次元じゃなくて
もう誰が言ったかとかそんなんじゃないですよ
自分がまるで自分がそう考えたかのように思っちゃうんですよね。
そういう風に持っていく必要があるなと思うんですよ。
そうすることができると自分が自分が自分が自分が自分が
そういうことができれば
なんか夫がなんかいつもうるさい
あの人はいつも口ばっかりでうるさいわ
今日も余計なことを言ってみたいな
あんたに何がわかるのよみたいな思わないわけですよ。
本当は夫が言っていることが正しくて
夫の言う通りにしていればうまくいくこともあるかもしれないですよね。
すごいもったいないと思うんですよ。
これをその夫の言うことが本当に正しい
そういうことがほうがベタだという場合は
妻が自分でその考えに至ったかのように
妻の気持ちをうまく誘導していくといいんですよね。
これがすごいおすすめなんですよ。
これどうしたらいいのかってことなんですけど
妻が心から納得するような提案とか伝え方
これを意識する必要があるわけなんですね。
これどうしたらいいのか。
僕はこれは以前働いていた福屋の経験が結構生きていて
勾配心理の8段階というのを今でもずっと使っているんですよ。
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これは女性とのコミュニケーションの時によく使うんですけど
注目、興味、連想、欲望、比較検討、信頼、行動、満足という8段階があるんですよ。
まず勾配心理という高級なものとか高級な商材を買ってもらうための
お客さんの心理を階段を少しずつ上っていくんですけど
それを8段階に分けているのが勾配心理の8段階と呼ばれているんです。
まずは商品に対して注目、興味を持ってもらう。
そしてその後にそれを買ったらどうなのかなと
私はどんなふうに変わるのかなという連想をさせる。
次に欲望。これ欲しいかもっていう欲望。
その後に比較検討。でも他のものはないのかしら。
もっといいものないのかしらとか。
もっと質がいいものないのかしら。もっと安いものないのかしらという比較検討。
次が信頼。その販売員に対する信頼。
お店に対する信頼。商品に対する信頼を感じて
この値は信頼に値するのかもしれない。買ってもいいのかもしれないと思う。
そして最後に行動をする。そして最後は満足をするということなんですけど
これが女性とのコミュニケーションですごい役立つんですよ。
まずはこれを妻が納得するような伝え方。
妻がまるで自分がそう思ったかのように思わせるような伝え方に応用すると
妻の気持ちに寄り添って共感をすること。
これが注目興味にあたるんですよね。
妻がこういろいろと言うじゃないですか。
いろいろ言ったことに対して僕らがそこで説明すると
大変だったね。それはそう思うよねと言ってもらうことで
妻は興味を持つんですよ。あなたに対して。
そう言ってくれたあなたに対して興味を抱くんですよ。
この人は分かってくれたというふうに興味を引くんですよね。
その後に念想をさせるんですよね。
この念想で言うと例えば
妻が思っている内容に対して僕ら側から別なアプローチを提案するというときに
そうだよね。大変だったね。そういうこともあるよねというやつがなかったね。
あれ?でも例えばこれくらいこういうふうなやり方だとどうだったのかなとか
どうなのかなというのがまず念想ですね。
どうだったのかなどうなのかなって考えさせるんですよ。
こっちの方がいいでしょうとかコースペッキングでどうなのかなとか
どうなのかなって考えさせるんですよ。
こっちの方がいいでしょうとかこうすべきでしょとか
いやいやこれどうすべきかどうすべきかとか
1000件以上分投げるというのではなくて考えさせるんですよ。
例えばこういう状況にあったらこういうこともあるのかなとか
こういうことしたらどうなるのかなとか
あれはどう?あれをこうしたらどういう風になるのかな?みたいな感じで
妻に考えさせるんですよ。
このスパーンとボールを投げるとダメなんですよ。
スパーンとボールを投げるから 妻がスパーンと打ち返されちゃうんですよ
ゆるくボールをスパーンと投げて
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それをやったら何が起こるのかな というのを考えさせるんですね
これが連想なんですよ
その後に妻がそれを自分で考えるんですね
自分で考えて夫が言っていることをやったらどうなるのか
この時に夫が言ったことをやったらどうなるか というのを考えないんですよ
例えばこういう時こうなったらどうなるのかな みたいな感じで伝えると
誰が言ったかじゃなくて 何を言ったかの方を注目するんで
それをやったらどうなるのかな ということを考えます
夫と言う通りにしたらどうなるのかな じゃなくて
その行動とか第二プランとかプランBみたいな
それをやったらどうなるのかな というのを連想します
その後にそれがよりベタな提案だとしたら
それをやったらあれがこうなってすごく助かるかもしれないとか
そっちの方がいいのかもしれないとか
それはやってもいいかもしれないとか
それはやりたいなみたいな風に考えが変わっていくんですね
これが欲望ですね
その後に比較検討ですね
例えばそれをこうやった時にもともとやってたあれと比べたら
どっちの方がいいのかなとか
でもこういうケースの時はこっちの方がいいのかな
どうなんだろうねみたいな感じで比べさせるんですね
こっちからも言葉をかけつつ
多分妻の中でも比較検討すると思うんですけど
こっちからボールをゆるくポンポンポンと投げていくんですよ
比較検討の際はポンポンポンと投げていくんですね
例えばこの提案はこういうやり方もあるよね
でも最初のやり方と比べてどうなんだろうね
どっちがいいのかなみたいな感じで
妻に考えさせるんです
ここでこっちから言っちゃいけないんですよ
これだったら最初のやり方もこっちの方がいいでしょ
って言っちゃうと妻は考えないんですよね
自分で考えないんですよ
自分で考えさせないと自分の意見にならないんですよ
だからこっちからジャッジしちゃいけないんですよ
こっちからボールをゆるくポンポンポンと投げて
これどうなんだろうね
こっちもどうなんだろうね
これどうなんだろうね
これはどっちの方がいいのかなみたいな感じで
自分が分かっていたとしても答えが分かっていたとしても
言っちゃいけないんですよ
妻に考えさせるんです
妻が考えて妻が選ぶんですよその答えを
これが比較検討です
最後は信頼
ここまで言われると妻も
確かにこの方がいいのかもしれないなって思ってるんですよ
そこで最初に夫が妻に対して
大変だったよねそうだったよね
そういうこともあるよねみたいな感じで
レインストールと共感を示していると夫への信頼があるので
じゃあそれをちょっとやってもいいかもしれないな
みたいに思うわけですよ
その後は行動満足つながってるわけなんですけど
この比較検討と信頼までが
多分ここが決まると思うんですね
注目興味レインストール欲望比較検討信頼まで
ここまでいければ自然と行動が取れるようになるので
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こっちだけはボールをスパーンと投げないってことですよね
こっちの方がいいでしょこっちの方がいいでしょ
これと比べたらこっちを最初にあなたが言ってたこれと比べると
私が言ったこっちの方がいいんじゃないのいいと思うよねみたいな
風に言うんじゃなくて
これやったらどうなのかなこれやったらどうなのかな
いやでもこれの方がいいのかなとか
妻に考えさせるんですよ
妻に考えさせて妻に選択させるんですね
選ぶのは妻なんですよ
こっちはただこうゆるくフワフワフワフワ
シャボンダーみたいにボールを投げて
どっちがいいのかなこっちがいいのかな
あっちがいいのかなどうなんだろうねみたいな感じで
考えさせるだけのキャラクターなんですよ
そうやって妻が自分で考えを比較検討して
選んでこれが欲しいなとこっちの方がいいなと
自分で決めるその工程を経ることによって
妻はそのことを自分ごとがするんですよ
それによって夫が言ったからやったとかって
気持ちはならないんですよ
これが3番目なんですね
多分これが一番いいのかなと思うんですけどね
妻が望んでそうしたかのように思わせる
っていうテクニックですね
ということで今日は
妻を怒らせずにアドバイスをするには
どうすればいいのかということで
3つの方法についてお話をさせていただきました
妻との関係の悩み方の参考になれば幸いです
質問箱の方でご相談ご質問受け付けております
こちら放送の説明欄にリンクが貼っております
いつでもお機嫌にご利用ください
妻との関係に今まさに悩んでいるという方
これは真っ暗な暗闇の中をたった一人で
歩いているようなものなんですよね
今自分がどこにいてどこに向かっているのか分からない
そんな方のためにノートのサークル機能を使って
厚の夫婦関係改善カウンセリング松明という名前で
妻との関係の悩む男性向けにアドバイスをさせていただいてます
Zoomとかメールとかを使って
それぞれの個人個人のケースに合わせて
こういう風にした方がいいんじゃないかとか
こっちの方がいいんじゃないでしょうかとか
妻への伝え方や言葉のかけ方とか
っていうのをどういう風にしたらいいのか
っていうのを一緒に話し合いながら
考えたりとかしています
妻との関係に悩んでいて
本気でどうにかしたいと思っている方は
ぜひご連絡をください
こちらも放送の説明欄にリンクを貼ってあります
夫婦関係改善カウンセリングノートサークル
右矢印の先にURLが書いてありますので
そこをタップしていただくと
飛べるようになっています
こちらもいつでもお気軽にご利用ください
はい、ということで
今回も最後までありがとうございました
また明日お会いしましょう
さよなら
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