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須田まさきはどうしてあんなにかっこいいんでしょう。
アシカガキャスト
骨電動のワイヤレスヘッドフォンを買いました。
骨電動のヘッドフォンがちょっと興味があると、欲しいということを喋ったことがあるんですが、
コストコでセールをやっていて、普段のコストコ価格からさらに2000円引きで、
9680円という魅力的なお値段だったので、妻から買ったらいいんじゃないのと言われ、
アフターショックスというメーカーのトレックスタイタニウムというのを買いました。
子供の弁当を朝作るときにポッドキャストを聞いていて、今まではカナル型っていうんですかね、
のワイヤレスイヤフォンを使っていたんですが、骨電動タイプだと完全に外の音も聞こえて、
家族に話しかけられたりしたときにも対応しやすいということでいいかなと思っています。
とりあえず今のところ子供が春休みになったので弁当を作るという機会はないので、
そこではちょっと使っていない状態です。
カナル型のイヤホンを使っているときも片耳だけ突っ込んでいるような状態で、
特にそれほど不便はなかったんですが、骨電動でより快適になるかなと期待をしています。
買う前にそんなに予備知識がなかったんですが、買ってから分かった嬉しかったポイントが2つあって、
一つは2台に同時接続可能と、Bluetoothでつなぐんですけども、
2台の機器を同時につなげる状態にできるということです。
Bluetoothの機器の場合、基本1対1でつなぐので、
どれかの機械に新しくつなぐには前つないでいた方から接続を切らなきゃいけないとか面倒なんですね。
この骨電動ヘッドホンの場合は2台に同時に接続できるということで、
ちょっと設定は面倒で何度か失敗したりとかしてやり直したんですが、
メインで使っているiMacとiPhoneとの2台に同時接続するような設定にしまして、
1回設定してしまえば、その後普通にヘッドホンの方の電源を入れると、
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両方の機械が近くにある場合、同時に2台に接続するようになっています。
あともう一点は、見た目からマイクがついてないだろうと勝手に思い込んでいたんですが、
実はマイクもついていました。
なので、この骨電動のヘッドホンでも電話に出てしゃべるということもできることが分かりました。
これはテストで1回やってみただけで、実際に使ったことはありません。
この骨電動のヘッドホンですが、電車の中で使ってみたところ、
電車の中だと車内の騒音というか走行音というかガタンゴトンとかいろいろ結構電車の中ってうるさいので、
その状態で聞くにはあまり向かないということが分かりました。
耳が完全に塞がれていないオープンな状態なので、外からの音はかなり入ってきている状態なので、
骨電動で聞いていてもかなりボリュームを上げないとあまり聞き取れない状態になっているので、
電車の中で使うんだったら普通に耳に突っ込むタイプのiPhoneに最初からついているイヤホンみたいな
ああいうものの方がやっぱりいいのかということが分かりました。
結局耳から入ってくる音がなければいいので、耳を塞げば結構聞こえるので、
耳栓をすれば結構電車の中でも使えると思います。
実際この骨電動のワイヤレスヘッドホンには耳栓が付属品として付いてきていました。
簡単なのは耳に指を突っ込んで聞くという方法なんですが、
ちょっと一目もあるので何かしら耳栓とかを用意しておくと、
電車の中とかうるさい時に使うことが快適に使えるんじゃないかなとは思います。
ただそうなると外の音が聞けるようにしているという骨電動のメリットから考えるとあまり意味がないので、
電車の中で使うというのはあまり向いていないのかなと。
ジョギングとかエクササイズとかそういう時に使うというのも多分想定していると思うので、
ウォーキングとかそういう時にはいいと思うんですが、
その場合もやっぱりあんまりうるさいところだと聞きにくいのかなと思います。
あとこれ耳のところに米紙あたりとかにきっちりくっつける、フィットさせるような構造なので、
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この締め付け感が意外とちょっと気になる人は気になるんじゃないかと思います。
慣れかもしれません。
もう一つワイヤレスヘッドフォンで、スカルキャンディっていうメーカーのインクドワイヤレスというのを使っているんですが、
このワイヤレスのイヤホンの方を外出時には、外に出かける時には使って、
骨電動のワイヤレスヘッドフォンの方は家の中で使うのがいいかなというふうに今のところは使い分けるということになりそうです。
なので今はこのポッドキャストの編集をするとき、iMacでやってるんですけど、
その時とかにこの骨電動のワイヤレスヘッドフォンを使っています。