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正月は家族で任天堂スイッチ!アシカガCAST
我が家のお正月は任天堂スイッチ三昧でした。
娘が昨年末忘れもしない2019年12月18日に交通事故にあいまして
救急搬送されて即入院で右手の骨折の手術をした後で
12月30日に退院したんですね。
なので事故のことも忘れて勉強のことも忘れて気晴らしに楽しいことをさせてあげようと。
あと将来的には右手のリハビリにもなるだろうということで
任天堂スイッチを1月1日に購入しました。
まあゲームはスマホでもできますし
入院中は娘はゲーム解禁というか自由にゲームをスマホでやらせていたんですけど
スマホを与えっぱなしにしているとLINEを見たりネットを見たりというのがずるずると再現なくやってしまうのはあまりよろしくないなというのと
スマホの方がまあ片手で遊んだりできるゲームも多いですが
やっぱり家族で楽しむ方がいいだろうということで任天堂スイッチにしたんですね。
片手で遊べるゲームとしては金魚すくいのゲームがすごく良かったです。
あつまれ金魚すくいという160円でダウンロードしたゲームなんですが
コントローラーを縦持ちにして親指でスティックを操作して上下左右斜めに移動させて
人差し指で上にあるボタンLRボタンですねこれを押すとすくうことができるので片手で簡単に操作ができます。
一人でやってすくってると結構修行っぽいんですが2人とか3人で対戦すると結構楽しいです。
対戦プレイだと相手を妨害するアイテムが出てきたりとか結構盛り上がる要素があります。
多分家族で100回以上やってると思います。160円の元は十分取ってますね。
でも一番遊んでいるゲームはスーパーマリオパーティーです。
任天堂スイッチで片手で遊べるゲームって知りませんかねとツイッターで聞いたところ
Qさんからモノポリーとかレイトンシリーズとかであれば反射神経を使うゲームではないと思うので大丈夫なんじゃないかとコメントをいただいたんですが
それでモノポリーを買おうかなと思ったんですが結構値段が高くてどうせ同じ5000円くらいだったらマリオパーティーの方がいいんじゃないかなと思い
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マリオパーティーの場合途中でミニゲームがあってちょっとアクション性があるので大丈夫かなとは思ったんですが
マリオパーティーの方が面白いに違いないと思って購入しました。
娘も右手の親指でボタンを押すくらいはできてマリオパーティーのミニゲームもやたらにボタンを連打するとか
とにかく早くコントローラーを振るとかそういうゲームはあまりないので娘も特にハンデなく遊べています。
私と妻は結構昔から昔のハードの頃からマリオパーティー遊んでるんですが相変わらず楽しいですね。
やっぱり任天堂のゲームはよくできてますよね。
最近ビジネスにおいてもユーザーエクスペリエンスUXが大事とよく言いますが任天堂のゲームはやっぱりユーザーエクスペリエンスがすごく優れていると前々から思っています。
平田さんという方がいろいろとコメントをくれて片手グリップSWという片手で任天堂スイッチが遊べるようにするコントローラーを2つくっつけて片手で操作できるようになる周辺機器を紹介してくれました。
これ知り合いの人から妻も教えてもらって1900円ぐらいの安いものなのでアマゾンで買ってみたんですが結局娘右手で親指でボタンを押すぐらいはできたので使ってはいません。
任天堂アカウントは前から持っていたんですが今回決済をペーパルで決済するような設定をして家庭用ゲーム機でのダウンロードでソフトを買うというのは初めての体験だったんですがこれは非常に楽チンですね。
ハードを購入した時にソフトを2本妻が買ってきたんですがその後ダウンロードで4本ぐらい購入しました。SDカードが必要っぽいことをなんとなくネットで見てたんですが多分今のところ本体の容量なんですかね。ストレージの容量については今のところ特に気にしないで大丈夫みたいです。
ということで任天堂スイッチで片手だけで遊べるゲームをお探しの方には集まれ金魚すくいがおすすめということと我が家の2020年は任天堂スイッチでゲームざんまいで始まりましたという話でした。