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2023-09-27 15:34

9/27 めちこさんがやってきた・ポッドキャストのおたよりを増やすには

9/27 めちこさんがやってきた・ポッドキャストのおたよりを増やすには

ご紹介したエピソード

#声日記

サマリー

9月27日の水曜日の朝、めちこさんは東京からやってきて、京都でビーズのコンサートを楽しんでいます。ポッドキャストのお便りよりも、声日記やコメント欄などの反応できるメディアを持つことで、たくさんの人が反応できるようになるといいなと思っています。また、ポッドキャストを聞きながら自分の感想や考えをメモできるような機能があれば面白いと感じています。

めちこさんの京都訪問
おはようございます。9月の27日、水曜日の朝です。
ちょっと日が晴れちゃいました。
今週の集話記は、めちこさん集話記みたいな感じで、
東京から、東京からというか関東から、めちこさんがやってきてくれて、
いろいろとおしゃべりをした月曜・火曜でした。
その様子は、めちステ・バックステージドや、他のコーノさんやクリスさんの声日記でも語られてますので、
だいぶ他の声日記でも様子がわかるようになってきてますけど、
日曜日にビーズのコンサートがあるんで、関西に来るということで、
1日延ばして、京都に滞在してくださって、アンノウンを訪れてくれたんで、いろいろお話をして、
あと、声日記界隈というか、ポッドキャストをされているような方にお声掛けをして、
夜にご飯会も開いて、お話ができました。
なかなか楽しかったですね。
1個、ポッドキャストを撮っているんで、そちらでまたお話が公開されますので、そちらもぜひ聞いていただければと思いますけど、
僕が一緒にめち子さんと過ごした印象としては、
何でしょうね、好きが強い人だなっていう印象で、
ビーズのコンサートのためにわざわざ大阪までやってきて、
昔々のコンサートの時に買ったTシャツを、
なんか久しぶりに出してきたりとか、それを1日着たらまたクリーニングに出して、
次の5年後か何かの区切りの日に着れるように撮っておくとか、
なんかそういうのって、すごいやっぱり好きだからなんだと思うんですけど、
好きさが強いっていうのが印象ですかね。
それがインターネットのサービスだったりとか、
ファッションだったりとか、音楽だったりとか、いろんな方向、興味のある方向にあるんだと思うんですけど、
なんかすごくそういうものを純粋に強く愛されている方なのかなっていうのと、
あとはなんかすごく優しい方だなっていう印象でした。
特に弱いものの眼差しとか、
僕は今ちょっと腕が痛いんですみたいな話をこの公園に聞いてましたけど、
そういう体のこととかも気遣ってくださったりとかして、
ほんとに優しい方だなっていう印象で、
楽しかったです。
めちこさん来てもらってありがとうございます。
そしてパーティーにね、集まっていただいた皆さんも本当にありがとうございました。
なんかメンツは、メンバーはめちこさんの公園日記の方でもあげていただいてましたし、
写真も載っていますが、8人、9人か、最終的に9人ほど集まってもらって、
皆さんリッスンとかでポッドキャストを配信している人たちばっかりだったので、
すごくそのポッドキャストの話とかも盛り上がって面白かったですし、
京都にも結構よくよく考えれば、いろんな配信者さんがいるなっていうことを改めて思って、
京都でイベントをしたらどうかみたいな話も出てましたけど、
結構面白いのかもなって思えてきましたね。
そしてその様子を聞いていた小田神さんが関西に行けるかもみたいなお話をされていましたね。
大阪で用事が作れたら京都に寄れるかもっていうお話でしたけど、
ぜひね、うまく用事をついでに作っていただいて、京都お越しください。
待ってます。
温度のオフィスというか、あのリッスンスタジオができていますので、
リッスンスタジオっていうのは、とりあえず名前をそういうふうに言い始めただけで、実体としては倉庫みたいなものなんですけれども、
そちらでまたよかったら収録なんかもしましょう。
今日はちょっと別のポッドキャストの話もしてみたいと思うんですが、
ポッドキャストの反応について
Xクロッシングさん、ミカさんと及川さんと関さん、3人がされているポッドキャストが更新されて、
ミカさんがポッドキャストザギャザリングに参加されていたので、その報告というか紹介が主だったんですが、
会場で行われていたポッドキャストのアンケートの結果を元ネタにあれこれ話をされていて、
その中でポッドキャストに対するリアクションがなかなか来ないみたいなお話があって、
ちょっとその話が面白かったです。
やっぱり及川さんとかもそういうウェブの専門家でもあるので、
これどうやってやったら反応がもっと来るんだろうねみたいな話もあって、
僕もちょっと考えさせられましたけど、
もともとはそのXクロッシングにお便りがほとんど来ないんで、
どうやったら来るかなみたいなところが元で、
そのギャザリングのアンケートではこれまでお便りはどれぐらい来たことがありますかみたいなアンケート項目があって、
数通程度みたいな人が多かったですみたいな。
でも数通でも来るだけいいよねみたいな話になってましたけど、
じゃあどうやってもっと来るようにできるんだろうねみたいな話があって、
これは興味深いなぁと。
僕もそんなにお便りって来ないんですけど、
どうしたらもっとね、わざわざ聞いてくださっている方がある程度いるっていうことは、
そのお便りの数よりはもっとたくさんの人が、
何かしら一応ちょっと面白かったかなとか、
明日も聞いてもいいかなみたいなことを思ってくださっているから、
ある程度の数は再生されていると思うんですけど、
そのね、なんかここの話面白かったなとか、
なんかここってこうだよねみたいな、
なんかちょっと思うことがあるぐらいの時に、
それをもう少し発信している人に伝わる方法っていうのがないものかな、みたいなことをちょっと考えてました。
そのエクスクロシングの方々、結構関さんがおっしゃってて、
そうだよなって思ったのが、
やっぱり音声を聞いている時のモードと、
返事を書くみたいな、お便りを書くみたいな、テキストを書くみたいなモードは結構違うので、
結局その聞いている瞬間には、そのお便りを送るという行為には出られなくて、
そうなると、ちょっと経ってから、
そういえばあんな話してたなーとかっていうのを思い出すようなものが流れてきたりだとか、
何かもう一回そのテキストを書くみたいな行為に至るような、
きっかけになるようなものを共有したりする人があるんじゃないかみたいな話とか、
そんな話をされてましたね。
まず、僕はこれは一つのお便りだと思っているんですけど、
やっぱりそのお便りフォームからテキストで送るって、
それを読んでもらえる確率とかは高いかもしれないですけど、
結構式が高いというか、結構わざわざ感があるので難しいなって思ったんですけど、
これこうやって声日記みたいなのをやっていると、
自分の声日記でちょっとこうやって、
今日こんな話を聞いたんですけど、こう思いましたみたいな感じで反応ができるんで、
意外とこの自分の声メディア、自分の音声のメディアを持ってしまえば、
お便りフォームよりは反応がしやすいなっていうのはちょっと感じてまして、
最近リッスンでね、声日記をしている人とかを中心に、
ちょっとプラスアルファで普通のポッドキャストというか、
今までされていたようなポッドキャストにもコメントを書いたりとか、
自分のポッドキャストで他のポッドキャストのことをちょっと紹介して、
感想を話したりみたいなのが結構増えてきていると思うんですけど、
ポッドキャストのお便りよりも反応できるメディア
お便りよりもそっちの方が結構反応しやすいかなっていうのはちょっと感じ始めてまして、
コメント欄はテキストですけど、お便りはしやすい気がしますし、
やっぱりなんか自分で日々更新している何かメディアみたいなのを持ってしまえば、
割と気軽に、逆に毎日なんかちょっとネタを探してみたとこもあるんで、
反応できるなってことで、これも一つのお便りの一つというか、
反応の仕方の一つかなというふうに思ってちょっと絡ませていただいていますけど、
ただこういう声日記もみんながやってるわけじゃないんで、
さらに一歩踏み込んで、どうしたらもっとたくさんの人が反応できるようになるかみたいなのもちょっと考えちゃうわけですけど、
一つはなんかね、みんなもっと声日記やりましょうよみたいな、
気軽にこう声をベラベラ喋って撮って、
毎日か毎日じゃなくても気が向いたら気軽に上げていくみたいなのが、
もっと増えてもいいかなって思いますし、
それ面白いですよっていうのは一つあると思うんで、
それは一つの解決法というか、一つの方向かなっていうのは思いましたし、
あとはどうでしょうね、なんかもっと気軽にっていうことで言うと、
結構僕そのポッドキャストを聞いてて、
あーそうだよなーとか、これ面白いなーとかって言うと、
ブツブツ喋っちゃうというか、脳内でですけど、
あーそれって確かにあるよねーとか、今回の話だったら、
確かにでもどんな方法があるかなーみたいなこととかをぼんやり考えながら聞いているわけですけど、
なんかその、それがね、例えば横に人がいて一緒に聞いてたりとかすると、
これってこうだよねーみたいなことをちょっと話したりとかするんで、
なんかそういうのとかね、本当はできたら面白いのになーってちょっと思ったりしましたけどね、
例えばこう、アプリでポッドキャストを聞いてて、
あーなんかそれ面白いなーみたいなことを例えば思ったら、
その通りに例えばつぶやいたとして、
そしてそのつぶやきを勝手に録音してくれて、
その時再生していた箇所にくっつけてくれるとか、なんかちょっとわかんないですけど、
なんかね、そんな風にこう、あーあー確かに確かにーみたいなのとか、
もうちょっと考えを膨らましてこう、ちょっと考えたこととかをメモできるみたいな音声が残っていくとか、
なんかそういうのできないかなーとか、
ちょっと考えがあんまりまとまってないですけど、聞きながら思ってました。
まあでもとにかくあの今回の話は、なんか面白かったですね。
あのポッドキャスト話っていうのはあったかもしれないですけど、
ちょっとあのー及川さんとかのお悩みトローみたいなのもあったりして、
ポッドキャストを聞きながらメモできる機能の提案
なんかすごいお人柄が出てきてというか、
皆さんの素の感情みたいなものがちょっと垣間見れた気がして、
なかなか面白い回でした。
及川さんがおっしゃってたのは、いや全然自分は仕事以外の話ができなくてさーみたいなことで、
なんかちょっとそんなこと言いしてたんだみたいな気がしましたけど、
その貝さんたちがあれですね、島袋ひろこで熱く語った貝がすごく再生されて、
まあ好きなことをいっぱい語ればいいんじゃないかみたいな話が紹介された後で、
そんなに仕事以外のことで好きなことがないんだよねーみたいなことを及川さんが言ってて、
そんなことを思われてたんだっていうのはちょっと面白かったですけど、
いや別に仕事が好きなことなら仕事のことを目いっぱい話してもいいんじゃないかなーみたいなことを僕は思いましたけど、
まあそんなに仕事か仕事じゃないかってわけなくてもいいんじゃないかなーみたいな気持ちはあって、
例えばこうやって僕がそのポッドキャストにどうやって反応できたら面白いかって話してますけど、
まあそれもどうなんでしょうね、仕事?趣味?わかんないんです。
僕はあんまりそういうのを区別して考えたことがないというか、
まあ趣味をやってるといつの間にか仕事になっちゃうみたいなことも多いので、
なんかそんなに自分はそこはなんかわけなくてもいいかなーみたいなことを思ったし、
実際今回のおいかわさんのカスタマージャーニー的な整理っていうのはすごいわかりやすくて、
なんかすごい自分の中でも確かにって思いながら、じゃあどうしたらいいのかなーみたいなことを考えたので、
まあ結構面白かったですね。
はい、ということでXクロッシングを楽しく聞かせていただきました。
今日は梅雨日ですね。
はい、ちょっと曇り空の日です。
はい、今日も一日頑張っていきましょう!
15:34

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

音声のコメント機能、イメージとしては副音声を被せる感じに近いのかなと思いました。もしくはツッコミ、ガヤ、みたいなボタンがあってその場で発話するイメージが浮かびます。ニコ動のコメントの音声版のような。そんな話を奥さんとしてました。サーバー負荷かかりそう。

バチェラーの副音声版みたいなかんじですかね?確かにイメージ近いかも。 ですが、一人でそれやるか?と言われると、うーん。。w

ツッコミたい部分で音声の一言コメントみたいなイメージです。色んな人が

関さんごぶさたしています!声日記、更新する機会も多いので、いろんな話題も取り上げやすくて、朝聞いてすぐに反応させてもらいました😊 また更新楽しみにしています!

ありがとうございました!のお礼はbの方でさせていただきましたので…(略) 声で返事を送れるとは違いますが、何かのヒントになれば。。最近同人や創作界隈ではWaveboxが人気ですね、これを設置してるpodcastさんも見かけます。外部のサービスにはなりますが、メッセージはもちろん"絵文字だけ"送れる手軽さみたいのがウケてるようです。(⭐でいいじゃんて話しですが、色んな絵文字選べるのが今っぽいかな?) ご興味ありましたらいっこ作ってみたのでぽちぽち試してみてください → https://wavebox.me/wave/ainjfxyt216ul7np/

LISTEN を核にポッドキャスト界隈が活性化している今日この頃、驚くことが増えています。それもリスナーとしては楽しみです。 お便りのお話、お便り職人の立場で申すと ①番組コンセプトとの親和性〜話題に馴染むか ②キャスターとの信頼性〜双方向ではありませんが片思いでも信頼できるか ③リスナーの参加意識〜番組に対する愛着、キャスターとの身近さ こんな要素でお便りを書くのかなと自己分析しています。 LISTEN のコメント欄は声日記を毎朝聴いて必ず返そうと思って書きますが、長くなると読む方も大変なので本当にコメントにとどめています。

さすがお便り職人さん!お便りの条件、参考になりました。

声のお便りは私的にはハードル高い感じですね、感情で反応すると冷静さを失う場面が想像できます。 サーバー負荷と送信環境も課題かと思いますが。

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