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2023-07-12 08:06

#33 元カレのネパール人と英語教育

#英語教育
※すいません、トリリンガルと言ってますが
日本語、ネパール語、ヒンディー語、英語で
4カ国語の間違いです😂
(確かスクエアと言ったような…)
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こんにちは、あさひるです。この番組は、アラフォーニートで人生立て直し中の私、あさひるが、婚下通知になって感じたことや、これからの仕事、人生について、日々思っていることを語っていくチャンネルです。
えっと今日は、まず元カレの話をしたいと思います。
元カレって言っても、もうすごい前の人なんですけど、
何歳だったっけなぁ、たぶん23歳ぐらいだったかな、私が。
で、その時に、本当にちょっとだけなんですけど、付き合った人がいて、あのネパール人の人だったんですよね。
一個下の若者だったんですけど、
で、その彼は、まあ日本語はまあ程々に話せるって感じだったんですけど、
トリリンガルで、日本語とネパール語と、あとインドのヒンディー語が話せるっていう人だったんですよ。
で、もうやっぱり英語とかも結構ペラッペラな感じで、すごいなーって思ってたんですけど、
なんか私もその時、ちょっとまだ英語頑張ろうかなーって思ってた時期だったから、なんか頑張って英語で話そうって最初してたんですけど、
なんかあっちが日本語で話してきてくれるから、まあ特に上達することもなく終わったって感じだったんですけど。
でね、あの、じゃあその彼が英語を覚えたタイミングってどこかって聞いたことがあったんですよ。
で、そしたら、なんかネパールってインドの隣なんですよ。
で、彼は小学校はインドの小学校通ってたみたいで、
で、なんかインドの小学校って、まあちょっと今時代がだいぶまた変わってるからわかんないんですけど、
その彼の当時は、小学校入ったと同時に、もう全部の教科書と、あと先生が話す言葉が、もういきなり全部英語で始まるらしいんですよ。
で、まあだから多分その小学校入る前から、もうそのやれる過程は準備をして、もう英語の、多分英語でついていけるような掃除を作ってると思うんですよね。
まあちょっと彼がどうしてたかはそこまで聞いてなかったんですけど。
で、まあだからもう、日常的に英語でやるってもう、なんか何の優しさのかけらもなく始まって、
で、まあだからそれだから当然ね、もう英語はペラペラですよっていう感じだったみたいなんですよね。
で、結構今日本の英語の教育って、すごく早期教育になってるらしいですね。
あのこの前会ってきた友達が、上の子が5歳ぐらいで保育園通ってるんですけど、もうなんかそこで英語の、なんかふんわりした教育が始まってるって聞いて、
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ああじゃあうちらの時代と全然違うんだなあって聞いてて思ったんですけど、
で彼女が心配してたのが、まあその英語をね、教えて、でそこでまずついていける子とついていけない子っていうのが絶対出てくるじゃないですか。
で、なんかその時に、あの英語にちょっと苦手意識ができたら嫌だなあって言ってて、
で、なんかその保育園とかだけじゃなくて、なんか別に習い事をさせてるお母さんとかもいると思うんですけど、
まあそういう子供は多分ついていけると思うんですよ。
で、なんか実際その彼女の子供が通ってる保育園でも、なんかそのできる子は、はいってなんかすごい元気にやってるらしいんですけど、
で、なんかじゃあそのわざわざ自分でね、やんないと、その保育園についていけないっていうのもなんだかなあって話かなあって私は思って、
で、なんか今のその子供の早期教育の英語のって、私目的が何なのかなあって全然わかんなくて、
あの話せるようにさせたいんだったら、かなり無駄なことをしてるような気はして、
あのさっき言ったその元彼みたいに、もう強制的に全部英語でやりますってやらないと、英語なんか喋れるようになるわけないんですよね。
なんか私も英語の勉強でちょっと1回失敗したことあって、
あの大学受験の時に高校で勉強してた時なんですけど、私すごい英語の長文読むの嫌いだったんですよ。
で、なんとかして長文読まないで勉強したいと思って、あの英単語帳だけずっと読んでるっていう勉強してたんですね。
で、単語さえわかれば読めるっていう、そういうめっちゃ安直な考えで、
で、なんかほんと受験の最後の方の1ヶ月とか、1日その英単語帳丸々1冊を通しで3回見るみたいな、なんかすごいストイックなことしてたんですよ。
で、そしたら大学受かれて、で、ただその受かったはいいんですけど、なんかその受かった大学は結構英語強い大学で、英語が必修だったんですね。
で、最初にクラス分けをするんですけど、私ね、何の栽培か知らないんですけど、一番上のクラスに行っちゃったんですよ。
で、その英語が強い大学の一番上のクラスだから、もう全員周り帰国子女か英語ペラペラの子しかいなくて、で、先生も外人の先生で英語しか喋んなくて、しかも教科書もなんかすごくて、
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あの、もちろん全部英語なんですけど、ノームチョムスキーっていう哲学者の哲学本が教科書で、そんな日本語でも読めないよって感じなのに、なんかすごいの来ちゃって、もうだからそれでだんだん英語が嫌いになって、大学に行かなくなったっていう、すごい失敗があるんですけど。
まあ、だから、なんか結局目的を定めないと、頑張るって私あんまりしちゃいけないなって思ってて、あの、私は本当にそういうタイプなんで、なんか目的があやふやのまま、なんか頑張ることだけはめっちゃできるから、その結果、なんか大して身にならないとか、帰ってマイナスになるとかっていうことを幾度となく繰り返してきたんですよ。
だから、なんか今、子供の英語の早期教育って、私そんな感じを感じるから、なんかやっても無駄だ、英語を喋れるようにとか、なんか何か流暢に使えるようになりたいっていう目的が設定されてるなら、あの、無駄だからやめたほうがいいなって、はっきり思っちゃいますね。
うーん、まあ、なんか子供の教育って大変ですよね。なんかうちの妹も、なんか何やらせんだろうなーって思って、なんか、とりあえずバイオリンを習わせることは決めてるらしくて、バイオリンかーって、男の子なんだけど、あ、まあ男の子でもバイオリン全然やってる人はいるんですけど、なんか、なぜ、なぜそんなに強制的にバイオリンなんだろうっていう、英語は考えてないっぽいですけどね、うーん。
まあちょっとそんな感じで、あのー、ちょっと見聞きして思ったことを話してみました。はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまたー。
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