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こんにちは、あさひるです。今日はですね、スタイフで好かれやすい話し方のコツについてお話ししていきたいと思っております。
今日は台本なしなんで、なんか空中分解したらすいません。私は音声SNSコンサルって名乗ってて、スタイフで
音声集客しようよとか、ビジネス発信しようよって、そういうことを話してるんですけども、個別相談とか、質問とかで結構聞かれやすいなって思ってるのが、
漢字のいい話し方とか、スタイフでどういうふうに話せばいいか、これは結構聞かれるなって思うんですよね。
私、こういうタラッとした喋り方なんで、結構適当なんですけど、適当さがいいよね、みたいな言っていただけることとかあったりするんですよ。
スタイフでのいい感じの話し方って、例えばアナウンサーみたいにすごく綺麗に話せばいいというわけでもないじゃないですか。
なんで、結構これ感覚的な話だから、例えばポイント3つとかノウハウでまとめるのなんかむずいんですよね。
今日だからあえて台本なしで、でも私なんかこれ思うんだよなっていうことを話していきたいと思いますので、
ぜひスタイフでファンをすごい掴みたいとか、フォロワーさんをめっちゃ増やしたいから、いい感じの話し方を知りたいという方は、
ぜひ最後までお聞きいただければと思います。先にお知らせを挟ませていただきます。
このチャンネルではSNS集客ができずに悩んでいるアラフォー企業女子へ、音声集客で濃厚なファンを作る方法をシェアしています。
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また音声SNSの個別相談も受け付けております。5月分が、昨日実は枠が1個埋まりまして、残りちょっと3名の募集という形にさせていただいております。
本当はね、なんかマグチスパーってあげて、私もなんかできるところまで100人ぐらいやりたいんですけど、
ちょっといろんな予定が詰まっちゃって大変申し訳ないんですけれども、ちょっと3名限定って感じにさせていただいてますので、
もし気になる方は、概要欄のリンクからぜひお持ち込みいただければと思います。
はい、毎度ね、このチャンネルコンセプト長くてすいません。すごい、まだ覚えらんないんですよね。
そんな余談を置いといて、本文の方、本文?本題の方入っていきたいと思います。
で、ちょっと台本はなしで話すんですけど、私ちょっと最近ね、買ったいい感じの本がありまして、それをまずご紹介したいと思います。
口下手の人ほどうまくいく。たった1日で会話が弾む。話し方のコツ大全。という本を買ってみたんですよ。
これがフリーアナウンサーの青木玄太さんって読むんですかね。
この方が書いた、アナウンサー歴15年の方の全資金を大公開してますって感じの本なんですよ。
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アナウンサーさんの本なんですけど、1対多数で話す時とか、1対1でも応用できるなっていう、そのいい感じの話し方のコツが結構書いてあるなと思ったんで、
ちょっとここら辺を参考にしながら話していこうかなって感じになります。
木人とかバーって見てて、私がまず目についたのは、流暢に話すにはとにかくバカ図を踏む。
いやーでもやっぱね、これに限るんだよなって思うんでしょ、スタイフは。
私も去年の3月からスタイフを使い始めて、1年ちょいって感じになるんですけど、
確か毎日配信始めたのって、去年の6月からとかだったと思うんですよね。
ほぼほぼ1年ぐらいは平日毎日とかを発信してるんですよ。
そりゃー話せるようになるよねって感じで、300回ぐらいはやってるわけですよね。
確か私ライブとかも死ぬほどやってるから、放送数とか500以上とかなってると思うんですよね、1年ぐらいの間で。
なんで私も最初の頃ってスタイフ始めるの結構心臓バクバクでやってたし、
ライブなんてねーって感じだったんで、だからやっぱりバカ図を踏むってだけですごく上達するんだなーって実感していますね。
あとね、漢字がいいって漢字がいいって漢字ってあれですけど、
スタイフでこういう特にビジネス発信をする方は本当に大事なのが、
どういうターゲットの人に話すか、これですね。
で、これはなんだろう、こういう話し方にも実は関わってきてて、
ターゲットさんが決まっていたら話す内容とかが結構1個限定されたりとか、切り口がそのターゲットさん用になったりとかするじゃないですか。
でね、この話し方も結構出てくるんですよ。
例えば、私は去年って別にビジネス発信していなくて、雑談って感じだったんですよね。
で、雑談の時って私ちょっと声低くなるんですよ。
あの、気抜いてるんで。
で、ビジネス発信の時にはちょっと声高めにするようにしてるんですよね。
だからね、なんとなく、かっちりはやってないんですけど、
例えば1時間のフリートークのライブとか一人でする時に、
雑談から入って、でもこれちょっとビジネスの話で思いついたなっていう時って、
私ちょっとね、声質変わってるんですよ。
真剣な感じで話したりみたいな感じでなってて、
だからそれってターゲットさんが違うんですよね。
だからそれを意識するだけで、もう話し方って自分で自然と選べるようになりますね。
あとなんだろうな、
これだな。
あのね、相手を肯定する。
相手を褒めるとか。
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これはまあ、人間関係でのコミュニケーションでもすごく大事って言われてると思うんですけど、
やっぱりね、極力相手のことは否定しない方がいいですよね。
で、例えばその単純に、すごいいいですねとか、あなたすごい素敵ですねとか、そういうのもあるんですけど、
あのね、絶妙に相撃ちの打ち方とかもあると思うんですよ。
で、例えば、私ね、あの、ちょっと昔婚活をしていたんですけど、その時にすごい嫌な相手がいたんですよ。
で、何が嫌だったかっていうと、相撃ちだったんですよね。
で、どういう風に打つかっていうと、必ず最初に、いやーから入るんですよ。
いやーなんとかで、いやーなんとかで、いやーなんとかでって、毎回必ずつくんですよね。
で、いやーって否定語ではあるじゃないですか、言葉としては。
だから、なんか、あの無意識に否定されているような気持ちになるんですよ。
なんで私、コラボライブの時に、まあ出ちゃうんですけど、極力、そうなんですねとか、うんうんとか、
肯定の相撃ちを打つとかいう風にもしてるんですよ。
うん。なんでね、あの単純な、そのすごいですねとか褒めるとかだけじゃなくて、なんか態度全体で相手を肯定する。
ちょっと抽象的な話になっちゃうんですけど、これもね、結構相手に伝わると思いますね。
で、特にスタイフって声だけの媒体だから、あの、例えばその、いや、いやーって言ってる時にすごい笑顔でなんか否定してるつもり何にもなくても、
あの、声だけでいやーって入っちゃうじゃないですか。
だから、その言葉選びっていうのもすごい大事ですよね。
そんな感じでね、今日すごいタラタラ話しちゃって、ごめんなさいねって感じなんですけど。
はい、そんな感じで、まあ一応ちょっと、そうですね、スタイフで疲れやすいような話し方のコツ。
多分今3つぐらい言ったと思うので、ちょっとまとめておきますと、1個目がバカ図を踏む。
これはやっぱね、あの、身も蓋もないんですけど、でもめっちゃ大事ですね。
本当に、ただただバカ図を踏むだけでも随分上達するので。
で、2つ目がターゲットさんを意識する。話してる相手によってやっぱ話し方も変わってくるので、
あの、これも結構大事ですね。
で、3つ目が相手を肯定する。
うーん、これはやっぱね、コミュニケーションの極意かなと思いますね。
私は本当に極力、極力相手を否定しないでどうしたら、
でもこの人のやってること、ここがちょっと違うよっていうのを伝えられるかなっていうのも、
個別相談の時とかコンサルの時とかすごい意識してますね。
なかなか難しいですけどね。
はい、ということで、本当に今日タラタラな配信になってしまったんですけれども、
何か参考になれば嬉しいです。
私、ちょいちょい話してる個別相談ってやつね、冒頭でもお伝えしたんですけど、
このスタイフを使ったいろんなお悩み事っていうのをご相談に載ってるんですよ。
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なんでも話し方が結構どうすればいいか分からないって方とか、
私ズームで対面でやるから、その場でできるんですよ。
声の出し方このぐらいですよって実演したりとかもできたりするんで、
そういうすごい細かいこととか知りたい方も、
ぜひ初回の45分は完全無料なんで、お申し込みいただければなと思っております。
はい、ということで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
失礼します。