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はい、どうも、丸山です。
まずは、おめでとうございます。
ということで今回は、グローバル化というテーマで話をしていきます。
はい、グローバル化ですね。
コミュニケーションの技術ですから、グローバル化というものに関してとコミュニケーション、これがですね、どう関係するのかということで、
結論から言うと、グローバル化だとかなんだとか、
そうしたことは、どちらでも良いことですというようなことではあるんですけれども、そうしたことに関してですね、
最近というよりかは、一昔前からグローバル化だとか、グローバリゼーションだとかね、
世界的にというか全体的にという、そのような意味ですかね、グローバルというのは。
そのような社会になっていくにあたって、心構えがどうだとか、スキルの準備がどうだとか、
そのようなですね、話というのは定期的に浮上してくるものだと思うんですけれども、
今後、世の中の女性がそのようになっていくというのは間違いがないと思うんですけれども、日本においてもね。
当然人口が減少しているというのもありますし、そのような社会になっていくというようなことは間違いがないと思うんですけれども、
ではグローバル化に伴う上でこのようなことをしましょうというようなですね、話ではないです。
グローバル化になろうとも、ならなかろうとも、どちらでも良いことなんですけれども、
というよりかは、グローバル化云々と、そのようなことはですね、
どうでも良いと言えばどうでも良いことなんですよ。こと、人間関係、コミュニケーションという部分においてですね。
いつ、いかなる状況であっても、コミュニケーションの技術というものは、磨けば磨くほど、
どのような状況、場面にも対応ができるようになってくるもので、いわゆる風変的なものですね。
このグローバル化というものに関して、現状、もしかするとですね、
あなたも今、自国の人とは違う人、違う国の人、外国人の人と仕事だとか接点があるだとか、
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そのような状況にあるというような場合もあるかはわかりませんけれども、
相手がどこの誰であれ、何人であれ、どんな性別であれ、どんな人間であれ、どんな性格であれ、
コミュニケーションの技術というものをですね、磨くということにおいて、
当然、対応がスムーズに取れるようにもなりますし、それがどのようなことであったとしても、
グローバル化というものは、いわゆる関わる人が増えるだとか、
自分の持っている文化と違う文化圏の人と関わることになるからとか、
だからこそ多種多様な多様性を身につけるだとか、価値観を持っておくだとか、
そうしたことがあるかと思うんですけれども、
一番は、今、身の回りの関係をどうにかするというのが先なわけですよ。
グローバル化というようなことに惑わされて、もしくは、かぶれて、
そうしたことをですね、ない場所にしてしまう。
広い視野で見るというのは良いことではありますし、未来を想像する、イメージするというのももちろん良いことです。
その上で、広い視野で見ているからこそ、
まくろの視点で物事を捉えるからこそ、解決した気になるというような錯覚にですね、陥るようなことがあります。
今はグローバル化の時代だから、身近なことだけではなくて、目先のことだけではなくて、
今後、そのような時代にさらに拍車がかかっていくから、加速をしていくから、
時代に乗り遅れないように、グローバル化に伴う知識を身につけましょうというのね。
そのようなことも、メディアやら何やらで見聞きするようなこともたびたびあるかと思いますが、
今一番大切なのは、今なわけですよ。
当然広い視野ですね、これはもう必要ですし、考えるということ、これは非常に有意義なことではあると、それは私もそう思います。
ただ、解決を、今何かやっていること、取り組んでいることが、解決をしたような気分になるという、それは錯覚でしかない。
問題を抱えていたりだとか、何かを先送りにするという場合には、今目の前で起きていること、今身近にある関係、そうしたものから目を反らしているだけ。
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そうした目を反らした事態はいずれ、目の前に出てくる、いわゆる緊急で重要な問題というもの、こうしたものに発生をしてくることがありますので、
グローバル云々と言っても、今必要なのは、今一番大事なのは、今の身の回りのこと、身近なこと。
そのように、このグローバル化という言葉、メディアが発信するイメージ、周囲の人が話をしている、そうしたものに惑わされないように、自分の考え方、こうしたものを確立しておくと良いかと思います。
つまり、何が言いたいのかというと、グローバル化というようなことですね。
見聞きする機会、昔から見聞きしているような気もしますが、それはこの先の情勢、世界の情勢、そうなっていくことは確実ではあると思いますが、
グローバル化になろうとも、ならなかろうとも、関わる人が増えようと増えまいと、今目の前の人がどんな人であろうと、何人であろうと、外国の方であろうと、あなたがやることは、さして変わらない。
そして、コミュニケーションの技術というもの、これを向上させておくと、いついかなる状況にも対応できますから、個別の事柄に縛られないというのもありますし、
さらに、このグローバルという言葉の持つイメージ、世界的、全体的な、そのようなですね、いわゆる真っ黒の視点、そして広い視点で見ると、解決したような錯覚に陥ることがあると思います。
もちろん大切なことですけどね、広い視点で見るというのは。使い分けるということですかね。
いずれにせよ、今一番大切なことは、あなたの身の回りのことですから。
この先の展望だとか、視野を広げすぎて、今の問題が解決した気になる、もしくは先に送る、そのようなことをしてもですね、いずれは自分自身の目の前に現れるものですから、
このグローバル化ということに惑わされずに、自身の考えを整理をしておくということもいいかと思います。
はい。ということで今回は以上となります。最後まで聞いていただいてありがとうございました。