2024-07-12 09:08

フレンドリーなコツ

全体的にフレンドリーな話し方をしてみました。

というのは後付けです。すいません。

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どうも、丸山です。
まずは、おめでとうございます。
ということで、今回は、
フレンドリーなコツ、というテーマで話をしていきます。
フレンドリーですね。
有効的という意味なんですかね、これは。
ぱっと思いついたんですけど、フレンドリーね。
詳細の意味はわからずに使っています。
なんとなくニュアンスでわかるかと思うんですけれど、
フレンドリーですね。
こうしたコツというところで、
人と付き合っていく上で、
壁を作るという表現がありますよね。
それとは逆で、壁を作らない、
そうした関係性を望むのであれば、
フレンドリーな状況というんですかね、
そうしたものを作ったらよろしいんじゃないでしょうか。
そんなようなところなんですけれども、
あの人と仲良くなりたいなとか、
この人と良い関係を築いていきたいなというようなですね、
相手がいる場合に。
かつ、そうした相手が
通常の友人関係ということではなくて、
例えばビジネス上の付き合いだとか、
友人とはいかないまでも知り合い、
そのぐらい近からず遠からずというような、
そういうような関係性の中で、
いま一方、距離を詰めていきたいという、
いわゆる目上だとか目下だとか、
そういう表現もありますけれども、
全てに共通して、こうしたことをすると、
フレンドリーな、有効的な関係性をですね、
築いていけるようなことになりますよ、
というようなものなんですけれども、
これはもう一言で言うと、
丁寧な話し方の中に、
崩した表現を混ぜる、
ということなんですよ。
一言じゃないですかね、二言ですかね。
丁寧な話し方の中に、崩した表現を混ぜる、です。
どういうことかということですよね。
いわゆる、大人になってからの、
友人関係というものは、
自分自身がですね、
形成される前の、より若い頃の、
10代、20代ぐらいの、若い時の、もしくは学生の時の、
そうしたですね、友人関係とはまた、
違った感覚があるかと思います。
大人になってからですね、
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だんだんと距離を近づけていく、
友人になりつつあるというような中において、
幼少期からの知り合い、友人とは、
同じようなことでは接さないと思うんですよ。
どういう状況で出会ったのか、
今置かれている状況たちは、
お互いそういうものがあるかと思うので、
すべてがいわゆる、ため口でね、
話すというようなことはないかと思います。
お互い大人ですからね。
大人になってから、たとえ年齢が同じだとしても、
初めて知り合った相手には、
おお、タメじゃん。よろしく。
なんてことは言わないと思うんですよ。
そんな中で、初めのうちは、
お互いの距離感を牽制しつつ、
どんな人なのかなとか、
どんなことをしているのかなとか、
そうした間の探りつつも、
徐々に距離が近づいていく、
というようなことがあると思うんですけれども、
そうした徐々に距離が近づいていく中で、
この丁寧な話し方の中に
崩した表現を混ぜるということをすると、
フレンドリーになっていきますよということなんですね。
例えば、丁寧な話し方。
何ですか、何かいい例文ありますかね。
今回これなんで、そのままやってみましょうか。
丁寧な話し方だけの一文で、
フレンドリーなコツというものは、
丁寧な話し方の中に崩した表現を混ぜるということです。
という文があったとして、
会話の中でも何か言ったとして、
これを、崩した表現を混ぜるというのは、
一回やってみますね。一回言ってみますね。
フレンドリーなコツなんですけど、
丁寧な話し方の中に崩した表現を混ぜるといいらしいんですよ。
というような感じ。
端っこに敬語は使うんですけれども、
言葉の中心というか、文中には、
いわゆる友人と話すような、
距離の近い友人と話をするような、
なんとかなんですよ。
ため口と敬語の間っていうんですかね。
こうしたことを文中に混ぜるんですよ。
なんかいい文が、いい会話の流れのあれが、
ちょっと思いつかないんですけれども。
普段、人と会話をする中で、
こうしたことにも意識をしてみると、
なんていうんですか、
その丁寧な話し方をしているなというようなものがある中で、
その文の頭と端っこは、
頭と終わりというかね、
ここは丁寧な言葉を話すんですけれども、
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その中身に、
敬語とため口の間の言葉を混ぜてみるということですね。
もうちょっと堅苦しくやってみると、
さしでかましいようで恐縮なんですけれども、
人と友好的な関係を築く上では、
丁寧な話し方の中に、
その丁寧な言葉を崩した表現を混ぜると、
非常に好感の持てるような関係性になっていきます。
というような、敬語敬語してるって言うんですかね。
非常に気を使っているような、
言い換えると、
相手と壁を感じている距離があると、
あなたが感じているとするならば、
こうした表現になりそうだなという、
そんな、がっちり敬語で自分の心を包むというような、
相手との距離を保つために敬語を使っているというような、
丁寧な言葉を使っているというような、
そうした文があったとして、
この、頭とお尻は丁寧な言葉を使ったとしても、
間の文中の言葉は崩したことを言うというようなことなんですよ。
非常に差し出が増しいようなんですけれども、
相手と有効的な関係を築くということは、
丁寧な話し方の中に、
崩した表現を混ぜるといいらしいですよ、と。
何かちょっとピンとこないですね。
何か全然上手い例えが出てこないんですけど。
私ね、自分でやってて思うんですけど、
例えるのが下手くそなんですよ。
今100回近く話してるんですけど、
ようやく気づきました。
これ例え話が下手くそなんだなということですね。
何かいい例えないですかね。
でもこのフレンドリーなコツというのは、
それは丁寧な話し方の中に、
崩した表現を混ぜるということです。
これはそういう解釈をすると、
自分のね、そしてあなたの話していること自体に
これを意識をしてみると、
近からず遠からずという人と、
もしくは未だに遠いという人でも、
だんだんと距離を近づけていく、
いわゆるフレンドリーになる、
有効的になる、
そうしたきっかけに使えますよと。
そんなようなところです。
何か例え話が上手な方、
もし聞いていただいてたら、
例え話のコツはこうだよということを
教えていただけると幸いです。
ということで今回は以上となります。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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