1. あれ観た?
  2. 『LIFE!/ライフ』紹介回┃世界..
2023-04-17 20:12

『LIFE!/ライフ』紹介回┃世界を見よう、危険でも立ち向かおう、壁の裏側を覗こう、お互いを知ろう。

それが人生の目的だから。

※収録時のミスでギリィの声が聴きづらいですが、ご了承ください。ギリィだけ水槽の中から話していると思ってもらえれば。

■予告編

⁠https://youtu.be/oYOKPLyW9O4⁠

■配信サービスへのリンク

・Amazon Prime Video(レンタル)
https://amzn.to/3GIyEK8

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https://youtu.be/s5uwBPyeEYU

※エピソード公開時の情報です。

■ギリィの最近

トイザらス行って分かったのはシルバニアファミリーの畜生の方が俺より断然いい生活をしてるってこと。

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00:00
これはもう、見るバファリンですね。そういう映画です。
佐島とギリィの、あれ観た。
この番組では、昔なじみの佐島と私ギリィがお互いに好きな映画を観てもらいたい映画を紹介しあって、感想を語り合っていく放送になっております。
今回はね、私ギリィが、シークレットライフオブウォルターミティ、日本だとライフという映画をね、できる限りネタバレなしで紹介する回です。
ライフビックリマークの方ね。
そう、ライフビックリマーク。ビックリマークないと、宇宙生物と戦う映画になっちゃうんですけど、ライフビックリマークです。
ネタバレあれの感想は、次回来ですね。
いやー、いいな。いいチョイスやな。
これね、まあその10中8区、もうアルミターするまでもなく、まあ見てんだろうなと思ったけど、でもちょっとね、昔の映画だし、あやふえになってるところもあるし、あえて進めてみた。単純に。
いやー、これブルーレイ持ってますね。
やっぱ持ってるよね。俺もね、DVDとかね、これ買った初めての映画だよ。
はいはいはい。
それぐらいいいんだ、この映画は。
ちゃんとだって、ライフビックリじゃなくて、ザ・シークレット・ライフ・オブ・ウォルター・ミティって書いてるやつ欲しくて輸入版買ったもん。
オッケーオッケー。じゃあね、知らない人、著しくあやふやな方もいるかもしれないんで、ちょっと頑張って短くあらすじだけ紹介させてください。
はいはい。
まず映画のあらすじとしてはね、雑誌。ライフっていう雑誌を作っている会社で働く真面目なだけの鳥絵のウォルター。これが主人公ですね。
ウォルター・ミティね。
ウォルター・ミティ、ウォルターと略していきます。
ウォルター自身も自分が冴えない、真面目なだけで冴えないっていうことをよくわかってて、つまらない毎日の慰めとして空想に浸ることを常としてるんですね。
例えばこのムカつく上司にかっこよく言い返したり、同僚の気になるあの子にかっこよく言い寄ったり、そういう自分を空想して列に浸ってると。
でも実行することはない。度胸がないから。飼いのように黙って働き続ける。そういう毎日をウォルターは過ごしてました。
そんなライフ誌なんだけれども、デジタル版の導入に伴って紙版のライフっていうのが配管になることが序盤で決定するんですよ。
だから現状今ライフ誌で働いてる人っていうのはリストラされることになっちゃうんですよね。最初で。
ウォルターも含めてリストラされる。そういう中、ウォルターの仕事仲間であるショーンは戦争や自然を撮る有名な写真家なんだよね。
頑固なすごい男で、携帯も持たず撮影には今どきアナログなフィルムを使って紛争地帯へどこどこ出かけていってしまうような。
そういう頑固な男が長年ライフ誌に写真を提供してきて、その写真をもとに記事を書いたりその写真を表紙にしたり。
03:04
そういう有名な写真家とライフは組んでいる。その写真を管理することが仕事のウォルターとは電話だけの関係だったんだけど、互いを尊敬し合ってたんだよね。
お互い仕事にストイックみたいな感じだもんね。
だからショーンはライフ誌が配管になることを聞いて、ウォルターに最後財布を送るんだよね。
さらにその財布に加えて一本のフィルムを一緒に送ってこう伝えたんですよ。
25番ネガに人生、ライフの真髄が写っているから、ライフ誌、最終号の表紙に使えと。
そういうメッセージとともに財布とフィルムを送るんだよね。
ところがこのフィルムネガを見てもこの肝心の25番フィルムだけが欠けてるんだね。
だからウォルターはネガ探しに必死になるじゃん。真面目だし。
こうして失われた25番ネガを見つけるためにウォルターは世界を飛び回る写真家ショーンを探すことになる。
そういう導入なんですね。
熱い思い出が蘇ってきた。
蘇ってきてくれた?
会社の薄暗い部屋で写真をたらたらファイルして写真の埃とか撮ったりとかそういうことをしている人が
図らずも写真家を追いかけて世界を旅する。そういう話なんですよね。
お勧めポイントを語っていいですか?
ぜひお願いします。どこをしてくるかちょっとめっちゃ楽しみ。
任せてくれ。いっぱいあるんだけど絞ります。
まず一つ目はこの映画は本当に不思議な映画だと思ってて
コメディでもありアクションでもありヒューマンドラマでもあるよね。
映画のジャンルを一つ付けろって言われたらすごい困っちゃう映画なのね。
確かにさっきのあらすじで言うとアドベンチャー要素もあるっちゃあるよね。
ミステリーも若干入ってるのかな。25番目のフィルムってなんなんみたいな。
あるあるある。そうなのそうなの。
君の言うミステリーも加えたらそういう4つがある要素が無理なく非常に高いレベルで融合してる。
それがこの映画なのね。確かに確かに。
ウォルターはさっき空想壁があるって言ったじゃん。
空想の中で起こることが実際映画の中で現実と実際として映像として映されるときがあるんだけど
そのウォルターの空想のインパクトの強さがアクション性につながってたり
あとその空想内容があまりにも高等無形だからそれがすごいコメディ要素だったりとか
あるいはそのショーンを追いかける中で様々な人とのコミュニケーションをとって
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なんとか言葉が通じないなんか追っかけてたりするんだけれども
そのから生まれるヒューマンドラマ感だったり
あとこの異国の地でね遭遇する様々なトラブル
海でサメとバトルしたりとかね。
あったなあ。
これそういえばサメ映画なんや。
そうサメ映画で悪くない。
うわマジか。ジャンル一個増えたやんまた。
そうそうそうそうなんだよ。
現在進行形で語ってるだけでどんどん増えていくんだよね。
そういうのにそういう状況に翻弄されるウォルターの滑稽さ
もう今こうやって上げるだけでも本当に色んな要素が入れやすいんだよね。
この映画のストーリーライン的に
すごいコメディで笑ってアクション要素で高揚して
ヒューマンドラマで心をほぐしていく
そのねなんかね全ての要素が心を前向きにする作用を起こすのね。
あーそうその印象めちゃめちゃ強いなあこれ。
そうなの。
元気になるどのシーンも。
だからスネーサーキアのバファリンって言ったけど
マジでこの映画見るとすごい元気出るの。
もうなんかね心のあれにもこれにも効くから
ベン・ザ・ブロックみたいな映画なんだよ。
ベン・スティラーとか上げてきた今?
それはね思ってなかった。
でもね熱にも効くんすか?
喉にも効く?
鼻にも効くんすか?
ベン・ザ・ブロックみたいな映画なんだよ。
やべえ。
すごいんだよこれ。
すごいなあ。
そうだからこうなんかね今こう
コロナとかでさうっくつしちゃったりとか
週始めとかにねなんか
いろいろあって電車が止まっちゃったりとかさ
そういうねもうなんか辛い思いをしてる人こそ
これは見てほしい。
元気になってくれると思うんだよなあ。
そこがねまずねこの映画のいいところ
人をね前向きにしてくれるすごく。
そういう話です。
君も共感してくれますかその辺。
俺もこれ実は10点満点中10点つけた
数少ない映画の中の一つやねんけど
まさにもうこれ見たら無条件で元気になれる
ってか前向きになれるからすごい好きやねん。
いいですよね。
そう。
監督主演ベン・スティラー
コメディ俳優と思われへんマジでこの
人生の大切なこと教えてくれる感じな。
そうコメディアンなんだよねこの監督。
でこのベン・スティラーは監督でもあって
主役であるウォルターンを演じてる。
すごいね不思議な立場で
だってさ自分の演技をVで見てさ
そんでうんこの演技よしって自分で言うんだよ。
これがなかなか撮影の時大変だったんじゃないか
って思うけど
でもこのなんだろうな主役のさ
ベン・スティラーの多彩さとか
高いレベルのものを作る
多彩さっていうのを味わえるそういう映画なんだなって。
この人あとほんまに他の映画やったら
マジでふざけ倒してるからな。
09:01
ドッジボールって映画こういう人の
なんかあの
あったな俺たちアンダードッグみたいなやつな
そうそうそうそう
なんかねびっちりしたドッジボールスーツを着てて
敵のチームのリーダーみたいな
敵のチームのリーダーで
ドッジボールの強さよりも
自分の股間の立派さみたいなのを強調したくて
なんか常に股間になんかそのポンプみたいな
空気を送りつけてるみたいな
そういう役だったよね。
いやほんまに
なんかこの人コント番組もよく出てて
SNSで
サタデーナイトライブっていうやつも出たときは
なんかあのVネックの
Vの深さを競うみたいな
コントやってたんだけど
そうなんだ
Vネック深すぎて
もう股間も見えるみたいなのを着てて
それで捕まえるっていう話だったんだけど
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
日本でいうさ
お笑い芸人みたいな感じってことでいいのかなこの人は
あーまぁお笑い芸人とちょっと違うと思うけど
コメディ俳優って感じかな
コメディアンってよりは
コメディ作品によく出てる
俳優って感じかな
多分
あーなるほどね
なんかミッションインポッシブル2の
トム・クルーズの真似したVTRとかもあったな
日本で言うとアベサダオみたいな感じになるもんな
あー
めっちゃコント出まくってるから
どうなんやろベンツキラー
そうだねアベサダオコント出てね
そうそうそう
アベサダオそんな出てるイメージないけど
俳優よりのお笑いの人って感じかな
なるほどね
だからそのコメディって言ったけど
なんかそのコメディってやりすぎると
コメディってすごい強いから
そのコメディ食がすごい強くなっちゃうって
俺は思ってるんだけど
これに出てくるコメディは
コメディシーンは
なんか癖が強くないんだよね
味がそこまで強くないっていうか
すごいクスッとくるけど
そこで大爆笑
それほど味は強くないんだよね
確かにベンツキラーが演じてる
ウォルターミティも
そんなになんか
はっちゃけてる感じじゃ
Vネック着たりとかしてへんかった気がする
そうね股間も膨らましてなかった
結構なんか地味な服で
キャラ的にもある意味地味で
みたいな感じだった気がする
それはさえない男で
感想の中で
はっちゃけてる
そういう男だからね
頭の中だけはっちゃけてるみたいな感じだね
ベンツキラーの多彩さだよね
2つ目がね
今ウォルターっていうキャラクターに触れたから
話を地続きでさせてもらうんだけれども
やっぱこのウォルターのキャラクターっていうものが
やっぱり主役とさ
この見てる人の心理が
かけ離れてると感情移入ができないじゃん
でもこのウォルターは
誰でも1回や2回はやったことが
あると思うんだよね
空想壁っていうのが
今ここで結構よくこうやって返したら
こいつどんな顔するんだろうとかって
やっぱりね
誰もが思ったことあると思うんだよね
12:01
確かにな
それはもう
身も蓋のない言葉で言えば
現実逃避になってしまうんだけれども
ウォルターはそれを
日常的にしてる男だから
やっぱ感情移入しやすいすごく
その空想とまではいかなくても
人って何かをしてる時に
次のこととか考えてたりとかさ
あとはまた本当に全然別のこと考えてたりとか
あるじゃん話してる時に
心ここにあらずっていうかね
今自分がこの遭遇してる状況に
100%没頭してる人
できることっていうのは
そんなないと思ってるのね俺は
だからやっぱこのウォルターの
心どっかに行っちゃうこの病気は
病気と言っていいのか分かんないけど
癖は
癖な
誰にでも共感できるんだと思ってるんだよね
なんだろうウォルターが
この物語を通して
今自分が生きてるこの今っていう瞬間を
向き合ってなかったウォルターが
どうこの物語を経て
捉えていくようになっていくか
っていうところも見てほしいの
空想ばっかりで
現実を見てなかったウォルターが
どういう風に目の前の現実っていうのを
捉えて生きていくのかっていうのが
そこら辺の変化がね
結構緻密に描かれてるのね
俺なんかでも記憶では
そこら辺のなんか細かいところめちゃめちゃ
曖昧やからちょっと見直すとき
注意してみるわ
見てほしいです本当に
ただのね真面目で
抑えないおっさんがね
変わっていくんです
顔つきまで変わっていくから不思議なの
これはやっぱベンスティラーの演技力なんだと思う
あーなるほどなー
そうすごくいい
やっぱ普段変顔してただけあって
顔はすごいんやなそういう意味で
Vネックから抜け出せない
でも結構なんか
コメディ俳優やった人って
表情めちゃめちゃ豊かな
人多いイメージがあるから
うん
なんかやっぱそれ
今までの積み上げなんやなって思うこと
結構あるかも
顔芸っていう言葉もあるくらいでさ
なんかこうやっぱり笑わせるっていうことでさ
ことなんかその
界隈ではさやっぱり
表情とかってすごい大事なんだろうね
変顔だけじゃないからさ
笑わせる顔って
めっちゃ変なところで
めっちゃ真面目な顔して笑わせるみたいなのもあるから
うん
なんかやっぱそういう意味だと
コントとかでめちゃめちゃ大げさな演技をしてきた分
そういうところがすごい分かってるっていうのは
あったりするのかな
と思うな
なんかその
落語話しかとかもさ
はいはいはいはいはいはい
話す役柄に応じて表情を変えてるじゃん
話しかとかって
だからやっぱ顔ってすごいね
笑いっていうものを枠で考えると
表情に変化をつけて
役柄を演じていくっていうのは
やっぱそこらへんが鍛えられてるのもあるんだよね
ベンスティラーのね
そのウォルターのキャラが
見てる人が投射しやすい
そこがねすごくいい
15:00
しかもそのキャラが変わっていくのが
またいい
そうなんですいいんです
そこに元気をもらえるような
なんか自分から駆け離れてない人が
変わっていくみたいな
それはこの人だからでしょ
みたいな
そういう拒否反応みたいなのを
結構引き起こしにくいと思ってる
はいはいはいはい
なるほど
はいそんな感じ
えーちょっとそこ
ちょっと注意してみます
見てくださいもう
でね3点目が
映像美っていうんですか
あー景色確かにめっちゃ綺麗やった気する
なんか俺はこの映画見ててやっぱ
思ったのは
結構色の映像が多いのね
はいはいはいはいはい
そのウォルター主体で
自然を映すというよりかは
何で撮ってるかわかんないけど
大きなこの大地っていうフィールドの中に
ウォルターがポツンと映ってるってシーンが
それなりにあるのね
あーはいはいはいはい
そうだからその
今自分が立ってる世界っていう大きさを
意識させるようなカメラワークが
すごい多くて
そのライフ氏の社訓がさ
世界を知ろうっていう社訓なのね
はいはいはいはいはい
それをさすごく映像として
まざまざと分からせられる
世界ありきみたいな
そうそうそうそう
なんかこの周りを知ろう
お互いを知ろうみたいな
はいはいはいはいはい
そうそうそうそう
それがねライフ社の社訓としてあって
この映画のキーワードでもあるんだけれども
それを映像として分け出せにくる
から知らんうちに綺麗な映像を見せられて
フルっと来ちゃう
分かんないけど
おーなんかやっぱり
自分の周りってこういう世界が広がってんねんで
みたいな感じのショットってことなのかな
そうっていうようなのを
俺はすごい感じるよね
おーなるほど
その無限の広がりみたいなのは
世界を実は持ってる
実は閉塞なんかしていない
っていうのを映像で分からしてくれるから
なんかこっちもね
解放された気持ちになるのね
はいはいはいはいはい
おかしいよね
だって見てるのはさ
6畳ぐらいの部屋の中なのにね
すごくその解放されるんだよ
だからこの映像日っていうので
上げさせてもらった
おーなんか
映画ってすごいねっていうところやんな
6畳で見てるはずやのに
なんか世界と繋がれた気がするみたいな
そうなの
いいなあ
魂が解放されるっていうかね
それがとにかくよく出るこの映画は
おーやっぱザ映画の良さの一つって感じやんなそれ
っていうね
今ねこの3つね
絞ってね話したんだけど
まぁだいたいこんなところかな
絞るであれば
はいはいはいはいはい
俺この映画見ると
なんかね泣かせようとしてるわけじゃないんだよ
この映画って
見てもらえれば分かるんだけれども
特別その誰かが病気になって
そんでそれを救いたいけど
どうにもできない無力な自分みたいな
そういう感じで泣かせに来てるとか
そういうの一切なくて
18:00
そういうのは
何なんだろうな
一人の男が
こう自分の職務っていうものに
真剣に向き合って
失われた25番目がを求めて
ただがむしゃらに頑張る
それをただ映すだけなんだよね
淡々と映してるような印象を受けるんだけど
なぜかそれが心に来る
不思議
いやー俺これ最後に見たの結構前やから
なんか忘れてるとこあるなあ
良かったという気持ちだけは覚えてる
そっか
ぜひ見てくださいこれは
これなんかあげてくれたのめっちゃ嬉しいかも
もう一回見る見たいと思ってたから
そう俺が機会を与えたんだよ
いやそうね
分かるかこれは
そう言われると見る気ちょっと失うけど
まあまあまあ
ごめんなさい
番組の構成上見てこなあかん
作りになってるからね
見てくるわ
世界を世界を知ってくれ
あの世界に俺みたいなやつもいるっていうこと
所要した上で見てくれ
世界は無限に広がってるんだけど
お前みたいなやつもおんねんな
お互いを知ろうね
そうね
そのきっかけにしようかなるかな
分からへんけど
こんな放送をする中でありながら
お互いのことはまだね
知りきれてないようですね
俺とさじまくんは
ちょっとやっぱ分かり合えへんところあるなと思うな
どうしてもな
俺のことは分かんなくていいから
この映画の良さをもう一回説明してきてください
お願いします
実はさ
ライフ氏の写真集みたいなのがあって
表紙とかね
そうそうそう
それ持ってんねんな俺
そうなんだ
これ好きすぎて買ってんけど
中読んでへんから
ちょっとそれも合わせて読んできます
分かりました
この25番目が
それこそが人生の真髄であるっていうところ
そこもね
もう一度よく見てきてください
何が人生の真髄なんだろうっていうね
良ければ聞いてる人も見てください
じゃあ今回はね
紹介させていただきました
次回はね
このライフのネタバレありの感想語りを
したいと思ってます
はい
これも見てきて語りたいと思います
それじゃあまたね
バイバイ
20:12

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