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みなさん、こんにちは。
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、アナログで絵本を作ったりしています。
今日は、6月24日、月曜日です。
6月21日から23日、昨日まで2日間、東京の原画展が開催されました。
たくさんの方に応援とご支援をいただきながら、クラウドファンディングとして実現した原画展です。
お天気が、初日と3日目、雨が降ったりして、足元の悪い中だったにもかかわらず、
たくさんの方にお越しいただいて、原画を見ていただき、絵本とか桓松とかおかげとかもご購入いただいて、
たくさんの方とコミュニケーションを取りながら、原画展を大成功させることができました。
本当に皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
今日は、今、新宿駅にいるんですけど、
昨日、最終日を終えて、一晩ホテルに泊まって、今朝はホテルを出て、
今夜の夜行のバスで帰るって、新宿駅に来ているんですけれども、
たっぷりの一日時間があるので、残り少ない東京の時間を、行きたいなと思っております。
そんな中で、皆さんに今日収録してお伝えしたいことは、
この3日間で、今の時点でどんな感想を持っているかということをお伝えしたいなと思います。
まず、3日間原画展をやってみて、分かったことなんですけど、
やっぱり、これだけの人が来てくださった理由の一つとしては、
もう何度も言ってますけど、クラウドファンディングを通して原画展をやるということを伝えてきたこと。
リターンの中に、原画展をご支援を。
それと、やっぱりロボ部というコミュニティがあった。
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それから、SNSの繋がり。
スタンバイフの繋がりの皆さん、方たちが来てくださった方たちが、
CCLの頃から繋がったという仕事に来たのかなというふうに思います。
そのコミュニティとか、SNSの繋がりということがなかったらね、
クラファントで、それがなかったら、これだけ人が来てくださって、
逃げ合うということはなかったんじゃないか。
一つ確信して言えることかな。
反省点で言うと、まず、受付の業務ですね。
業務というとちょっと堅苦しいけど、
まず、来場してくださった方、知っている方も含めて、
全員に、お名前だけでもいいので付いてくださいということもできていなかった。
それが、初日からできないと。
2日目からそうだったと思い出して、
あとは、今度帰りにはアンケートを書いてくださいと言うと、
その誘導もできていなかった。
周知。
それは嫌な感じで忘れていたというのが、正直いらっしゃったんですけど、
なんで私は彼女に来るんだろうというのを悔やまれて、
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受付して、そして帰りにはアンケートを書いてくださいと、
そして、ぜひ入ってくださいと伝えるということをちゃんとやろうと思ったんですけど、
9時半から初日ですね、13時に学校の方を提出してもらったんですけど、
1時半から12時の間の2時間半で、しっかり準備ができていたら、
もしかしたら学校に入ってもらえるかもしれないので、
大阪のアイギャラリーさんの方にもね、
まだちょっと始まりの時間をね、準備に取り掛かれないでしょうかと思います。
1時間が難しかったら、30分でもいいかもしれないので、
そしてもう一つは帰りの撤収作業ですね。
これはね、本当に東京では、
お手さんとメーサーと教員さんにお手伝いをしていただいてですね、
学校の住宅も学園も提出していく作業も本当に適切と進めていただいて、
私のこの、何分だろう?
4時半くらいで、本当に、
私はもう半分パニックになって、申し訳なさと、
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あとは、どうしよう、就活してもらえない方はどうしよう、みたいな、
そんな焦りからと、そんな、
そういうのがあってね、
1時間半くらいの時間をね、
1時間半くらいの時間をね、
1時間半くらいの時間をね、
1時間半くらいの時間をね、
そんな状況だったんですけど、
3人の皆さん、よくよ、大丈夫だよ、みたいなことを言いながらね、
本当に普通におしゃべりしながらね、
佐川競馬さんのトラックもね、
もうなんか、佐川さんがすごい神様みたいに思えてて、
本当にね、最後まで、
なので、大阪ではね、そんなことがないように、
気持ちを送っているように、いきたいなと。
7月の映画展が終わったらね、
とりあえず、というのは終わるんですけど、
でもね、まだね、リターンでね、
何かというと、手作り本のワークショップと、
あとは、水彩色鉛筆のオンラインの教室と、
オンラインでみんなとおしゃべりしようと。
あと、そうそう、
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iPadで動画を撮ったんですけど、
その動画を編集して、
銀座店に来れない人のための、
SNSで拡散していない部分の動画をね、
届けるっていうリターンがあるので、
それをしていこうかなと思っています。
覚えておきます。
ラスクコーヒーがですね、
完売しました。
缶バッチの販売の方ですけど、
こちらはですね、
キャラクターの人気というか、
肩や指がありました。
で、カスタマーを分体抜きで、
宇宙飛行士と、
スペースシープ。
これらはね、ちょっと増設しないと、
まさか足りないなという状況です。
それと、あとね、
小さな森の妖精のロボットの缶バッチがね、
欲しいなという声があったんですよ。
ああ、そうかと思ってね。
で、その缶バッチをね、
ちょっと新たに絵に描いてね、
妖精できるようにしていこうかなと、
一つぐらい売れました。
嬉しい。めちゃ嬉しい。
えっと、サイン、
録画してくださる方もね、
すごい緊張したけど、
でも、もうこんなところですかね。
えーっとね、
本当に皆さんにね、
支えられてね、
大成功、終わった、
この東京の原画展、
終わって、
ロボ部のオープンチャットの
みんなに見たときに、
私も本当に、
みんな心出てきて、
皆さん本当にありがとうって、
すごい気持ちになりました。
ああ、なんか今も涙出てきちゃってきて、
もう、で、
終わったんだなって、
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思いました。
大阪も、
大成功させたいと、
思います。
疲れたというか、
体はちょっと不思議だったりするんですけど、
でも、
気持ちの方は全然、
あの、
ますます、
やる気満々でおりますので、
ぜひ、大阪で、
楽しみにしてください。
皆様、どうか、
楽しみに、
来てくださいね。
頑張っていきますので、
どうぞよろしくお願いします。
では、終了から、
以上です。