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みなさん、こんにちは。絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、アナログで絵本を作ったりしています。
今日は7月の23日、火曜日です。
先日、ジョリーの記憶の絵本の原画展がですね、大阪で開催されました。
無事終えて、昨日のバスで帰ってきました。
毎日帰ってから、家事をしたりしながら、いつもの生活に戻っています。
たくさんの方に来ていただいて、大成功を収めることができました。
今日は、その3日間の振り返りと気づいたことを、少しお話しできたらなと思っています。
大阪原画展はですね、7月19日の金曜日から21日の日曜日までの3日間として行われました。
場所は、大阪市内にある新崎橋駅の近くのアイギャラリーさんというところで行われました。
ギャラリーはですね、東京のゆるりさんよりも少し大きくて、
壁に全部原画をね、大きなA3サイズの原画の画像なんですけど、
その原画を壁にチェーンで吊るして、見ていただくことができました。
人がゆっくり歩けるスペースもありましてね、本当に最高の原画展になったなという風に感じています。
お一人お一人、じっくりと対応させていただくこともできましたし、
2日目はランチ会というのもありましたし、
アディさんがね、スタイフのつながりの皆さんをたくさん連れてきてくださいまして、
2日目は本当に賑わっておりました。
申し訳なかったのが、2日目に時間がないけど行きますねっておっしゃってくださっていた方がですね、
実は来てくださっていたんですけど、受付のスタッフも私も気づくことができなくて、
もう時間が来てしまったので、仕方なく帰られてしまったということがありまして、
それを私はその方のSNSから知ることになりましてね、
本当に申し訳ないことをしてしまったなという気持ちもあり、
しっかりその辺はスタッフと周知して、申し訳なかったという反省を踏まえて、
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翌日の3日目に備えた次第です。本当に申し訳ありませんでした。
そんな中でですね、それでもスタッフの皆さん、本当にボランティアでしっかりと動いてくださってね、
盛り上げてくださいました。何よりですね、
まず東京ではきちんとできなかった受付簿に名前を書いていただくというところなんですけど、
まず初日のスタッフで入ってくださった三尾さんがですね、
まず一番最初にご自身の名前、郵便番号、住所、電話番号、
SNSは何をやっているのかというところに丸の欄をですね、
全部埋めてくださっていたんですよ。
それによって来場してくださった方に、
まず署名いただけますかというふうにお願いすると、
同じように全部書いてくださるということが起こりました。
これを見たときに、ああそうか、東京でもこういうふうにちゃんと、
私の名前でもよかったから最初に書いておけばよかったんだなというふうに思いました。
これですよ、これ。これは本当に大きな築きでした。
三尾さん、ありがとうございます。
そしてですね、気づいたことで言うと、
このスタッフをはじめ、Xとかインスタとかね、
そういうSNSでのつながりの人たちのコミュニティというもののね、
温かい愛というものがね、この原画展での大成功につながった
ということがやっぱり振り返って一番心に残っています。
この展示会が一つのイベントとして行われるということで、
実際にSNSでつながっていても会ったことがないという人たち同士が、
じゃあそこに行くからみんなで一緒に行こうよって言って、
こういう場所になっているっていうことがね、実際に起こりました。
それは東京でも同じだったんだけど、
なんていうか、先にSNSで、ウェブ上で話をして仲良くなっておくっていうことがね、
前提にあると、こうやってリアルで会ったときに、
本当にもっとぐっと距離が近くなるというか、
もっとつながりが濃くなるというかね、
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次へのステップにつながるというか、
そういうことが本当に素晴らしいなというふうに思いました。
本当に皆さん、たくさんの方を連れてきてくださって、
連れてきてくださってというか、本当にありがとうございます。
初日はね、スタッフで入ってくださったミオさんのスタイフを聞いて、
来ましたっておっしゃった方が来られて、
なんとその方との共通点が私結構ありましてね、
アポロという名前の理由について、また新たにその方に聞かれて、
実は月面着陸した日なんですっていう話をしたりしながら、
その方も実はみたいな感じでね、
本当にこれは引き寄せてるなというふうに思いましたし、
いろんな奇跡が起こっておりました。
あとはランチ会が中身ありまして、
そこでムーンさんが体調崩されてて参加できないかもって言ってたんですけど、
でも無理しないでくださいって言いながら心配してたら、
それでも足痛いって言いながら京都からわざわざ来てくださって、
実際に本当にお会いしてね、宇宙の話とかすごい盛り上がって、
宇宙大好きなダンゴさんとも本当に深くつながったみたいで、
本当にお二人がつながれたことが本当に私は嬉しかったです。
もちろんそこに私もご一緒させていただいて、
三人で撮った写真があるんですけど、
それは本当に思い出に残る一枚です。
そんなことが起こったり、
結局6人の枠だったのでランチ会にもう一人参加してくださって、
楽しく6人でお食事をすることができました。
これはクラファンでご支援があったたまものだったと思います。
そしてその中身なんですけど、
ちょうど自分の誕生日をぶっ込んでしまったというのが
本当に嬉しかったので、皆さんにサプライズをしていただきました。
思いっきり泣いちゃったんですけど、
55歳になったんですけど、こんなに嬉しい誕生日は他になかったなと思います。
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本当にありがとうございました。
なんと事前に三尾さんが回しをして、
皆さんからお祝いのメッセージを集めて、
デジタルとアナログを三尾さんもやってのけてくれたんです。
結局、音声でデジタルで集めたものを三尾さんが
YouTubeに編集してあげてくださって、
そして三尾さんがネットで皆さんのメッセージを各ページにして、
写真とかグラファの内容も含めて集めて、本にしてくれて一冊届けてくれました。
こんなことってあります?
皆さん、本当に私は幸せ者だなと思います。
また泣いちゃいそうなんで、仲の良いようにしようと思います。
そんな感謝しかないことばっかり起こって、
本当に原画展やってよかったなと思いました。
最終日は朝からすごくゆっくりしていたんですけど、
2日目と3日目にスタッフでは団子さんとゆうさんに来ていただいたんですけど、
3日目は撤収作業もあるということで、野井さんも駆けつけてくださって、
野井さんとゆうさんと団子さんと私と緩くスタートしたわけなんですけど、
ゆっくりなんだけど、一人一人しっかりと話をさせていただくことができました。
でも来てくださる方のほとんどがSNSでこの原画展を知ったという方が多かったですね。
もちろん、お近所の方とかギャラリーを伝ってという方も来場してくださいましたし、
お天気が良かったというのは雨が降らなかったというのは本当にラッキーだったなと思います。
暑かったけどね。
そうやって最終日もお一人お一人来てくださって、ゆっくりと話をさせていただく時間がありました。
撤収の時間もあるので、4時までということだったので、
もうあと5分前になって誰も来られないかなと思ったので、
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私はちょっと着替えをしたりしていると、なんと野井たちのライフさんが私が席を外している間に来られてですね。
それで絵本を一冊ご購入いただいたわけなんですけど、
私Xのスペースをするときに必ず聞きに来てくださっている方がいらっしゃるなと思ってね、野井たちさんというふうに呼んでいたんですけど、
もう実際にお会いして、なんと野井さんの知り合いだったということもその時分かってね、
本当にいろいろ誰だろうと思っている人に出会えたりということがあったりして、本当に嬉しかったです。
もう本当最高でした。
大阪には親戚が何人かいたので声をかけていたら、おばさんとあといとこの親子が来てくださったこと、これも本当に嬉しかったし、
何よりずっとそっぽを向いていた夫がですね、花を誕生日に合わせて送ってくれたということもありました。
本当にありがたいなと思いました。私はそうやってみんなに愛されています。
こんなに幸せでいいのかなというふうに思いながらも、でもこの幸せを当たり前だと思ってはいけないと心に決めて今過ごしています。
なのでしっかりとこの原画展での気づいたこととか、次につなげるステップというものをしっかりとつないでいきたいと思っています。
結局数字で言うとですね、成果で言うと絵本が日本語10冊、英語1冊で計11冊、そして缶バッジが16個、コーヒーが18個売れました。ありがとうございます。
そしてですね、今回ですね、なんとジョニーさんと同じようにAIアートからアナログの手書きにした絵本、ブルーンはみんなの宝物という、
ジョニーさんを作る前に試しに作ってみようと思って作った作品があるんですけど、そちらの絵本はですね、実は1冊売れています。
公開というか、告知していなかったんですけど、この絵本私買いますというふうにおっしゃっていただいた方がいて、
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ちょっと500円で買っていただくことになったんですけど、こういう絵が好きな子がいるんだということで、その子にプレゼントした絵というふうにおっしゃっていただいて、
なんとその方ね、NASAにこの間行ってきて帰ってきたところなんですとかって言って、本当に宇宙人かなって思うぐらい宇宙と関連のある方でね、
その方とLINEでつながることもできました。そんな出会いもありました。
きっとその方はムーンさんとダンゴさんともつながるなというふうに思っておりますが、これからが楽しみです。
そしてなんとですね、Tシャツですね、ポストマンのTシャツをスタッフ用に作っていたんですけど、
予備が1着あったんで、それを展示のスペースに置いているとですね、Tシャツも買えるんですかというふうにおっしゃる方がいて、
買えますというふうにお伝えすると、できたら白いシャツが欲しいんだけどというふうにおっしゃっていて、
作りますって言って、先ほど注文してですね、できあがったらお送りする予定なんですけど、
Tシャツも1着売れました。グッズも買っていただくことができてね、本当に嬉しい限りです。
本当に大成功だなと思いました。
参加人数なんですけど、全部で3日間通して46名の方にご来場いただきました。
もう本当に感謝しかないです。こんな数字とれるなんて思っておりませんでした。
本当にね、これはやっぱり皆さんが応援してくださったからだと思っています。
私はもうただただ本当にやりたいことをやって好きなことを語っているだけで、
本当に皆さんがそこを楽しんでくださってね、こんなにありがたいことはないなと思います。
そして、前夜祭から含めて4日間ですね、一緒に時間を過ごしてくださったダンゴさんとゆうさんと、
そしてみおさんと、そしてのいさん、ありがとうございました。
前夜祭ではフラワーさんにもお付き合いいただきました。
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本当に私こんなに毎晩夜、誰かと食事をしたことは生まれて初めてです。
こんなに幸せでいいのかなって本当に思っちゃう。
だからこのご縁をね、絶対に大事にしたいと思うし、
今回のこの原画展の結果を必ず次に貸したいと思います。
はい、そんなところかな。
あと多分ね、まだ伝えられないことたくさんあるんですけど、
ちょっと長くなるので、そろそろ終わりにしようと思います。
WEB3おじさん、スタイフでのつながりの皆様、
クラハンを通して知っていただいた皆様、ご来場いただいた皆様、
すべての皆様に心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
アポロはまだまだこれからやりたいことがたくさんあるので、
またぜひ追っかけて聞きに見に来てください。
よろしくお願いします。
アポロでした。