00:01
みなさん、こんばんは。
今日は6月の28日、金曜日です。
東京原画展を終えて、地元香川に帰ってきて、
あ、みなさん来てくれてます。お願いします。
はい、どうしたっけ?
こんばんは。
これで聞こえてるんだっけ?
うん、聞こえてますよ。
ひとりごとになってしまった。
こんばんは。
アポロさん、帰りなさい。
ただいま。帰りました。
アポロさん、先にちょっと一個謝らなきゃいけないことがありまして、
ちょっとですね、私バタバタしてて、仕事もなんですけど、娘がコロナになりまして、
それは大変だ。
ちょっと家事が追いついてなくて、9時半くらいから聞くだけにしてもいいですか?
大丈夫です。
すいません、突然で。
いいえ、大事にしてくださいね。
ありがとうございます。
今回はそんなに熱があんまりないから、
そうなんですか?
1回目の時はすべてが来たので大変そうだったけど、
今回はそんなに、とはいえね。
そう、とはいえですよ。
そう、とはいえなので。
今日はすいません。
みおさん自身は大丈夫ですか?
私はですね、今日病院行ってきて検査したんですけど、
陰性で夏風邪でした。
それでもだるいね。
自業自得です。
仕事も遊びも全力でやりすぎた。
自業自得でございます。
小鉄さん、おはようございます。
起きてくれてありがとうございます。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
小鉄さんには、いつか3日目とギャラリーの方に在留していただいて、
本当に助かりました。
ありがとうございます。
じゃあ早速ですけど、いきましょうかね。
いきましょうかね。
はい。
詳細については、ロボ部のオープンチャットの方にも書いてるんですけど、
私的には本当に上出来の東京原画展だったかなと思うんですが、
03:01
反省点もいくつかあって、そこを踏まえて、
大阪ではその部分を良い方向に持っていけるようにしていきたいなと思っています。
はい。
いただけで役立たず、そんなことないです、小鉄さん。
本当に、私自身も心強いというか、安心感が全然違っていて。
安心感、とても大事だよね。
本当に。
分かってくださっている方が、私の方と、
誰が来ても安心してお任せできるという部分はありましたね。
あ、天木さん、こんばんは。
ありがとうございます。
天木さん、こんばんは。
ありがとう。
小鉄さんって言ってますね。
そう、シーグラスコースターも、
ターボさんと小鉄さんでお話をされているのを私は見ながら、
ああ、よかったなと思って、これユロン島から来てるんですっていうふうにお伝えしたいなと思って。
ああ、そうだ、すごい綺麗だねっていうふうに、ターボさん言ってくれてましたね。
そっかそっか、そういう紹介、
そういう紹介をしてくれて、
そうですね。
ですね。
なるほど。
見ていただけて本当によかったなと思って、
そのシーグラス自体を知らない人もやっぱりいらっしゃるので、
本当にそれはよかったなと思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にそれはよかったなと思いました。
なるほど。
このクラファンで関わってくださった方の、
ベンギンさんのシーグラスコースターとかね、小鉄さんのコースターとかね、
3Dプリンターのフューチャーマンさんのアカウントも、
見ていただくことができたし、
それはすごく本当によかったなと思います。
なるほどですね。
そういうのも共有しておくといいですよね。
例えばポロさんが空いてなくて、
大阪の原画展に来ていただいた方にシーグラスの説明と、
あとはちょうどタイミング的にクラファーも始まるタイミングだと思うので、
そのあたりの情報を共有して、
お手伝いに来ている人たちが同じように伝えることができれば。
そうなんですよ。
それをしていなかったというのが、
なるほど。
反省点の一つですね。
06:00
すごい。
立山のシーグラスも有名。
そうなんですね。
立山。
聞いたことある。
Xの様式で都市のふるさとの立山?
なのかな?
違う。
わかんない。
そうか、全国に産地があるんですね。
そうか。
なるほどですね。
なので、
そういう事前の共有情報を、
まとめて置けると、
勘弁があるといいね。
そうですよね。
フューチャーマンさんの3Dプリンターに関しては、
さとみエルベサのさとみさんが、
すごく興味深く、
フューチャーマンさんのリンクを覗いてはみられてましたね。
なるほど。
どこがどう繋がるかわかんなくて、
リンク、QRコードを見せるっていうのが大事だなと思いましたね。
そうですね。
フューチャーマンさんも今日なんかポストしてましたよね。
どこかのイベントの。
そうね。見てないけど。
フューチャーマンさんのリンクを見せるっていうのが大事だなと思いましたね。
そうね。見てないけど。
夏になるとイベントが結構増えてくるじゃないですか。
お祭りとか。
7月20日のパシフィコ横浜でした。
それか。
その辺の情報もロボ部で共有できたらいいね。
こっちから投げかけて、
大阪の原画展で紹介できることを紹介して、
応援がつながっていくといいですね。
そうですね。
それすごく楽しいなと思いました。
自分のことだけじゃなくて、
みんなの近況というか今やっていることを知っていただける空間になったら、
さらに楽しいなと思ったので。
そうですね。
ゆうさんこんばんにゃ。
ゆうさんもこんばんにゃ。
ちょこっとでいいから説明文も置いておくといいかも。
そこにの横にQRコードでリンク飛べるようにしておいたらいいかもね。
アポロさんの負担が増えちゃうかも。
ちょっと説明を置けるようにしてみます。
それかサイズとかベースを決めてしまって、何文字以内とかって決めてしまって、
09:00
例えばおぺんさんがシーグラスの説明の文を書いてもらう。
それを同じ字体でやっておけば、その制作者の方の思いも伝わるし。
確かに。書いてもらうか。
その方がいいかもね。
そうですね。
後でまた連絡してみます。
お願いします。
東京の原画展は小鉄さんが2日目、3日目に来てくださって、
みーちゃんがランチ会の時からと、あと3日目の日も来てくださって、
受付のことをやってくださったんです。
みーちゃんが本当にきちんと事務的なことを教えてくださったんです。
野沢さんもこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
もっとその時にきちんと、一応紙に書いたのは読んでもらったんですけど、
やることとか読む方とかも説明をしたんだけど、
肝心なアンケートを会員に頼むとか、
アポロワールドへのリンクに載ってもらって、そこに入ってもらうっていう流れをきちんと説明してもらったりも。
なるほど。
それができなかったね。
アポロさんは主役なので、結局みんなアポロさんに会いに来てるし、
だから受付からホストする係を大阪は明確にしておいた方がいいかもしれないですね。
そうなんです。
女性さんに書いてくださってた方の名前を読み上げると、
初日がミオさんが、朝から来てくださるんですか?
はい、来ますよ。
ありがとうございます。
ミオさんが午前と午後に来てくださって、
初日ね。中日がダンゴさんが来てくださる。
最終日もダンゴさんとノイさんの名前があったんだけど。
ゆうさん、たのもしん。ありがとうございます。
12:03
ただ、私はちょっと土曜日仕事だから、金曜日私がやったことをゆうさんに伝えて、
ゆうさんが、たぶんゆうさん土曜日は行けるんですよね。
ゆうさん。
ゆうさんからそのダンゴさんとノイさんに伝える感じで、
お、さすが。
ありがとうございます。
たぶんそこの辺は固いかなと思います。
ありがとうございます。
はい。
小瀬さん、ありがとうございます。アポロワールドも気が回らなかった。
私も本当に飛んでて。
絵本をね、2冊も書いてくれた女の子が来てくれた。
クラファン関係ない子がね。
今日もいらしてますって言ってましたね。
その方にね、本当にどうにかして来てもらえんかなとかちょっと今思ったりしてるんですけど、
ゆるりのお風呂屋さんをやってるんですよ。ギャラリーのオーナーさんがお隣に。
なるほど。
お風呂屋さんにコラボの常連さんみたいな。
うんうんうん。
ちょっとね、来てもらえたらいいなと思う。どうやって。
そういうのもやっぱり受付の時の基調が大切ってことだよね。
それすごく思いました。
朝のうちに私とアポロさんの初対面の感動を終わらせておいて、
オープンしたらもうそこは仕事に徹するようにしますんで。
そうですね。ありがとうございます。
ハンナオさん、ペンさん、こんばんは。シーグラスとっても綺麗でした。
私楽しみ、めっちゃ生シーグラスに。
見えるのがすごい楽しみです。
本当に綺麗ですから是非是非。
こってきさんはアポロワールドへのなんかハガキのようなものがあるというのか。
そうです。あら、ポストカードにリンクを貼ったけど、あれに貼ってなかったかな。
あ、そっか。え、そうですよ、ゆうさん。私アポロさんと会ったことないですよ。
初めて会えね。
ていうか、知り合ってもそんなに対して期間は経ってないで。
でもなんかずーっと前から知り合ってて。
そうですね。本当にね。
そう、そう、ゆうさん同じですよ。
あ、なんかお姉さんがもしカナダに行ったら、
あ、なんかお姉さんがもし可能ならのご相談があるそうですが。
あれ、上にコメントあったのかな。
15:00
ちょっと見逃してたかな。
そうだね。
あ、間に合うように発送するのでヨロン島のガイドマップとか。
あ、もう送っていただいたら一緒に置いておきますので、
おべんちゃん送ってください。
いいですね。
なんか行きたくなるね。
楽しい楽しい。
東京は本当にスペースがやっぱり狭くて、
そのワークショップのテーブル1台使ったんだけど、
そこに受付簿も置いてたりとかね。
すごくこのコーナーは手本のワークショップですよ、受付のワークショップですよ、
エアヤードのコーナーですよっていうのがすごくわかりづらくて曖昧で。
それは多分大阪はスペースが広いのと、
そうですね。
真ん中にドーンってあるんで、
ちょっと見せやすいかなと思ってるんですよ。
混み合うことはないですよね、そのいろんなものが。
おべんちゃん大丈夫だよ、荷物気にしないで送ってください。
そこをちょっとわかるようにやっていこうかなと思っています。
大丈夫?死ぬそうだけど。
私そうなんですよ、喘息持ちなので。
本当に?
ちょっとね、無茶をすると。
って思いながらいつも無茶をするのが好きなんです。
お聞き苦しいようですみません。
いえいえ、大丈夫だけど。
大丈夫です。
ありがとうございます。優しい。
大阪警備員が運んでくれるから大丈夫。
そうだね。
最後ね、本当にバタバタして心配かけました、小鉄さん。
はい。
そんなことも東京ではあったんですけど、
ちゃんと住所も間違えずに控えて。
大阪はもうね。
最初からもう贈り状もらって買いとけばいいんじゃない?
そうなんですよ。それをね、しないでアプリでやっちゃってたんですよね。
そうなんだ。ちょっと手間だけど、
贈り状で自分で手書きして事前に準備しておくのが一番。
確かにそうですね。
だと思われます。
それする?
はい。
確かに。
そう言っていただけると救われまする。
18:03
何事もなく終わってしまうとね、後からのお酒のつまみがなくなっちゃうからね。
本当に、自分一人じゃないっていう安心感があったんで、
本当にね、皆さん大阪でもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
あと缶バッチの見せ方を。
そうそう。
私ね、ぼんやりは思ってたんですよ。現地でもね。
なんかちょっと、ちゃんと一個ずつ包装して飾っておいてたんだけど、
あれを全種類一個ずつ袋から出して、
小鉄さんとかがほら、リュックとかに付けてたのを見た時に、
これ可愛いなと思ったのに、だからね、今度はね、何かにくっつけた状態で、
缶バッチこうやってバッグとかに付けたらこんなに可愛いよって。
なるほど。
見てもらって、商品っていうか、一個ずつ袋に入ったのはそこに置いてっていう風に。
そういう見せ方ですね。
したら良かったなーってね、帰りのバスの中で思いました。
そうですね、確かに。
壁に何か飾れますね。
うん、なんでちょっとね、布とか、
100件で、なんかその厚めなポーチみたいなものを。
あるあるあるある。
で、それに10個並べてね。
で、今回2つ多分増えるから12個。
それいい。
実際に付けてね、缶バッチこんなになるっていうのを見てもらって。
で、多分、缶バッチ知らない人も可愛いと思ってもらえるかなと思う。
そっか、缶バッチをおしかつで飾るって、そんなにまだメジャーじゃないのかなって。
どうなんだろう。
結構若い子とかいろいろやってるし、ね、私たち界隈はみんなバッチつけて歩いてるから、
当たり前だけど、意外とそうではないのかな、まだ。
そうではないのかもしれないね。
あー、なるほど。
それいいですね。
そう、ね。
兄弟の常識、兄弟の常識なんだ。
そっか、そうなのか。
なるほど。
なるほどなー。
確かにそうですね。
うん。
そう、それで、えっと、準備のね、時間がちょっともうギリギリだったっていうのもあって、
21:00
で、そのスペースの確保とか配置の場所とかっていうのがこうごちゃごちゃってなっちゃって、
案内もずるずるとできなくなったんですよね。
うんうん。
なんで、巡査とも話してて、30分、せめて30分、できたら1時間ぐらい早く。
うんうん。
長編さんお疲れ様でーす。
長編さんお疲れ様でーす。
ありがとうございます。
あ、いけなります。
はい、それで、ギャラリー、アイギャラリーさんの、
1時間早めてもらうことにしました。
何時会場、会場っていうかその準備スタートできるんですか?
8時半からスタートします。
おー、なるほど。
分かりました。
はい、前日にも大阪にいまして、
で、ホテルをね、もう近く歩いていけるところに予約したので、
あれ、木曜日は親戚のとこ行くって言ってたよね?
そう、言ってたんだけど、
あのー、おばさんところからちょっと遠いっていうのがあって、
うんうん。
やっぱり朝早いし、で、帰りもまたね、電車に揺られてっていうのもあれだから、
はい。
もう、おばさんとこに泊まるのは、
お、マジですか?
うん。
なんでホテル、
分かりました。
一泊多めにとって、
うん。
なので、朝8時半全然行けるので、
うん。
了解です。
はい。
今日、まだじゅんさんに言ってないや。
じゅんさんにお知らせしよう。
そうすると朝、余裕ができるってことですね。
準備にしっかり余裕を持って、
うん。
展示ができると思います。
ちなみに東京のその準備は、
じゅんさんとアポロさんの他にどなたかいらっしゃったんですか?
えっとね、私とじゅんさんと2人だけでしました。
あ、そうなんだ。
じゃあアポロさんが、
いろんな並べることとか、
そう。
配線とかやって、
うんうん。
そう。
でも、楽奏の位置とかね、
うん。
決めないと、その他のものがあまり飾れなくて、
なるほど。
結構時間があったんですよ、私的に。
あー。
流れ的にはまず、その楽奏で壁に、
うんと、
じゅんさんが、アポロさんがこの辺、この辺、
っていうのをじゅんさんが飾ってって、
うんうんうん。
で、その合間に絵本とか、
うん。
そういう準備をしてた感じですか?
そうですね。
24:00
うーん。
で、東京の場合は、
全部楽奏を壁に飾れなかったので、
ほうほう。
で、そのテーブルの、
あ、立てかけてたやつもあったのね。
テーブルをね、その使わないといけないのが、
いるかなっていうのも相談しながらね、
なるほど。
立てて、じゃあこれとこれが空いてるから、
うん。
ガンバッジとか置こうかなとかね。
ほうほうほう。
そしたら、そうですね、もしゆうさんが来てくれるんだったら、
その届いた荷物とかを、
うん。
私とゆうさんで開けたり、まあ受付の準備したり、
はい。
そうですね。
プロジェクターとかの準備をしながら、
楽奏が進んでって、
うん。
置いてもよさそうだったら、こう陳列していくみたいな感じで、
まあ十分余裕ありそうですね、時間的には。
そうですね。
うんうん。
やっぱり人の手があるのも、すごくスピードアップになると思う。
うんうん。なるほど。
うん。
わかりました。
はい。
なんとなくイメージができたので、
それでは行きます。
ありがとうございます。
ゆうさんしたら、私とゆうさん9時ぐらいに集合にしましょうか。
まあ8時半行って、たぶん、
じゅうさんとアポロさんで、
こうこの辺この辺みたいな打ち合わせをして、
ちょっと落ち着いたときに、
私とゆうさん行って、
ありがとうございます。
手伝えばもう十分十分時間にそんでね。
そうですね。3時間いればもうたぶん、
うんうん。
マジいけると思うんですけど、
え、あの前日からいるの?
私木曜日行くよ。
あ、そうなんですね。
おー。
ホテルも撮ってあります。
ほんまですか。
かなり前に撮りました。
えー。
ちょっとどこで撮ったか覚えてないけど。
そっかそっか。
ゆうさんは大阪の人?
ゆうさんは大阪の方です。
そうなんですね。
うん。
で、前日ゆうさんと飲もうかなって思ったけど、
うん。
ちょっとだけだもんね。
えへへ。
で、自分に今から言い聞かせて。
言い聞かせてる?
えーじゃないですよ。ゆうさん。
次の日本場だから。
ちょっと。そうですよ、ホテルさん。
ほんとちょっとだよ。
もう終わらせるから、翔平さん。
うん。
って言って飲み始めたら終わらないのが、
飲み始めたんだけどね。
うん。そうね。
はい。そんな、
そんなちょっとちゃくだんは。
ね。
はい。置いといて。
うん。そうそう。
ホテルさんがね、撤収30分で終わったしねって。
うん。
本当に、あの、皆さん手際よく、
あの、箱に入れてくださって。
で、じゅんさんもその、
手伝ってくれると助かるっておっしゃってたんで。
27:01
うーん、なるほど。
はい。飾るのはね、なんかね、自分で、
うんうん。
よくやりたいっておっしゃってたから。
うんうん。
もう、私も何も手伝わずだったんですけど。
はい。
うん。箱に入れたり、かす、
撤収の時はね、
うん、そうそう。
すごく助かりますね。
はい。
こんばんは。ありがとうございます。
あ、ゆうさん。
なるほど。
うん、大丈夫ですか。
はい。じゃあ、ちょっとごめんなさい。私したら。
はい。
あ、ありがとう、ゆうさん。
それか、午前休とかでも全然大丈夫だけど、
ゆうさん、また後でお話ししましょう。
はい。
出すものを出す時も、ちょっと記録に残しといて、
うんうんうん。
その、出す人と片付ける人が全然バラバラになるわけじゃないですか。
そうですね。
うん。
うんうん。
で、なんか、記録に残しておいたら、片付けも早いと思うんですよね。
なるほど。
うん。なんで、
とにかく、ちょっと団子飯にお願いすることになると思うので、
お世話になります。
うん。
準備と金曜日は、
うん。
頑張ります。
ありがとうございます。
はい。
はい。それで、スタッフのネームは作ったんですけど、
神奈川に帰ってきて、近所にTシャツを作ったり、
オリジナルのいろいろ作れるショップがあるのを見つけて、歩いて、
おー、マジで?学校祭みたいなやつ?
そうそうそう。
おー。
見つけてね、昨日ちょっと行ってみたら、
うん。
すぐに作れるらしいんですよ、プリント、Tシャツとか。
ネットで、
結構時間かかったりするんですけど、
うん。
ちょっと見積もりを出してもらったりしてみたんですけどね、
うん。
でも東京でもそれが実現できなかったけど、
Tシャツってあったほうがいいですか?
欲しい。欲しいというか、買いたい。
買いたい?あ、本当に?
うん。
いや、あのでも、ね、スタッフしてくださって、
ね、スタッフしてくださった方に、
ホストマンの揃いのTシャツやな、買いたい。
やばい、そんなの着ちゃったら私めっちゃテンション上がる。
朝から飲んじゃう気がする。
本当?
あ、えっと、あれだ、東京でスタッフしてくださった方に、
飲みますって。
運営さんの分と、
あ、そっか、はい。
作れるようにしようか、ね。
そうですね。
今回が始まりでもあるので、
ね。
30:01
これ、買い限りのわけじゃないんで、
今後にもね、
活用できると思うので、
ね。
ありがとうございます。
飲んでいいよっていう、
小鉄さんから、昼はっていうコメントは見えないことにして、
飲んでいいよっていうことなんで、
朝から飲みます。
飲んでいいよって言ってください。
いいんかい。
そんな感じかな。
そしたらそこら辺は、
えっと、
地元のTシャツ屋さんみたいな感じだね。
そうです。
本当にすぐプリントできますよっていうことだったから、
間に合うやって思ってね。
なるほど。
じゃあ作ってみようかな。
うん。
アポロさんの作業的には大丈夫?
それは大丈夫ですよ。
うん。
じゃあちょっとTシャツを、
スタッフ人数分作ろうか。
そんな感じ?
うん。
それは希望者でサイズもあると思うので、
そうですね。
うん。もちろん、
そこは買いますんで私たち。
もう喜んで。
めっちゃ喜んで。
買ってくれるんですか?
当たり前じゃないですか。
当たり前だろ、クラッカーですよ。
買わせてくださいですよ、逆に。
えー、本当ですか?
うん。
東京のコテツさんとか、
どうなんだろう、
買っていただくのがすごく申し訳なく思っちゃうんだけど、
そんなふうに思ってくださるの?
画像は使っていいよ、ですよ。
ありがとうございます。
買うの?
コテツさん、本当、
いっぱいありがとうございます。
ありがとうございます。
あれだよね、だんご派の
Googleフォームのアンケートでしたっけ?
あれが便利ですよね。
なるほどね。
集計取るにも。
なるほど。
ありがとうございます。
そしたらそんなにアポロさんの手間かけずに
誰が買うとかサイズとかも
期日決めれば、
ちょっとやり方私分かんないけど、
そのGoogleフォームに入力してもらう
アンケートのやつ。
あ、だんごフォーム作れました。
パスだんご。
ありがとうございます。
助かる。
この辺を、はい。
お知らせして。
うん。
ね。
いや、なんかまた楽しくなってきたぞ。
いきましょうか。
ということで、ごめんなさい。
ありがとうございます。
私ちょっと、
家事に戻りますので、
もし誰かお話できる方いたら、
アポロさんと
あと30分お話してください。
33:01
ありがとうございます。
ちょっと耳栓で
お母さんやります。
お母さんになってください。
いいお母さんになれるように
頑張ります。
ありがとうございます。
じゃあちょっと耳聞いてて、
コメントできるときコメントするね。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい。
へへ。
そんなわけで、
えー、
しょうれいさんみたいだ。
へへ。
ありがとうございます。
しょうへいさん。
しょうへいさんよろしく。
へへ。
あ、それでですね、
えっと、
もし聞いてくださってる方の中で
上がってもいいよっていう方
いらっしゃったら手を挙げてください。
で、えーと、
あと今日話しておきたいことはですね、
なんだったっけな。
なんだったっけな。
いっぱいあったんだけどな。
うーん、そう。
じゃあまとめると、
えーと、
受付をしてくださる方が
初日がみおさんで、
えー、
2日目と3日目がだんごさんと、
あとのいさんも来てくださったら
お願いできるんだけど、
あとゆうさんも、
ゆうさんも初日から来てくださるってことですよね。
初日来てくださるんですね。
はい。
あ、のいさんこんばんは。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
のいさんは、えっと、
2日目と3日目って来れたり、
来れるんでよかったかな。
えーと、
お手伝いとかしていただけますか。
はい、こっちだったか。
はい、こっちです。
えーと、
で、希望者の方にTシャツを作って
行こうかなと思うんです。
3日目行きます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、3日目の日は1日?
いや、わかるスペース探しちゃった。
あ、そうなんですね。
こっちでした。
あ、1日行けます。
あ、そうなんですね。
じゃあ、あのー、受付とか、
あのー、
いろいろ、あと、
蛇腹絵本のワークショップっていうのを
やるんですけど、
すごく簡単なんで、
はい、あのー、
お願いできたらなと思います。
で、えっとね、
AIアートの体験っていうのを
東京でもちゃんとやりたかったんですけど、
なんか、
うまくいかなくって、
で、一応、2時からですね、
36:01
3日とも2時から、
えー、
ここでやりますっていうスペースも確保して
やろうかなと思っているので、
そこは私がやろうと思うので、
えっとね、その、
絵本のワークショップは、
もう希望者が来られたら、
ずっと対応していただけたらなと思うので、
なんで、
それをお願いしていると受付の方が
できなかったりすると思うので、
本当にスタッフの方で、
お手伝いいただける方がいらっしゃったら
すごく助かるので、
はい、お願いしたいです。
あ、2日目もいけるか調整します。
ありがとうございます。
はい、で、
えっと2日目はランチ会があるので、
えっと、お留守番を
団子さんがしてくださるということで、
お願いします。
で、その時に、
えっと、
支払い用の、
あの現金のお財布を、
団子さんにお預けして、
で、
ご購入者が来られたら、
えっと、
対応をお願いしたいのと、
あ、小手さんありがとうございます。
クロムさんもお手伝いを
しておきます。
お忙しいのにありがとうございます。
でもすごく会いたいから、
来てくださると嬉しいです。
はい。
野井さんを振る回転ということで、
ありがとうございます。
あ、手を挙げてくださっている。
あ、小手さんお願いします。
あ、お疲れ様です。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
はい、あのー、
小手さんは東京のオフ会で
オンを送っておくので大丈夫です。
そうなんですね。
いや、よかった。
嬉しい。
会える。
あ、そうだよ。
前の週にクロムさんが東京来るんで、
あ、そうなんですか。
うん、で、その時にちょっと
プチオフ会をやるということで、
あ、そうなんですね。
はい、はい、あのー、私があのー、
メンズの召集をかけてるんで、
ちょっとオンを打ってますんで、
あ、オンを打ってます。
手伝いに、手伝いに行けよと。
言っとくんで。
ありがとうございます。
はい。
はい、嬉しいな。
あ、うんと、
ペイペイ大丈夫なんだよね。
そうなんです。
あのー、私がいる時はペイペイをしたりしてまして、
で、もし、あのー、
団子さんのペイペイを
使っていただいて、
また団子さんから箸の方に
送っていただくっていうようなことが
できるようだったら、
そういう手もあるよね。
そういう手もあるのかなと思ってます。
キャッシュレスはなし。
39:01
キャッシュレスはなし。
あ、ペイペイですね。
うん、だよね。
現金とペイペイ。
現金とペイペイで。
はい。
手伝いを、はい、してました。
うん。
そう、ペイペイすごく便利だなと思って。
うん、ね。
はい、直さんに教えてもらって
できるようになった。
本当に。
うん、あれですね。
そう、で、もしそのー、
えっと、ランチ会に行ってる間に
絵本を、えっとー、
購入したいという方がいらっしゃって。
うん、うん。
あ、なるほどね。
うん。
朴さんのペイペイのQRを
印刷して置いといたら、
はー。
うんうんうん、それでいいかもね。
うん。
あ、それでも大丈夫なんですかね。
うん、大丈夫大丈夫。
そうすると、ほら、
ほんと、買った人がQRやって
ピッと押したら、
朴さんがお食事中でもピロリンって届くから。
あー、そういうことなんだ。
うんうんうんうん。
分かりました。
じゃあ、それ作っときます、ペイペイ。
うん、ね。
で、それクリアファイルか何かに挟んどけばさ。
うんうんうん。
ね。
すごい、便利。
あー、なるほど。
で、何かっていうのを入れてから
直接をやってたけど、
私のQRコードだけでいけるのかな。
うん。
えーと、朴さんのQR読んで、
うん。
送る人が金額を打って、
ピッと送れば、うんうん。
あ、それでいけるのか。
うん。
でしょ、たぶん。
そういうことなんですね。
うん。
あの、お店の方でQR読まなきゃいけない時は
そのやり方だから。
うん。
うんうんうん。
そうですよね、それで。
だから。
これでできるんですね、それでね。
そうそう、残っている人が金額を確認して送れば。
そうそうそう。
そうなんですね。
うん。
あー、分かりました。
じゃあ、それで。
うん。
はい、作っときます。
うん。
で、そのサインが欲しいともしおっしゃったらですね。
うん。
えっと、ホームページから、
うん。
あの、書いて送っていただいたら、
うん。
無双になるんですけど、
うん。
送ることができるっていうことをまた、あの、
事前にお伝えしますね。
まあ、なるほどね、はいはい。
うん。
それも、念頭張っとったらいいかな。
そうだね。
うんうんうん。
ですね。
あと集合写真を忘れないように。
うん、集合写真を。
42:00
ランチ会。
ランチ会ね、あのね、みんなで最後、
あの、歩いて帰るときになんで撮らなかったの。
はははは。
もう、すごく悔やまれた。
大阪は撮れないと思う。
いや、でも、集合写真はあるあるだね。
うん、あるあるだね。
大体みんな忘れるもんね。
そう。
本当に。
そうですね。
あ、支払う名前など知ると、
あ、そうか、そういうことですね。
うん。
確かにそうだ。
はい、じゃあ、あの、QRコードを作っておきます。
うん。
うん。
あ、それと、あの、原画展とはまたちょっと、
あの、付けちゃうんですけど、
えっとですね、皆さんにお知恵をお借りしたいんですけど、
えっとね、
寄付の絵本のリターンを、
あの、ご支援いただいた方の、
まだね、寄付先が決まってない絵本がですね、
実はね、5冊あるんですよ。
うん。
この5冊を、
あの、どうやって、
どこに届けたらいいかっていうのを、
あの、私もまだ地元の方で声をかけていこうと思ってるんですけど、
うん。
なんかね、それを、その、SNSとかでね、
どうにか、あの、
広める方法ってないかなとかちょっと思ってて、
うん。
うん。
5冊あるんですよ。
なんか、いい方法ないですかね。
またちょっとそれ、
お知恵をいただけたらなと思ってます。
はーい。
はーい。
あ、あ、そうか。
初めに撮っちゃったらいいのか。
うんうんうんうん。
そうね。
大体、あの、楽しくて忘れるからね。
そう。
あっという間に終わっちゃう。
うん。
あ、ゆみさんこんばんは。
こんばんは。
おはようございます。
あ、寄付先全然思いつかない。
そう。
施設とかね、一応、あの、ちょっと落ち着いたら回っていこうかなと思ってるんですけどね。
うん。
あれじゃない、えっと、Xとかで、
うんうん。
絵本の読み聞かせをやってる方に、
うんうん。
絵本を贈呈したいので、
はい。
受け取ってもらえませんかって言って拡散したら、もらってくれる人はおらんかね。
読み聞かせをやってる人。
うん。
うん。
やってる人もしくは団体。
多分読み聞かせの団体っていっぱいあると思うんだよね。
あー、なるほどね。
うん。
うん。
そう。
全然それができてないです。
うん。
うん。
ちょっとそれをやっていかないとなと思いつつ。
ね。
45:00
はい。
ここもそうだけど、
うん。
あの、アディさんのところにも言ってみたらいいんじゃないの?
そうですね。
ちょっとそれを言っていくようにしますね。
うん。
うん。
それと、あ、
そうそう、あの、
えっとね、ダイジェスト動画の
えっと、リターン?
ご支援をいただいた方が
いらっしゃるんですけど、その、
うん。
展示会に行きたいけど行けない人?
うんうん。
に、その動画をお送りしますっていう、
SNSで
あの、届けられていない動画を
その、iPadで撮ってるんですけど、
うんうん。
うんうん。
その、あの、動画をね、
撮るときに、多分その、ロックがかかっているので、
撮りたいなと思っても、
うん。
撮れなかったりするんですけど、
はいはいはい。
はい。
その、ロックを、
そうか、パスワードを簡単なのにすればいいのか。
うん。ゼロ6個にすればいい。
ゼロ6個とかにして、
うん。
で、大気軽にその、
うん。
撮れてる人たちが撮りやすいように。
うん。
で、その周知もね、東京でね、
あまりちゃんとできなくて、
うん。
そうね。アポロさんが解除しないようにできなかったね。
そうそうそう。
そうなんですよ。それを、
なんかね、バタバタしててできなかったので、
うん。
皆さんに、ちゃんと周知して撮りやすく、
うん。
パスワードを変えて、
撮ってこう、撮ってもらえるようにしようかなと思ってます。
そうですね。
はい。
よろしくお願いします。野井さん。
ありがとうございます。
はい。
そんなとこかな。
うん。
とにかく、
スタッフになってくださった方に、
ちゃんと周知することをまとめて、
うん。
ちゃんと見るとこ。
そうね。
うん。
原画展の動画、SNSに出してないの多少あります。
あ、そうなんですね。
あの、よかったらください。
えなおさん。
えなおさん。
あの、皆さんの撮られてる動画とか写真とかで、
あの、私にいただけるのあったら、
ちょっと長くなっちゃってもいい、
いいですよね。
あの、
編集してなるべく集めて、
本当に思い出に残る動画にして、
うん。
あの、
お送りしようかなと思うので。
うんうん。
まあ、あの、数少ないですけど、
東京でも、
まあまあいいのが撮れているので。
うん。
48:00
うん。
しょうへいさんのために。
しょうへいさんのために。
そうね。
どっちもいけないからね。
そうなんですね。しょうへいさんにね、
送りたいと思って。
うんうん。
いや、別に来てもいいんやで、大阪は。
いろいろ都合もあると思うので。
はい。
そう、あと、
遅れてないギターが、
他にもあるので、
それもやりつつ。
あ、そして、
えっと、缶バッジですね。
これ、あの、
えっと、
原画展の、あの、
ご支援をいただいた方には、
一個ずつ、
あの、プレゼントができるので。
うん。
そのチェックリストを作っているので、
受付をしてくださった方に必ず、
えっと、
確認して、
持ち帰っていただけるように。
うんうんうん。
していきます。
はい。
はい。東京はね、それができたからね、
それだけはちょっと良かったなと思って。
皆さんに。
そうですね。
渡してきたので。
はい。
ん?高いの5万はいるって何?
ん?いや、大阪行くのに5万かかるから、
ちょっと高いんだよねっていう話でしょ?
そうですよね。
そういうことか。
うーん、確かにね、移動してくるもんね。
うーん、そうなんでしょう。
夜行バスは?
えへへ。
夜行ね。
置いたから夜行で来ると何時間かかるんだろう。
え、でもさ、
うん。
あれだよね、アポロさん東京来るのと
多分同じくらいでできたらしい。
あー、夜行バスが一番やってる。
時間かかっちゃうもんね。
うんうん。
そうそう。
うーん。
あ、でも翔平さん、あの、
動画ばっちり編集して送るので、
この次に待っててください。
それくらいかな。
うん。
うん。
そう。
そう、ね。
うん。
それくらいですかね。
あとは何かあるかな。
えーと、
なんだろう、何か。
なんかね、いっぱい喋ろうと思ってね、
まとめてたんだけどね。
うんうんうんうんうんうん。
そう、あの、
ずっと対応してるので、
その時間帯、
うん、あ、原垣さんこんばんは。
お疲れ様です。
原垣さんこんばんは。
ありがとうございます。
今日お会いできて嬉しかったです。
あ、原画展のお留守番でやることって
どっかに書いてありますかって。
あ、えーとですね、
うん。
51:00
PDFにまとめてはいるんですけど、
うんうんうん。
あの、ロボ部のオープンチャットの
うん。
ところに、
一応、あの、PDFを入れてたと思うんですけどね。
うん。
うんと、一枚出しといて、
はい。
クリアファイルに挟んで、あの、表裏で
そうですね。
置いとくといいかもしれない。
そうですね。
はい。
そう、で、えーと、
SNSを皆さん来てくださった方が
あの、投稿してくださって、
で、
それを私が見ることができるのが
その日の夜だったりするんですよ。
うん。
なので、あの、
本当にありがとうございます、すいませんって
いう気持ちもあって。
あの、自分の撮った写真とかを
うん。
動画とかなりで編集して、
夜に投稿するっていうことぐらいしかできなくて。
うんうんうんうん。
うん。
ですね。
うん。
あ、直前に確認しないと忘れそう。
確かに。
うん。
えーと、一応、はい、当日、
あの、スタート前にちゃんと
うん。
話して、
ここでこうして、あ、してっていうのを
お伝えできるように
うん。
はい、していきます。
はい。
よろしくお願いしますよ。
よろしくお願いします。
あ、あとなんだろう、えーと、
アディグループはどんぐらい来るのかな。
あ、アディさん、結構連れてきてくれるって
おっしゃってました。
だよね。
少なくともアディさん来て、フラオさん来て、
しょうこさん来て、
3人は確定だよね。
うん、来てくださいますね。
うんうんうん。
来てくださいそうです。
なんで、うん、そこら辺の人にもちょっと
言っといたほうがいいんじゃない。
そうですね。
うん。
また、あの声に出して、
うん。
はい、伝えていきます。
ね、うん。
じゃあ、えーと、Tシャツを作って、
はい。
えー、作るけど、その事前に。
うん、サイズとかね。
あの、うん。
はい。
で、グーグルのフォームに。
はい。
書いて頂ける。
ロボ部に投げて、
うん。
ロボ部に入れてない人にも、
お知らせできるようにすればいいですね。
うんうんうん。
そうね。
ですね。
よし、頑張ろう。
あ、で、こてつさん、
缶バッジって、2週間あったらできますか。
うんと、1週間あれば大丈夫。
1週間あれば大丈夫。
うんうんうん。
じゃあ、仕上げたらまたデータ送るので、
お願いします。
はい、お願いします。
54:00
そんなとこかな。
また何か思い出したら、
はい。
相談してください。
お願いします。
はい、了解です。
はい、じゃあちょうど1時間くらい経つので、
はい。
こんなくらいにしようかな。
はい、お疲れ様です。
お疲れ様です。ありがとうございました、こてつさん。
いえいえ。
まだちょっとね、時間あるんで、
はい。
また来週でもさ、来週でも。
そうですね。また、あの、
作戦会議はやっていこうと思います。
はい、はい。
はい、ありがとうございます。
了解です。はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ皆さんお休みなさい。
はい、お休みなさい。
はい。
おつらばです。終わります。
はい、おつらばでーす。
はーい、終了。