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おはようございます。
AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、アナログで絵本を作ったりしています。
6月21日から23日までの東京での絵本の原画展の準備の方が進んでおりまして、
目前というところに来ています。
最終チェック、持っていくもの、準備すること、そういう段階に来ております。
そして、スポンサー付きスタイフ配信月間ということで、
今日は第7回目の配信となります。
今日も機能に引き続いて、ムーンさんの提供でお届けしていきます。
では、ムーンさんのご紹介をさせていただきます。
宇宙×Web3の第一人者、宇宙おじさんこと、ムーンさんの提供でお届けしていきます。
ムーンさんは、日本の地域創生とWeb3でDAOの実現をして、
宇宙と地球の架け橋になる宇宙新時代を競争するというテーマを掲げられておりまして、
大きく3つの構想を持たれていますので、そこを今日はお伝えしたいと思います。
まず1つに、宇宙拠点構想の実現ということで、地域創生の観点で日本各地に宇宙拠点を創設すること。
2つ目に、日本の伝統文化を次世代へ継承する。
日本の伝統文化風習の素晴らしさを日本の未来へ、子どもたちへ、世界宇宙へ伝えて次世代へ継承していく。
そして3つ目に、宇宙競争×日本文化×Web3 NFTの宇宙競争ネットワーク構築ということで、
宇宙を壮大なテーマに掲げ、NFTの活用とWeb3の考え方を取り入れた地域活性化と地域の発展範囲に寄与し、宇宙競争ネットワークを構築する。
すごく壮大なテーマというか、その実現に向けて日々、いろいろ発信をしたり、いろんなところに行ってはコミュニケーションを取りながら、拠点を作るということを、精力的に活動されている文さんですね。
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先日、週末だったかな、スペースの方で、なんと英会話のレッスンを流されていました。
たまたま私がその時にクスを開いていたというのがありまして、何を話しているのかなと思って聞きに行くと、英会話の発音の練習をされていたんですけど、
本当に地道にコツコツとそういうことをされながら、英会話をなぜしているかというと、やっぱり宇宙の拠点を作るためには外国人とのコミュニケーションも必要だということで、英語をしゃべれるようになっておきたいということでされていたんですけど、
本当にすごいなと思いました。一生懸命発音を練習されていました。そういう姿勢も素晴らしいなと思いました。
そんなムーンさんを私も応援したいなと思っております。
今日のテーマなんですけど、なぜ人は月に惹かれるのかというテーマでお話をしたいと思います。
ムーンさんのムーンというお名前のように宇宙の拠点を作ってという活動をされていますけど、その月に関して言うと、私も実はすごく惹かれる理由がありまして、
私の生まれた日が、アポロ11号が月面着陸した日だったということに、高校生ぐらいの頃に気づいたんですけど、そのことがきっかけですごく月に興味を持つようになりました。
もちろんそれまでにも、夜空を見上げたら明るく照らしている月を見て、なんて綺麗なんだろうって月を見れることはもちろんあったんですけど、そのことを知ったことがきっかけで、より興味が湧いたということなんですけどね。
一番惹かれる点というのが何かというと、特に私が暮らしている地域はすごく田舎だったので、月が出てなかったら、本当に漆黒の闇なんですよ。
天気がいい日は星がすごくキラキラして綺麗なんですけど、それでも月が出ている人、出ていない人では全く明るさが違うという感じがしますね。
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月がやっぱり闇を照らしているというところがすごく好きで、月も太陽の光を受けないと輝けないという星なんですけど、昼間の暖かい太陽も素晴らしいと思うんですけど、エネルギーというかね。
でも、闇の夜を真っ暗な世界を照らしてくれる明るく光る月というのは、自分が落ち込んだ時とか、そういう時にすごく勇気つけられるというかね。
大丈夫だよ、こんなに暗くても君は素晴らしいんだよって自分自身を信じて頑張っていこうねみたいな気持ちにさせてもらえるというかね。
月が出ていることで、暗い夜でも、例えば海の浜辺の波のしぶきが綺麗に光っていることができるとかね、そういう関係を作ることができるところがすごく私は素敵だなと思うんです。
月にまつわる伝説とか神話というものもね、日本には古くから伝えられることもあると思うんですけど、お月見とか、食べ物で言うと月見バーガーとかもあるじゃないですか。
そういうところも、やっぱり日本人は月に惹かれる、月をめでるという風習があって、そういうところも好きだなと思っています。
このアポロのアイコンもですね、実はウサギの耳がついていて、ロボットなんですけど、その月にはウサギが住んでいるっていう伝説があるように、そのイメージで作ったAIアートなんですよ。
だから、その国の文化とか地域によってはね、捉え方も変わってくるかなという風に思うんですけど、私がね、一番惹かれるのは、落ち込んだ時でも夜空を見上げた時に明るい月が出ている、その月から心が和まされて、
こんな自分でも頑張っていこうかなと思える、そんな捉え方をできるところです。
これは私の個人的な展開です。
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皆さんもね、きっと何かしら1つ、2つ、月をめでる理由というものがあると思うので、またそこはね、この放送をきっかけに感じていただけたら嬉しいなという風に思います。
はい、今日はそんな放送でした。
またね、いつか人類が月旅行ができる日が来るかもしれません。
そんな時に、私もまだ生きていたら行ってみたいなという風に思います。
はい、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
明日からはですね、クラファンでいろいろサポートをしていただいた、那穂さんの提供でお伝えしていきます。
はい、スポンサー付きスタイフ下巻、引き続き続けていきますので、皆さんどうぞお楽しみに聞きに来てください。
アンポロでした。