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おはようございます。AIと絵本の伝道師、絵本作家のアポロです。
AIアートを研究したり、アナログで絵本を作ったりしています。
今日は、6月12日水曜日です。
6月21日から23日までの東京で行われる、
ジョニーの記憶絵本の原画展がスタートするわけなんですけど、
本当に日1日と近づいているなぁというのを感じながら日々過ごしております。
季節の方がジメジメ、ムシムシという季節になってきてまして、
気がついたら中川県も梅雨入りをしていたんだというニュースを聞いて、
やっぱりそうだよねと思って、最近扇風機を出して、
今も風をあみながら喋っています。
風の音が入ってうるさかったりしたら本当に申し訳ありませんが、お許しください。
スポンサー付きスタイル配信月間ということで、本日も始めていきたいと思います。
それでは、今日のスポンサーの方のご紹介をさせていただきます。
この放送は、アポロさんの原画展大成功を願っている
クラファンサポーターの直さんの提供でお送りします。
ということで、直さんからいただいた紹介文が本当にシンプルでこれだけだったんですけど、
私は直さんのサポートを受けまして、クラウドファンディングのほうが成功に至ったというふうに感じております。
もちろん直さんお一人の力で135%という達成という結果を出せたとは思っておりませんけど、
直さんなしでは達成できなかったというところを、今日はお伝えしたいなというふうに思います。
ということで、今日のテーマは役割分担の重要性というテーマでお話ししたいと思います。
直さんになっていただいた役割というのは、クラウドファンディングのサポーターという立ち位置で関わっていただいて、
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そもそもキャンプファイヤーのページを全部作っていただいたんですよ。
もちろん打ち合わせをしたのは、クラウドファンディングが2月にスタートしたんですけど、
その前の年の9月ぐらいにZoomでまず打ち合わせをして、
そこからいろいろ私がやりたいこととか、どんなふうにクラウドファンディングをやっていこうかとか、
ページをどうやって作っていこうかとか、そういう相談をさせていただいたんですね。
そもそも直さんに最初から私はキャンプファイヤーのページを作ってくださいとお願いしたんですよ。
私はもう絶対無理だから、作れないからお願いしたいという、すぐにそういう話をさせていただいて、
直さんも心よく引き受けてくださって、結果的にその判断が間違ってなかったというふうに思っています。
そして直さんはそうやって裏方の仕事をメインでやってくださっていたので、
クラファーの期間中もすごく安心して進めていくことができたなというふうに思っていましたし、
役割分担という点でいうと、毎週金曜日の夜9時からXのスペースとスタンドFMのほうで集合体でロボ部の作戦会議をやっていたんですけど、
その時の一緒に話をしてくださるお相手の方というのが三尾さんという方が途中からやってきてくださって、
一緒に話を進めてくださったりとか、そういう部分を担ってもらったりとか、すごくそれも助かったしね。
そもそももう一人アディさんという方がいらっしゃっていて、
アディさんという方というのも皆さんご存知なのでアディさんが、
まずロボ部というコミュニティを作ったらいいんじゃないというふうに提案してくださって、
そこにこのクラファーに興味を持ってくれる人を呼んで、
そこで情報をみんなで共有できるような仕組みを作ったらいいんじゃないというふうにアドバイスをいただいて、
そこから先、都度都度いろいろアドバイスをしてくださってという方がいらっしゃったりとか、そうなんですよ。
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本当にね、私は大きく3つのコミュニティに入っていて、そこのメインの人たちと一緒に話をしながら、
一個一個やることを決めて、その都度都度作るものを作って、
DMを送りながらいろいろスケジュール調整をしたりしながら進めていくことができました。
そうやって相談する人がいる、ポジションポジションで相談する人がいる役割を担ってくださっている方がいるということが、
結果的に本当に一つ一つのことをちゃんと進めていくことができた要因ではないかなというふうに思うんですよね。
マユミンさんにもいろいろアドバイスをいただいて、
マユミンさんはフェイスブックの方で主に活躍をされている方で、
顔出しができるフェイスブックライブというのをメインにされているんですよね。
もちろんこういうXのスペースとかスタイフでの声の配信というのも、
テキストだけのSNS投稿よりはぐっと人と距離を近づけてくれると思うんですけど、
さらに顔を見せて話をするというのが、また信用度がすごく上がったなというふうにも思うし、
そういう経験もさせていただきながらね。
始まりと最後のライブ配信を、フェイスブックのライブ配信とXのスペースの配信と、
スタイフも同時配信3つできたらよかったんだけど、
私の媒体以上それが叶わなかったというのがあるんですけど、
それでもやっぱりスタイフの方が、
それでも同時に配信することで、それぞれのプラットフォームの人たちに
伝えることができていったのかなというふうに思います。
一緒に配信をしてくださったのが、まゆみさんであり、なおさんであり、
そのときの登壇していただいた、本当にコアな関わりを持ってくださった皆さんが
いたということなんですよね。本当にありがたいなというふうに思います。
だからこそ、自分の気持ちも前を向くことができたし、
すごく楽しみながら進めていくことができたのかなというふうに思いました。
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なので、クラウドファンディングに必要なものと一つとして、
役割分担というのは本当に大きな大きな一つの要因かなというふうに思います。
今日はそういうお話、本当に信頼できる方とつながることができるということは、
本当に安心して進められるということなので、
誰とつながるかというのもすごく重要だなと思いました。
そういう点でいうと、私とつながってくださった、なおさんやみおさんや、
それからアディさんや、それからまゆみさんや、もちろん小鉄さんや小平さんや、
皆さんたくさんいらっしゃる、ここで全員のお名前を言いたいところなんですけど、
皆さんとクラファンが終わってからもつながっていることができているということも、
本当によかったなと思えることだし、
このつながりというものをこれからもずっと大事に続けていきたいなと思っています。
今日もちょっと長くなってしまいました。
明日もなおさんの提供でお届けしていきたいと思っております。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
アポロでした。