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2023-12-29 18:30

#32 ヘルスケアスタートアップRADIO 訪問看護ラボ 事務仕事から解放された訪問看護のあり方 後編  presented byエニケア

<内容> -幸せに暮らしていくということ

-仕事は好きだからやっている

-自分お価値観を固めてそれを大事にしていく

-情熱を傾けるということ

-未経験でもなんとかなる話

-仕事や支援の根底は好きかどうかという話


ヘルスケアスタートアップRADIO! エニケアのミッション(存在価値)、ヴィジョン(実現したい世の中)、バリュー(その実現に向けての貢献)をお伝えしてます。 持続可能な医療介護を世界でつくる。 Any care to anybody.  日本の医療介護の社会保障制度は限界にきています。原因は少子高齢社会による人口ピラミッドの崩壊、財源不足、そして従事者の供給不足。 この課題に対してエニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア(any care)を受けられる世界を作ることで実現をしていきます。 (エニケアHP 事業紹介)  🔻⁠⁠⁠⁠⁠https://anycare.super.site/⁠⁠⁠⁠⁠ (エニケアのミッション、ビジョン、バリュー)  🔻⁠⁠⁠⁠⁠https://anycare.super.site/mvv⁠⁠⁠⁠⁠ ▽ X / Twitter ▽ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/watalogy⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  ▽Instagram▽ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/anycareceo/


サマリー

エニケアでは、持続可能な医療介護を実現するためのさまざまな取り組みが議論されています。訪問看護における新しい働き方や人材紹介の重要性についても触れられ、特に看護師が転職を希望する際の支援について考慮されています。このエピソードでは、訪問看護の新しい形を探求し、看護師が事務仕事から解放される重要性が論じられています。また、訪問看護ステーションの立ち上げや人材の受け入れに関する課題についても言及されています。

持続可能な医療介護の実現
持続可能な医療介護を世界でつくる
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、
すべて積み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
最後に、エニケアがミッションで持続可能な医療介護を世界に掲げています。
社会保障の制度が1日でも長く続くように、お金の部分もそうですし、
看護師さんという人、看護師だけではなくて医療職、介護職という人が、引き続き現場で働けるようにするにはどうすればいいかという形で、
僕たちも人材の紹介をさせていただいているのですが、
木島さんの視点から見て、まさに持続可能な医療介護を実現するにはどうすればいいかという話がありました。
この答えがわかったら、みんな聞きたいと思います。
実はこれ、ご質問にあらかじめいただいたのと、エニケアのミッションを読んであげていましたが、
自身、これに対して明確な回答を実はいただく機会を持っていなくて、
何だろうと考えたのですが、
その前提として、医療介護だけが持続可能になるというのはあり得ないと思っていて、
その大きな一点になると、社会とか世界みたいな、
持続可能でなければ医療介護だけが生き残るというのはあり得ないと思っています。
まずはそこだよな、と同じ人が言って、
じゃあ、どういうことですか、みたいなことをずっと落とし込んで考えた時に、
持続可能な地域とか社会とか世界ってできることはないということですね。
そこで暮らしている人とかが、みなさんも一人一人、やっぱり幸せに思うかどうかだと思うんです。
不安を感じたりとかしていれば、みなさんも一人一人だと思う人は、
幸せに思うかどうか、そういうのは結構大事かなと思っていて、
これは自分自身の中で、さっきずっと社会になってからみたいなことがあったんですけど、
やっぱり自分が、これいいよね、これが面白いよね、これは幸せだよね、
そういうところを選択してずっと今まで歩んできたのがあるんですね。
で、お仕事されている方々とかって、
たぶん自分が好きなこととお仕事が密接になっている方ってあんまりいないよね、と思っていて、
大半はたぶん性格のためとか、さっき言った、
本当に患者さんが喜んでいても、嬉しいと思うんですよ。
それでそう思う人はたぶんそれは幸せなんで、いいと思うんですよ。
なんでなくて、無理矢理と働いているんで、いいと思うんです。
でもやっぱり、文化の業界の生産性の向上とかを一緒にしているところもあるので、
将来的に機械がやってくれたりとか、DX化とか、
そういうところで効率化できるようになるところって、
今は万年後になるみたいなことを女子屋さんは言われていますけど、
実際にはそうはならないわけで、
それってやっぱりそこに縮んでいる人たちが持っているって、
それがいいとか悪いとかじゃなくて、
そういう人たちは我慢して仕事をしていると、
これはやっぱり持続感じゃないよね、って私は思うんです。
私なりには好きだっていうのもさすがに持っているので、
仕事が楽しいし、やってみる意味ではないので、
そういう人も好きだし、好きではないんですけど、
ぼっとーしちゃうんですね。
気がついたらなんか、こっちかこっちかって、
それってすごい大事だと思うんで、
そういう働き方とか、あれは仕事じゃないんですよ。
仕事は仕事と割り切って、定義なんて定義があって、
家帰って好きなことにぼっとーする。
そういう人たちばかりが増えてくると、
考え方とか、そういう人にも出てくるし、
訪問看護への新たな挑戦
言ったことも多分あくまでも出てくるんだろうな、と。
そのイメージの形も少しずつ変わっていくよね、みたいな。
そういう人が増えていって、
今はどうしても、例えばちょっと紹介していいんですけど、
まず受け入れるようになるってことですかね。
そうです。
いくらもらえるんですかね。
どんぐらいもらったら使えるんですかっていうのは、
どれくらい違うんじゃないですか。
この間大谷さんがね、私野球好きなんで、
フリーエデントで、
10年で300億円くらいの話があって、
そんなにもらっても使わないよねって思うんですけど、
自分だったらいくらだったら、いくのかみたいな。
いくらだったら、どっから先どうでもいい、
どこにあったらいいのかと思うのかなと思うと、
1000万円だったら、嫌なことも我慢してやるのか、
500万円だったら、嫌なことも我慢してやるのか。
そうなった時に、いやいやいや、
そこそこでも好きなこと、好きなようにやりたほうが、
絶対幸せだよねって、僕は思う。
そうですね。
今はそれが実現可能な社会になってないし、
外務さん一人見ても、こっちからこっちに出してほしい、
お互いに相互があって転職して、
それが転着しない職場にあると、
それ自体は悪いことではないんですけども、
ネガティブな要素でそういう風になってるんだったら、
ちょっとそこから離れて、
自分の性格とか、何が好きなのかとか、
みんなひしこいていろんな研修やったりとか、
好きに見えたりとかするんですけど、
やっぱり見つめ直しというのが大事かなと思っていて、
いろんなタブレットを提供すると、
みんなどんどん時間ができると思います。
そのできた時間を使って、
何かを作りたかったりする、
何かを考えたりとか、
そういうことになっててほしいなと思ってますよね。
まとまりませんけど、
今は働きたいなと思うし、
でも何か強くやらない、
もうちょっと高度的な何かと言うよりは、
我々ストリートストリートなんかの価値観というか、
何かの一点を持つような感じを作って、
今は結構ステータスが薄すぎて、
何かもうちょっと立ち止まって考えられるような、
そういう社会になったら、
何か人間の世界になるんじゃないかなと。
どうかそういうふうに、
少しでも貢献できたら、
イネシアさんもそうですけど、
どっか転職したいわって来たと、
じゃあ一千万も見ますと、
そこを紹介して、
そこで社畜のように働いてるんですね。
それが本当だなと思って。
私はそれでいい人もいると思うんですよ。
例えば何か、
ストリートストリートの人たちとか、
そういう人もいると思うんです。
そういう動機のために、
何かお金を求めると。
何かとりあえず、
お金ありきで行くみたいなところが、
どうしても見えなくてしゃべれない。
それだと被弊しちゃうよねっていう。
本当に自身に持続感にならない。
それは何となくですけど、
経営する側でもあるし、
警察さんとお話しする人間でもあるので、
よくね、
担当さんが転職しないとか、
退院かけてこないとか、
全然あなた自身の価値観みたいなことを、
もう少し固めて、
それを安心すれば評価してくれる人が来る。
そういう時の形が、
私の過去のXのスイートナイト。
ある意味ですごい共感的なお金の方が、
すごい多いと思うんで。
そうですよね。
何言ってんだと思う方も、
あ、こいつまた言ってるみたいな。
そういうような考え方っていいと思うんですけど、
余裕を持って、
生きていける社会にしないとダメかなと。
そこで私が何ができるのかっていう話ですけど、
経営者がそのまま飛び込まないといけない。
社員さんも突き飛び込まないといけない。
なので、
広報支援するような会社を作っていく。
なるほどですね。
社会的には重要関係なんかなくても、
周りによって社会ができれば、
一番良いことなのかもしれないですね。
確かにそう思うんですけど、
県民なんかもいないしね。
そうですよね。
本当に看護師さんとかって、
自分の家の近くに住みたいっていうニーズがすごいあって、
それであれば自分たちの家の近くで転職すればいい
っていうところはあると思うんですけど、
どうやって転職したらいいのかわからないなとか、
その中でも新しい職場、
病院から訪問稼働に行くときに
すごい抵抗があるみたいなのがいらっしゃる。
そこで僕たちも一つ試し勤務っていう新しい形は提案してるんですけど、
そういった形で新しい職場への抵抗をなくしたりとか、
新しい課に行くときに大きく一歩踏み出すっていうところの
お手伝いができたらなっていうのがすごい思っているので、
そこの中でやっぱり、
ご本人が訪問看護に行きたいみたいなことを言っていても、
それは本当みたいなところから深くていて、
その中ですごい大切だなっていう。
そうですね。
そのぐらいの現状が20代だけ言えないみたいなところを
結構見え隠してて、
訪問看護の新しい形
それはやっぱり見づらくなっちゃうでしょ。
現場やっぱりっていうのも一つ問題なんだけど、
それが結局どうやっても一緒になっちゃうんで、
やっぱり本当に好きなものを
皆さんにつけるお手伝いみたいなのを。
でね、人材紹介会社さんがちょこちょこ案立しているみたいな。
Xに出て、
なんか直接対応をやらせますみたいな。
そうっすね。
100万円、200万円とか言ってもらうんですけど、
そこまでフィットしてくれる人材がいらっしゃるよね。
全然それでもいいと思うんですけど。
それはね、難しいですよね。
あることですね。
まああるでしょうね。
広い意味で言えば、
看護師さんというのは看護師を取った時点で
看護師って処分しばもれるんですよね。
そこにバーアウトするか、
指名借りまでしたと思って。
そういう人の中には、
看護師で呼ばれて、
3代看護師と会っちゃう人とか、
他の職種で、
他の方々とか、分かる。
一般は看護師の中で、
あそこ本部看護師、
なんか病院行って、
そこで病院行って、
僕は看護師だったから、
別に看護師には来ない必要はなくて、
やりたいと思えばやったらやった。
ウェイトレスやったって一瞬。
僕のリハビリに企画取った時、
中にバーアウトしてましたから。
それはやっぱりそういう仕事が好きなんですよね。
だからそういうのを一瞬回った時に、
やっぱり自分の
看護師のところに来られると、
これこそ看護師になったら。
年齢が若くなった時に、
全年齢も3年くらい勉強するわけですから、
そうするだけ情熱傾けて、
いろいろ学習しているわけですから、
絶対なんかやったら、
本当に動きづけないと思って。
だからずっとそこにいると、
なかなかわからなくなっちゃう。
一回離れて、
わーって思って。
やっぱりこれ好きだなって思う。
全然安心しなかった。
なので、
そういう取り組みとかも、
日経屋さんでやったら面白いと思って。
今は看護師さん、
日経にやっぱ店とか、
カフェとか、
そういう仕事を
明日にして、
看護師のことは出ていけないけど、
看護師さんとか、
プライドある?プライドない?
いろいろある。
そこで、
人に呼んでいたら、
欲しいなって思うんですよ。
プライドがあるから看護師って、
普通にいるわけですから、
野党勤務としては、
面白いんじゃないかなと思って。
いろいろやってるんですけど、
それが一瞬終わって、
看護師に戻ってきた人は、
たぶん相当強いと思う。
確かに。
医療と民間とっていう視点って、
両方すごい大切なところがありますし、
多職種での連携という話もそうですし、
ステーションを一つ運営するっていうのは、
民間での経験で、
めちゃくちゃいけると思う。
経験しないと分からない。
ありがとうございます。
じゃあ、
とりあえず、
訪問看護ステーション、
これから立ち上げようかな。
はい。ぜひ、
ラボにしてこい。
人材の受け入れと挑戦
Twitterも、
訪問看護ステーション、
訪問看護ラボ、
検索すれば、
いくつか出てくるので、
出てくるのか。
検索したことね。
本当ですか。出てきます。
ユーザー名は、
おたすけナースと、
検索いただければ。
DMでよろしいんですか?
DMでいただいても大丈夫です。
今、3、4歳だし、
ブレンダーとマッチしても。
全国2人用ということなので、
お気になった方は?
ホームページからでも、
問い合わせにありますから、
そこからいただいてもいいです。
あとね、
一応、働きたいよ、みたいな。
なので、
本当に気持ちはしてないんですけど、
一応、フルリモートになって、
おー。
ちょっと、会いたい時間をね、
やりたいなと。
面白そうに
やってもらったら、
ぜひご連絡くださって、
最優秀な方がね、
勤務なんですけど、
親しい仲間もね、
ご集中だったので、
よかったなと。
その方は、やっぱり、
医療事務とか、ナースさんとかの方?
あ、こだわらないです。
ちなみに、私が回復で、
一緒に、
整治病院立ち上げた方が、
介護も全く無経験で、
別のところから来た方と
見ると、
一気に気合い切ります。
全然、あの、
本当に好きかどうかですね。
そういう、
なんていうのかね、
事務作業とか、
新しい何か作るとか、
なんか、
ルールが決まっているわけではないので、
ポンと投げられて、
これ面白そうって、
自分でいろいろ想像する方がいれば、
ああ、どうしよう、
オンラインってやっぱりいいと思うので、
ちなみに、ゼロイチの会社なんで、
その辺のループが無いんですから。
ああ。
それでも面白そうと思っている方がいれば、
ぜひぜひお願いします。
そうですね。
ひょっとしたら、
うちも採用はしてるんですけども、
働く条件面で会わない方って、
時々やっぱりいらっしゃるので、
その時にフルリンゴ取れば、
紹介しやすいのかなっていうのを、
お二人とかしてます。
はい。
すごい行きたいですけど。
はい。
わかりました。
吉島さん、今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
たくさん学びになると思います。
皆さん。
ありがとうございました。
今日も最後まで聞いていただき、
ありがとうございます。
メニューケアでは、
医療介護を世界で作ることを目指しています。
共に実現する仲間や、
共同できる企業を探しています。
また、
番組に出演してくださる
ヘルスケア関連企業、
スタートアップ企業の方も募集しています。
事業を一緒に作りたいと思った方は、
概要欄のホームページからお問い合わせください。
皆様からの応募をお待ちしています。
18:30

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