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持続可能な医療介護を世界で作るこのポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、すべて澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
今日は、小児科のオンライン診療をやっているカイツさんの代表の村上カイツさんに来てもらっているということですね。
お願いします。
普段はお友達的な感じで、そういう感じで話せていければと思っているんですけど、事業内として何をやっているのかというのを改めて聞きたいなと思います。
はい、ものすごく簡単に言うとですね、医師の在宅の時間と患者さんを、在宅の患者さんをオンライン診療という形でマッチングしているような、そういったプラットフォームの勉強をしております。
その中でも今は小児科に特化をする形で、子育ちの方々と小児科の先生が自宅で働く形で、双方にそういう仕事をしているようなプロダクトですね。
今、会社やって4期目っていうことですか。
4期目がもう今月で締まるところですね。次5期目に入るので。
創業してから同じオンライン診療じゃなくて、いろいろやってきたというふうに聞いていますか。
そうですね、いろいろやってました。
本当にオンライン診療、今の形になるの、8ヶ月前とかになって、2月にスタートしているので、まだまだ事業自体はリポットしてこれだってなってから分かるんですけど、
それまではQ&Aサービス、それも同じ案よりやっていたんですけど、
あとは、創業直後はディープラーニングの研究開発とか自宅開発を企業さんと一緒にやるみたいなので、キャッシュを作って稼いでいたっていうのが創業の経緯ですね。
なんかここ2回くらいか一緒に飲みに行って、あんま何か医療、何で医療かみたいなところをあんま聞いてなかった気がして、そこをちょっと聞きたいなと。
医療に興味を持ったのは高校生の時で、僕の親戚が難しい病気で倒れて、子供を3人残して亡くなったっていう現体験としてあって、
ただ彼女、女性なんですけど、親戚が一回倒れて、気飛ぶ状態で倒れて、そこから絶対目覚まさないでよと言われてから奇跡的に生還をしたっていうのがあって、
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その時に医療ってものすごく親族だったりとか、その人の人生にすごく影響するものなんだなっていうのを思った。
同時にやっぱりそれって機会が同じように開かれているわけではなくて、僕の親戚の場合はたまたま奇跡的にそれで生還できて、
1年間闘病をして亡くなってしまったんですけど、1年間の時間をもらえてるけど、それを過ごすことなく亡くなる人が、自分だったりとか自分の大切な人が、
奇跡みたいなことが起こせずに亡くなってしまうっていうところに単純にすごく怖くなって、その機会が不平等になっていることをなんとかしたいなって思って、
高校生の時は単純に医学部というので、医学部志望をして、ちょっと学力足らずに挫折して、それで情報学部に来て、IT医療域でチェストしながらできないかなっていうので、
今は医療、ITで起業っていうような流れで来たっていう。
これも小学校、中学校の時に医者になりたかったから。
あれ言ってたよね。聞いた覚えある。
5日前ツイートしてて野口秀夫になりたくて。
でも、数学が苦手すぎて。
めちゃくちゃ重要だからね。
そのところで繋がっているっていう意味では似ているのは確かに。
医療、医者になるっていう。そこからそうじゃない形でアプローチができたらっていうのを2期を見つけた。
いろいろ村上会長調べたら、学生団体のインキューとか。
めちゃくちゃ恥ずかしい。恥ずかしい。
会長はどういう経緯というか、起業目指してその準備でやってたのかな?
他に目的あったのか?どういう答えをしてたのか?
勝ち終わり、行き切りですね。
行き切り。
出たんですけど、起業するまで、起業って何なんだろうっていうのは分からないです。
大学一年でそれが分かるわけがないので、
いろいろ自分がこういうことやってますっていうフラグを立てると、
いろんな方がそのフラグを目印に声をかけてくれるっていうことが分かったというか、
それをやろうと思って勢いのまま起業もしてないのに、
起業について偉そうに話すみたいなのをやってたりとか、
いろいろ起業家の方とかを呼んだりとかして、
学生を応用できるような輪を作ったのはありましたね。
それ起業サークルってこと?
そうですね。今でこそ企業部とかありますけど、
それに近いようなもの。全然規模は分からないですよ。
同校会みたいな感じでやってたんですけど、そういう感じですね。
俺も学生だったりって言ってたから似てるなと思って。
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学生だったりなんて言えない。
マジで規模が本当に小さいから何も思ってない。
確かに旗を掲げると誰かが集まってくるっていうのは、
リーダー機質の人にとっては爽快感って言ったら。
それは楽しかったですね。
そのとき一緒にやってたのが総業省の村上君。
僕が当時共同代表で2人でやったんですけど、
そのときから一応何か一緒にやるみたいなのをやってました。
そこのイベントとかにたまに僕の同級生として
無理矢理連れてきたらなりふわって。
確かにそのとき3人総業で集まってたかもしれないですね。
じゃあちょっとここで村上智則さんとなりふわさんの名前で
ちょっとどういうやさぼりの人か教えてほしい。
うちの共同創業者で取締役しようという村上智則。
同じ村上なんですけど全然兄弟じゃないっていうのがポイントなんですけど。
どちらかというと僕が割とフロントで表出たりとか
ふらふらしているタイプなんですけど、
中でがっちりと組織だったりとかチームとか財務の
今は支援行動がいない財務だったりとか
そこらへんきっちりやってもらうっていうのが仕様の村上さん。
もう一人成川がCTOで共同創業者なんですけど
彼がCTOなんでテクノロジーの開発で
ウェブアプリあったりネットウェブアプリ
ディープラーニング機械学習や作り方が全般的にできるような
フルスタックのエンジニアのこの3人で創業したのが
この創業メンバー2人です。
ちなみに他のメンバーってどういう人がいて何人くらい?
そうですね。
インターンで言うと結構医学部生が多かったりするので
あと副業とかで製薬メーカー大手製薬会社の製薬メーカーにいた
メンバーであったりとか
KOLって言われる先生方にもコミュニケーションとして入っていたりとか
あと最近取り締める気があった靴紙っていうのがあるんですけど
彼は企業家仲間と出身であって
いつの間にか医学院に入ってたメンバーになってたみたいな
やつなんですけどの構成でやってますね。
なんかすごいやっぱりヘルスケア系の路面に詳しいというか
そこにいた人が結構多いんですか?
そうですね。
フルコミットのメンバーは実はそうでもないんですけど
結構アドバイザー的な感じでいろいろと教えてもらったりとか
副業的な感じにかかってもらうようになっているので
ヘルスケア界隈の方はかかっています。
その辺が事業としての強みとか技術力?
そうですね。
あえてわかりやすいところで強みを言うのであれば
そういったKOLって言われる
記憶によるリーダーというか
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医者の界隈の中でも意見が大きい方々と
僕らの技術開発力だったり
テクノロジーっていうのが組み合わさっているというのが
強みになるかなと思います。
そこからまたちょっと事業についての話に戻りたいなと
最近やっていることは
結構ドクターの獲得だと
学会の出展というところを中心にやっていて
ユーザーの獲得はアドもあるんですけど
産婦進化で周知してもらえるようになったりとか
努力したいこともやったりしてやってますね。
結構産婦進化経由がすごい効率がいいというか
オマージュノレードも実は高いというと
そこは今後僕らもアプローチをしたいなと思っています。
エリアでいうとどういうところで?
今愛知県からまずは2月からスタートして
7月岐阜スタートして
次ちょっと東京エリアの展開というところをやっている状態です。
エリアの話でいうと
結構僕ら薬局も獲得しないといけないというところ
例えばオンライン診療で配送は対応しているんですけど
配送だと2、3日入れ替えてタイムがかかってしまいます。
即日配送とかやってないので
じゃあすぐに受け取りができるかどうか
薬局でというところで
杉屋薬局線であったりとか
中部圏のVドラッグというドラッグストアが
何百店舗あるんですけど
そこであったりとか
日本町材さんとか
そういったところに特定経営させていただいて
その店舗ですぐ受け取りが
30分以内ぐらいの受け取りができるような
オペレーションを作っているというのが
要は顧客側の視点としては
お家でそのオンライン
スマホ越しに診療をドクターから受けて
そのすぐに診療終わって30分とかして
すぐに近くの薬局に行って受け取れる
そういう内容に作っていく
そうですね
すぐに家に届くのが一番理想ではあると思うんですけど
やっぱり話聞いていくと
タイミング診療で一番やっぱ待つところって
医療機関なので
薬処方してもらった処方箋を持っているところとしても
町材に時間があって
オンラインにサクッと受けて
受け取りに行くのは散歩通りだったりとか
例えば旦那さんの仕事代理で取るとか
そういった形で
町材が終わっている状態でお渡しができるので
すぐ薬局に行ったらもらえるという状態ですね
うちも看護師さんの領域でやっているので
診療所はちょっと見てはいるんですけど
まだ小児科とか産婦人科とか全然詳しくなくて
そこら辺を教えてもらいたいなと
患者さんのご家族側のオンライン診療を受けて
どれくらいメリットがあるのか
結構お家の周りって一般的にあまりない
小児科自体は都市部は多いです
全然多いんですけどめちゃくちゃ混んでます
特に感染症が中心の診療外になるので
コロナだったりとかインフルエンザか
とにかく患者さんがたくさんいる状態で
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かつ感染リスク
感染症中心なんて感染リスクもあるし
っていう中で便秘であったりとか
肌のブツブツだったりとか
そういったちょっとしたことで
小児科に相談したいけど
相談に行くのも大変だし
待ち時間もあるし感染リスクもあるし
っていう中でどうしちゃいけないんだろう
結局インターネットで調べても分かる
というところに僕らのソリューションはさされるかなと思います
薬まで処方できるので
より健康相談サービスってたくさんあると思うんですけど
健康相談サービスの延長線上で
僕らは処方権もある強いので
薬の処方が必要であれば処方もしますし
肝炎受診が必要であればすぐに受診をする
受診の目安だったり
こうなったら受診してくださいとか
ここで症状治まれば大丈夫ですよとか
そこが分かるだけでも患者さんとしては安心する
そういったところを勉強している
確かに僕も全職でベビー用品
便秘化とか関わっていたので
すごいママとかパパたちが
お子さんに対してどれだけセンシティブに考えているかって
めちゃくちゃ理解している
初めてだいたい皆さん
今の時代2人目3人目ってあんまりいなくて
だいたい皆さん一人っ子とか
なった時に子供に対して何したらいいのか
何しちゃダメなのかとか一番分からなくて
失った時に物理的にお子さんをクリニックに連れてくる
そこまでしていいのか
これぐらいの症状でお家にいるべきなのか
そこの判断が難しいから
そこをしっかりスマホ上でやってくれるっていうのは
めちゃくちゃ大きいソリューションだ
そうですね
特に大使の方とか本当にどうしたらいいのか分からないとか
すごいこれが不安ですとか
そういった相談が多いですね
逆に大西だったりとか
それなりにお子さんが大きくなった場合は
この薬くださいとか
なんかより利便性とか
悩み解決っていうよりも
小児科でもらうのはすごい大変だから
薬だけくださいみたいなピンポイントで
すごい具体的な相談が多いなと
そうしたらまた何て言うんですかね
これまで物理的に小児科まで行かなきゃいけなかったのを
そこのハードルを下げるっていうわけじゃないんだけど
何て言うんですかね
間に中間地点に
ステップ増やしてあげるみたいな感じですね
それが手間かどうかっていうのは分からないですけど
今までの小児科にかかるっていうところに対しても
階段の段差がすごい高いっていうのがある中で
そこの段差を上るか戻らないかみたいな
中でその中間として何ステップか用意してあげることで
行きやすくなるのか
あるいは小児科行くことじゃないかみたいなところで終わるのか
そこは階段のステップを増やしてあげる
そういうような感じで考えています
ハードルを下げるという
行きやすくするっていうポジションを作りたいと思っています
いいですね
自己判断しなきゃいけなかったのが
客観的な目が入ることによって
そうですね
判断の
かつ僕らのプラットフォームだと
オンライン進入する先生も
もう子育て中の方が多いので
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やっぱ子育てした方ならではの視点で
診療を
なったりとか相談をもらえるというところも
結構理性的ではあるんですけど
かなり好評で
すごい安心できましたとか
子育て中の先生が多いから
すごく気軽に相談ができますとか
そういったような側面はあるなと思います
確かになんかこう
産後でね鬱になっちゃったりする妊婦さんとかも結構いらっしゃいますし
子育ての中でストレスがかかる
完全にこう
単純にこう
治療方向
ソリューションを提示するだけじゃなくて
寄り添うというところが大事ですよね
結構そこはあって
今オンライン診療の市場で
結構薬を売るっていうところが
メインの中で
僕らのメインは
どちらかというと
安心感を提供するみたいなところが強くて
質問に行く診療を
それを求めている患者さんのところに
安心感と一緒に提供できるかというところが
重要になってくると思うので
医師にも口コミみたいな感じで
ディレイがつけをしていたりとか
先生方の顔も
経歴を見えるようにしたりとか
しているので
そういった患者さんが
より安心できる環境というのを
僕らとしても作っていきたいと思うんです
なんかこう
聞いてる中の人でも
患者さん側の便利便性はわかった
なんかすごい伝わったと思うんですけど
じゃあビジネスとしてどんなのか
どれくらい広がるのかみたいな
小児科って結構
何も知らないからすると
すごい認知に見えちゃうんですけど
まず市場の話で言うと
結構大きい要素2つあって
1つ目が
子供の医療費無料です
2つ目が
親が使う
1つ目は分かりやすいというか
単純に医療費が無料なんで
たくさん使えるっていうのと
使うまでの患者が
お金を負担する必要がない
というところが大きいんですよ
それによってやっぱり
使いやすくなりますし
ハードルが下がる
もう1つは親が使うというところで言うと
親の受診も結構多いんです
成人領域とかも
アプローチしやすいポジション
子供から起点に
その親に対応していく
例えば働いているお母さんとかお父さん
忙しい会場で使える
オンライン診療のソリューションというのは
展開もできますし
結構この子供の市場って
ニッチで主力していくだろう
医療費は無料で
なおかつ
加算がされるっていうところもあるので
診療点数は大人より高いんですよ
プラス子供が使えるってことは
つまり親も使える
そこの獲得効率がいいですよ
っていうその大きな2点が
魅力というか僕らが
ここで張ってる理由の1つです
市場の構造としては
結構教育とかと似てますよね
ユーザーは子供なんだけれども
結局ペイヤーは親
そうですね
僕らの場合ペイヤーは
ペイヤーは親でもないので
国か
そうです国なんで
保健診療などまで
そこはまた構造が違うんですけど
家族を取り込んでいけるっていうところが
僕らのポジションとしては強い
家族を取り込むってなるとやっぱり
じゃあ老年層とか
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常人者おばあちゃんとかも
入ってくるだろうなと思うんですし
そこだけで一個
診療科の幅が広がるというか
じゃないかなと
子供の健康とかって
本当にいろんな値で
お金を集めるって言いますよね
例えばベビーか子供が生まれましたって言って
もちろんママとパパは
お世話するっていう
おじいちゃんおばあちゃんも
いろいろお金出したり
そこの血の繋がっている全員がやっぱり
巻き込まれるというか
みんなが関わる
経験的に見てもめちゃくちゃ大きいんだろうな
そっからまた横に広げていけるだろうと
僕らは思っていますし
実際大人の診療で
その同僚が
使いたいというような問い合わせが
するので
そこはスムーズに展開ができるんじゃないかな
というのは私は思っています
オンライン診療って言われて
結構親しいとは思うんですけど
なかなか実感として
広まっているのって
普通の人ってあんまりないのかな
単純に分からないからというのと
漠然とした不安というか
というのがあるんじゃないかな
体調崩しました
オンライン診療使ったことないですよね
第一早期にならないと思います
まずGoogleマップで近くの病院探すと
一方で僕
何回か使っているんですけど
医師に直接聞ける
そこで必要であれば
薬が処方される
そこの認知というか
その医療機関に行く
という監修自体が
ここ数百年
変わってないわけじゃないですか
そこが大きいんじゃないかなと思いますね
監修として
それをどうやって置き換えていくのかというのが
僕らのチャレンジだと思っています
ここでしっかり置き換えて
最初にアイオンを使う
第一早期が取れればすごく大きい
そうですね
家族であればアイオン
もしかしたら僕らは成人だったり
他の診療が行くときは
別のブランドを立ち上げるかもしれないですけど
そいせんレクトロみたいな話をしているので
そうなればまた別のブランドを早期に
そういった形で展開していこうかな
今結構ビジネスのところ
話してきたので
次チームのこと
聞いていこうかなと思うんですけど
会社のサービスの話とか
チーム名こういう人いますよ
とか聞いたと思うんですけど
どういう交流の仕方をしているんですか
結構
ワイワイしているワキワキしているイメージがあって
ワキワキします
結構議論したりとか
笑ってたりとか
ブースっていうか
隣のオフィスが3mぐらい先だから
すぐ横で
だいたい会話も聞こえるみたいな
逆にどこ見えてます?
全然分かんないです
ワイワイしてるんですか
結構なんか盛り上がってる
そうなの
それはちょっとびっくり
笑
結構議論するときは議論すると
結構
言い合いというか対立することも
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多いので
そこで何ですかね
議論が盛り上がることは多々あるかな
とは思いますね
ミーティングとかも結構やっているので
リモートのメンバーとかも
ちょくちょくいるので
認識するためにも
それなりの回数
そこのコミュニケーションは
しっかりとりたいなとは思います
なんかそのメンバーの働き方が
すごい気になっている
今オフィスにいるのは
何席ぐらいですか
4席契約しているような
感じなんですけど
ほぼあれですね
僕かトモノリか何かは
僕も愛知いたらいないですし
結構そこは
フレキシブルにお互い働いている
とは思います
オンラインだけのメンバーも
結構いるってイメージ
そうですね
オンラインだけのメンバーもいますね
そこがすごいなと思っていて
イメージはやっぱり
関部人というか
主要メンバーが
みんな対面でしているから
すごいそこは担保できているとは思いますけど
リモートのメンバーとの
コミュニケーションとれてすごいな
それはどういうコミュニケーションの仕方というか
どういう頻度でミーティングを
熱を高める仕組みみたいなのが
週次ミーティングはやっていますし
あとは僕らは
定期的に学会だったりとか
それなりにみんなオフラインのイベントに
出ることが多いので
そこで人が必要なので
集めて
合宿的な感じで
みんなで泊まったりとかしたりしますし
そうですね
そこが大きいんじゃないですかね
対面のコミュニケーション
仕事とは別で対面のコミュニケーション
っていうところがあって
必要であれば一緒に
仕事対面でどんどん訪問をする
だったらしたりしますけど
ただ濃いんですよね
なんかまだ半年だっけ
結構そこはみんなが
目線だったりとか
出る方向を一致させて
一緒に乗り分で動いている
からなのかなとは
思ったりはしますね
あと定期的に僕が
全社ミーティングやったりとか
いい感じでバランスが
いいんですよね結構マネジメントは
うちの主要
友達がやっていて
結構僕はその対面の
会話でやったりとか
割とオフラインの何でもない
飲み会とかそういう
コミュニケーションも多いんで
そこでうまくバランスは取れているのかもしれないな
とは思いますね
僕の中でもまだ言語ができる
あるんですけど
仕組みとして無理やり対面
っていうよりは営業とか
イベントとか飲み会とかで
結果的に結構対面のコミュニケーション
合わさっているという感じですか?
そうですね結構対面のコミュニケーション
なんだかんだで頻度は
週一でミーティングは絶対しているので
そういったところ
飲み会はたまに?
2週間に1回くらい?
たまにやってるんですか?
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月一はしない
半年に1回とか3ヶ月
半年に1回はちょっと頻度少ないですけど
3ヶ月に1回くらいは
名古屋のメンバーの飲み会とか
アニバースとかするくらいの頻度です
飲み会って結構会社出るな
お前この話したっけ?
したかもしれない
どんなことを話すの?
聞いてる人なんかこれから
チークスタンに入りたいとか
気になってる人いたらどういうことを話すの?
大体僕が酔っ払って詰められてるんで
あれなんですけど
なんか
仕事の話とかも
しますし
それこそ日々のコミュニケーションとかは
友がいとかが
取ってくれているので
逆に僕とかが
ありがたいというか
バランスとして最近どうなの?
最近何やってるの?
みたいな細かいことは知らないので
それを聞いて話せて
そこでめっちゃすごいじゃん
とかいいなもっと行こうよ
みたいなコミュニケーションが
僕の間で生まれてるのは
いいんじゃないかな
そこは細かいマネジメントとか
フォローともなりとか何かが
やってくれてるからなのかもしれないんですけど
そこで
モチベントしてくれたらなと
言われてますね
ビズのマネジメントを
友成さんがやって
Webのマネジメントを何かして
そうですね
プロダクト全体がどちらかというと
クズカメントの一人が最近入ってたんですけど
役員のメンバーが中心にやってるんですけど
そうですね
何話すかな
本当に何でも話すんですよ
使えない範囲であれば
肩が振られるかもしれません
あとは何か最近だと言ったり
東京って近いっちゃ近いけど
移動するにもやや
やっぱり2時間くらい
かかるなと
それでもこれできてるのすごいな
なんだかんだやっぱ僕は
名古屋で
杉屋局さんもあったりとか
愛知県拠点の会社さんですし
名古屋で
ずっとやってきたのもあって
いろいろとお世話にやってる方々がいるので
そういったのを含めて名古屋の
アポが多かったりするので
そこで行くことは
基本的にアポベースで
組むことなんで
家こっちなんで僕は何も言いたい
はい
今住めてる人っていうところ
インターンとか
そうですねどちらかというとインターンとエンジニアですね
を探しているので
もし何か医学部生とかで
出る方とかいたら
本当に
男女問わずではあるんですけど
やっぱり女性医師が僕ら多いので
コミュニケーションの通りの先生として
そういった先生方の働き方で
やってるとかキャリアだとか
なんかすごい興味がある方とか
いたらそこの解像度は
上がりますし
医者になってからどういう世界なんだろう
っていうところ
うちの医学部のメンバーは月に十数人ぐらい
医師と話したりするんで
それぐらいの機会は提供できるんじゃないかなと
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思います
今日も最後まで聞いていただき
ありがとうございます
エニケアでは
持続可能な医療介護を世界で作ることを
目指しています
共に実現する仲間や
共同できる企業を探しています
また番組に出演してくださる
ヘルスケア関連企業
スタートアップ企業の方も募集しています
事業を一緒に作りたいと思った方は
概要欄のホームページからお問い合わせください
皆様からの応募をお待ちしています