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持続可能な医療介護を世界で作る
このポッドキャストは、持続可能な医療介護の世界を実現する事業を行うスタートアップ企業を中心に、その未来や現在を共に考える番組です。
エニケアは、医療介護の産業を持続可能な状態に変革し、誰もがあらゆるケア、エニケアを受けられる世界の実現を目指しています。
スタートアップのリアルな現状や、医療介護業界の現在や今後の動向、それにまつわる課題にどう取り組んでいくのか、
全て、澄み隠さずお届けする医療介護特化のスタートアップチャンネルです。
皆さん自身や親御さん、親戚に必ず来る医療介護のことについて、今日は一緒に考えてみませんか。
今回はエニケアメンバー2人による創業にまつわるお話をする初回です。
皆さんにも必ず来る未来を共に考えていきましょう。
最初としては新しいことを始める人みたいなところで、スタートアップベンチャーみたいなところですね。
中に入って、ほぼシャロウ氏のアイデンティティーはなく、一緒に中の人として動くみたいなところが好きで動いているという感じと、
あとはメディアみたいなのを作っていくところでいくと、動画とか音声コンテンツみたいなところを作ったり、
やっていくみたいなのが好きな人間というところですね。
今日はエニケアの坂田さんと一緒に入って、今動画授業とかをやらせてもらっているというところがあって、
今日お話できればなというふうに思っております。
エニケアの代表の坂田です。
そうですね。経歴も何もないですけど、事業ですね。事業を作っているというところですね。
まだ創業半年ぐらいなんで、でも創業半年にしてはなんかすごいぐらいのいろんな応援してくれる人に恵まれてますけど、
応援されながらも事業を頑張って作るみたいな、そういうことをしてますね。
いいですね。
エニケアもそうですね、今説明のところで言うと、事業は2つ大きく分けてあって、
1つが坂田さんがさっき言ってくれた動画の映像の撮影ですね。映像の撮影と編集というところで、
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スタートアップ、僕たちと同じようなスタートアップ、いわゆるシードとかアーリステージって呼ばれるようなスタートアップの映像。
具体的に言うとサービス紹介とか採用とかということで映像。
もう1個は医療と介護法人で映像を撮るというところですね。
映像を具体的に言うと採用の動画、採用のためにチームの中身を出していったりだとか、
サービス紹介というかこういう思いでやってますっていうところを外に発信するということですね。
患者さんに対して訴えかけて病院に興味を持って、
また新しい取り組みをやってますよっていうのを発信したいっていう。
それが映像制作で1つ。
もう1個が転職サイトっていうのを立ち上げてるんですね。
これはまだあまり大きく外には発表はしてないですけど、
看護師さん向けの転職サイトというものを出ますと。
簡単に言うとそういうことです。
いろいろこれから立ち上げていろいろやっていかなきゃいけないという、
そういうシードアーリー段階にいますけどですね。
なんでこれやろうと始めたんでしたっけみたいなところからいきますか。
そうですね。どうしましょうか。
なんで始めたかっていうところで言うと、
高齢者の領域に興味を持ったっていうのが、
尊敬してる企業家の先輩がいまして、
その方の影響で、
その方がシリアルアントレプリナーで1回エグジットしてるんですけど、
2回目の事業として高齢者領域に。
エグジットってあれですね。
事業売ったりとか上場をしたりとかして、
1回すごいキャッシュ入るみたいなイメージのことですかね。
そうですね。
その方の上はその売却をして、事業売却。
事業じゃなくて会社ですね。
法人時代は大手の企業に売却をして、
またもう1回事業をするっていう段階だったんですけど、
そこで高齢者領域っていうところに目をつけていったっていうところが、
興味の入り方としてはまず1番あったところ。
そうだったんですね。
そうですね。
それ僕初めて聞いた。
あんま言わないんですけど。
でもそこから付随して、
そこは本当に史上のキザっていうところで、
大きいんだなって思ったっていうのが1つ。
自分自身が小学生の時に親がお在宅介護をしていたっていうのを見て、
そこの中で介護っていうのが自分の中で結構避けていたもので、
人がやらないことこそやるべきみたいな話って結構あると思うんですけど、
そういうところで、
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普通皆さんエンタメとか何でもいいんですけど、
業務改善とか、
そういうのを結構目つけてやるみたいなイメージあったんですけど、
介護ってあんまり目つけない。
そこの意外性が面白い。
意外性があったほうが事業として面白いのかなと思ったっていうのはありますし、
もともと自分が他人と同じことをやりたくないみたいなこともあったりとか、
いろいろ複合的な理由がありますけど、
やっぱり自分の現体験もありましたし、
あと自分が一人っ子っていうのもあったので、
やっぱりよりこの2、30年後の日本の少子高齢社会がさらに進んでいるっていう姿が、
より自分にとっては切迫感があるように。
自分が解決すれば自分の今後降り注ぐ課題も解決できるだろうし、
身の回りの人の課題も同時に解決できるだろうっていう感じで、
一石二鳥だなっていうところで選んだって言ってました。
自分の人生に関係ないことをやってもしょうがないと。
僕は。
結婚を受者意識みたいなのがある。
兄弟って親の世話を、親の介護を分け合うみたいな話があれば当たり前だと思うんですけど、
自分一人っ子だったので、よりそれが問題が自分のものに感じられたっていうのはあります。
だって逃げようないですね。親にな。
一人っ子。
そうですね。そうっすね。
そういうとこあります。
兄弟いますけど、若干それ弱いかもしれんですね。
しかも僕は実家にまだいない。
そうですね。
問題の感じ方っていうのはあったかもしれんですね。
確かに人よりは。
っていうところから最初入っていったんですけど、
でもそれはあくまで入り方であって、
だんだんやっぱり介護とか医療の人と向き合ってると、
だんだん中の人が好きになっていって、
今では結構その中の人のために何とかしたいみたいな思いも結構同時に持っているなとは思ってます。
業界が好きっていう感じですかね。
どんな人を見てどういうところが好きになりました?
そうですね。僕結構割と単白というかあんまり人に興味持たないタイプなので、
医療介護とか福祉もそうですけど、
皆さん人に興味持つ人が多いなと思って心配したりとか、
心配とかその人の先にあるものを考えたりだとか、
ちょっと例えると難しいですけど、
この一人の患者さんとかお年寄り見たときにその家族がどう思ってるかなっていうのを考えたり、
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っていうところをそこまで先考えられる発想は結構少なかったんで、
そういうことをできる人がやっぱり多いなと思ったんですよね。
それが単純にすごいなと思ったので、
そういう人がすごい多いですよね。
とかこの人の言葉の裏にはどういう思いがあるのか、
なんでこういうこと言ってるのかなっていうことをより深く考えたりだとか、
特に介護はそれ多いんじゃないですかねって思うんで、
それすごいなって思いましたね。
だから単純にこう人種としてというか、
そこにそういう人たちが本当にすごいなと思ったので、
好きっていうのも。
なんか自分より相手がどう思ってるかとか、
それを常に思うばかりみたいな。
そうですね。
その傾向は他の産業に比べて圧倒的に多いんじゃないかなって思いますね。
業介護の人確かに多いかもしれないですね。
そうですね。
それもあって逆にやっぱりこうなんだろ、
目の前の人がのめり込みすぎちゃうみたいな人も結構いる気はするんですけど、
なんかそれも含めて好きだなと。
僕は歌から見てて結構坂津さん、
なんかそういう保有精神みたいな感じのが感じますけどね。
なんか前も撮影のすっごい重たいカバンを一緒に運んでくれたりとか、
しかも地元最寄駅全然遠いのに。
そうなんですかね。
でも社会人入ってからですかね。
そうなったの。
大学の時とかまでは結構やっぱりあんまりそういうこと思わなかったかもしれないけど。
仲良く。
仲良く。
大学入って最初3年間やってたのが接客所とかのところもあったので、
やっぱり人のみになるみたいなことを考えなきゃいけなくなって、仕事なんで。
その途端にやっぱり比較的人に乗り移れることが前に比べた時になるのかなっていうのはありますね。
じゃあ小売り屋って、なんかその後の最初はあれですよね。
それが小売りだったんですよね。
そうですね。
それがリサイクルショップで、ベビー用品のリサイクルショップで、
お客さんからベビーカーとか子供服を買い取って、それをお店で売るっていうところでしたけど、
その中でやっぱりいろんな新米のママとかパパが来て、何買ったらいいか分かりませんっていう人が来るの。
子供生まれたばっかなんで、ベビーカーとか何がいいか分かりませんみたいな人が来るので、
そういう人に向けて一つ一つお勧めしたりだとかっていうことをしてました。
子供いなかったんですけど。
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今はいないですけど。
この子には絶対これがいいですみたいな。
やっぱり結構もともと人の感情を読み取るのは今でも苦手だなと思ってて。
そうなんですか。
全部パターンでやってますね。
こういう状況だからこういう気持ちだろうっていうのをメタ認知してやってます。
リアルタイムじゃないんですね。
考えてますね。
一泊置いて、この人今嬉しいかな悲しいかなっていうのを全部考えずに。
そうですね。
ADHって言ったらその病気の人は、病気っていうかその症状の人はそういう風に考えないとダメらしいんですけど。
そうなんですか。
僕はそこは近いかもしれないですね。
行動パターンからこの人どうかなっていうのを推察して行動するっていう。
今日めっちゃ動画褒められたなって。
あれもしかして。
あれは本当にいいなって。
本当によかった。
言わせた。
でもそういう風にメタで見る癖がある。
メタっていうか引いて、これは本当にどうだろう。
そうですね。構造として何でも捉えるみたいなところはあるかもしれないですね。
あれですか、結構世話しない感じ。ADHってよく分かってないですけど。
世話しない。
人の感情読み取りみたいな。
どうなんですかね。世話しないかもしれないです。
自然と組み取れる人はすごいなって思いますけど。
そういう人がいっぱいいるからこそこの業界はいいなと思ってます。
そうですね。
例えば何でもいいんですけど、
誰か物を落としましたって言って、そこでサッと拾える人もすごいなって思うんですよ。
落としましたよみたいな。
一回考えて落としたな、落としたら困るな、そういう思考を得ないといけない。
合理で判断するみたいな。
そうっすね。
サッと反射神経で積勢感謝で反応できる人はすごいなって思います。
確かにそうっすね。
何でもすぐ。
例えば飲み会とかで上手いこと言う人もそうですけど、
上手いことっていうか楽しい盛り上げることとか、
とっさの場面でポケたりとか、突っ込んだりとか。
あれも完全に積勢感謝のレベルだと思う。
あれの問題があんのかな。でもなんかすごいなって思いますけど。
あれすぐできるといいっすよね。
あれすごいなって思いましたけどね。
だから今度一緒にやっていく事業に関わる人たちを集めてやっていく、
寿司会みたいなイベントを考えてたときに、
そういうことができる人として司会が欲しいみたいな。
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そうっすね。それはありますね。
と言ってましたね。
別に淡々と物事を進めるのは、考えた上でやるのは全然できますけどね。
とっさの面白い盛り上げるのとか、
場の空気を読んでさっと何か面白いことを言えるか。
それはすごいなって思います。
僕より適任な人はいっぱいいるんじゃないかなっていう。
そういう人が多いからこの業界を支えたいみたいなところがあったのかな。
かもしれないですね。
なんかどんなことやってますっけって、
二人でいろいろ動いてますけど。
そうですね。
事業の説明ですかね。
そうですね。今やってるアンジュルム。
そうですね。映像制作と転職サイトの開発っていうところですけど、
映像制作は本当に根底としては挑戦している人を応援するっていうのがありますけど、
医療にしても、医療介護ってやっぱり特にこれから挑戦する業界だと思うんですよね。
要は社会保障費も限られていて、
これまであった医療のシステム、介護のシステムが大きく変わりながら進んでいるので、
まず全員頑張っているっていう定義でいえば全員頑張ってますし、
あれはこれから事業を新しく立ち上げるっていう人も今後どんどん増えると思うので、
挑戦してますし。
そういう人に対して、僕たちにできることでギブできたらいいなっていうのは思います。
挑戦しないとやっぱりもうまずいぐらい大変な状況なんですね。
介護業界、医療業界。
うん、なんかみんな挑戦してると思いますね、やっぱりこう。
なかなかやっぱりなんていうか、そうですね。
現実的に考えて医療防止、介護防止もめっちゃ高いわけではないので、
皆さん挑戦してると思うんですね。
高級、高いお給料で有名なお医者さんだって、やっぱり結構結局日勤で働いて、
その後当直、夜勤とかでわーって働いて、何日かも働くみたいな、
ボロボロになって働くみたいなのもあったりするので、
それが必ずしも給料高いからいいのかっていう話もあると思いますし。
そうですね、結構何しもボロボロになりながら働いてる人もいらっしゃいますよね。
そうですね、と思うので、保険診療に関してはなかなか、
介護保険、医療保険、保険内に関しては厳しいんですよね。
財源限られた中でどうやって生き残っていくかっていうのが大事かなと思います。
個人が、個人のプレイヤーが多い業界なんで、クリニックとかもそうですけどね。
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やっぱりなかなか熱い思いを持って起業する人が多いけど、
それが必ずしも結果に結びつくとは限らない。
そこをなんとか支えられたらいいですよね。
結構現場も、坂さんは介護士としていろいろな現場に入ってるんですね。
結構3桁くらいの施設に回ってみてたみたいな。
そうですね、そうですね。それくらいは回ってましたね。
単発の派遣みたいなサービスが介護の中であるんですけど、
それで1日で行ってみて、帰って帰って、
トータル1年半くらい使って、いろんな訪問・介護、
お家にお宅に上がってお邪魔したりっていうのもあるし、
あとは施設に単発で入ってましたし。
そこの中からいろいろいろな人にインタビューしていくと、
人材、人が足りないとか、人がマッチしない、人がすぐいらっしゃるとか、
リーダーの人たちから、それが元になって人材やるかって思って、
一旦、医療と介護の中の人材っていうのを決めて、
そこの中でいろいろ話を聞いていくうちに、
人材って言っても、一番やっぱり医療と介護の中で、
特に医療・介護両方またがって活躍してる人材の中で、
一番募給量が高くて、かつ雇用するのにもコストがかかるっていうところで言うと看護師だった。
看護師に絞ってやろうってことで、
看護師の転職サイトを作ろうと思ったっていう感じですね。
現場に入ってみての課題感みたいなところを聞いて、そこだと。
そうですね。
普通の看護師サイトで言うと、
本当にたぶんそこですかね。
たぶんちっちゃいのも2、30くらいあるんですけど、
そこの中でもうちの場合は、やっぱり臨床現場から離れてしまう看護師っていうところに一つ焦点が出て、
育児とか親の介護とかメンタルとか、いろんな原因で辞めていく現場から離れなきゃいけない人がいる。
でも本当は病院で働きたいのに働けないみたいな。
そういう人がいるので、そういう人が少しでも臨床現場に戻っていくことになって、
今言われてる人が足りないって言われてる問題だと。結構だんだん解決していくんじゃないか。
本当は臨床で働きたいんだけど働けないっていう、
そういう人たちに焦点を当てながらやっていくと。
そうやってその人たち、離れざるを得なかった人たちが
継続的に働ける環境っていうのも作れるし、
それが結局日本の医療介護のシステムを持続可能にさせる姿になるのかなと思います。
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確かにね、続けようと思ったら人がいない限り続けられないですよね。どんな対応もですけど。
そうですね。やっぱり特に医療と介護に関しては本当に人のオペレーションが全てなんで、
事務作業みたいに、例えばソフトウェア導入したらいいですとか、
AI導入したらすみませんみたいなところじゃなくて、本当に人が介在するからこそ意味がある。
人が介在するから治ったりだとか、心が安らげるっていう領域なので、
もちろんロボットを導入すべき部分もたくさんあるんですけど、
やっぱり最後は人が必要なところがあるので、
100%病院の中にロボットを導入するっていうのは理論上可能だと思うんですけど、
だからといっても、それで患者さんが治るかって言ったら、
それはちょっとあんまり想像できないと思います。
ヘッパー君に悩み聞いてもらっても、ちょっと不完全燃焼かもしれないですね。
そうですね。やっぱりまだまだ、現実的に考えてもそこまで技術的に進んでないですし、
改善できるところは多くありますけど、やっぱり最後は人が必要というところで、
100年後も200年後も必要になるサービスではあると思うんですよね。
人材の部分と。
それを効率化しつつ、よりできたらいいなって思いますね。
昔映画をちょっと見てた記憶があるんですけど、
店舗に行ったら全部サービス、フルサービス。
ボタンを押すと全部死者が来てやってくれるみたいな感じで、
ベッドがずっと円になって回ってるんですけど、
直感的に機械とかそういうのが全部整って、そういうのができたってなると、
なんか若干怖さを覚えるんですよね。
なんか全部やってくれるみたいな。
そこは摩擦がありつつも人がいる方が、やっぱり人っていいんだなって直感的に思ったのを今思い出しますね。
なんか怖くないですか、その状態って。
ボタンを押したら全部やってくれる。
そうですね。
なんかその、病院ってやっぱり、
家族がいる状態で、例えば本当に全部児童とかだったらいいと思いますけど、
家族ってか誰かが横にいる状態で、
自分、病院ってでも構造的にやっぱり一人一人個室だったりとか、
あるいは多少室であっても一個一個カーテンで仕切られてると思うんで、
どうしても物理的に孤独にならざるを得なくなって、
その状況で一人対機械全部になると多分恐怖があるんでしょうね。
横に家族が立ってたら全部機械でもいいんでしょうけど。
そうですね。
そこが誰かといれば変わるんでしょうからね。
やっぱり最後まで人は必要な産業ですね。
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そうですね。
なんか看護師といえばナイチンゲールなんですけど、
ナイチンゲールの書いてるノーツオンナーシングっていうのは何だっけ。
看護覚え書きか、日本語でいうと。
覚え書きっていうレベルなんですね。
そうですね。ノーツオンナーシングっていう、英語で書くというのなんですけど。
そこにやっぱりいろいろ、人が自然の力で病気を感知できるような状態に持っていくってことが大事だっていうのをずっと書いてて。
自然の治癒の力で人は治っていくから、やっぱりその自然の状態に患者さんが置かれている状態を近づけていく。
具体的に言うと、窓を開けて空気を流しましょうとかいろいろあるんですけど。
ちょっと俺も詳しくめちゃくちゃ熟読してるわけじゃないから、あんまり詳しく適当なことは言えないですけど。
その人の本来持ってる回復する力を最大限に生かすみたいな。
そうですね。離職しないように。離職現場で働きたいのに働けないっていう人向けに、ここならあなたは働けるよっていう、そういう環境を転職サイトを通じてお勧めしていくっていうところですね。
そこに組んでる。
人が最後まで大事な社員だからこそ、人でちゃんと支えるっていうことが必要だなって。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
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