1. 学びとつながりとキントーン
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2023-01-22 24:23

Vol.3 中尾 典隆さん(1) kintoneエキスパートに訊く 

中尾 典隆さん

https://twitter.com/NNN80388058

kintone認定エキスパート カイゼンマネジメントエキスパート(2022年 合格)

サイボウズ公認 kintone エバンジェリスト
https://www.kintone-eva.cybozu.co.jp/nakao-noritaka




#kintone

#まなキン

00:09
キントーンに関わる人々をつなぐ、学びとつながりとキントーン。
キントーンエキスパートに聞くのコーナーでございます。
今週のゲストは中尾範貴さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。中尾範貴です。
よろしくお願いします。
お呼びいただきありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
いろんな人が、不利動よりじゃねえかって盛り上がっていることでしょう。
あの時点ではちょっと決まっていたものの、それをバラそうというつもりは全くなくて、
松田さんのが長くなって前後編になった。
そしたら、キントーン界は喋りたがりが多いから、前中後編になるぐらい喋る人も出るだろうなと思っての
フリをしてみたら、まさかの自分でやってくださいみたいな感じで投げ返されるという。
素晴らしいですね。
ということで、簡単に自己紹介をお願いします。
中尾範貴と申します。奈良県にあります社会医療法人県政会という、
医療と介護の法人で常室をやってまして、今はキントーンエヴァンジェリストもさせていただいてます。
よろしくお願いします。
早速なんですけども、普段ってどんなキントーン作られてるんですか?
どんなって結構難しいですね。
キントーン導入して一番最初に作ったのは、自分の部署の案件管理アプリだったんですね。
常室やってると、やっぱり社内の全部署から問い合わせが来るわけなんですけど、
それを昔は共有フォルダ上に置いてるエクセルで管理してた。
まあ手間がかかって、自分の端末まで戻らないと記録できない。
部署内の他の人が開いてたら、エクセルなんで参照モードにしかならないから編集できないし。
後から書くのもめんどくさいけど、後からじゃないと書けない。そこ手間がかかって。
呼ばれた先で、そういや、前のあれどうなった?って言われることもあるんで。
そんな何ヶ月も前のものなんて頭の中に入ってるわけもないんで。
ってなると、これキントーンで作ったらすごく楽になるじゃんと思って。
パパッとエクセルそのまま読み込ませて作って、過去データもそれで取り込みできててっていう感じにして。
早々にスマホにキントーンのアプリ入れてみたら、これめっちゃ楽やん。
仕事中のQOL爆上がりじゃんって一人テンション上がって。
病院内を御用聞きしてるようなイメージですか?
情報室担当なんで、それこそ病院だと電子カルテって言って、機関システムは電子カルテですね。
03:00
紙のカルテじゃなくてパソコンで動く患者さんの診療が動いてて、
それの操作がわからんとかエラーが出たとか、こここうしてほしいみたいなのもくるし、
それこそパソコンがうまく動けへんとか操作がわからへん、プリンターが詰まったとか、
車内コールセンターみたいな感じですよね。
でもそれが中尾さんが一箇所にいるってわけじゃなくて、出向いてるから過去のデータと離されてくせるんだと。
自分のパソコンに戻らないと記録できないんで、過去のデータも見れないっていう状態だったので、
それはすごいフラストレーション溜まるし、現場の人とかも、
え、なんで覚えてへんの?って思われるじゃないですか。
この間のあれさーとか。
そうそう、どれだよ!しかも自分が聞いたもんじゃなかったりもするんで。
そうですよね。
今でこそ部署二人なんですけど、当時は三人いて、
三人でそれぞれでいろんな人から問い合わせ受けてやってたの。
それはわかんないよっていう感じで。
それを、それがキントン入れてスマホで一つで動き出す。
そうですね。
なので、問い合わせ受けたら、それこそパソコン開かなくてもスマホで電話しながら記録できるし、
現場行って何か作業してやった内容をスマホでそのまま記録できて、
それこそその部署で、この間のあれって言われたら、ちょっと待って、
確認しますねってスマホでキントンアプリ開いてめくっていけば、
あったあった、これですか、はいはい、みたいなことができるんで、
すごい個人的にはめっちゃ法律爆上がりしたんですよ。
なるほど。だから最初は自分業務改善から始まったわけ?
そうなんです、そうなんです。
ぶっちゃけ言うと僕最初キントン入れる予定なかったんで、
もともとはグループウェアの更新のプロジェクトが動いてて、
で、もともと病院内にオンプレでサーバー立てて動かしてたグループウェアがあったの。
ちょっと使いにくいと。使いにくいというか、使い勝手は別にそんな悪くはないんですけど、
オンプレでやってるから外で使えないんですよね。
ああ、そうですね。
だから出張中とかに見れない。
で、そういうのを見れるようにしようということで、
管理職にだけiPadを買って、
VPNを入れてつながるようにしてって言ってたんですけど、
まあ管理がめんどくさいしコストもかかるし。
そうですよね。
そんなん関係なくどこでも使える。
管理職だけじゃなくてアカウント持ってる人がどこからでも触れるグループウェアに変えたいって話があって、
いろんなところを調べている中で、
サイボーズさんのサイボーズオフィスを最初目つけて、
1アカウント500円ちょっとならこれいいじゃんって話。
06:02
その時にサイボーズさんだったかな。
元々うちは当時フジゼロックスさん、今はフジゼロックスさん。
フジゼロックスさんで、
その時にサイボーズさんだったかな。
元々うちは当時フジゼロックスさん、今はフジフリム。
ビジネスイノベーションさんから、
金トンってのもあるからどう?って声をかけられて、
パラパラって資料見たけど、
あ、でも今いいです。
そんなのあったんです。
それでいろいろグループや行進進めていく中で、
ていく中でまぁ最終的にうちサイボーズオフィスじゃなくてガルーン入れたんです けど
でガルーン入れ始めた段階ぐらいかな その導入作業を進めている中で
まあ もともと僕病院付きの上質だった病院付きだと
法人外に診療所とか介護施設とかいろいろある 法人全体の仕事ってさせにくい所属が病院なんで
こいつ借りますねって形になっちゃう そうじゃなくて法人全体を見る仕事だよっていう形にしたいっていう風な形で
部署が法人所属の部署に変わりでそのタイミングで そこで中尾さんが意思を表明したんですか
周りの人じゃなくて法人の当時の事務のトップが あのお前らにそういう風な仕事をしてほしいからこういった形で組織改変するって言われて
すごいですねその方の意思決定能力っていうか 評価も含めてだけどなんか資座が高いとか視野が広いっていうかね
そうなんですよ あのうちの法人の中で正直ここまで視野広く持ってて
本当にちゃんと資座を高く かつ必要な時には資座をちゃんと下げるっていうこともできて
僕らのことを評価してここまで評価してくれる人ってのは正直今までいなかった 正直その人がいろいろ
いったからこそ均等の導入になった 配分の時にもちょろっと喋ったんですがその人が僕らに
患者と職員の両方をシステムで幸せにしろっていう ミッションにかけて患者と職員は電子カルテ使っててそれで十分かっていう十分じゃない
部分はじゃあいろいろそういうのを改善をしていくってなった時に この間聞いた均等ってそれいろいろできそうだなと思って再びちょっと均等のことを調べ
直して でお試し契約してその1ヶ月の無料期間の間に
うちの問い合わせ管理のアプリを作ってみたらこれいいじゃん これ入れたいですって
09:00
でお前がそこまで押すならじゃああの別に グループやガルーンの方と同じアカウントにせんでいいんやったら
えんちゃうみたいな感じの上司が言ってくれたんで 均等の導入
ちょっと待ってちょっと戻って聞き返るのが患者と職員両方幸せにっていうメッセージを受けて
ふと均等を思い出したっていうのは何が 結局その患者さんを幸せにするっていうのは
まあ医療の現場だとか介護の現場だとその患者さんの病気を治すだったりとか 介護をして家に帰れるよ
じゃあそこに注力しようと思ったいらん作業に暴殺されてるよね職員ああ その作業を
あのいかに楽にするか 手間を省くそこであの
病院の職員お医者さんとか看護師さんとかやっぱり患者さんに向かえ 向き合いたいわけなその時間をいかに確保するかって考えたら
単純作業だったりとか無駄に手間がかかっているところを いかに省力するかっていうところに
力を注げば 職員も幸せに自分たちの本来やりたいことができる
いう意味で幸せになるかな そうすることで患者さんもより幸せになるかなって言われてその
富士ゼロックスさんから当時のね富士ゼロックスさんから紹介されて 多分ねよくあるサーシとかだと思うんですけどそこでなんかどうどういう印象で残って
たんだろうね 中尾さんの中で
当時入れるつもりなかった時でもちょっと面白いなと思ってたのは 均等のドラッグ&ドロップでアプリ作れるっていうのが
実はうちの法人で使っている電子カルテに似たような機能があった えええええ
面白い それっていうのは病院とかかかった時って問診票とか取るじゃないですか
要はいつから熱が出てとか頭が痛くてとか ああいった問診票って病院さんごとによって違うじゃないですか
ああそうですよねであの そういうのを要は項目を自由に並べて
入力フォーム作れますよっていう機能があったんで その作り方が均等要は似ててさらに均等の方がある意味
シンプルこだわったことはできないけど逆に言うと誰でも簡単に一定のものが 電子カルテの方は好きに
文字のサイズだったりとか入力枠のサイズだったりとか 位置とかをすんごい細かく決めれたから
あの こだわればめっちゃ綺麗なものできるんですけど
ちょっと取っつきづらいというか こんなこともいちいち作らなあかんのみたいな面倒くさい部分があったんですけど
12:01
均等をこんな簡単に作れるしかもそれがそのままデータベースになるというのも似てたん です
データの作りがやっぱり電子カルテの方はすごい複雑だったんですけど 均等はすごいわかりやすくデータベースになるし
それを見せたい形に好きに一覧をたくさん好きに作れる これもすごく便利だなぁ
っていうのがちょっと頭の中に残ってて これは電子カルテじゃないところで作れるんだ
ってなるといろんなことできそうだなってなった
じゃあもともと上質にいて電子カルテの文字の表とか 頼まれてとかこう直してねって言われて便利さと不便さを感じている中で
それを他の横転できるし エクセルに近いみたいなのがより便利とか何かが繋がったんですよね
繋がった うちの部屋が使ってる電子カルテって僕の全職でもあるんですけど
システム導入って業者がやってはいおしまいとか あとマスターとかの管理って上質が頑張ってねみたいところが多いんですけど
結構あの 病院の現場の人やってねって言います
均等も現場主体の業務会社とかサインポストにあったりしますけれども 現場の業務って現場が一番知ってて
そこで使うものとか必要な情報ってのも現場が一番知ってるので マスター作業とかって結局現場がやった方が
確実なものを作れるっていうのもあって 現場がさっきの問診票とかも作ったりとかっていうのはやってたんですけど
やっぱり細かく設定できるって いいことでもあるけども
じゃあ医療の現場の看護師さんたち パソコンそんな強いわけでもないのに
細々とここの位置を調整してとかこの文字のサイズを そんなとこまでこだわりたくないじゃないですか
それをパッパッと作れるってことは 将来的にその均等を電子カレーとかまた別のところで
法人内全体で広げて 現場が自分たちのアイディアでいろんなものを作りやすくて形にしやすいもんだなっていう
すごくないですか その発想が思いつくのはなんでな
自分そのねさっきの患者と現場を幸せにっていうのは
中尾さんIT部門の人間としてそれが目指すとか それできたらいいなってできそうだなっていうのはあるけども
さらにそこを手放して現場に作れるといいなってまで 一気に発想が飛べた
結局はその電子カルテのマスター作業とかを含めて現場がやってた
15:00
そういう電子カルテの導入を業者としてやってたっていうところから 現場がそういったものを作るっていうのが
僕にとってはある意味当たり前だったっていうのが ラッキーな点なのかなと
なんか語弊がなく言うと 現場が強いですよねやっぱり
そうですね もともとそういうのもあるのかもしれない
例えば企業とかによる中央管理型で使えよっていうよりも もともとフードとして現場の方が大事だ
強いって言うと語弊があるかもしれないけど大事だっていうのが その組織のマインドとして持ってるのかなおさらな
組織のマインドとしては多分持ってなかったんですよ
あそうなんですか
で要は良くも悪くもそういう電子カルテみたいな大きい機関システムの導入って
業者の人が来て導入していく 良くも悪くも業者の人の言いなりになっちゃうじゃないですか
こうしてくださいって言われたらそうすればあかんのか
この画面の項目だったりとかこの問診票 じゃあみなさん作ってくださいって
僕も業者として言うわけなんで そう言われたらなんで
もちろん言われるんですけどそれ 問診票一つと聞く項目ってたまに変わりますよね
変わるってなった時にじゃあいちいち業者に連絡取って1ヶ月も2ヶ月も渡されて
変わるのを待つんじゃなくてじゃあ自分たちでその場で変えていったらスムーズですよね
言うとみんなああまあそれは確かにね
でもまあめんどくさいし大変 だけどと言われるけどまあまあそれは総合大事
でもやっぱりその場で変えられるメリットってでかいですよね みんな結構丸め込まれてくる
でまあ 良くも悪くもあのうちの病院ってそのうちの電子カルテが入るのが
初めての電子カルテだった別のシステム使っててリプレイするってなってたら いや前の業者さんはこうだったのにって絶対出るんですけど
僕らがいやこういうもんなんですよこうした方がいいんですよ ああそっか
みんなになってくれた結果現場でそういった作業をするっていうのを まあ飲み込んでくれたというかそれこそ前回の松田さんの話で出てきた
ハッタリ力?あれがね本当にTwitterでも書いたんですけど
全職の時はすんごい鍛えられたんですよ
なるほどこういうもんですよ こういうもんなんですよとかこうした方が便利なんですもちろん本心ですよ
本心でそうなんですよっていうのを ちゃんと伝えれるハッタリ力
でも自分がね信じてるから出るわけだもんね
ただ正直今僕病院の上室に転職してるから 真実だったなって振り返って思えるわけですけど
18:05
当時その業者側にいた時って実際はあくまで業者で システム導入終わったら何ヶ月かしたらはいさようならって
なるから 現場の人たちが本当にそうだったって思ってくれてるのかなんてわからないし
ただ今までずっとそのやり方でその会社としてはやってて ずっと成長も続けてきてたし
電子カルテ入れてる病院同士のユーザー会みたいなのもちゃんとあって
コミュニティが作られててっていうのがあるっていう意味では間違ってないやり方だし
確かに現場で変えていく方が理にかなっているっていうのは僕も信じてはいたんで
当たり欲を磨く方向にはなれたのかなと
素晴らしい磨かれ
だって病院の職員さんとかって結構若い人も多いですけど
システム導入するってなったら管理職の人ってそこそこ年上なわけじゃないですか
40代50代の人もいるし若くても30代
そんな中社会人になってまだ20代の人間がこうなんですってなかなか信じてもらえないです
そういう意味ではちゃんと言ってることに説得力を持たせるハッタリ力っていうのは
ある意味ないと仕事にならなかった
老け顔だったのもあるんですけどね
当時から実年齢プラス10歳ぐらいに見られてたんで
ハッタリ力聞かせて自信満々にこうなんですって言ったら
おうそうかっていってもらいてたんで
そうかって思った
なるほどなるほど
それはすごいね
最高の根拠のない自信が持っていったのが
根拠のある自信に変わっていったわけですね
そこを入れ始めた後に先ほど患者と職員でね
中尾坂含めて職員チェルの最初から
患者の幸せに触れられたなっていうような体験って
正直均等と関係ない部分で
電子カルテのシステムの拡張とかして
これは良かったんじゃないかなって思うのはあるんですけど
均等が職患者の方にってのに繋がったのは
まだ今のところはないかなって気はしますね
なかなかやっぱり医療の分野ってなると
患者さんの情報患者情報って
めっちゃシビアな個人情報になってくるんで
そうですよね
なかなかその均等上で扱うには
みんな躊躇するっていう部分もあります
それこそ同じ医療系のエヴァでいうと
峠さんとか滝村さんたちのとこみたいに
外部との連携でっていうのを使えたらいいなって
僕も思って
そういう地域連携室っていう
21:00
他病院とのやり取りするような部署とかにも
ちょっと均等を紹介したりもしたことはあるんですけど
やっぱり知り込みされるっていうのと
例えばファックスやってる部分も均等でやって
Kビューアーとかで見せたらいけますよ
みたいな感じのことを言っても
うちはそれでやってもらったらいいんだけど
でも他の病院からしたら
なんでそちらにだけこのフォームで入力して
他の病院はまだファックス残ってるのに
みたいな感じで思われるから
それは確かにそうやなっていう
相手方の業務が2パターンになっちゃう
そうやろうと思ったらその辺をひっくるめて
全部変えるか
もしくは面白そうじゃん
うちそれやらせてよって
乗ってくるところがあれば
まぁちょっとそこだけ変えるみたいな感じを
目指さないといけないのかなっていう
均等って医療介護業界っていうね
一つの業界ジャンルっていうか
カテゴリーっていうかコミュニティあるじゃないですか
やっぱりその中で中尾さん
他の業界の均等の話も
山ほど触れてると思うんですけども
この均等コミュニティに入ってからね
やっぱ医療介護ならではっていうところって
どの辺がならでは
先ほどあったような
まぁもちろん患者さんの情報を
よりシビアにっていうところは
そうですね今言った患者情報が
シビアな個人情報になってて
かつその一番業務のコアで必要な部分の情報って
もう全部電子カルテに入ってて
で病院の電子カルテって
基本クローズドのネットワークで組まれてるんで
なかなかそこを均等と繋ぎにくい
直接は
直接繋げないってなると結局
均等側にも同じ情報を入力するっていうか
二度手間が発生しちゃうんで
そこはかなり障壁になるな
電子カルテってどういうものかっていうのを
分かった上でその周辺の業務を
ある意味デジタルでは繋がれないけど
いかに便利にみたいな状況だったりとか
あとはバックオフィス部分
っていうか逆に言うと
患者さんの情報とか扱わない部門とかで
いろんな業務を円滑にして
現場をサポートができるようにするだとか
あとはまだそこを
僕も手付けれてない部分であるんですけども
看護師さんとかも含めて
電子カルテは関わってない業務
作業ってやっぱりあるんで
そういった部分を均等化できるものはして
何かしら楽にしていく
っていうのができればいいなとは思ってる
かなか
やっぱり現場仕事をされてるんで看護師さん
そこに均等とか
みたいなインターネット使える端末っていうのは
やっぱり潤沢にはないんで
24:01
そんなパソコン増やすぐらいなら
むしろ電子カルテのパソコン増やしてくれって言われるぐらい
なるほど
端末とかモバイルであったとしても
その台数が少なくても何かしらできるって
改善につながるものっていうのを
模索していかないといけないなと
24:23

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