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2024-01-21 10:23

お礼が言いたかった京都 / 人を大切にするということ / 写真集との出会い

1週間の京都滞在を経て、感じたことを話したよ。エピローグ的なお話!

 

▼写真集 copy you / comuramai

サマリー

朝型生活したいと思っているあおいさんは、1週間の京都滞在を振り返りながら、安納京都で近藤さんと山本さんにお礼を伝える機会があり、相手を大切にすることの難しさや自分を大切にすることの重要性について考えています。また、経文社で出会った小村舞さんの写真集にも深く感動しました。

京都での振り返りとお礼
朝型生活してみたい、あおいです。
あのー、完全なる朝のない生活をしているんですが、
いつもね、9時ぐらいに目が覚めたかと思いきや、
そこからお布団でグダグダする時間が1時間ほどあり、
そっからやっと覚醒するっていう生活をしてるんですけど、
やっぱり朝型やりたい。なぜなら1日は短いから。
みたいなことを思っている今日です。
えーと、しばらく1週間ほど京都に滞在していたんですが、
ちょっとその振り返りを撮りたいなと思っています。
えー、1週間、安納京都にお邪魔していました。
私は、ワーケーションって言ってお仕事を持って行ったんですが、
まあ、しなかったですね。しなかったです。
ちょっとしました。
なかなかだいぶ、遊びと交流に振り切った滞在をしていました。
で、目的の一つだったんですけど、
私は、安納にいる近藤さんと山本さんに会って、
お礼が言いたかったです。
何かっていうと、去年の10月くらいに2人がリスニュースで、
私が私のラジオのおねむねむラジオを取り上げてくれて、
めっちゃ感想を言ってくれたんですね。
これね、直接2人には言ってないんですけど、
私その時期、ちょっと人生最大なぐらいのショックな時期を過ごしていて、
人生観が変わるくらいの出来事があったんですけど、
その最中にマーチンが教えてくれて、
その2人がラジオで紹介しているよっていうのを聞いたときに、
私が真っ直ぐに大事にしていたラジオを、
初めて第三者の方から感想をいただいたっていうのもあったんですが、
すごく丁寧に感想を言ってくれて、
すごく響いた部分を言語化してくれたことがとてもうれしくて、
マーチンも言ってくれたんですけど、
意識してやっていなかった、滲み出ていた私の感想を、
滲み出ていた私たちらしさみたいなところを、
2人が面白がってくれていて、
そうだよね、そういうラジオだよねってマーチンも言ってくれて、
私とっても救われたんです。
本当に何回も聞いたし、
ラジオを聞いてくれていた私の友達とかにも、
こんな風に紹介されたよって送って、
中にはめっちゃ感動するって言ってくれる子もいて、
とてつもないパワーをそのときもらったんです。
それもあって、お礼を言いたいなって思って京都に来て、
直接会えてお話できただけでもすごく嬉しかったんですけど、
山本さんが大学の授業が落ち着いた、終わったかで、
たくさん1週間の間にシフトに入って、
何度も会えたのもすごく嬉しかったです。
こんなにたくさん会ったりお話したりできると思っていなかったので、
すごい嬉しかったなという感じです。
相手を大切にすることの難しさ
あと、滞在中に印象的だったことなんですが、
マーチンと1週間一緒にいたんで、
いろんな話をしてたんですけど、
その中でマーチンに尊重してくれてる感じがする、
大事にしてくれてる感じがするみたいに言われたことがあって、
この人のことを大事にするぞって思って、
接していたわけではなかったんですよ。
すごく自然に私がありたいように会った結果、
マーチンがそういうふうに感じ取ってくれたっていうことが、
私はすごく嬉しかったです。
相手を大切にするみたいなのって、
すごく難しいというか、
分かりやすいハウツーがあるわけではないし、
しかも人によって受け取り方も違ってくるだろうし、
どこまで行ったって、
自分がどう心がけるかということしかできないような
ジャンルのものだと思っています。
マーチンと1週間一緒にいたんですけど、
いろんな話をしてたんですけど、
その中でマーチンに尊重してくれてる感じがする、
大事にしてくれてる感じがする、
どう心がけるかということしかできないような
ジャンルのものだと思っているんですが、
目の前の人を関わる中で、
大切にできているのであれば、
すごく自分の今の在り方として、
よかったなって思って、
そんなことをしみじみ思った京都滞在でした。
最近のテーマでしたね。
私は相手を大切にすることは、
自分を大切にすることと同じだと思っていて、
ただ順番としては、
絶対に先に自分を大切にするが来ると思っているんですね。
自分を大切にして満たせて始めて、
相手のことも大切にできると思っているので、
そういう意味ですごく自分を大切にするということを
意識していたここ数ヶ月だったんですけど、
そんなふうに街に言ってもらえて、
それもちょっとずつできてきているのかなと思いました。
京都に行くたびに、
移住して、とめっちゃ気軽に思います。
京都の好きなところは、
街中にいて、たくさんお店とかもあるんだけど、
そんな中にいて、
ふーって出ると鴨川らへんとかめっちゃ空が広くて、
私は抜ける感じもとっても好きなんですよね。
あと、あんまり高い建物がないところも好きなところです。
ご飯屋さんも、個人のお店もいっぱいあって、
そのバラエティ豊かな感じもとってもいいし、
あと和菓子屋さんたくさんあって、
ほんと飽きないよね。
どの和菓子屋さん行ってもめちゃめちゃ楽しいです。
普段そんなに和菓子食べないけど、
京都にいるとめっちゃ食べたいってなる。
あと、初めて経文社に行きました。
おすすめしてもらって。
経文社さん、すごい初めての体感の本屋さんでした。
先に雑貨屋さんのほうから入っちゃって、
あれ、本屋さんって聞いてたけど、
あんま本がないって思いながらも、
そこに置かれている、
いろんな物が物語がありそうな物しかなくて。
絵本みたいな世界のお店やなって思いながら、
隣に行ったら本屋さんがあって、
こっちが本屋さんやったなって思って。
本屋さんに行って、
ぐるーっと見て、
見たことない本いっぱいあるし、
すごい楽しかったです。
経文社での写真集との出会い
私はアドレスホッパーをしてるので、
ほとんど物を買わないんですけど、
最近唯一買った物があって、
それが写真集なんですね。
小村舞さんという方の写真集で、
これも出会った瞬間にあまりにビビビっときすぎて、
買っちゃいました。
コピーUというタイトルの写真集です。
これはぜひ私、
直接アドレスホッパーに行ってもらって、
これ見てってやりたいんですけど、
いろんな人の、
いろんな体の摂写の写真なんですよね。
それだけじゃないんですけど、
わりとパーソナルなパーツの写真もあるんですけど、
不思議とそこに立心弁の方の性を感じなくて、
ただ単純に立心弁の方の性を感じなくて、
立心弁の方の性を感じなくて、
ただ単純に生きるという方の性を感じる、
真正面から人間の体を、
そこにある、
本当にただ単純に生きることを感じる、
この写真集がとても好きで買ったんですけど、
それは経営文書社さんではなかったんですけど、
買った後にこの人の情報を調べていたら、
そもそも置いてある本屋さんがたくさんはない、
個人出版の本だったらしくて、
置いてある本屋さんの中に経営文書社さんの名前があって、
あの本の中にこの本があったんだと思って、
それもすっごいさすがってしみじみ思いました。
また行った時はいろんな本をゆっくり見てみたいなと思っています。
あとはね、
すずむし寺にお札を返しに行きたかったんですけど、
ちょっと今回はできなかったので、
また次回行こうかなと思います。
あとはなんだ?
あとは、
思いついたら話そう。
じゃあ、
ここまで聞いてくれてありがとうございます。
じゃあ、おやすみなさい。
10:23

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