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こんにちは、あんこです。このチャンネルは働き方を変えたい、身軽に生きたい。
にじのわーままあんこが日々の気づきをお話ししています。 今日は
snsの発信のことについてお話をしたいと思います。
いずれ、働き方を変えたいと思っていまして
ゆくゆくその仕事につなげたいという思いもあって、今、snsでの発信をしています。
私はこのstand.fmとインスタグラムをしています。
今、snsでたくさんあると思うんですけれども、
その使い分けっていうのを上手にする必要があるなあっていうのを実感したので、それについてお話をしたいと思います。
今までなんとなくやったのが、そのなんとなくというか、私がやったのはインスタとstand.fmで、
インスタを始めたのは単純に自分がインスタグラムのヘビーユーザーで、いろんな情報をインスタから得て、
まずこれをやってみたいって思ったのが一つ。
stand.fmについては、以前にもお話ししたんですけれども、
私自身その話すことっていうのをすごい苦手に思っていて、
苦手なんです。苦手で30年間生きてきたんですけど、
ボイシーのパーソナリティでインスタも発信されているマーチさんが、
温泉配信ぜひみんなやってみてっていう発信をされていて、
自分もそのマーチさんのお話を聞いてやってみたいと思って、
今始めて、今続けております。
自分が情報を受け取る側として、それぞれの使い方、使い分けをしているんですけれども、
まずインスタは視覚的目から入ってくる情報になりますよね。
スマホを見るから。
だから情報を自分の頭の中に入れたい、
インプットしたいっていう、結構しっかり目というか、
しっかり情報を入れたい。
自分の頭の中に取り込みたいと言えばいいんですかね。
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っていう目的があるというか、しっかり入るなっていう印象です。
肩やスタンドFMだったり、ボイシーの温泉配信っていうのは、
声を聞くので耳を使って聞き流してますよね。
これってもちろん情報をインプットしたいっていうのもあるんですけれども、
何かをしながらできるので、私は本当に主に通勤が車なので、
その通勤時間はですね、結構片道に30分あるので、
その間運転中ってね、スマホ見れないので、
耳を使って聞いてるんですけれども、
時間つぶしっていう意味合いもあるし、
あとはなんとなく聞いたりっていうこともあったり、
あとは自分この意味合いが強いんですけど、
結構癒しというか、なんだろうな、
声って好みがありますよね。
聞いてる内容ももちろんのことなんですけど、
その方の話し方だったり、声で、
この人の話し方好きとか、声好きとか、
きっとこう話す感じがこうだから、
自分の好みの感じの人だなみたいな、
そういうのを音声配信で感じることができますよね。
その人自身の雰囲気が分かるので、
すごい音声配信っていいなって思うんですよね。
インスタでの発信の内容から入って、
ボイシーやってますっていう情報を見て、
ボイシーで聞いたら、全然イメージと違ったっていう方が
結構何人もいて、
いい意味だったり悪い意味っていうのはないんですけど、
イメージ通りだったり、イメージ通りじゃなかったりっていうのがあって、
やっぱりその人自身の雰囲気とかを伝えるのに、
この声、話す、話す、話す。
声ってすごいこう、声を使うってすごいいいものだなっていう風に思ったんですよね。
なので、インスタももちろん写真だったり文字だったりで見せれるので、
なんかしっかり分かりやすく伝えられるっていうものでもあるんですけれども、
音声の方も使って発信していくことで、
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自分っていうのがこんな雰囲気の人間なんだよっていうのをより伝えやすいなと思ったんです。
なので、自分自身を知ってもらうためにも、
SNSの発信で何でもかんでも手を伸ばすとね、ちょっといっぱいいっぱいになっちゃうんで無理なんですけど、
複数のものを使って発信していくっていうのはいいなっていう風に感じました。
なんか最近ふと思ったんですよね、そうやって。
皆さん、結構ボイシーとかの発信されてる方って、
ボイシーって聞いてる人の母数が少ないから、
バズるとかそういうのはあんまりみたいなことをおっしゃられるんですけど、
私はすごい音声配信に出会って、すごい世界が広がったなって思うんですよね。
この通勤時間、ただ音楽聴いてたり、YouTubeのお笑いのやつを聴いてたりとかしただけだったんですけど、
本当ボイシー聞き始めてから、どんどんいろんな方の、
こんな考えがあるんだとか、こんなこともできるんだとか、本当にいろんな考えに出会えたので、
自分もリスナーとして聞きつつ、発信者としても上手に使っていけたらなという風に思いました。
すみません、ちょっとうまくまとまってないんですけど、
今日感じたことをお話ししてみました。
では今日は以上です。最後までお聞きいただいてありがとうございました。