2024-07-22 10:15

【コラボ感想】子どもの数だけ反抗期がある!

コラボライブの振り返り〜✨

#子育て
#反抗期
#思春期
#アラフィフ
#人生の先輩
#コラボライブ

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こんばんは、人生初の大型自己投票をしてみたら勇気が湧いてきた50歳のアンバー🌺です。
今日はお昼の時間に、ももさんと一緒にコラボライブをさせていただいたので、その振り返りをしたいなと思います。
今回ももさんとお話ししたテーマは、反抗期、思春期の我が子との向き合い方というテーマだったんですけれども、
ももさんの子育てのお話、ももさんのお子さんは30歳とか27歳になられていて、子育てはだいぶ前に終わられているんですけれども、
先輩の経験談というのは、すごく共通する部分、今でも昔でも、数年前でも今でも、子育ての悩みみたいなところってあまり変わらないと思うし、
今回ももさんが話してくださったことも、今の私の次男が高校1年生で反抗期末歳中なんですけれども、彼にも当てはまるところがめちゃめちゃいっぱいあったんですよ。
反抗期に入った当初、息子がどうしていいのかわからなくてめっちゃ悩んで、ネットで検索してみたりとかさ、いろいろやったんだけれども、
やっぱりその中でも今回のように、誰かの経験談、体験談っていうのがすごく入ってくるんですよね。
わかるって思ったり、その時もそうだったんだっていうふうに安心感を覚えたりね。
今回ももさんの話を聞いていると、やっぱり今回も息子との共通点がありますよ。
ペットボトルの話をしてもらったんですけれども、ももさんの場合は娘さんが部屋をきれいにしてくれなくて、ペットボトルがいつも散乱していると。
うちの息子も全く同じ状況で、まじで部屋汚いんですよ。ペットボトルがまじで散乱してるんですよね。
そんな中でももさんが何をやったかというと、やっぱり言っても聞かないし、注意してももちろん反抗期なので全然聞いてくれないので、
そこで取った行動がペットボトルを、何本もあるペットボトルを真っ暗元にきれいに並べるっていうことだったんですけれども、
それを見た娘さんも、なんでって、なんでそんなことするのって怒るじゃないですか。
というか、怒んなよって思うんだけれども、やっぱり娘さん的にも散らばっていることよりも、きれいに並べられていることの違和感かな。
そこがちょっと嫌だったんでしょうね。
ということはやっぱりペットボトルが部屋にあることは、実はあんまり良いことではないって分かってるんですよね、きっと。
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だからこそ、ゴミであるペットボトルを並べるっていうことに対して、すごい拒否感というか違和感を感じて、
お母さんやめてよっていうセリフになると思うんですよね。
だからそれ以来、ももさんの娘さんはペットボトルを貯めたくなったっていうところで言えば、
やっとももさんがゴミとして扱わないで、違うものとして扱ったことで、
娘さんの中で、ペットボトルはゴミだったっていうことを思い出させてくれたのかななんて、私なりにちょっと思ったんですよね。
それを私もすっごいやりたくて、息子がペットボトルを貯めるんだけれども、
それを貯まってきたら、私は机の上とかにめっちゃ並べてやろうと思ってるんだけれども、
今のところまだ2本ぐらいしかペットボトルがないので、いつ貯まるかなっていうのをちょっとワクワクしながら待っている状況なんですよね。
今私がそうやって息子のペットボトルが貯まるのをワクワクして待っているという状況も変じゃないですか。
だけどこれも心の余裕なんですよね。
ちょっと前まで、桃さんのそういうお話を聞く前までは、私だってペットボトルが2本だろうが3本だろうが部屋にあることがすっごいムカついたし、なんで片付けないのってずっと怒ってた。
だけど、こういうやり方もあるんだっていう経験談を聞いて、それがうまくいった例ですよ、今回はね。
それを聞いたことで、うちの息子にも何かしらいい影響があるんじゃないかなとか、
それをやったことで彼がどんな反応をするのかなみたいな、違う意味で楽しみになってきているんですよね。
そういうそれを思う気持ち、そういうふうに違う視点を見ることとか、
今までイライラしてたことがちょっと楽しみになってきているとかっていうのは、
誰かがやってきた話を聞かないとそういうふうにはならないと思うんですよね。
なので、ももさんの話を私は7月の頭にお会いした時にいろいろ聞いたけれども、
やっぱり改めて聞いてもすっごい面白いなって思うし、やっぱりやってみたいなって思うし、
また今回話していただいたことの中には、ももさんのお子さんへの自分の気持ちの伝え方っていうのがすごく上手だなと思ってですね。
私はこう思うからそれをしてほしくないとか、そういうことされると私はすごく悲しいんだっていうメッセージの伝え方がすごく素敵だなと思いました。
私もそういうふうに伝えてるつもりはあるんだけれども、やっぱりそれよりもちょっと感情の方が大きくて、
そういうつもりで言ってるけど実は全然響いてないとかっていうことになってるんじゃないかなってちょっと話を聞きながら、ちょろっと反省をしております。
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なので、冷静な時にお互い機嫌がよく平和な時に、そういうふうに自分の気持ちをちゃんと伝える素直な感情をぶつけてみるっていうのも、
すごい有効なことなんじゃないかなと思っています。
本当に反抗期の子どもに対する対応の仕方とか、こうした方がいい、ああした方がいいっていう正解みたいなものはないと思っているんですよね。
私もいろいろ悩んで、いろんな資料というかネットの情報とかを聞いたり見たりしてやってきましたけれども、やっぱりそれがハマる時もあればハマらない時もあるし、
今回のペットボトルもハマるかハマらないかなんてわかんないけれども、
自分では思いつかないようなアイデアとか、成功したよっていうことを聞くことによるちょっとした安心感とかね、そういうのをすごく今回得ることができたなというふうに思っています。
やっぱり本当に反抗期はさ、桃さんもおっしゃってましたけど20歳まであった。18からがひどかったっていう話を聞いたら、うちのもなかなか長いなと思ってるけど、
いやもしかしたら20歳まで続くかもしれないなって思うと、ちょっとねビビっております。
だけどこういう感じでいろんな方の話を聞いてみたり、それをやってみたり、それをやろうと思うことで、自分の気持ちもそういう思いを追い詰められることなく楽しみの一つとして捉えることができたら、
本当にもっといい親子関係を築けていけるような気もしています。
今回ね、本当に男の子と女の子っていうところで桃さんは息子さんもいらっしゃいますけれども、息子さんは息子さんでね、またうちの息子とは違った思春期みたいなことを思春期が現れていってですね。
改めて本当に子供によって全然違うし、その対処法にも正解はないし、だけど子供に自分の素直な気持ちをぶつけてみることとか、
あとは先輩の子育ての先輩方の話を聞いて、それをやってみることに変な楽しみを感じてみるところとかっていうところで、すごく気が楽にこれから子育てしていけるんじゃないかなと思っています。
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早く終わればいいと思っているけれども、それもいつ終わるかもわかんないので、少しでも自分が楽にとか息子との関係が悪くならないようにとか、あまり彼を傷つけたくないなっていうところとかっていうところもあるのでね、本当に気楽にあまり構えずにやっていけることが一番なのかなと思います。
本当にこの桃さんのお話を聞いて、今回思春期のお子さんを持つ方にも絶対何かしらのヒントはあったと思うので、本当に素敵な話を聞かせてくださって本当に感謝しております。桃さんどうもありがとうございました。
今度はね、私はね、まだ真っ最中なので、これが良かったよとかっていうのはあまりないんだけれども、息子とどんなふうにバトってたかとか、それがどんなきっかけだったかみたいなことならちょっと話せるかなと思うので、また機会があればお話もしていきたいなと思っております。
今日もですね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。今日は以上になります。アンバーでした。
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