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こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。今日はですね、ラジオ収録でちょいちょい出てきた、ゴリラの喜びと人間の幸せっていうのをね、テーマに話していきたいと思います。
ちなみにですね、前回の収録で、私はチャットGPTのGPT図の話を、AIの話をしたんですけども、それのGPT図、ラジオ原稿を作るっていうのを作ったんですけども、自分で。
そこから、その原稿をもとにね、今、これから話そうかと思います。
今さっき、1分前ぐらいに作ったんですけども、1、2分で作れちゃうんですけど、こんな話をしたいっていう、ちゃんと材料をもとにPDF化した情報をもとに、文章を構造化して、ラジオ収録のフレームってあるじゃないですか、例えばプレップ式で話したいとか、そういったもので選んで、その後原稿にしてくれるんですよ。
便利なんですけども、これなんか絵文字がめっちゃ入ってるんですね。あれ、チャットGPT、若干その顔の絵文字、にっこり笑っているのとか、そういったものは普段使っている時には出てきたんですけども、今回GPT図の方はすごいいっぱい、チェックマークも全部絵文字だし、ナンバリングも全部絵文字。
ラジオの収録のマイクの絵文字とか、なんかすごいいっぱい出てきて、これなんでなんだろうみたいに、今ちょっと不思議になっているんですけども、でもあれですね、すごく変わってきたのかな、みたいな結論。
そんな感じでちょっと話していくんですけども、まずね、ゴリラの喜びっていうものは何なのかですね。
私多分ずっと、ずっとというか、ちょいちょいゴリラの喜びって言うんですよ、みたいな感じで出してきたんですけども、そのゴリラの喜びっていうのは、自分のその欲求を満たすことで得られる、すごく切な的な幸せって言ったらいいのかな。
本当においしいものを食べた時とか、あと本当にゲームやる人だったら、ゲーム買った時の喜びとか、あとはそうですね、SNSとかのいいねがたくさんついた投稿に対してすごく嬉しかったりとかするじゃないですか、なんかみんなの役に立っているみたいなね、そういったちょっと本当に一時的な喜びのことをゴリラの喜びっていうふうに定義というか、そうですね、してるんですよ。
要は結論、その一瞬の喜びなんで、すごく持続性がないんですね。
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でも、これがあるがゆえに、人間って何か続けられたりとか、頑張れたりするっていうのもあるんですけども、まあでも、いかんせんそうですね、本当に自分の欲求を満たすためだけのものなんで、本当に何か一瞬でシュンみたいな、何か本当に閃光花火でボトッと落ちるようなもんだと思うんですよね。
はい、それともう一つの人間の幸せですね。
はい、この人間の幸せが何なのかというと、これは、えっとですね、これ原稿を読むとね、こういう感じなんだ、そうだったんだみたいに思うんですけども、私の中では人を介した喜びですね。
自分から発してる、自分からというか、自己満足の自分の欲求を満たすための一瞬の喜びではなく、人を介しての喜びですね。
そう、で、まあ、原稿を読むとね、あの、他人の幸せを願うことから生まれますって書いてあるんですよ。
まあまあ言ってることはまあ一緒じゃないですか、願うことっていうよりも、そうですね、何かこう本当にずっと言ってるんですけども、たぶん、例えば道を聞かれました。
で、それで、ああ、こっちですよ、あそこ行けば、ああですよって言った時に、まあ相手は問題が解決して、よかった、うん、嬉しい、ありがとうございます。
で、こっちもそれを問題解決できたね、みたいな感じで一緒に喜べるじゃないですか、それを人を介した喜びだと私は思ってるんですね。
そう、でも、これの原稿を作る前に情報収集をいろいろしてた時に、脳の機能って、基本的には自分と他人の区別がつかないものなんですよ。
他人にやってることも自分にやってるっていう区別がないから、要は他人の幸せを喜んでるっていうのは結論、自分の幸せを喜んでるんですよね。
だから、ああ、そうかと思って、そうだよねって、脳って自分と誰々とかっていう区別をいちいちしてないし、しないんですよね。
だから最終的に自分を喜ばせてるんですよね、他人を介して。
これ、ああ、そうだよなあって、原稿を見ながらね、思ってて。
なので、研究でも、他人の幸せを願うと、自分の不安が減ったり、幸福度が上がるっていうのが証明されてるらしいんですよ。
一応、何て書いてあるの?
アイオア州立大学の実験ではとか書いてあるんで、他人の幸せを願いながら歩くだけでストレスが減り、気分が良くなることがわかってますらしいです。
これが本当の人間の幸せなのかなっていうふうに思ってて、さらにその人間の幸せを感じた時の脳の変化っていうものが、
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めちゃくちゃ自分の欲求を満たした時の喜びよりもすごく大きいし、あと持続率がものすごく高い。
っていうのは、私は人間をやってて、すごくそれを感じてるんですよ。
例えば、何かを教えていて、教える側と教わる側がいて、自分が教える側で、その人が理解をして、どんどん分かるようになって、すごく成長していくじゃないですか。
それってもちろん、教わってる側っていうのは嬉しいですよね。自分が成長できてるって。それを教えている側も嬉しいんですよね。
それって人間の幸せだと思うんですよ。
毎月行ってる気候のセッションとかでも谷山さんとかと話してると、やっぱりそれなんですよね。
みんな多分そこをすごく人間の幸せっていうのを強烈に感じて、それがなんて言ったらいいのかな。
言葉を選ばなければドラッグのような感じなんですよね。やめられないみたいな。
別に体に悪いわけじゃないですけどね。
だからそういった仕事をずっと続けてるとか、そういったことをしているとかっていう風になると思うんですよ。
私もだからその人間の幸せっていうのが、やっぱり感じた時、本当にふとした時でもあると思うんですよ。
さっき言った道を教えるだけでも、ちっちゃい出来事だけども。
私はそういう時でもすごくなんだろう、めちゃくちゃなんて言ったら本当に気持ちがいい。
教えてやったとかじゃないですよ、もちろん。
そうじゃなくて、お互いに気持ちがいいよね。
こういう世界観っていうのが、世界中にあったらいいな、きれいに言ったらね。
って思うぐらい気持ちのいいものなんですよ。
これも誰しもが経験していることだと思うんですよ。本当にちっちゃなことってあると思うんですよね。
それこそ何か、誰かが電車の中で携帯落としました、スマホ落としました、それを拾って駅でやって。
それだとあれか、連絡別に来るわけでもないけども。
目の前の人が何か落としました、拾ってあげて、落としましたよって言った時に、ありがとうございますって普通の流れだと思うんですよ。
本当にちっちゃなことだと思うんですけども、それでもすごくお互い気持ちいいよね、みたいな。
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そういう気持ちにさせてくれるのが、私は人間の幸せなんじゃないのかなっていうふうに、人間を長年やってて思うわけですよ。
次のパート行きましょう。今原稿見てますよ、私。
どうやって人間の幸せの持続させるのか、howの部分になってますね、これ。
ということは、要は他人の幸せを願うって、すごい言い方が、何て言ったらいいんだろう。
小さな親切をしたりとか、感謝をする習慣、瞑想や深呼吸をするっていう3つのパターンがあるっぽいです。
小さな親切っていうのが、今言った何か落としましたよとか、道案内をするとか、本当に日常ある小さな親切ですね。
これは別に、すごい人間性ですよとか言いたいわけではなくて、これは癖ですね、私は。
常にやっちゃう。
おそらく、本当に人間性を持つ人間性っていうのは、
それを感じたがためにやっている。
本当に究極、自分のためだと私は思ってるんですよ。
結論は、その中で、その人間性を持つことは、
自分のために、その人間性を持っているということですね。
やってる。本当にね、究極、自分のためだと私は思ってるんですよ。
結論、その行動が相手にとってプラスになったりとか、助かったりとかしてるだけであって、
私は本当に自分のために、脳がね、だって他人と自分を区別しないんであるわけじゃないですか。
そうなんだろうなぁと思うし、めっちゃセルフィッシュよねっていうふうにいつも思ってますね。
別に悪い意味では捉えてなくて、なんだろう、まあ、みんな幸せだからいいんじゃんみたいな感じです。
あと、感謝をする習慣を持つ。よくありますね、これも。
特にスピケの時、私もスピケの住人ではあったので、よくこの言葉をいろんな動画見たりとか、
あとその当時、セッションに通ってた時とかの人たちに、いいですよみたいな感じで言われてましたけども、
これはね、やりたきゃやればって感じですね。
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私別にやってません、これは。
なんかね、具体的には寝る前に今日良かったことを3つ書くとか思うとかでもいいと思うんですよね。
そうすると、ポジティブな思考が脳を幸せにするって書いてありますけども、
うーん、そうだよねって言いたいかな、これだったら。
でも、ポジティブになれない時だってあるし、感謝をできない時ってありません?
私はありますよ、全然。
心がすさむ時ってやっぱり人間だからあるじゃないですか。
その時に無理やり感謝をする習慣っていうのを、
しなきゃいけないみたいな感じで持つのは、精神衛生上あまりよくよろしくないんじゃないかなと思います、私は。
だから別に感謝する習慣っていうのは若干いらないのかなと。
ただ、小さな親切っていうのは私の中ではスタンダード。
日常の中にスタンダードなんで、これはそうだよねと思うんですけども。
なので一応、小さな親切感謝をする習慣、瞑想や深呼吸をするっていうのは3つありますけども、
自分がこれはやってみたいなっていうものを実践して、
毎日人間の幸せを感じれるような状態を作っていったら、
より心のゆとりじゃないですけども、
そういったものがたくさん心のゆとりを持っている時間が増えれば増えるほど、
すごく生活しやすいっていうのかな。
生きててちょっと楽なのかなっていうふうに私は、
47年間人間をやってきて思いますね。
あと瞑想や深呼吸、これは私もやってきた人なんで、
思いますけども、これはものすごいおすすめをします。
瞑想っていうとやっぱりギョギョしいなっていうふうに感じる方も多いと思うんですよ。
なんかいっぱいあるし、わかんないなって。
苦手ですっていう人多分多いと思うんですけども、
たくさんやり方あるし、あと簡易的なやり方もいっぱいあるんですよ。
一応調べたらこういうふうにやるんですよ、みたいな感じのものが出てきますけども、
それを全部しなきゃいけないのか、そうではないと思うんですね。
人それぞれ日々の状況があるわけじゃないですか。
その中でフィックスをして、自分なりの瞑想っていうのもやっていけば私はいいと思いますね。
私は瞑想に関しては過去やってきたのが、
基本的にはエネルギーアップする系のものがほとんどになるんですけども、
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有名どころで言うとグラウディングですね。
これは本当に長かった。
今は気候のほうになっているので、ずっとラジオ収録でも言ってますけども、
今月は単電活性化を集中してやるっていうのを決めているので、
毎晩寝る前に長いと5分くらい。
それでも長くないのかわかんないですけども。
あともう本当に眠くて意識が落ちちゃう時があるので、
その時は3分とか2分とか、ひどい時はそんな感じですね。
でもそれでも思うんですけども、やっぱり全然違いますね。
単電っていうとエネルギーを生み出す場所なんで、
顕著に現れる箇所でもあるんですよ。
気候でもやっぱり単電のエネルギーを増していくっていうのが、
一番初歩で習うとこなんで。
そうですね、もう月末ですけども、
体感としてはやっぱり疲れづらいっていうのもあるし、
あとすごくエネルギッシュだなと思いました。
自分がパフォーマンスがいい時とか、すごく元気があって、
例えばわかりやすく言ったら、すごいおしゃべりになったりとかってあるじゃないですか。
人によってその元気の時の状況とか状態があるからわかんないですけど、
私の場合はものすごいしゃべるようになりました。
今でもしゃべる人なんですけども、しゃべっててもエネルギーが切れないから、
ずっとしゃべってるみたいな、すごいうるさいですよね。
でもそんなぐらいの体感を単電活性化のエネルギーワークをやって、
私は感じてますね。
ただやりすぎると弊害があってちょっと眠れなくなり、
眠れなくなるっていうのはノウハウを落とせないという状態ですね。
ちょっと興奮状態に入っちゃってみたいな。
私なんかそうですね、わかりやすかったですね。
そういうのがあるので、そこは活力があくといろんなことに興味が湧いたりとか、
私ですね、パターンとか、これもちょっとやりたいとかなってガッとやるんですよね、集中して。
その時に集中してやってると楽しいんですよ。
なのでアドレナリンとかドーパミンとかめっちゃ出ちゃうんですね。
それが遅い時間まで、例えば11時半、12時くらいまで出てる状態だと、
寝る時に苦労するんですよ。
まあ当たり前なんですけども、ノウハウが下がらなくて。
それがあるんだっていうのに気づけたんですね。
なのでガッと上がっても、遅い時間まで、寝る時間まではちょっと抑え気味にする、
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コントロールするっていうのが大事なのかなっていうふうに思いました。
でも私ね、やりたいと思ったらすごくね、止められてでも文句があってもやりたくなっちゃうんですよ。
仕事とかもそうなんですけども。
ゴールがあって、ゴールに一直線に向かいたい人なんですね。
本当に何だろう、イノシシのように行っちゃうんですよ、だから。
それでチームでやってると結構あれ?みたいな、すごいやばい、
なんかみんなと距離感がみたいなとか、あと温度感があったりとかはしますね。
チームでやった時に。
チームでやった時に。
そこはもうバランスを見て、ちょっと自分が落とさなきゃいけないっていうのを、
本当に社会経験もそんなにない中ね、前の前職とかでもやっぱ、
ああそうか、そういうことかと思ってちょっとコントロールしてた。
しきれてなかったのかわからないですけど、コントロールして、
会社にいる時はこんな喋るような自分ではなくて、
本当に無機質な人間になった感じでしたね。
逆に抑えすぎてて。
私はやっぱり下手ですね、チームプレーとか。
個人戦が好きな部分があって、個人でコツコツやるのがすごく得意でもあるし、
それ好きだけど人がいても別にやれなくはないんですけどね。
ただ慣れてなくてそのバランスを取るのが下手なんだね、この人はみたいな感じで、
普段、何だろう、客観的に見てますね。
なので、そうですね、ちょっと話脱線しましたけども、
小さな親切感謝する習慣、瞑想や呼吸法。
呼吸法って言っても、本当に深呼吸をするだけでもものすごく心落ち着くし整うんですよ。
深呼吸って結構私バカにしてたんですね。
何、呼吸とかと思うんですけども、やっぱり人間って焦ったりとかすると呼吸が浅くなるんですね、まず。
深呼吸ってものすごく自分を落ち着かせるためには有効な手段なんですね。
手っ取り早く誰もができる動作でもあると思うんですよ。
そう、なんでね、今回はね、このゴリラの喜び、人間の幸せのお話でね、
この人間の幸せをじゃあ得るためには、みたいな感じでお話しましたけども、
次回ですね、多分おそらく明日だと思うんですけども、
この続きですね、続きをちょっとお話ししていこうかなと思います。
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内容としては、タイトルは脳内麻薬っていう文章でちょっと原稿を作ろうと思ってます。
さっきも言った通り、ゴリラの喜びと人間の幸せを感じた時の脳内って、
そういった麻薬、脳内麻薬物質っていうものが出るんですよ。
4種類ぐらいあるんですけどね。
それの、なんだろう、原稿まとまってないからなんとも言えないけども、
それの具体的な状況とか、あとは比較ですね。
っていうものをちょっとお話しできたらなと思いますね。
瞑想とかが、じゃあ瞑想している時の脳内の脳内麻薬ってどのぐらい出ているのかとか比較すると、
すごいこれって全然、他と比べるとすごく心が落ち着くっていうのはそういうことなんだっていうのが、
数値化できるんで、数値化しているものを言うんで、ごめんなさいね。
なのでちょっと明確にわかるかなと思います。
脳内のね、エンドルフィンとかドーパミンとか、いろいろあるじゃないですか。
そういうものがもたらす、なぜもたらすのかっていうメカニズム、ちょっと硬い話にはなるんですけども、
頑張って柔らかく話していこうと思うので、
次回お話しできたらなと思います。
ということで皆さん、人間の幸せをたくさん感じながら毎日を過ごしてもらえると、
私も嬉しい、いや嬉しいよ。
お前のためだろうとか思ってます。
最終的にはお前のため、私のためでもあるんですけども。
私喜ばしてるもんなんで。
なのでやっていってください。
ということで今回は以上となります。
またです。
