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こんばんは、あきらです。 えーとですね、今日は
朝からね、 実は起こされまして、起こされたんですかね。
昨日はなんだかんだで、 2時過ぎぐらいに寝たんですけども、
8時前かな、7時半ぐらいかな。 一回目が覚めた時に、
ちょっと起きてくれみたいな感じで言われてて、ガイドに。 ガイドは誰だったんだろう?
寝起きだったから頭動いてなくてわかんないんですけども、 起きてくれって言われたので、
ちょっと意識を起こしてたら、
神様ご一行みたいな感じで
すごい来て、 おめでとうって言って、
花束もらったんですね、私。 これは何が起きてるんだろうと思って、
これは夢かなと思って、もう半分寝起きてたんで。 そしたら、
新しいステージに 入ったみたいで、今日から。
それのお祝いで、駆けつけてくれたみたいなんですね。
そうなんだーと思って、でもまあそうだよね。 指導霊が交代したから。
でも指導霊が交代した日が、 ステージアップではないんだってことに気づいたんですけども。
昨日、ぎっくり腰をしたって言ってたじゃないですか。 あの後、この収録をした後に、
もう全然痛みが なくなってしまって、
その日に本当は、とりあえずシップとか買った方がいいんじゃないの? っていう話を彼から
されたんで、買いに行こうかなと思ってたんですけども。 ガイドのね、その龍に聞くと、
まああんま必要ないけども、買いに行きたいんだったら行けば、みたいな感じで 言ってきたので、
どうしようかなーと思ったんですよ。 そんなこんなしてる間に、
気づいたら全然腰痛くないんですよ。 昨日の朝は、起きた時はまだ結構痛かったんですよ。
でもそれでも良くなってたんですけど、 ちょうどその昨日日曜日だったんで、
整骨院もそんなに行ってなかったんですよ。 だからとりあえず
安静にして、月曜日にまあひどい場合は行くかなぁなんて思ってたんですよ。 そしたらもう
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なんだったんだろうってぐらい、全く痛みがないんですよ。
私過去2回ぐらい、ぎっくり腰やってますけども、 こんなに早く回復したのって初めてなんですよね。
その時に、なんでこんな風に回復したのだろう? っていうのを考えたんですよ。
考えた結果、まずこの痛みがどこから来ているのかっていうのを、 自分の内側の声を聞いたんですね。
そしたら前回収録した通り、恐れとか恐怖からだったんですよ。
でそれを、ああそうなんだっていうことをちゃんと受け止めて、 そしてその気持ちを
体の外から出したんですよ。 出したっていうのは、スタンドFMとかで
話して消化したんですよね。私の中で。 その消化した後は、もう本当に気分が
すっごく楽になったんですよ。 なので、この一連の流れが
良かったのかなぁって。 今振り返ってみると
そう思うんですよ。 怪我じゃないにしろ、人っていろいろな気持ちに
気持ちを蓋をしていくじゃないですか。
本当にいろんなね、依頼された方のお悩みとか聞いていると、
根が深い、本当に本人が気づいてないレベルぐらいの根が深い
悩みじゃないですけども、自分でも目を背けたくなるような問題っていうのが
分かるんですよ私。 なんかこんなこと言ったら偉そうですよね。
なんか知らないんですけども
それをこう、依頼者に伝えると、やっぱ一番痛いところだったみたいな感じで
ズバリ言われましたみたいな感じで、結構あの お返事をいただくんですよ。
それでですね、その 感情あるじゃないですか、蓋をしている
それって そういう気持ちがあったんだっていう分かった瞬間ってすごいチャンスだと思うんですよ
それを吐き出すとものすごい体って楽になるし、多分今までと違う体とか心とかの軽さに気づくと思うんですよ。
だからやっぱその日々こう
職場で嫌なことがあった でもまあしょうがないよねみたいな蓋をするじゃないですか
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それってやっぱその時に解消した方が 積もり積もらないというか、まあ積もってしまうと本当に自分で
見つけられないぐらい深くなっちゃうんですよ なんかそれがすごい今回ぎっくり越しをした時に自分でも感じたんですよ
私過去にもその 自分自身でねその
内側をすごい見つめて、今とは全然違うやり方なんですけども そういうので自分を見つめていってそこの感情というものを
引っ張り出してそれを認めてあげて解消したんですよ
そうすると 今までの価値観がガラッと変わるんですよね
でも 自分のその気づいてない感情とか結構その見たくない感情自分の中にある
っていうのは見つめる行為っていうのはすごく痛いんですよ だって自分が見たくない感情だからじゃないですか
でもそれを しっかり
見つめて受け止めて 解消した瞬間に本当に変わるんですよ
まあ人それぞれ トラウマレベルっていうのもあるし
それをね見つめるタイミングっていうのは絶対人によって違うんですよ だからそのねそういうのが私から見てね
わかるっていうのはあるんですけどもでもやっぱり タイミングがずれてると
その人に言っても 刺さらないって言ったらいいんですかね
言葉が入っていかないんですよ だってタイミングが違うんで
だからあの本当ね依頼をこうやって日々ねしてくれる 人って本当にいろんな悩みを持ってるんですけども
毎回ねもう本当に依頼者の人ってすごいなと思うんですよ それはなぜかというと私が結構ねその
その人にとって 言われたくない言葉っていうのを
私は伝えてるんですね一生懸命でも依頼者の方はそれをちゃんとしっかり受け止めて ちゃんと自分を見てくれるんですよ
だからもうなんかうまくできてるなぁと思うんですけども そういうなんかまあ返信とかをねいっぱいもらうとすごいなっていつも
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思ってるんですよ 本当に私がすごいとかではなくてその依頼者がちゃんと受け止めたってところに
私はすごく 感謝しかないんですよね
本当に またそのねそうやって受け止めてくれたその瞬間に
出会え たというか
参加できた自分 がすごいこう
嬉しいしそれに参加させてもらえたっていうのが すごくありがたいなっていつも思うんですよ
自分がね蓋をしてた感情というものに 向き合うタイミングが
あの来た場合はもう すごいチャンスなんでそこの感情は見ないフリをするではなくて
それをしっかり自分の中で受け止めてあげてそして その感情っていうのを
解消してほしいんですよ 解消するっていうのはもうあの私みたいにじゃあ誰かに話す
っていうのもあるしむしそれが嫌だったら 自分のね部屋で一人でその感情をまあ幼少期の頃の音なんか受けたものだったら
それをこう 思い出してその感情を
感じながら またそのその時ね自分が傷ついた
時の気持ちとかをこう 思い出しながらでも
泣きながらでもいいんで 吐き出してほしいんですよ
そうするともうその後ねもうあの本当にすっきりするので ぜひともそれはもしそういうタイミングが
訪れたなら あのやってみてほしいですね
はいということで今回はねなんか 私のステージアップの話からなんかねすごい高
感情の話になってしまいましたけどもこれはねでもかなり効果があるので ちょっとねあの
自分 では
背けたいね 問題であったりするかもしれないですけどももしそれをやりたい
感情を出したいっていう気持ちがあるならば あの
ディズ深いねトラウマから始めなくてもちょっとした 気持ちからあの蓋をしましてしまったことから
吐き出していくのも 一つではないかと思います
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それでは今回は以上になりますまたです
