00:06
こんにちは、あきらです。
えーとですね、2日くらい前に、ちょっと面白いサイトを発見したんですね。
そのサイトっていうのは、スピリチュアル関係のサイトなんですけど、ブログではないんですよ。サイトなんですよ。
で、そのサイトでは、メールのメール講座みたいなものから、アチューメント、あと個人セッションというものもやってるんですよ。
そう聞くと、ごくごく一般のブログとか、サイトのように感じるんですけども、
多分、そのやり方をやってる人ってのは、いないんですね。
私がそういった人を見つけられてない可能性もあるんですけども、
私がブログとか、そういうサイトをたくさん見てきた中で、そういうやり方をやってる人というのは初めてだったんですよ。
なかなか衝撃的なサイトだったんですけども、将来的にこういうやり方をやりたいなっていうのがそこにあったので、
すごく面白く、そのサイトをたくさん、いろんな記事もあったので読んでたんですね。
その中から、今後の自分がどういうふうに、どうなりたいかっていう展望って言ったらいいんですかね。
よく言うじゃないですか、今ここで起きている外側の世界っていうのは、自分の内側の投影だと。
なので、ああそうだよねって思って、でも私って、ちゃんと決めてないなと思ったんですよ。
自分がこの先どういうふうなことをやりたいか、そしてどういう生活を送りたいか、どういう自分になりたいかっていうのを、
昔やったことあるんですけども、全然最近やってなかったなみたいな。
なんかもう流れのごとく、ただ波に乗ってふわふわしてた感じだったのかなって今思うんですけども、
じゃあそれをちょっとやってみようって思ったんですよ。
せっかくこの先自分の世界をね、自分が主人公として作っていくとしたら、やっぱり設定、プログラミングって大事じゃないですか。
それを作ってみようと思って、昨日やってたんですよ。
大体私のやり方っていうのは、ノートにペンでたくさんいろいろ書いていくんですよ。
どういうふうな自分になりたいかとか、あともちろん自分の内側の心というか、自分の内側と会話もしたいので、
03:08
そういうのも含めてノートに書こうと思ったんですけども、新品のノートがあったよなぁと思って、
それをちょっと探してたんですけども、全然見つからなくて。
なのでこういった場合って仕方がないので、
普通のコピー用紙、A4のコピー用紙があるので、それを紙を引っ張ってきて、そこに書き殴ってたんですよ。
すごいぐらい。
そうやってやっていくと、自分の中にあるブロックっていうものにぶち当たるんですよ。
私の大きなブロック、昨日2つあったんですよ。
1つはお金のことだったんですけども、それはちょっと今回は話さないんですけども、
もう1つのすごい大きなブロックっていうのがあって、
それはですね、私その仕事をしてる時の自分の評価、自己評価ですよねっていうのが、
昔から過小評価なんですよ。
それもすごい低いんですよ、本当に。
周りからもびっくりされるぐらい低いんですよ。
それは何なんだろうってずっと思ってたんですよ。
実は3年前だったっけな。
それぐらいの時に、私は専業主婦をしてたんですね。
カンボジアから帰ってきてからなんですけども、もう5年前か。
それぐらいだったんですけども、仕事は一切してないというか、
本当にちょっとしたものを国内で売ってるぐらいの感じで、ほぼほぼ本当に専業主婦をしてたんですよ。
その時にも、常に仕事をしてない自分っていうのが何か許せなかったんですよ。
その時に、じゃあなぜそんな自分になってんだろうっていうので、
自分を見つめたんですね。自分の内側の声を聞いたんですよ。
そしたら出てきたのが、母親から認められたかったっていうところまで落としたんですね。
これもね、今回の今から話していくところにもつながるんですけども、
私は子供の頃って褒められた記憶もないし、
もちろん認められてるっていう感覚も全くなかったんですよ。
でもだからって、親がね、誰々さんと比較とかいうのは一切しない人だったんですよ。
だから、なんでなんだろうなっていうのがあって、
06:03
その5年前ぐらいの時は、母親に認められたかったってところで終わっちゃったんですよ。
で、今回は自分が仕事をしている時の過小評価についてもとことん掘ってやるって思ったんですよ。
私は掘るというか、そういうブロックで自分の気持ちをどんどん掘り下げるのがすごい好きなんですよ。
多分私の中ではこのやり方が一番合ってるんですよね。
人によっては多分苦手な人もいるんですけども、
今回もそのパターンでやったんですけども、
まずその過小評価、なぜそうなってしまってるのかというところから掘り下げていって、
まずは、今の仕事に対しても実はそうなんですよ。
すごいことしてますよねとか言われるんですけども、いや誰でもできるしっていつも思ってるんですよ。
まず誰にでもできるって思ってることが一つ、そして特別なことは私はしてないっていうのもあるんですよ。
そしてもう一つ、他にもたくさんやってる人がいるからっていうのが常にずっと今の仕事をしてても思ってるんですよ。
あともう一つ出てきたのが、やってるけども別に大した成績残してないからみたいな。
だから何がすごいんだろうって人から言われても何にも思わないんですよね。
そこからですね、じゃあすごい成績を残してないところから、じゃあすごい成績があったら価値があるのかっていうところを掘り下げたんですね。
だからみんなからすごいと言われるって出てきたんですね。
でもなんか微妙に違うなと思って、じゃあみんなからすごいって言われたいのかあったらそうじゃないんですよ。
じゃあ何なんだろうと思って、すごいと言われたい、認めてもらいたい。
じゃあなぜ認めてもらいたいのかってなった時に、親っていうのが出てきたんですよね。
やっぱさっきその5年前に掘り下げた時の、親から認めてもらいたかったってところにつながるんですね。
そこから私はさらに掘り続けたんですね。
これは掘りすぎちゃって、この仕事の過小評価から脱線してしまったんですよ。
でもそれにも気づかず私は掘り進めてしまったんですね。
09:00
でその時にもうおそらくというかもう完全にそうだったんですけども、私が感情に蓋を閉めてたところまで到達してしまったんですよ。
その内容がなんですけども、私は子供の頃ちょうどそうですね、中学2年生ぐらい?
ぐらいからもう母親と父親のいざこざもうなんかもう浮気したしないとかそういうのとかで、家庭がぐじゃぐじゃだったんですよ。
で私自身ももう本当多分精神的なバランスというものをすごい崩してしまって、高穴時期っていうのもあったんですけども、もう学校にも行ってない状態だったんですね。
妹ももちろん行ってなかったですよ。
でその中でもその親がねずっとこう仲良くないという、仲良くないって変な言い方ですよね。
いがみ合ったりとかしてる姿を見るたんびに苦しかったというか寂しさでいっぱいだったんですよね。
でもあのね、その当時多分旗から見たらそういうゴタゴタっていうのは多分わかるじゃないですか。
埼玉県のちょっと田舎だったんでそういうのって多分すぐ伝わると思うんですよ。
でもあの、私の父がね、不動産の会社を経営してるので経済的にはすごく裕福だったんですよ。
もちろん買ってもらえないっていうこともなかったし、何でもやりたいこともやらせてもらってたんですね。
すごい本当に恵まれた環境だったんですけども、でもそれでもしんどかったですね、本当に。
全然その当時の記憶っていうのはすごいあるんですよ。
その後ね、別居して、他のお母とね、私と妹とで引っ越しをしたっていうのもありますし、その当時の記憶っていうのは普通にあったんですよ。
あったけども、まさかね、自分がそんなに傷ついてるって思ってなかったんですよ。
本当に、昨日気づくまで。
そういうこともあったよね、みたいな。
でも、今回ね、仕事の過小評価のとこから掘り下げてって、掘り下げすぎちゃって、その当時の記憶まで蘇ったら、やっぱりすごい傷ついてたんですよね。
肌から見たらね、そんなの当たり前じゃんと思うんですけども、私はそう思ってなかったんですよ。
12:07
その当時の記憶、そこからまた掘り下げちゃったんですけども。
そしたら、妹もいたんでね、妹が苦しそうとかね、そういうのを聞いてて、すごい辛そうだったらね、私はお姉ちゃんなんで、やっぱり守ってあげなきゃっていうのもあったんですけども、
なんでね、私の気持ちを無視して、そんなにね、二人はいがみ合うの?って思ってたそういう感情が出てきたんですよ、たくさん。
お母さんがね、お父さんの悪口を言うのも嫌だし、お父さんがね、お母さんのことを大事にしないのも嫌だって、全てが嫌だったっていう気持ちがグワッと出てきたんですよ。
なんで、もっと楽しくね、みんなで仲良くできないんだろうって。
もっと笑って楽しく生活すりゃいいじゃんって。
なんで私たちの気持ちを全然わかってくんないんだろうっていう気持ちがすっごい掘り下げてしまったことによって、蓋をしてたんですよね、私は。
それを開けてしまったんですよ。
もうね、脱線しちゃったけど、でも今思うと、良かったなと思いますね、その気持ちにしれて。
私、今はね、母が他界してしまってるのでいないんですけども、
父はね、うちの親は離婚して、で、父は再婚したんですね。
私は席を抜けてしまってるから、そちらのご家庭と関わりは持ってないし、
奥さんには一回あったんですけども、そこの息子さんとかもいるんですけども、一度も会ったことないんですよ。
再婚したくせに、父は今一人暮らしをしてるんですよ。
自分のペースを乱されたくないとか言って、わけわかんないことを言って。
それはそれで、その人の生き方だからいいんですけども。
私は、その父のね、笑った顔っていうのを、子供の頃ってあんまり記憶にないんですよ。
だから、ある一定の時期から私は、父親の笑顔をすごい見たいなっていうのがあるんですよ。
15:05
今でもそれは強くあるし、母親はね、私と距離が近かったので、笑ってるとかっていうのはすごく多少なりとも記憶があるんですけども、
父親に関しては、本当にね、昭和の世代なんで、あの世代ってすごい、わからないんですけども、本当に仕事の話とかっていうのも家庭でしないじゃないですか。
特別すごい笑ってるっていう感情を出してるっていうのを、本当に記憶にないんですよ。
で、もちろん私の父親は会社を経営してるっていうこともあったので、家にいたことは記憶にあるけども、
普通にね、夏休みとか冬休みに行く旅行とかでも、いなかった時って結構あるんですよ。
本当にずっと仕事してるみたいな人だったんで。
なので、本当に今でもね、その父親の笑顔というものをずっと見てたいなと思うんですよ。
ほとんど笑わないんですけどね。
でも、結構最近は電話したり、電話はあっちからかかっていくんですけども、電話したり会ったりすることっていうのは、本当に増えたんですよ。
で、やっぱり自分のね、親なんで、もう結構70過ぎなんですよ。
そうなってくると人ってやっぱり多少なりとも変わるじゃないですか。
なのでその感情的な部分っていうものがね、垣間見ることもあるんですけども、やっぱりそんなに笑わないんですよ。
だからすごいこう、会ってる時、話してる時はやっぱり楽しく話したいし、話すったって別にね、親との会話なんでね。
それも異性の親じゃないですか。だから大したこと話してないんですけども、
私と話すことによって少しでも気が楽になったりとか、そういう風になればいいなって思いながらいつも会ったりしてるんですけどもね。
なかなか今の仕事というか、大きな仕事を成功させようとしてるんですけども、なかなかそれが動かなくて。
それで多分感情のアップダウンっていうのがあってね、私に電話をかけてきて、心をちょっとでも楽にしようと思って電話してくるんだと思うんですよ。
私は兄がいて妹がいる3兄弟なんですね。
その中でも、今の子の年代になって、私が一番3兄弟の中で明るいっていう感じなんですよ。
18:17
後の上は、本当にお父さんもいつも言うけども、ネクラなんですよね。ほとんど私も話してないのでわかんないんですけども。
妹は結構冷めた感じなんですよ。すごく。
妹は最近手術をして、頸椎の中の手術をしたと恐ろしいことがあったので、それでちょこちょこ連絡は取ってるんですけども。
まあまあ離婚したとかいろいろなことがあって、妹は父親のことは好きではないんですよ。
私も離婚してずっとお母さんの方にいたので、お母さん側の意見だけしか聞いてなかったので、その当時は本当に父親のことを憎んでましたね。
でもこういうふうにちょくちょく会うようになって、その当時の話とかっていうのも出てきたんですよ。
その時に、やっぱりお母さんが言ってた内容だけではなかったんだなっていうのが聞いた時にわかった時に、もうそういう憎んでた感じもなくなるんですよね、不思議と。
お互いのいろんな思いがあって、離婚に至ったっていうのがもうわかったんで。
なので私はね、そのお父さんに対して何も憎しみもないんですよね。
まあまあ、いろいろかなり話が大きくなりすぎてしまいましたけども、そんな感情がブワーッと出てきちゃったんですよ。
で、今日朝目が覚めて、トイレ行って、お決まりのごとく私は二度寝をしたんですね。
で、目が覚めた時に、目眩ですか?目に得るって知ってます?目が回っちゃう病気があるんですけど、私1年に1回くらい来るんですよ。
それがさっき、さっきって言ったら変な言い方ですね。それが起きた時にあって、ちょうどお腹も空いたので、パンが食べたいと思ってパン買いに行こうと思ってたんですけども、
起き上がると目が回りすぎちゃってて、すごい気持ち悪くなっちゃってるから起き上がれない状態だったんですよ。
まあどうしたものかと思って困ったなと思って、さすがに私はパンが食べたいと思って、その辺欲望にまっしぐらなんで何とかしようと思ったら、
21:02
グラウディングをするといいって書いてあったのを見て、本当かよと思いながらもちょっとやったんですよ、軽く。
そしたらだいぶ収まったんで、その足でパンを買いに行ったんですけども。
そこでね、昨日の感情が出てきたことで、雑然してるなっていうのをご飯を食べながら色々考えてたんですよ。
じゃあ私はなぜその仕事に対しての自己評価がこんなに過小評価なんだろうってなったら、やっぱり親に認めてもらいたいとか褒められたかったんですよね。
その後にそういうのを調べていったら、インポスター症候群というものにぶち当たったんですよ。
調べてもらえれば出てくるんですけども、私のように仕事でね、
例えば、昔だったら海外輸出をしててしっかりとした売上があるにもかかわらず、そんな大したことしてないし、
全然みんなできると思うし、たまたまだよみたいな。
そういうふうに思ってしまう過小評価ですよね。
というのがインポスター症候群にあたるらしいんですよ。
特に男女比率で言ったら女性がなりやすいらしくて、
完璧主義者だったりとか、
あと頑張り屋さんが陥る症候群らしいんですよ。
もちろん私も完璧主義者なんですよ。
本当に仕事に関してはものすごい厳しいというか、
昔からですね、完璧にできてない自分がすごい嫌みたいな。
でもそれはブロックで外したつもりだったんだけどなと思ったんですけども、
まだまだちょっとあるっぽいですよね。
なのでそれもそうなんだっていうことを気づいて、
褒められたかった、認められたかったってところを、
どういうふうに改善していくのか、どういうふうに良くしていくのかって調べたら、
そういうインポスター症候群の人におすすめなワークがあるのを見たんですよ。
そしたらまず一つ目が、
毎日その1日の終わりに自分の成功の記録をつけるって書いてあったんですよ。
成功の記録というのは、自分がその日にうまくできたこととか、
誇りに思えたことっていうのをノートとかでも何でもいいんですけども、
それを書いていくらしいんですよ。
成功の記録というと大きな成功なのか、別にそうでもなくて、
24:04
本当にちっちゃなことでもいいらしいんですよ。
その書くのが一つと、後は初体験を積み重ねるって書いてあったんですよ。
チャレンジですよね、新しい。
それも大きなチャレンジじゃなくてもいいんですよ、それは。
本当に例えば新しいお店に食べに行くとかでもいいですし、
ジム行ってる人だったら新しいトレーニング法をやってみるとか、
そういうのでもいいっぽいんですよ。
確かに私は新しいことってすごい好きなんですけども、
結構始めるまでに時間がかかる時がものすごいあるんですよ、怖いから。
本当に情けないんですけども。
なので、そうなんだと思って、
本当にちょっととりあえず成功の記録、1日の終わりに、
それはちょっとやってみようと思って、
紙に書くのも別にいいけども、
なんかめんどくさいなと思ったんで、
この収録もいつもiPadで撮ってるんですけども、
iPadに全部書いていけばいいやって思って、
iPad用のペンシルがなかったので、昨日買いましたね。
Apple Pencilってめっちゃ高いんですね。
高かったから、そんなに高くなくていいと思ったんですよ。
だって私はメモを書くだけだし。
なんか似たようなペンシルで、3,500円ぐらいで買えるやつがあったんで、
それを買って、明日ぐらいには届くのかな。
せっかく買ったので、それで毎日ワークをやってみようかと思います。
このうまくできたこととか、誇りの思えたことを書くっていう作業は、
要はあれですよね。自分自身を褒めるってことなんですよね。
それを思った時に、私って自分を褒めることがまず苦手というか、ほぼしないんですよ。
そしてなおかつ、人に褒められるという行為も、
嬉しいっちゃ嬉しいんですけども、過剰に褒められると、
すごい、なんていうんですか、困惑しますね。
あんまり良い気分じゃないんですよ。
もうひねくれてますよね、ほんと。
なので、今夜からね、コツコツ自分を褒めるってことを積み重ねていこうかなと思ってます。
それがどういう自分の心の変化になるのか、もうちょっと楽しみなんですけども、
27:00
もしこういったインポスター症候群っていう方がいるのであれば、
そういったワークをしてみるのも、自分自身をさらに好きになるきっかけというか、
そういうのになるんじゃないのかなって思います。
ということで今回は、長くなってしまいましたけども、
昨日やったブロック解除。
ブロック解除っていうのがね、こういうのどうなんだろうね、なんか。
ブロック解除って他にやり方知ってますけども、
すごい簡単なやり方、一瞬でできるやり方知ってますけども、
こういった深い自分自身のブロックって、掘り下げていかないと気づかないんじゃないのかなって思うんですけどね。
人それぞれですよね、それもやり方も。
ともかく私はこのやり方がすごい好きなので、
ちょっと大きなブロックに関しては今後もね、出てきたらこういうふうにめちゃくちゃ掘り下げていきたいと思います。
よかったら試してみてください。
それでは今回のお話は以上になります。
次回のお話なんですけども、もう一つ大きなブロック、お金ですね。
お金関係のブロックがあったので、それについて話していけたらなと思います。
それでは今日は以上になります。またです。