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こんにちは、あきらです。 今回はですね、
スタンドFMでね、私は今年の3月から、 現在3、4、5、6、4ヶ月ですね。
ライブ配信をね、やってきたんですけども、 その中でね、気づいたこととか、感じたことっていうのを今回ね、お話ししていきたいと思います。
まずですね、私はスタンドFMを去年のね、 4月、春ぐらいからやったんですよ。
で、主にライブ配信というよりも収録がメインでやってて、 ほとんどね、ライブ配信1回やったかなっていうぐらいだったんですよ。
で、今年に入って、自分のやりたいこととかっていうのを すごく悩んでいる時期ともかぶったんですけども、
まあいろんな人とね、もっとね、 リアルタイムにコミュニケーションを取りたいなーって、こう思った瞬間があって、
そこからね、3月になってから、じゃあライブ配信というのを ちょっとね、力を入れてやっていこうって思ったんですよ。
まあね、ライブ配信って、いろんな方から聞いてるんですけども、
やっぱりね、みんな口を揃えて言うのが怖いですね。 本当に怖くてできないっていう人が
すっごい多いですね。 私自身もその3月からね、じゃあライブ配信を始めた時、
やっぱりね、怖かったんですよ、すごい。 その時の心境とかっていうのをね、ブログの記事にまとめて書いてあるので、
よかったらね、概要欄に貼っておくので、 見てください。
その中でやってきた中で、今現在、 まあライブは、
そうですね、ちょっと前まで、6月入る前までは私はだいたい平日メインで14時、 または15時ぐらいから
1時間とか1時間半とかやってたんですよ。 で、6月に入ってからは、スタンドFMの使い方というのをさらに見直して、
収録をもうちょっと多めに上げたいなと思ったんで、 収録をちょっと比重を上げて、
ライブは、 気分が向いた時にだけやるっていう形にしたんですね。
その中でも、昨日とかもあのやったんですけども、 やっぱりね、あの
最初って全然その人が来てくれないんですよ。 当たり前なんですけどね。
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でも、今は本当に仲良くしている方とかね、 もちろんその方も配信者でもあるんですよ。
そういう方と本当に楽しくて、 コミュニケーション、そのライブ中ではなくて、
その人との他のSNSですか、インスタとかで繋がって、 その人の投稿を見たりとかでコメント残したりとかしてて、
すごい楽しくやってるんですよ。 それがどんどんどんどん積み重なって広がっていって、
ライブをやった時にも、 その人たちが来てくれるっていう風な感じにね、私はなっていったんですね。
で、
スタンドFM、他の配信、ライブ配信とか、ラジオアプリっていうのはたくさんあるんですけども、
過去ね、一回他の私、ラジオのアプリを登録して、 ライブ配信1回だけやったことあるんですよ。
まあね、全然空気感違かったですね。 スタンドFMって年齢層がやっぱりちょっと高めなんですよ。
なのですごくゆったりとした空気感っていうんですかね。
新しく初めてライブをやった人に対しても、すごい聴きに行ってるリスナー側っていうのがすごいね、
優しく見守ってるっていう人がね、結構多いなって見てて思ったんですね。 なのでそのライブ配信をこれからやってみたいっていう方はね、
スタンドFMはね、ちょっとやりやすいんじゃないのかなって私はね、思うんですよ。 ただあのデメリットとして、
他の他社と比べて、
そうですね、ライブ配信中の投げ線ってやつですか、それはほとんど飛ばないですね。
そうですね、カテゴリーにもよるんですけども、 スタンドFMだと楽器系とかそういう系のものの
ライブ配信、それだと投げ線というのは結構飛んでるんですけども、
他のライブとか私結構見に行ったりとかするんですけども、見てたらほとんど飛ばないですね。
なのでそういったデメリットはあります。 ただ初心者、全くの初心者が本当に始めやすいような環境ではあるのかなぁと思ってますね。
スタンドFMでね、たくさんの方と知り合っていろんな話を聞いてた中で、
さっき言ったね、怖いってあるじゃないですか。 じゃあなんで怖いのかって言ったら、まず第一に人は来てくれるかどうかわからない。
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これはね、もう本当に仕方がないです。
ずっと長くやってれば、じゃあ安定して人が来るのかって言ったら、結構そうも言えない時っていうのもあるんですよ。
やっぱりそのタイミングによっては、
人がちょっとあんまりいない感じの状況っていうのもあるので、そうなるとね、やっぱりいつもより少ないなぁとか、
1人2人3人ぐらいしか来ないなぁっていうのもあるのでね、そこはあんま気にしないで、ライブ配信をやっぱり続けるっていうことが自分のアピール、自分の存在のアピールになるので、
まずはね、やることをね、
ライブ配信をやるっていうことを続けていってください。 次に、よく言われる2つ目。
何を話していいのかわからない。 これもね、すっごい言ってるんですよ。すごい言ってるってか、すごい聞きますね。
いやもう全然、何を話していいかわからないし、 誰もいない中で
コメントもない中で喋るのができませんっていう人が結構いましたね。
これに関しては、あれですね、最初から話す内容っていうのを準備しとくっていうのが、
そうですね、何を話していいかのリスクヘッジになりますね。
何にも考えないで、ライブ配信立ち上げて、 初心者の人がですよ。喋れるかって言ったら、多分難しいと思うんですよ。
もちろんね、そういう前々から話すことが得意とか、誰もいなくても全然平気っていう人は話せるかもしれないんですけども、
でもね、大体そうですね、ほぼ9割の人がね、 初めてのライブっていうのはすんごい緊張してるし、
なんか頭真っ白ですみたいなこともね、言ってる方っていうのもいたんで。 なのでね、
自分で話す内容っていうのをね、 1つ2つとか決めとくと、誰もいない中でも
話すことっていうのがね、難しくないんじゃないのかなと思います。 じゃあなんでね、話す内容を決めといた方がいいって言ったのかとも、言ったのかと
言いますと、まずはね、その誰もいない中話さないと、話してないと、じゃあ覗きに来た人が
喋ってないと簡単にね、出てくるんですよ、そっから。
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この人なんか喋ってない、なんか無言なんだけども、みたいな感じで、何にもリアクションないなぁと思うと、
あ、つまんないと思って出ていくのがリスナーさんです。 当たり前なんですけど。なので
コメントがなくても、誰もいなくても、 喋るっていうことはすごくね、あのライブをやってる中ではね重要なんですよ。
エネルギー的に言うと、その自分のエネルギーを外に出すっていう行為ですね。 ちょっと無理やり言いましたけど。
そうなんですよ。自分がリスナー側になった時に、誰かのライブに遊びに行くじゃないですか。 どんなこと話してくれてるんだろうっていうので、最初やっぱ
聞きますよね。 その時にじゃあマイクオフになって無言の時と、何か話してて
何だろうって聞くと全然違うじゃないですか。 なので、やっぱりね誰もいなくても、そのコメントがね一つも上がってこなくても、喋るっていうことは
すごくね本当に重要なんですよ。 かなりね
コメントがなくてね誰もいない時に喋るってね、メンタルガリガリ やられるんですけども、それもね結構慣れてきます。
私自身もじゃあ今ねライブを立ち上げて、瞬間に入ってくるリスナーさんがいるのかあったらいません。
5分とか遅いと15分とかっていう時もあるので、でもねその間も私は話したいことがあってライブを立ち上げてるんで、その話のね内容っていうのを
冒頭から話してるんですよ。 その後にリスナーさんが、いつものリスナーさんですね、来てくれたり新しいリスナーさんが潜ってきて
くれたりとかするんでね、その人に向けて話して、コメントがあった場合はそれを拾って、会話をどんどんどんどん膨らませていくみたいな感じでね
ライブっていうのをやってるんですけども なのでねその
本当にあの今後ねライブ配信をねやっていきたい、音声配信というものを使っていきたいっていう人がいればまずは
本当に誰もいない中でも喋るっていうことを 念頭に入れてねやってもらえたらなと思います
その中でね細かいコツを言えば、じゃあリスナーさんが来てくれました その時にコメントをしてくれた時に、やっぱりコメントをしてくれるっていうリスナーさんはね
本当にありがたい存在じゃないですか、配信者側からしたら それで会話が広がっていくしね
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だから本当にコメントしてくれた方のコメントちゃんと拾って、ちゃんとというか普通に拾って そこでその人のその人とコミュニケーションを取るですね
ということを、ネットとか関係ないですよね 普通の人間関係と一緒ですよね
友達と話している時と同じだし 新しく来てくれたリスナーさん
こんにちはって言った挨拶してくれるじゃないですか してくれるんですよ、その時に
その人のアイコンをタップすると、プロフィールがね3行まで読めるんですよ その方の
なのでその方のプロフィールも読んで、どういった方が来てくれたのかなぁと思って 興味を持ってね、新しいリスナーさんに
接してねいただければなと思います これも本当に
普段の日常の人間関係と何ら変わんないんですよ 確かに顔は見えないし音声
発信者は音声のみ、来てくれる人はコメントのみなんですけども そこは本当にあの
ただそうなっているだけであって普段の人間関係と何ら変わんないんですよ だから
普段の自分の人付き合いをそのままライブ配信中にするっていうことですよね
本当になんかコツとかってないようなもので、まぁでも一つだけありますね 最大のコツですね
最大のコツっていうのは 自分自身が楽しむってことですね
いやそんなことって思うじゃないですか これってねあの
不思議なんですけども 自分のその
楽しいっていうエネルギーっていうのはやっぱりね感染力がね高いんですよ 自分がライブをやってて楽しいっていう
気持ちとかまあ本当にエネルギーを出しているとやっぱ相手にねそれって伝わって くんですよ
それで伝わってってそのライブの空気感っていうのが出来上がってくるんじゃないのかなと 私はね常に思ってるんですよ
だから無理やりライブをこうやらなくちゃとかじゃなくて なんかこれについて話したいっていう情熱と
あと来てくれた方に対して
もっともっとね楽しくその人たちとコミュニケーションを取りたいっていう気持ちがあれば
ライブって本当にあのどんどんどんどん盛り上がっていくんですよ 不思議なんですけどね本当に不思議っていうかまぁ
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エネルギー的に言うと当たり前なんですけどね なので
本当に自分自身がライブで最初ねすっごい大変だと思うんですよ 誰もいないし
でもそれでも あの
熱いね何か伝えたいものを 誰も来ない中発信し続ければ絶対にそれをキャッチ
そのエネルギーに引っ張られるリスナーさんっているんですよ 必ずなのでだからあの諦めないでねやってってほしいです
でもしもしんどいよって人は私がじゃあ遊びに行きます
冗談ですけど でも私も本当はアレですよあの30分間誰もいないとかっていうのもザラだったん
で すごい気持ち的にねわかるんですよ
もうねでも最近ちょっと前に行った時もなんか全然いなくて でもね私もペラペラペラペラもう自分の喋りたいことがあったからもそれだけ話して
もスッキリして超自己満足なんですけども 自己満足で終わらせたライブっていうのもあります
でもなんかねちょいちょいね潜って聞いている人いるんですよ
だからまあ本当にあの なんだろう相手目線じゃなくて自分目線でライブを開催すると
まあねすごいこう最初最初ですね最初はね楽じゃないのかなと思います どんどんどんどん人が集まっていってデイリーとかが増えてくるとまた違ったね
問題だったりが出てくるんですけども まあそれはやっていけばやっていくほど自分のスタイルっていうのが確立していくと思うん
ですよ 私はこういった感じでやるのが好きだなぁとか
あとはその他の人のライブをこうまずはね 見に行って見に行っていうかまぁ遊びに行ってライブってこうやってやるんだーって言って
学ぶのも一つの手です 私もね当時あのすっごいたくさんの方のライブっていうのを遊びに行ってました
それも自分が話したいカテゴリーじゃなくて全く違う普通の主婦の方とか 全然違う人もそれこそ
本当に畑違いの方のライブとかっていうのも遊びに 言ってましたね
その中でやっぱりねこういう風な感じで進行するライブってすごい心地いいなぁとか この人のコメントの拾い方って拾い方ってなんかいいなぁとか
やっぱね見ていくとね気づくんですよね気づいていいとこ すごい真似したいなってとこはそこはの真似させていただくみたいな感じですね
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そうするともうあの自分のライブのスタイルっていうのがどんどんどんどん出来が出来上がってくる と思うんで
楽しみながらねあのそれを続けていってもらえたらなと思います ちょっとね簡単簡単ちょっと簡易的な感じで話してしまいましたけどもそんなにね
あの本当にあの 難しいことではないと思うのでぜひともね挑戦してみたい人
なんか怖いけどもライブ配信に興味があるって人はねぜひとも スタンド f 4でねやってみてください
ということで今回は以上となりますまたです