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2022-12-12 43:45

人の悩みや問題の99%は自分のこれ。

今週が始まりましたねぇ〜😆
来週はクリスマス🎄そしてその後は年末✨
何か1年の中の年末年始って一番好きなんですよ、今年が終わって新しい年が始まるから私にとってどんな年が始まるのかなぁ〜った毎年ワクワクです😽

#悩みや問題
#自分の価値観思い込み
#ごたわり
#固定観念
#シンプル
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00:07
こんばんは、あきらです。
帰ってきて、お風呂、上がりました。
いやぁ、今日朝はね、収録を実はいつものようにね、撮ってたんですけど、なんか違うなぁと思ってポチッと消しちゃいました。
ということで、今から撮るんですけども、そうですね、週末、今日、まぁもう月曜日ですよね。
なんかね、今週すげぇあっという間に土日終わったな、みたいな。土曜日美容室行って、まぁ3時間ちょいぐらいね、いたんで、なんか土曜日それで終わっちゃって、日曜日はなんだかんだでやることあって、それで時間潰れて終わっちゃって、みたいな感じでね、なんかね、連休だったっけ?みたいな、そんな感じでしたね。
で月曜日、はい、なってね、土日挟んでの月曜日ってやっぱ基本的にはね、ちょっとあのやっぱ忙しいんですよ。
案の定ね、まぁちょっと電話の応対ってのがすごく多かったんですけども、まぁそれは良いとして、
会社にね、女性の管理者の方がいらっしゃるんですよ。すごく、もともと総務で入ってくれた方なんですけども、私もその人と仲良くしてるんですね。
で、ちょっと前に私実家からね、彼の実家から毎年恒例のおりんごさんが10個届いたんですよ。
すごくね、りんご農園やってる方のお手伝いをやってるみたいで、それでなんかこう、ちょっとやっぱり企画外のものってどうしても出てしまうじゃないですか。
見た目は全然本当に美味しいんだけども、企画に合わないからって売り物にならない。そんなようなりんごってのたくさんもらってくるらしいんですよ。
で、実家は二人、ジジババしかいないんでね、たくさん食べれないということなんで、毎年私とか、あとメイですね、に送ってくれるんですよ。
それがちょっと前に届いたんですけども、10個食べれなくないんですけども、美味しく食べれる期間ってやっぱあるじゃないですか。
なので、ちょっと誰かにお裾分けしたいなと思ったんで、会社で女性の管理者がいるんですけども、
その方にね、「りんごいります?」みたいな感じで、メールを打ったら、「あ、いります?」みたいな感じでね、あったんで、ちょっと2つほどあげました。
そしたら、今日ね、なんかお返しもらったんですよ。なんだこれ、フランスのお菓子なのかな?
さっき1個食べたらすごい美味しかったです。ラスクにホワイトチョコレートがね、なんかまぶしてあるというか、コーティングしてあるやつなんですけども、思った以上に美味しかったです。びっくりしました。
で、その方なんですけども、今日ね、普通に月曜日なんで、私が行く時間帯っていうのは必ずいるんですけども、いなかったんですね。
03:08
そしたら、8時半から彼女が一番早い時間帯に来て、鍵を開けてとかっていう状態なんですけども、
なんかこう、めまいと、えーっとなんだったっけな、吐き気かな?
うん、なんかそんなものがあったから、まあ早退させたとすぐ。
あーと思って、それを聞いた瞬間に、まあかなりやばい状況だなっていうのをやっぱり感じたんですよ。
というのも、彼女はね、ちょっと前からやっぱり担当部署、担当してる部署っていうのが、すごい忙しい、一番売上がある、あのメールが鬼のように来る部署なんですね。
で、まあそうですね、ちょっと先々週あたりがピークで、もうすっごいみんなしんどい思いしてたんですよ。
彼も、だから帰ってくるのがいつも12時とかだったんですけども、先週はちょっとあの、みんなすごい要領を得てきてる感じで、
あの、まあ割かしね、その彼の帰宅時間も9時台、10時台ぐらいだったんですよ。
そんなに、まあ、定時からね、何時間かは、もちろん残業してるんですけども、すっごい遅くなかったんですよ。
だからピークは超えたのかな、みたいな感じだったんですけども。
まあその8時半から出社してくれている女性の管理者の方っていうのは、やっぱりね、ずっと残業が続いちゃってて、
で、あの、お子さんがいるんですよ。
なので帰ってね、まあいろんなこともできず、その毎日毎日その遅い時間まで残業している状態で、
もうちょっとやっぱしんどくなってきたっていう話を、私が入社、入社というか、まあ入った時に、
そうですね、入った次の日にもうなんか、まあ上のマネージャーとか、まあそうですね、副社長とかにお話したらしくて、
まあそれを聞きつけた社長、もともとあの知り合いなんですよ、友達というか。
で焦って、まあ飲みに行ってみたいな感じになったんですけども、そこからまだ改善ができてない状態だったんですね。
なんだかんだで、やっぱり残業しちゃって帰る帰宅時間が遅い。
で私の中ではまあ大丈夫なのかなーなんて思ってたんですよ。
まあ本当に、なるべく早く帰った方がいいよなという思ってたんですけども、まあそういう権限もないんでね、私には。
であとはそうですね、本当にあの彼女自身の性格っていうのが、すごくあの、まあ頑張ってしまう性格なんですよ。
要はあの力の抜きどころがわからないっていうタイプなんですね。
責任感もすごい、自分で自分にプレッシャーを与えるタイプなんですよ。
で、そうだから、まあ帰っていいよって言うじゃないですか、帰らないんですよね。
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またそれもまあ、なんで帰らないのっていう風になるんですけども、
自分のその部署の中で見ている女の子が、ちゃんと終わるかどうかわからないから帰んないとか、だと思うんですけども。
でその人がね、今朝、要は今日出社してから、目眩とかそういった吐き気っていうのがあって、帰らせたっていう状況なんですけども、これはね、もうかなりやばい状況ですね。
会社が悪いとか、誰が悪いとかではなくて、そういった方ってこの世の中たくさんいると思うんですよ。
それであの、なんだろうな、彼とね、週末そういう話をしてたんですよ。
で、本当にね、なんだろう、そういった悩みとかいろいろ、毎日毎日いろんな問題っていうのが生きてあるじゃないですか。
その中で、誰がね、何が原因でじゃあ、そうなってしまってるのかっていうのは自分なんですよ、実は。
もう99%が自分の変な価値観、固定観念のせいでそうなってるって私は、本当に言い切りたいんですよ。
マジでこれですね、本当に。
なんでかというと、例えばね、今の彼女の例を出しましょう。
会社側からは、もともと総務で入っていただいた方なんでね。
総務に戻って、総務というか、総務兼人事に、部署にね、移ってもらって、総務室というものがあるんですよ。
そこに移動してもらって、作業してもらう。
定時に帰ってもらうっていうのを、一応彼女に打診をしてるんですけども、それを言ったら彼女が、
どうせまた私は、総務室から出て、その前行った部署のとこ行って、話したりとかしちゃうと思うんですよって言うんですよ。
なんで?みたいな。
いや、呼んだらいいじゃん、自分の総務室に。
っていう考え方もあるんですよね。
そうなんですよ。そこでやっぱり引っかかってるのって、自分の過去の積み重ねてきた変な固定観念なんですよ。
会社側は、定時で帰ってもらいたい。そういう希望も出てるし、帰ってもらいたいから、
部署の移動も考えてるし、そういうポジションにいてほしい。
あれなんですよ。彼女って、女性の管理者ってたった一人しかいないんですよ。
だから会社にとってすごい大きな存在で、大切な存在なんですよ。
抜けてもらいたくない、要は。存在なんですね。
でもそれは会社の都合ですからね。押し付けることはもちろんできないです。
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だから、本当に定時で帰ってもらうような場所に移動を考えて、
打診をしてるんだけど、彼女自身が極端に、もうだったら辞めます、みたいな結論になってるんですよ。
その時に、客観的に見て、本当にこの会社っていうのを辞めたいのかあったら、多分違うと思うんですよ。
ちょっと前にも、全体の会があった時に、彼女が本当に、社員じゃなくていいです、バイトでいいです、みたいなことを言ったらしいんですよ。
それだったら、自分ですごい責任とか持たなくてもいいし、
すぐに定時、要は決められた契約時間内で帰れると思うんです、って言うんですよ。
それもちょっと偏った考え方ですよね。
だって会社側は総務と人事をやってもらって、定時で帰ってもらうようなポジションというものを用意しているにもかかわらず、
勝手にそのポジションになったとしても、私はこうしてしまう。
過去からの積み重ねのやり方ですよね、考え方とか。
だから、本当に人って悩みとかそういったものって、ほぼほぼ99%が自分のせいなんですよ。
自分で自分を苦しめてるんですよ。
それをすごい思いましたし、前回、先週の金曜日に面談ですよね。
面談というか、面談じゃない。相談ですよね。
っていうのを、お客さんと相談者さんとした時も、やっぱりそれを感じたんですよ。
本当に面白いなって思うんですよ。
彼女と、もし管理者の方と話せる機会があって、あっちが望むのであれば、
私は、あなたは今どういった生活のスタイルがいいんですか?って聞きたいんですよ。
あとはやっぱり定時で帰れて、ちゃんと家に帰って、子供たちにもいっぱいやれて、みたいな。
だと思うんですよね。
全体会議の時に、彼がマネージャーとして彼女にいろんな話を聞いた時に、
実は家庭のことっていうのが一言も出てこなかったって言ったんですよ。
一番の問題点が、会社の中で新人さんに対して、ちゃんと自分がやれてないとか、
ちゃんと教えられてないとか、そういったことができてない。
あとは、新人さんに対して、
12:04
自分がもし面倒を見てる時に定時で帰ったとならば、
中途半端な状態になってしまうから嫌だとか、って言うんですよ。
要は会社内のことでしか彼女は全部言ってこなかったんですよ。
だから恐らく、根本的な原因というのは、
原因というか、今不満に思っている部分ってそこなんですよね。
家庭ではないんですよね。
じゃあ、そうならないためにどうやったらいいのかなっていうものを
シンプルにただ考えてやればいいと思うんですよ。
そうなんですよね。
それにたぶん気づいてない状態なんですよ、彼女が。
すごくね、いろんなことを考えちゃって、
物事って本当はシンプルなんですよ。
シンプルなんですよ。生きていく上でシンプルなんですよ。
自分がこうしたい、じゃあこうする。
こうしたい、じゃあこうするためにはどうしたらいいのか。
っていうのをただただ行動に移してるだけなんですよ。
それなのに、変な自分の価値観、固定観念、
あと過去起きたことっていうのを全部、
今現在に入れちゃうんですよ、みんな。
もちろん私もそうですよ。そういうこともあります。
それが変にややこしくしちゃうんですよ。
ぐちゃぐちゃにしちゃうんですよ。
物事は本当はシンプルなのに、そういったものが入ってくるから
ぐっちゃぐちゃになって、分かんなくなっちゃうみたいな。
それが今現在彼女の中で起きてるんですよね。
でももう体調、今朝ね、今日めまいとか吐き気が出てるっていうのは、
軽いね、もうね、体の訴えなんですよね。
もう休んでっていう訴えなんですよね。
心と体って繋がってるっていう風に私収録でね、
言ったと思うんですけども、本当に正直なんですよ、体って。
心が疲れたって言って、休みたいとかって言ってるのに、
全然その気持ちを組んであげないと、やっぱり最終的には体とね、
繋がってるんで、体に出てくるんですよ、何かしら。
休めようみたいな。本当に。
ひどいと大きな病気になったりするっていうのは、そういうことだと私は思ってるんですね。
そう、だから今回ね、そういう風な症状が出たっていうのは、
かなりもう本当にちょっと厳しい状況なのかなっていう風に思ってて、
で、お昼ね、お昼というか15時にいつも休憩をね、
30分間、彼と一緒に撮るんですけども、
その時話してたのが、やっぱそうなっちゃった場合っていうのは、
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もうちょっと辞める方向っていうのが大きいのかなっていうのを、
彼がね、もうしょうがないかもしれないっていうのを言ってましたね。
そうなんですよね。もうそこまで来てしまうと、やっぱりね、ちょっと厳しいですよね。
そう、そんなことがまあ会社の中でね、ちょっとあったんですよ。
本当にもう最初に言った通り、悩みとか今抱えている問題って、
たくさん持ってる人っているんですけども、
意外と根本的なシンプルに見ると、
意外と本当に別にね、そんなぐちゃぐちゃなことじゃなく、
たったこれだけのことだったっていうことが多いと思うんですよ。
紐を解いている、見るとね。ぐちゃぐちゃになったね、紐をね。
そうだ、すごくそういうのが多いんだろうなっていうのを感じてて、
今後ね、私がカウンセリングとか相談とかそういったものをやっていく上で、
やっぱりそこを抱えてくる人とかっていうのも多いのかなと思ったんですよ。
そうですね。
本当に。
先週のね、金曜日に、金曜日話した方もそうなんですけども。
今日帰ってきてすぐ、友達が収録をアップしてたんでね。
友達というのは絵描きのM-TANなんですけども、その収録をずっと聞いてて、
楽しむっていうことについてたりとかね、話してたりとかしてたんですけども、
本当に私もそう思ってて、どんな状況であっても、
自分の中でね、どうやったら楽しくやれるんだろうなっていうのを考えてやっていくっていうのもすごい重要だなと思うんですよ。
でも、すごいしんどくて、逃げるっていうのも一つの道だと思ってます。私はそれは。
別にそれは選択肢として置いといてほしいなっていうのもあるんですよ。
だから、なんだろうな。
私もこうやって仕事をして、毎月大した日数じゃないですけども、普段慣れないことをしてますけども、
その時にどうやってその一日を楽しむかっていうのもね、やっぱり考えますよね。
だから収録で、ハンドクリーム、乾燥するからすごい香りの良いハンドクリームを用意しようとか、
あとは好きな飲み物を用意しようとか、そういったものでも日々変わってくると思うんですよ。
すっごいちっちゃなことなんですけどもね。
今日に関しては、最近海外の方もね、結構電話で撮られることが多くて、
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本当に日本語が全然ダメな人っていうのも本当にたまにいるんですよ。
それが今日2人も続いて、笑いましたね。
いや、準備してねーよみたいな。
一人目は、他の方がね、副社長が撮って、全く何言ってるかわかんないみたいな感じで、
まぁちょっと折り返しで電話してくれみたいなこと言われたんですよ。
で、私は正直、今日はね、なんかね、あんまりなんだろう、乗ってる感じじゃなかったから、
いや、今日やだな英語みたいな感じだった、正直。
でもちょっと考えて、まぁいいやよ、電話してみようって電話したら女性だったんですね。
まぁね、鉛がすごいから、全然何言ってるかわかんないんですよ。
いや困ったこれ、できるかと思ったけども、まぁなんとかやったんですよ。
あっちも多分スピードを落としてくれてね、合わせてくれたんだと思うんですけども、
結論解決をして、振り込んでもらえるってことになったんですけども、
その後に、かかってきた電話は男性だったんですね。
それでその人も全く日本語ができないっていうのを最初から、もう口頭から言ってて、
だからちょっと喋れるよみたいな感じで始まったら、
英語圏の方じゃなかったから、その方はね、すっごいわかりやすかったんですよ。
そんなに多分英語も得意じゃない人っていう感じだったんでね。
それもなんなく問題なく終わってっていう感じだったんで、
そういったね、用意してない時ほどこそ、
そうやって来るんだねとか言いながらも、私はちょっと笑ってたんですよね。
自分のデスクでアホみたいに。
それもそれなんですよ。変なゲームだなと思いながらも。
だからすごく毎日いろんな、本当に友達が言ってた通り、
やらなきゃいけないことってやっぱりあるんですよね。
それをいかに自分の中で、きっちりとかじゃなく、いかに、
私の中では家事とかもそうなんですけども、楽に効率よくできるかっていうのがテーマなんですよ。
仕事もそうだけど、いかに効率よくできるかですね、テーマが。
無駄がやっぱりね、特に仕事に関してあんまり好きじゃないんですよ。
先週の金曜日、相談者さんがお話ししたんですけども、
音声マガジンの登録をしてくれた方限定に30分のフリー相談室というのを設けてて、
それに来てくれた方なんですよ。
その時の私、やり取りがLINE上でしたんですけども、
まあね、無駄だなこれと思ったんですよ。
21:03
無駄っていうか言い方ちょっときついんですけども、
もうちょっとスムーズな予約が取れる状況を作った方が、
お互いの時間のためになるよなと思ったんで、
公式LINEは私はツールを入れてるんですね。
そこで毎日毎日やったりとかしてるんですけども、
要はそこに登録してくれましたってなった時に、
もうフリー相談室っていうのを受けたいですか、受けたくないですかっていうのを
ちゃんと選択肢を入れてあげて、一番最初に登録してくれた時に、
受けたい方はこちらからっていうのを、全部そういう動線を引いたんですよ。
だから、次からはもうそれをやってもらえれば、
もう私が受けたいですかっていうのをわざわざ打たなくても、
あっちが自然とその流れに沿って必要であれば受けますみたいな感じで、
プラス、スケジュールの予約表っていうのを全部できるようにしたんでね。
設定したんですよ。土曜日に。土曜日じゃない、日曜日に。
昨日ですよ。やりました。
それで今度スムーズにできるかなと思ってね、すげー楽しみにしてるんですよ。
私そういう設定とかって結構好きで、
作ってる時最初わかんないんですけども、すげー便利これと思って。
やっぱりLINEとかで簡単に注文したりとか、
ネット予約っていうのが結構今主流じゃないですか。
わざわざ電話をして、何日と何日スケジュール空いてますかとか聞いたりとかしないでも、
カレンダーで空いてるとこにホットペッパーみたいな感じにね、
ここ空いてる、ここに予約したいと思ったらポチッと入れてやれる。
そういうシステムが多いんで、私もそれを導入したんですよ。
日曜日に。
これから全部それをやっていこうかなと思ってね。
面白い、すごい。
細かな設定をするのも結構、
やってる時は慣れないから四苦八苦してるけど、
やり終えた後っていうのが、
あーなんだろ、すげー気持ちいいみたいな。
あるんですよ。
ちょっと話が脱線しちゃったんですけども、そんな風な感じで、
毎日自分でより良くするための工夫っていうものはね、
すごい人間ってそれを考えられるんですよ。脳みそがあるし。
だからね、
彼もね、なんかそういう人なんですよ。昔から。
単純なお仕事の時からも、いかに自分でその1日を楽しく過ごせるかっていうのを考えながらね、
24:00
いつもそうやって仕事をしてるんですよ。
だから今もね、忙しいんですけども、それはそれで、
好きだから、楽しいからやってると思うんですけども。
だからって、なんだかすごい苦しいことをその真逆の楽しさにつなげることって、
駆け離れてれば離れてるほど、すごい難しい時って絶対あると思うんですよ。
そういった時はもうじゃあ一つの手として、やめて違う環境に行くっていうのも、
もちろんありだと思うんですよ。
本当になんか自分次第で、今のこの目の前で起きてることって、
どうとでもなる、どうとでも料理ができるっていうことなんですよね。
本当になんかなんだろう、そういったさっきのね、女性の管理者の方の話とか、
起きた時って、起きたこととかを聞いてた時って、本当に今、なんて言うんだろうな。
毎日があるじゃないですか。起きて、朝起きて、夜寝るまで。
でもそれって本当に関係ないんですよね、自分にとっては。
ただ目の前で起きてる現象なんですよね。
すごい言葉にしたらね、なんかめちゃくちゃ難しいんですけども、
本当になんだろう、さっきの女性の問題、定時に変えられない、新人さんにちゃんと教えられてないとか、
よくよく話を聞いていけば、その新人さんに対して実はね、
必要以上になんかべったりなところがある。
うん、あった。
人って、お母さんだからわかんないですよ。いろんなね、育て方ってあると思うんですけども、
何だろう、加保護すぎても、ずっと甘えた状態になっちゃうから、人って育たないと思うんですね。
で私のメイ、メイがいるんですけども、メイはやっぱりギリのお姉さん。
お姉さんってずっと鬱病だったから、ほとんどお世話をしてない状態だったんですよ。
できない状態、してないというか、できなかったんですね。
じゃあ誰が面倒を見てたかって言ったら、本当に実家に戻ってきちゃったんで、
要は、メイにとってはおじいちゃんおばあちゃんが育ててくれたっていう状態なんですよ。
それでもうやっぱり育っていくんですよ。もちろんお母さんはできる範囲でやってますけどね。
そういう意味では、本当に人ってたくましいなっていうのを、
彼女、メイを見て私はすごく思うんですよ。
そんな環境の中で育ったけども、すごく純粋だし、たくましいんですよ。
27:07
特に実家から出てから、東京の方に来たんですよ。八王子なんですけどね。
そこで一人暮らしをしながら、いろんなことがありながらも、なんだかんだで自分一人で生きているわけですよ。
それがね、やっぱりすごくたくましいなと思ってるし、
また彼女のいいところっていうのは、なんかね、変に深刻にならないんですよ。
なんかボケっとしてるのかってくらい、結構のんびりな子なんですよね。
それでも結構言われたことはやるしみたいな、そういったタイプなんですよ。
決して容量がいいとかそういうわけじゃないんですけども、
あとすごくやっぱ性格がね、本当に素直な子なんで、
すごく周りの人に支えられてるなっていうのもね、話を聞いてるとね、すごい思うんですよね。
本当にアルバイト先の店長とかもすごいいろいろ見てくれてるみたいで。
彼女自身もね、それに対して本当に感謝してるし、日々お返しとかしてると思うんですよ。
だから本当に、そうですね、年に1回とかしか会わなかったりとか、
たまにね、LINEとかしたりするけども、必要順にはしてないんでね。
なんですけどもね、もう本当に25なのかな?もう25かな今年で。
早いなぁと思いながらも、私は小学校の時から彼女を見てるのでね、
人の成長って早いなぁってね、勝手に思いましたね。
そうなのでね、本当に自分次第で、自分のその、なんだろう、考え方というか、価値観だけで、
この今の目の前の物事ってどんどんどんどん変わっていくんですよ。
それをね、すごくね、最近感じてます。
外っていうのは、もう外のこの世界っていうのは、なんだろうね、ただの現象、本当に。
だからそうだな、例えばじゃあ、なんだろうな。
じゃあ私がそうですね、何か買ったとしますね。
買ったけども、実はそれが売り切れで、実はもう手に入らないと。
すんごい買いたかった場合っていうのは、すげーショックじゃないですか。
マジかみたいな、なんとか入荷しろよこの野郎とか思うわけですよ。
昔ってそういった物事、なんか自分にとって残念だったとか、
すごい悔しいとかムカつくっていう現象があるじゃないですか。
昔だったら、なんかそれってすごいそこの現象に対して結構引っ張られちゃって、
30:04
なんだよってずっと怒ってたっていうのが、やっぱ20代の時って多かったなって今振り返ると思うんですけども。
今って、あ、そうなんだって。
すげー悔しい気持ちとか、残念な気持ちって、もちろん20代の時と同じなんですけども、
でもまあ仕方ないよねって思っちゃうんですよ。
そこで、じゃあ1週間ぐらい怒ったとしても、物事って変わらないんですよ。
怒ってるだけ無駄だなっていう風に思ってきちゃうから、
怒ってる時間とか、悲しんでる時間っていうのもどんどんどんどんで短くなっていくんですよ。
面白いことに。
その物事、目の前で起きた現象に対して引っ張られないんですよ。
そこに入っていかないっていうんですかね。
そこに意識をずっと持っていかない。
割り切りって言うんですかね。いい言葉でもないけども。
割り切ってるのか、割り切ってるんでしょうね。
そういうもんだよね、しょうがないよねって思って割り切る。
もちろんそれは物事によって全然変わっていくんですよ。
割り切れないことっていうのも、例えば人の生死に関わることだったら、そんな簡単には割り切れないんですよね。
私も10年以上前か、母が乳がんで亡くなったんですね。
最後私は見とった、本当に目の前、人が目の前で亡くなっていく瞬間っていうのを人生の中で初めて経験したんですよ、母親で。
まあね、ショックでした。
すごいショック。猛烈に残ってます、その印象って。
で、その後っていうのは結構引きずりましたね。
今引きずってないかって言えば、ちょっとありますやっぱり。
あるけども、もう彼女は肉体がなく、ここの、要はいないんですよ。
エネルギー体としてはいると思うんですけども。
だってそれは別に肉眼で見えるわけではないから、意味ないじゃないですか。
一緒にご飯を食べれるわけでもなんでもないし。
そうなんですよ。
だからそういった家族のこととか、相当ショックなことっていうのは、かなりね、物が買えなかったレベルとかね、運命の差なんで違うんですけども。
でもね、やっぱり昔よりも、すごいそういった目の前で起きた現象に対して、あんまりなんか感じなくなりましたね。
それはありますね。
じゃあ何だろう、例えば目の前で起きた嬉しいことっていうのはどうなのか?
33:02
それは嬉しいけども、それもね、やっぱり一瞬で去っていくっていうのもなんかありますね。
だからやっぱね、本当にあの、どの世界でもどの、何だろう、教えてるんですかね。
でも、今この瞬間っていうのをみんなこう大事にしてくださいって言うじゃないですか。
もう本当にその通りだなっていうのをやっぱり実感するんですよ。
今日とかも休憩をとっているときに、やっぱりもう蝶、蝶じゃない、もう秋。
だから秋っていうか冬なんですけども、イチョウの木がたくさんあった場所だったんですね。
すごいやっぱこう色が綺麗だなと思ってたくさんね、その葉っぱが落ちてたんですよ。
そういうのを見て、その瞬間私はもう、やっぱいいなっていうのを、温かい気分になるっていうんですかね。
そういう瞬間、瞬間っていうのを大事にしたいんですよ。
そう、だから本当にあの、何だろうな、
今日言いたかったことっていうのは、
99%何か悩みとか問題とかっていうのは、自分自身が原因ですよっていうことを言いたいんですよ。
多分これを聞いてね、納得できる人と正直納得できない人っていらっしゃると思うんですけども、
私がそうですね、見てきた中で、プラス自分のこともそうなんですけども、
感じることってやっぱ99%自分。
だから自分が原因であるということは、それを、その悩みっていうのも自分で解決することができるんですよ。
原因が自分だから。
だからということは99%、ほとんどの悩みとか問題っていうのは解決できるんですよね。
これってやっぱすごいことだと思うんですよ。
なんで、なんかね、人の思い込みってすごいですよ。
いい思い込みもそうだし、悪い思い込み、自分にとってね。
っていうのは結構、人間にとってはね、なかなか面白いものですね。
私も今の仕事ね、電話の仕事っていうのは、入る前っていうのはその価値観の中でね、
自分は電話対応苦手だからって思ってたけど、やってみたら平気だったとかね。
これもなんかちっちゃな思い込みじゃないですか。
その思い込みってじゃあどこでできたかっていうと、過去。
過去自分が苦手だったっていう思い込みなんですよ。
今と過去って違うじゃないですか。
でもみんな繋がっちゃうんですよね。繋げちゃうんですよね。
過去こうだったから今もそういう風になるとか。
それが結構悩みの根源のもとっていうんですかね。
根源だと思うんですよ。
36:01
だから、なんかね、友達も今なんかそういう色んな固定観念とかっていうのをポイポイ捨てていく時期ですよ。
みたいなことを言ったんですけども。
時期かどうかはよくわからんけども、私もね。
その辺はよくわかんないけども。
でもなんだろう、自分にとって悩みになるような固定観念だったら、
思い切って捨てちゃってもいいんじゃないのかなと思うんですよ。
捨てるっていうか調和っていうか融合っていうか、よくわかんないんですけども。
絶対それはできるんですよね。
それをやるために自分の内観とかっていうのをすげー深掘りしてっていうのもやってもいいと思うんですよ。
やりたければ。
ただ、めんどくさいなって人は別にそれを患無視してもOKです。
それをもう意識しない。逆にね。
意識しないっていうのも最強なんですよ。
意識しないっていうことは、そこに意識が入ってないってことだから、
全然、なんだろう。
うーんとね。
そうだな。
エネルギー的に言うと、意識をしないっていうのは、
例えば、前のセッションでもやったんですけども、
なんだろうな。
今目つぶってください。
うん、これよくあるんですよ。
これビジネス界でも結構よくあるんですけども。
じゃあこの部屋に赤いものって今何個あるかわかりますか?って言って。
ただ、だいたいの人がわかんないんですよ。
あ、何個だったっけな。1個かな?2個かな?って。
で、目開けたら3つあったとかね。4つあったとか。
うん、なんですよ。そう。
あ、その前にあれでしょ。じゃあ部屋をちょっと見渡してくださいねって言った後に、
その後じゃあ目つぶって赤いものって何個ありますか?の流れなんですけど。
そう、人って、前情報として、じゃあ赤いものをこの部屋で見た時に意識しといてくださいって言ったら、
目をつぶった時にはっきりと何個って言うんですけども、
意識してない状態のままこの空間でね、眺めて、それで目つぶって、
赤いものいくつですか?ってわかんないんですよ。
人って意識したものの情報っていうのが入ってくるんですけども、
意識しなければ要は入ってこないんですよ。結論。結論そうなんですよ。
それってすごいですよね。
だから、自分の悩みとか変な固定観念、価値観とかっていうのも、
意識しなければ別に関係ないんです。入ってこないんです。
でも、人って過去の散々やってきたこと、自分がどういうものを経験してこういうのを失敗したとかっていうのが、
結構ずっと根深くあって、なんだかんだで意識しちゃうから、ずっとそれってそのままの状態です。マイナスの状態なんですよ。
39:11
だから、私も本当に、もちろん自分もいろんな価値観とか固定観念とかってあるんですけども、
本当に、昔読んだ本というのは、そういうこだわり。
要は価値観とか固定観念って言ったらちょっと固い言い方なんですけども、こだわりですよね。
こだわりっていうものを全部捨てなさいっていうか、全部それをね、こだわりをゼロにする。
こだわらないっていうことをしたら、すごく楽に生きれますよって書いてあった本があったんですよ。
でも、極論それだと思うんですよ、本当に。
でも、こだわりを持ちたいところは持ってもいいと思うんですよ。
私だってエネルギーに対してっていうのはこだわりじゃないですか。
そういったものっていうのは大切にしていってもいいし、
でもいつかね、私が今ね、エネルギーに対してのこだわりっていうのも、もしかしたらちょっとずつ薄れていってなくなるかもしれないですし。
現に本当あれですよ。
今後やるカウンセリングとかコーチングっていうのは、別にエネルギーのことがメインじゃないんでね、私。
まさかそこに行くと思わなかったんですよ。
私はこういったエネルギーに対してとかっていうのを、要はエネルギーワーカーとして興味を持って、
ヒーリングとか、過去には除霊とかね、そういったものっていうのをやってましたけども、
そこではないところを今度ね、自分自身がその重きを置いてね、やるっていうのが、
まあ本当にあそこなんだっていうのもあるし、まあ面白いなと正直思ってるんですよ。
そういう意味では、なんか変にこだわりを持たなくてもいいんだなっていうのもね、気づいた瞬間でもあったんですよね。
エネルギーのことばっかり勉強してるから、エネルギーのメニューを提供しないといけないっていうのが変なこだわりがあったけども、そうじゃないんだっていうことにね、
ちょっときっかけがあってね、気づかせてもらったっていうのもあるんで、
まあそれもそれでいいんじゃない?と思ってるんですよ。
自分が最終的に楽しけりゃいいやみたいな。
楽しくて、なんだろう、四苦八苦しながらも、その情熱が持てるような仕事っていうのを、やっぱり昔から私は望んでたんで、
なのでね、それでいいって思ってます。
それにまあこのエネルギーワークをじゃあ1年間で習ったのは無意味だったのかって言ったらそうでもないし、またそれもね、今後のもっともっと先とかにつながってると思うんですよ。
だから今もやっぱり学んでるし、月1回ね。
42:03
で、毎日毎日なんか寝る前にエネルギーワークとかもしてるんでね。
そう、だから皆さんも変なこだわりっていうのをね、ちょっとね、意識してね、気づいて、なんかね、気づいた瞬間、
あ、これこだわってるわ!自分!って気づいた瞬間、結構ね、もうそれって溶けてる状態なんですよ。
溶けてて、なんだろう、ゼロみたいな状態になっちゃってるんで、
それがね、気づけなくて、結構ね、みんな苦しんでるのかなっていうのをね、すごいやっぱり感じたね、週末でもあったんで。
ちょっとね、長くなってしまいましたけど、
収録してみました。
ご飯だ。
さっき友達のなんか、収録最後聞いてて、
やーべー、暴年会忘れとった!みたいなこと思い出したんですよ。
私、毎年恒例のその友達、もうほんとその人も60歳とか、かなり年齢がね、高い人なんですけども、
毎年恒例で暴年会をね、やってるんですよ。
3人で、彼といって3人でね、その店の予約っていうのを12月に取得ってことをメールしてたのに、
やーべー、やってねーみたいな。
忘れとったんですよ。それをね、さっき収録、友達の収録聞いて思い出してね、焦りました。
ちょっと必死で探そうかなと思います。
ということで、今回は以上となります。またでーす。
43:45

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