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2023-01-18 36:15

いつも同じ結果 一歩前に進みたい人は自分の枠を意識して

本題 自分の枠
人生の経験
やっぱり仕事の話し😂

なかなか自分の枠を超えていくのは怖いかもしれないですけど、大きなものではなく小さなことから真逆にしていくと慣れていくかもです。いつもと違うファッションとか。

#自分の枠 #経験 #真逆の選択 #価値観にない行動 #仕事
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00:06
こんばんは、あきらです。
いやー、ちょっと収録久しぶりなんですよね。
なんかさっき、前回の収録を見たら、5日ぐらい前になってたのかな?
本当は、おとといぐらいに、私一応収録を残したんですけど、
まぁ撮ったんですけども、それがね、なんか、なんだろうね、
なんか下書き最初保存しようと思ってやったら、なんか失敗しましたみたいになって、
何回もやっても、もう保存もできない状態だったんですね。
それで、困ったなぁと思って、
じゃあこのまま上げようかなと思って、とりあえず自分の音声を聞き直そうと思ったら、
バックミュージックだけ聞こえるんだけども、音声が全部消えている状態なんですよ。
えー、なにこれ?と思って、困ったなぁと思って、消して、
で、このスタンドFMって、もう一回立ち上げた時に、
前回の編集中のものが出てくるじゃないですか。
それで復活することができる、そういった機能があるじゃないですか。
機能というか、そういう作りになっているじゃないですか。
それで、あー、いけるのかな?って、復活みたいなのを押したら、
5秒とかになってるんですよ。
その5秒って、私撮ったの確か20何分だったんだけど、みたいな。
何回やってもそれだったんで、まあまあいいやと思って、
その時はもう消しちゃいました。
なので、今回はね、その時話した内容を、
ちょっとね、また再度収録として残していこうかなと思います。
えーですねー、ちょっと待ってくださいね、なんだこれ、なんかゴミが。
いやー、今日なんかお腹すいちゃって、
8時半とかに起きて、そっからご飯食べて、9時半くらいに食べて、
で、またさっき私お腹すきすぎて、
マックのポテトと、なんか新しい黒にんにく胡椒のナゲットのセットがあったんで、
買って食べました。
気づいたら、なんか来週に月のものがね、あるっぽいから、
あー、だから腹減ってんのかと思って。
うん、なのでちょっとね、食べました。
そう、食べながら収録っていうのもしようかなーと思ったんですけども、
さすがにそれは、咀嚼音とかどうなん?みたいにね、思ったんで。
まあ、それもありっちゃありなんですけどね。
スタンドFMってすごいこう、なんか自由な感じの場所なんでね。
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まあでも私あんまり食べながらってちょっと苦手なんで。
なのでね、ちょっと食べ終わってから、はい、今立ち上げました。
前回、話した内容っていうのが、
人って自分の枠の中でね、生きてると思うんですよ。
枠の中っていうのは、もうずっと言ってるその価値観とか、考え方とか、
そういったものっていうので、ある一定の枠があるんですよ。
で、人って人間がもともとね、そういう変化っていうものを嫌うんですね。
そう、だからそこからあんまり超えたくないっていうのが人間の差がなんですけども。
でも、なんかいろんなことがあったりとかして、
もう私は今の自分は嫌だって思う時って、人生の中で何回かはあると思うんですね。
そこで人って変わりたいと思って、普段と違う行動を取っていくと思うんですよ。
それが自分の枠を壊していくっていう行動になってくるんですけども。
なかなかこの枠っていうのが、なんだろう、性格にもよると思うんですよ。
すごい保守的な人っていうのは、やっぱりそういう枠を壊すのっていうのがちょっと苦手だと思うし、
いや俺はガンガン行くっていう人はね、結構しんどいながら、
しんどいながら、そういった行動っていうのを常に意識して、
日常を過ごしているんじゃないのかなと思うんですけども。
私自身は意外と保守的ですね。どちらかというと。
ただ変化に弱いのかあったら、実は変化に強いんですよ。
今まで振り返った中で、
そうですね、すごい大きなっていうか、今でいうその枠ですね。
自分の枠が外れた行動っていうんですかね。
っていうのがもう本当に5、6年前なんですけども、
カンボジアにお仕事の関係で3ヶ月間滞在してたんですね。
本当は1年の予定だったんですけども。
そのカンボジアに行ったきっかけっていうのが、
当時私海外輸出業、個人事業主としてやってたんですよ。
害虫さんはだいたい2、3人ぐらい雇って、
仕事を自分で進めてたんですね。
そこの繋がりから、とある方に出会って、
その人が、なんか知んないけども、カンボジアの話になって、
私、東南アジアって全くもって興味がない国だったんですね。
なんでかというと、日本よりも衛生面が良くないから。
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わかりやすいんですけど。
やっぱりトイレとか、そういった汚い場所って、
本当に私耐えられないんですよ。
マジで。
だから、今ってすごく公衆トイレとかも、
昔と比べると、すごい綺麗になったと思いません?
もちろん汚いとこもあるんですけども。
だから、昔の公衆トイレとかもし行けなかったし、
臭いし、汚いから。
本当に私、そういうのが本当に嫌なんですよ。
だから、東南アジアって、そういう日本と比べると、
衛生面って落ちるじゃないですか。
本当に日本って清潔感があって、トイレもすごく綺麗だって、
海外のいろんな人たちから言われている通り、本当に綺麗なんですよ。
だから、そういう場所に旅行とか行くっていうのは、
私の価値観の中では全くなかったんですよ。
じゃあ、なんでそんなカンボジアにのこのこ行ったんですか?って言ったら、
今さっき言った知り合いですよね。
カンボジアの仕事になって、
私は興味がなかったんですよ。
その当時、彼が3人でスカイプで、
その人と話すっていうことがあって、
そういう形になったんですよ。
そしたら、彼はそういうのが好きなんですよ。
海外も好きだし、
別に汚いとかっていうのも、
あの人もそういうのって、
いや、私よりかは気にならない。
結構、なんだかんだで、
そういう環境の中でも生きていける人なんですよ。
それで盛り上がっちゃって、
じゃあちょっとカンボジアで何か新しいお仕事しようか、みたいになったんですよ。
マジかよ、みたいな。
本当に大丈夫?みたいな。
それで一回視察で2月に1週間ちょいぐらい行って、
その後、2月か、忘れてた。何月行ったんだっけな。
4、5、5、6、7。
で、5月か。5月ぐらいの、そうだな。
ゴールデンウィーク後だから行ったの、確か。
で、本格的に1年ぐらいっていうスパンを考えて行ったんですよ。
だから、1年ってなるとやっぱりね、
その当時マンションにね、今と変わらず、賃貸のマンションに住んでたんで、
引き払いますよね。
そういうのも全部引き払って、
で、最終的に収穫する前の1週間ぐらいは、
友達の家のところに住んで、住んでっていうか、いて。
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その後、カンボジアのシェムリアップっていう国なんです。
国っていうか場所なんですけど、都市。
アンコールワット、世界遺産ですね。
ある都市に私は行ったんですね。
でね、5月はもう寒気が終わって、
雨季の時期に入っていくんですけども、
ちょうど切替えの時期だったのか、すっごい暑かったんですよ。
ほんと暑くて、私着いて飛行機降りたすぐに、
もうこの国で私生きていけるのかっていう、まず不安があったんですよ。
私は本当に夏と冬だったら、冬が好きな人なんですね。
だからって寒いのがすごい得意とかじゃないんですけども、
なんか暑い国っていうのはすごく苦手で、
本当に日本の夏もダメなんで。
だから本当になんか自分の価値観とは、
真逆にある世界に行ってしまったって感じなんですよ。
彼が乗り気だったから、最終的にしょうがねえなみたいになって、
一緒に行くっていう風になったんですよ。
人間ってね、慣れるんですよね、いい意味でも悪い意味でも。
あんなに苦手だった暑さも、ある程度こうやっぱ分かってくるじゃないですか。
この時間帯はやっぱりすごい暑い時間帯だからこうしたほうがいいなとか。
だからね、1ヶ月目はいろいろ大変で、
大変ってわけでもないですけども、
でも2ヶ月目も慣れてきて、3ヶ月目はね、
ものすごい慣れすぎちゃって。
トイレとかもやっぱね、正直本当に汚いし、
トイレットペーパーの紙がないとかって通常なんですよ。
鍵壊れてるとかね。
想像しがたいんですけども、本当に。
それもそういう対策を練るわけですよ。
だったら自分でティッシュを用意しておくとか。
そう、またティッシュ高いんですよね、あっち。
そんな感じでやってたんで、
結構ね、問題だったその衛生面はしょうがないですよね。
なんとか頑張っていい、割りかし綺麗な場所を
ちゃんと把握しとくとか。
あと食べ物ですね。
食べ物もすごい苦労しました。
日本って本当に品質管理っていうのが
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すっごいやっぱ細かいし、ちゃんとしている。
私、去年のクレ、豊洲に行ったっていうのを
収録に行ったんですけども、
豊洲市場とかめちゃくちゃ、もちろん綺麗だし、
その前の築地、ネズミがいっぱいいるとかで
言ってたじゃないですか。
いやもう全然綺麗みたいな。
その、なんだろう、カンボジアにいるときも
その市場っていうとこに私と彼とね、
何回も行ってたんですけども、
まあね、多分最初訪れた人はまず息ができないと思う。
臭い臭い。すごい臭い。
当時は慣れたからあれだけども、
今行ったら多分ね、本当に防護マスク必要かってくらい
多分呼吸がしづらいかなと思います。
臭い。
で、なんだろう。
例えばね、魚とかも
普通だったらちゃんとした冷凍、冷蔵庫とかじゃないですか。
日本だったらね。
そんなものはもちろんなく、氷の上にただ置いてあるから
どんどんどんどん腐っていくんですよ。
当たり前なんですけど。肉とかもね。
いやもうマジくせえみたいな。
本当にね、あれ、匂いに味も結構敏感なんで
その辺もね、なかなか慣れるまではね、やっぱ大変でした。
食べ物も、あっちの料理って別に特別好きなわけでもないし
だから日本食のお店のところを見つけたりとかして
もともとあっちには知り合いの方がいたんで
そういった紹介を受けたりとかして
お店もね、受けて行ったりとかしたりもしましたし
あと街のGoogleマップを見て
海外の方が経営しているお店とかっていうのも結構ちょこちょこ行ってね
食べに行って美味しかったところっていうのをストックするみたいな感じで
結構ね、外食はしてました。
家でもちろん作るっていうのは結構なかなかハードルが高くて
海外の人たちが行く現地の市場ではなく
海外の人たちが行くスーパーですか?
ちょっと高いスーパーっていうのもあるんですけども
まあね、やばい。あれもやばい。ほんとやばい。
そこで買った、初めて買ったリバーフィッシュ、川魚なんですけども
それは、私は一口食べてこれあかんと思ってやめたんですよ
生癖みたいな。
彼は貧乏症の家庭で育っているので、なかなか食べちゃったら見事にヒットしましたね。
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はい、当たりました。
当たって夜中大変なことになってましたね。
あれはね、もうね、一口も食べてないんですよ。
なんかちょっとこうやったら、あ、これなんかまずいと思って
すぐもういらんって。
結構ね、私食べ物に関しては、そういう風に食べない人なんですよ。
なんかもう嫌だと思ったら。
残そうかなんだろうが。
そういう、そこまでね、彼みたいに厳しいご家庭じゃなかったんですよ。
彼はね、なんかちょっとでも残すのっていうのは本当にダメっていうしつけの下でね、
生きてきたんで、結構無理しちゃうんですよ。
どっちがいいかはね、分かんないんですけども。
そういうスーパー行っても、買うのも大変だし、またね、野菜とかもまずい。
固い。ものすごい固い。
農薬が多分日本の何倍もあるような感じかな。
刃物って結構冷蔵庫に、まあそういう専用の冷蔵庫とかあるじゃないですか。
入れてても、当たり前だけど腐りますよね。
なのに、刃物買って1週間以上経っても全く買った時と変わらないって、
なかなか農薬濃いでしょみたいな。
そういう野菜とかもあったし。
最終的に仲良くなった日本食のね、日本人の男の子に、
その人が仕入れている市場とか場所とか教えてもらって、
オーガニックの野菜とかっていうのも買えるようになったんですよ。
地元の人が買っているような。
だからね、3ヶ月目ぐらいは本当になんか、食べ物とかでも何にも困らなかったし。
移動手段として、バイクですか。
あっちはね、だいたい原付がノーマルなんだけど、原付2人の人が普通なんでね。
法律がないから。
それもなんかね、私が日本人の美容師さんのところに行ったら、近所だったんだよね、家が。
仲良くなって、遊びに行って、奥さんがちょうどお産のために日本にいたのかな。
それでね、バイク1台余ってたからって貸してくれたんだよね。
そんなこんなで結構うまくやってたから、3ヶ月目はすごくね、慣れてました。
いい意味でも悪い意味でも人間ってすごくね、慣れるんですよ。
話長くなっちゃったけど。
だから私はね、その経験をして3ヶ月でね、急遽帰ってくるようになったんですけども。
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その理由はブログのね、プロフィールに書いてあるときに騙されちゃったんでね。
あれなんですけども、ただね、帰ってきてじゃあどんな変化があったの?
あなたはだって枠を超えた行動、真逆のその価値観のもとの世界に行ったんでしょ?
って聞きたいと思いますけども、何もかもが変わりました。
まず顕著に分かったのが、対人ですね。
私は今はこんな感じですごい人見知りもせず、人に対してね、
家にいる自分と外にいる自分っていうのがほとんど変わらないんですよ。
なのに、その前、カンボジャに行く前はどうそうだったのかって、
全然もう本当にそれこそ違くて、どちらかというとあまり人と関わりたくなかったんですよ。
本当に苦手意識っていうものがあったし、
あとは、下手かな人付き合いが。
だったかな?今と比べると。
だからそこの部分でまず大きくすごく変わりましたね。
例えばね、誰かと初めて会った時ってすごい緊張するから身構えるんですよ、私。
グッと力が入っている状態っていうんですかね、体で言うと。
だったんだけども、今ってボヘッとあまりにも脱力してるじゃないけども、
本当に家の中にいる自分と変わらない状態のまま人と接することができるから疲れないんですよね、まず。
さらに、帰ってきてからしばらく半年弱かな?
友達の家にいたんですよ。
いたというか、曲がりをしてたんですね。
一軒家だったんですけども、ちょうどその夫妻が田舎にしばらく帰るから家にいてほしいっていうのを言われて、ちょうどいいなと思って。
そこに曲がりをして住んでたんですね。
その後、私たちは引っ越して違う場所に住んだんですけども、その時は町内会っていうものに入ったんですね。
町内会そこ結構面白くて、かなり頻繁に活動しているとこだったんですよ。
それを積極的に私は参加をして、本当にその人たちといろんなことを話したりとか、いろんなこと、イベントとかもやったりとか、おみこしとかね。
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私は数えなかったけど彼が初めて人生でおみこしを数えてるとか、そういったものっていうのをどんどんやってって。
なんかね、人がすごく苦手だったけども、逆にも本当に好きになってきて。
人って面白いんだなっていうのを本当に、カンボジアから帰ってきてから、すぐじゃないですよ。
徐々にそういったものっていうのが変わっていきましたね。
だから、興味がなかったカンボジアの国に行ったことって、私にとってはものすごい大きなターニングポイントでもあるんですよ。
本当に大きかったですね。
当時、チャネラーの友達がいたんで、出国する前に一回聞いてみたんですよ。
で、そのお子は、私のハイヤーとつながって言葉を下ろしてくれるみたいな感じなんですけども、
その時に言われたのがね、確かね、開放するタイミングだっていうのを確か言ってくれたのかな。
なんかブログの記事にそのことについても書いてあるんですけども。
人との関係っていうのはすごく濃くなっていくみたいなニュアンスだったかな。
本当にその通りで、すべてが変わりました。帰ってきてから。
帰ってすぐ切り替えるわけじゃないですよ。さっきも言った通り。
そうなんだけども、本当にね、よりやっぱ生活していて、変に力が入らないから疲れないし、また楽に生きていけるのかなって日々私は思ってます。
だから結構自分の枠を外す時って、外したい時、何か変わりたいなとか、いつも同じ結果だなっていう人、
そういう時は普段自分が思っていることあるじゃないですか。
絶対私だったらこういう行動をするっていう真逆の行動をするとね、全然違う結果が返ってくると思います。
あとね、自分が全然興味のない、今と一緒ですね。
経験したことがないことをやってみるとか。
男性だったら風俗とかキャバクラとかあんまりいかないなとか。
風俗に関しては結構潔癖症の人とかってね、行くのに抵抗があると思うから、
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その辺はね、無理に行けとは言わないんですけども、ただ経験がないだけの人とかだったら思い切って行ってみるのもいいと思います。
結構ね、人間って全て経験なんだなっていうのも、実は昨日彼と話してて。
人生の経験によってその人間の人それぞれの深みというか、そういったものっていうのが変わっていくのかななんてね。
昨日の夜ですね、ご飯食べながらね、彼と話してたんですよ。
というのも、会社にね、管理者、男性なんですよ。3人いるんですけども、ほとんどの方がだいたい27、8とか、そういった年代なんですよ。
まあ若いんですよね。
若い時ってやっぱりまだ人生経験が浅いから、対人に対しての言い方とかっていうのがちょっと強くなっちゃったりとかするんですよ。
27歳の子がいるんですけども、その子が、私のコールセンターのお仕事なんで、オペレーターとしているじゃないですか、他の人が。
女の子が質問があって、それで私にも聞いていくんですね、もちろん。対応できるものであれば。
で、その管理者の人が来てくれて、大丈夫なの?みたいな感じで来て、言った言葉が、解決したの?してないの?みたいな感じで、ちょっときつい言い方をしたんですよ。
で、私はそれを聞いた時に、これはちょっとまずいって思ったんですよ。
女の子だし、タイプ的にね、ちょっと自信がないタイプなんですよ、彼女。
だから、あんまりそういった強い言葉で言うと、グッと引いちゃうんですよね。
だから、そういったのも、言い方っていうのも、20代と私40代ってなるとやっぱり違うじゃないですか。
いやー、その言い方はー、みたいな。そうなんですよ。
だからなんかこう、お客さん、たまにね、その管理者の人も人がいなくて、電話対応っていうのをすることあるんですけども、
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たまにそのお客さんから、あの人どうなの?みたいなハレーションっていうんですけども、そういうのが上がっちゃったりすることがあるんですけども。
そうなんですよ。ちょっと言い方がきついんですよね。
それっていうのも、ある意味本当に若さなのかなーなんてね。
私は、自分の20代の時とかをね、振り返るとね、すごく思いますね。
私もかなり、これでも尖ってた時期っていうのなんですよ。
どんな時期?って思いますけども。そうなんですよ。
で、いろんなことを経験して、人間って成長していくと思うんですね。その人間性というものもね。
だから本当に人生って、なんか経験をするために生きてるようなもんなんじゃないのかなーなんてね、思うんですよ。
それも経験と言っても、いい経験だけではなく、いろんな経験ですね。
全ての経験…全ての経験で、なんだろう、やっぱりね、学べること、気づくこと、感じることってあるんですよね。
自分にとって痛い経験だったかもしれないけども、それもやっぱり学べるし、
例えばさっき言ったね、カンボジアで詐欺みたいなことがあっても、それも経験だし、
悔しになってるわけですよ、自分の。
それで今があるんでね。
あの経験がなかったら、だって私はずっと人に対して距離を取るような自分だったかもしれないしね。
お金とかのダメージは大きかったけども、でも別に命を取られるまでではなかったから、
身体さえあれば、なんだかんだで人間ってね、結構しぶといんで、生きていけるんですよ。
そう、生きていけるんです。
もう本当に帰ってね、カンボジアに帰ってきてから、家もないし、どうしよう、思うんですけども、
タイミングよくその友達がね、彼の友達なんですけども、
しばらく田舎の方に行くから、ちょっと住んどいてくれないかなとか言って言ってもらえたしね。
でその後、彼はしばらくしたら仕事をね、し始めるんですけども。
そう、本当になんとかなるんだなっていうのをね、今振り返っても思いますね。
でも本当にあの、順調にじゃあ生きてこられたのかって言ったら、そうでもないですよ。
やっぱり、家に貸してもらった後にもすごい問題があったし、その夫妻とね。
それもまあいろいろ大変だったんですけど、大変だったけども、その後ね、無事に引っ越せたし、
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その引っ越した場所とか、その家も大変だったけども、
でもそれでもね、自分の何だろう、思い込みっていうのをね、気づくことができたし。
うまくできてるなと思います、人生って。
そう、そういった意味で、なんだろう、若い時は若い時のね、楽しさってあるなーっていうのも感じるし、
私はすごく年々年々、もっともっとね、なんか自分がこう、楽しく生きていけるなーっていうのをすごいね、毎年毎年感じるんですよ。
毎年毎年なんか自分、自分が好きっていうのを更新できるっていうんですかね。
それをね、いつもいつも感じてますね。
今もね、去年の11月から突然ね、お仕事を久しぶりにやってね、やりましたけども、
まあね、なかなか面白いですよ。
やっぱり3月ぐらいまでなのかなっていうのを、昨日と昨日から話して、やっぱ来月もいいみたいな。
私はね、全然大丈夫なんですよ。
そうですね、今後ちょっとやっていきたいな、やっていったら、会社にとって今の自分のチームがあるんですけどもね、
私のチーム、私が入っている所属しているチームっていうのが、発信、要はアウトバウンドっていうチームなんですけども、
そこに新しい人、女の子とかいるから、そこの関係性っていうのをもうちょっと作っていけたらなと思ってるんですよ。
来月まであるから、ちょっとね、その関係を作って、みんながいい状態で日々仕事をする上で気持ちよく仕事ができるチーム環境になればいいなと思ってるんで、
それをやっていこうかなと思います、明日からは。
でもね、本当に、もちろん仕事中は全然話さないんですけども、すごい仕事に集中してるんでね、私は。
でも朝、出勤してから帰り、必ず同じチームの、今特に仲のいい女の子がいるんですよ。
で、新しく入った斎藤君っていう、なんで名前出したんだろう今、っていう男の子、爽やかな男の子がいるんですよ。
そういう、その子と話したりとかして、ちょっとずつ距離を縮めて、横の繋がりっていうのを今作ってる最中なんですよ。
で、昨日も新しく入った山田君っていうのがいるんですよ。
山田君ですね、はい。
で、彼もね、まだ昨日始めたばっかで、今日も出勤してるみたいなんですけども。
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そう、その子とももうちょっと話したりとか、で、あと仲良くなった斎藤君とか、あと女の子もいるんですけども、
その子とみんなね、繋がりを持てるようにやっていきたいなって、今ね、すごく思ってます。
コールセンターのオペレーターさんってすごく孤独なんですよね。
そう、仕事、コールセンターじゃなくても、仕事してる時って孤独とか感じてたらやっぱ寂しいじゃないですか。
そう、寂しいとやっぱ辞めていくんですよね。
だからやっぱり横の繋がりって、どの世界でも大事だなーっていうのをね、思うんですよね。
だからどんどんどんどん声かけて、私は声かけられる人だし、声かけてその人と話すのがすごい好きなんですよ。
やれる人が今職場でね、少ないんで、そういったことをやっていってね、来月までいい環境を作りたいですね。
また最後ね、仕事の話になっちゃったんですけども、ともかく自分の枠ですよ。
枠という中で人っていうのはやっぱり生きてるんですよ。
いい意味でも本当悪い意味でも。
突然ね、突然というかもういろんな人生になんかこううまくいかなくて、いつも同じ結果でいつも前に進めない、
そういった人は、ちょっと一歩ね、前進むために自分の枠っていうのをね、壊すまでいかなくても、ちょっと超えていくっていうね、行動っていうのをね、さっきみたいにやってみたらいいと思います。
私、過去にね、友達に実は言われたことがあって、年下のね、男の子だったんですけども、
いやねって、あきらさんねって、いつもと違うね、真逆の行動したらいいんですよって。
そう言って言われたんですよ、実は。
その時に、あ、そっかって。
私はね、こう思ったから、そう、すべてをね、真逆にすることってやっぱりね、難しいと思うんですけども、
あ、じゃあちょっとこれいつもと違う行動、自分が自分とは違う考えの反対の行動してみようかなっていうものをね、ちょっとずつ私はやっていきました。
その当時からも。
確か20代の時に言われたのかな。
まあまあね、賢い子なんで、その子。
そう、なので皆さんもね、いつも同じ結果とか前に進みたいとか、そういう人がね、いるのであればね、日々ね、人って選択をして行動して生きてるね、生き物なので、
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ちょっとずつなんかね、変えていってもらえたらなと思います。
ということで、今回は以上となります。またです。
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