画像生成AIの導入
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日も雨だね。
3日連続とか結構珍しいよね。しかも寒いし。 昨日とかすっごい寒くて、びっくりした。もう真冬じゃんみたいな。
まあ3月だからね。まあ冬っちゃ冬なんだけども。 ちょっと前がね暖かすぎたから、なんか勘違いしちゃったよね。
はい、ということで、今日のお話なんですけども、画像生成AIのお話になります。
プラス、私今回その画像生成AIを使ってた理由っていうのが、出品する時にプラットフォームの自分の商品ですよね。
出品する時のサムネイルですね。そういったものを作ってたんだよね。 AIで作るしかないかと思って作ってたので、
そういったビジネスも掛け合わせたお話になります。
まず使ってたAIなんですけども、これ誰でも使えるイメージFXです。 Googleが出してるやつですね。
私以前はChatGPTで普通に画像生成ってしてたんですよ。
プラス、私画像生成本当に苦手で、本当に下手だよなーって。 最初ChatGPTで出してた時も、
ブログのその記事の中にぶっ込む画像だったんで、それをそのまま作ってたんだけど、
うまく出なくて、なんだかなーみたいに思ってたんです。 プロンプトは下手くそだったっていう結論になるんですけど。
そこからYouTubeで、ChatGPTでちょっと画像生成どうやったらうまく出せるようになるかっていうので、
動画で学習して、やってる人のやつ見てて、 あーなるほど、そうやってやればいいのかと思って、
そこから若干うまくなったんですよ、ChatGPTのやつは。
ChatGPTも、プラス解約したんで、もう今はGoogleの方で使ってるから、Googleでいいかなと思ってたんですけども、
まあね、イメージFX、写真の中では難しいですね。 すごい高機能な、超リアルな、本当に偽装な女性とか偽装なおっさんとか、
を描けるぐらい、すごい生成する画像がものすごくクオリティが高いものが作れるらしいんですね。
私作れてないよ、みたいな。
で、そうなんだと思って、全部これ英語で入れなきゃいけないんですよ。
えーと思って、もうなんか、だから一つずつ単語とかを入れてってるんですけども、
で、そのなんかリアルなおじさんとか、リアルに偽装な綺麗な女性とかの、その画像生成している人の動画を今日見てて、
気づいたんですけど、やっぱプロンプトがすげー細かいんですよ。 あーそういうことかーと思って、
で、いや、だって英語だしなぁと思いながら、
プロンプトどうしようと思って調べてたら、とあるサイトにたどり着きまして、その人が何かね作っているGPTsですね。
はい、あの、
このプロンプトを作成する用のGPTs、名前がChatGPTの対話型プロンプトメーカーっていうものをこの人作ってくれてたんですよ。
無料ですって。これこの人が作ったのかわかんないな。 この人なのかわかんないけど、それがなんかGPTsの中でもプロンプトを作るのにすごくわかりやすいと。
そうなんで、私もああじゃあしょうがねえなと思ってChatGPT引っ張り出して久しぶりに開けて、 そんでそこからGPTsをそこで使ったんですね。
使ったのに、そしたらすごいわかりやすいと思って、いいかもしれないと思ったんで、 一応これ共有できるよね。
あれちょっと待って、さっき共有ボタンが出てたはずなんですけど。 なんで?怖いな。
これリンクか。 一応そのリンク貼っておきますね。その対話型プロンプトメーカーのGPTsのやつですね。
これすごく便利で、 最初にコマンドがもう4つあって、最初入れていくんですね。
たぶん一番4つあるうちの左にある、私今ちょっと pc で見てるんですけども、 スマホからだとどういう表示になっているのかわかんないんですけど、
AIに効果的なプロンプトを作るにはどうすればいいですか?みたいな感じで、 打つと目的を明確にするとか、
5番まで出てくるんですよ。 じゃあ目的を明確にするに書いてある例が書いてあって、 画像生成AIで特定のイメージを描かせたいなどって書いてあるんです。
これをもうがっつりコピーをしてそのまま貼り付けて エンターですね。そうすると効果的なプロンプトの作り方っていうのを1から6まで
過剰書きで教えてくれるんですよ。 例ももちろん入ってて、
その項目を全部埋めていって、
さらにエンターを押してやると画像生成プロンプトが2種類出てきます。 これすごくいいなと思ったのが英語と日本語が出てきます。
ジェミニと動画生成
英語だったらさっき言ったイメージFXですよね。そのままぶっ込めばいけますね。 ここからもうちょっと何かいろいろ手直ししたいわーとかそういったものだったら対話型なんで
対話をしてさらに、 もっとねより細かく設定していってプロンプトを作ってもらう。
でも大丈夫かなと思います。 私そのまま面倒くさかったんで、イメージFXの中にその英語のプロンプトですね
を入れて作成ボタンを押しましたら、 まあまあいいんじゃないみたいな。そうそうまあまあいいよこれねみたいな。
それでねはい作りました。 ちなみに私今日初めて設定をしたんですけども、そのイメージFXって画像のダウンロード、
生成する前ですよね。 アスペクト比っていうのは結構変えられるんで、すげー便利だなと思いましたね。
最初いつも横向き16.9ですね比率が。 ブログとかの画像ですかね16.9とかだったら。
正方形とかも縦向きとか モバイル用横向きとかもあるから、それも選んで画像生成してもらえばその大きさで
気に入ったのがあればダウンロードできるんで、ちょっと便利かなと思いました。
イメージFXって本当に全然使えないなって思ってて、すごい苦手意識しかなかったんですよね。
まあまあこれだったらもうちょいまともな画像生成できるかなって。 今回ね思いました。
GPTの、探せば多分出てくるんだと思うんだよね。対話型プロンプトメーカーってやつ。
それをやれば全然出てくるけど、リンクコピーで共有もできるから、
それは貼っておくんで、そこからポチッとすれば自分のところのチャットGPTの中のところにポコって入るんで、
やってもらえれば大丈夫かなと思います。 GPTに関してはやっぱGPTで作りやすいんだよな、今な。
無料でも使える。無料の人でも私でも使えてるから。 ジェミニ、昨日も私喧嘩したんだけど、
ジェミニマジしつこいと思って、もう本当にしつこいの。 なんかねそれもう本当笑えるんですけども、商品…
じゃないな、商品じゃない。 何作ってたんだっけあれ。
商品かな?商品じゃないか。 プロフィールを再作成してるっていう話をしたんです。
それで、この構成で作りたいとか言ってやってたんですけども、これはどういうことを指してるんですかって、
すっごい細かな上司みたいな感じで、めっちゃ聞いてくるの。 すんごいうるさいんだけどと思って、本当に。
何こいつって。 ちょっとマジリアルな人間すぎるだろうと思ってて、ジェミニ。
私それ過去もあって、それは自分で作ったジェムズからの会話だったんですけども、
それは自分の設定が何かしらダメだったんだろうなっていうところに押し付いたんですけども、
基本ジェミニ結構うるさいですね、やっぱ。
チャットGPTではそういう記憶ないなぁと思って。 あともう一つ最近使ってグーグルAIスタジオですね。
あんま聞いてこねえんだけどなぁと思って。 でも、そう一回そうやって細かく聞かれたから丁寧に返したら、
じゃあわかりました、じゃあそれでこうはどうですかっていうふうな感じ作ってくれたから、 まあいいやこれで。
でも本当に細かな上司みたいな質問の仕方してきますね。 何こいつと思って。
まあちょっとそこで怒りながらもやったんですけども、 いいものが作れるというふうなことを信じてやったんですよ。
まあまあいいも作れたんでいいんですけども。 ただ本当にジェミニはねまだ私わかんないな。
使ってて。 だからね。
ちょっとずっと喧嘩しっぱなしでなんだけど、 ちゃんとねジェミニに私あの自分の名前で秋田さんと覚えさせてるんですよ。
だから作ったけども秋田さんがこう思うように全然あの修正をかけてもらっていただいて構いませんよとかさ、 ちゃんと言ってくんの?そうやっていやらしく。
なんだよこいつ本当に嫌な上司みてぇだなぁみたいな。 そんな感じでねあの最近使ってます。
頑張って一応ねジェミニ使うようにしてます。 そうでもチャットGPTはなんだかんだでちょっと離れてみた時にGPTsがやっぱりちょっと作りやすさ。
作りやすすぎてびっくりしますね。
GEMSはねまだ全然やっぱり 触ってないしそんなに1回ぐらいしか触ってないからもっともっと改良を重ねていっていいものを作りたいんですけども。
いやまだちょっと未知だなぁ。
AIねなんかいろいろあるからその例えば今みたいに画像生成の技術じゃないですけども、プロンプとかもそうだし。
じゃあ動画とかも動画に特化したAIとかあるじゃないですか。 今日なんか教えてもらったやつでピカかな。
すげー面白い動画作れるのねあれね。 えーみたいな。
そういう楽しみがあったりとか私どちらかというと画像というよりもやっぱ動画がすごい好きなので動画の方の生成AIの方にすごい持っていかれましたね一瞬で。
昔その動画、今ってYouTubeが当たり前でね、そうやって作ってる方とか 編集とかそういうの多かった時代なんですけども、私その前から動画結構使っててえっとね
まあ10 年以上前か
10年以上前 でその時に動画クリエイターのなんか簡単にスマホでも
動画が簡単に作れる講座っていうのがあって、当時私それに参加したんですね。 参加して本当に今だったらねもう笑っちゃうぐらいなんですけども
iMovieっていうアプリがあって、多分あのあれですねマックとか使ってる人だったら標準で入ってるやつですよね。
そこから動画、10秒ぐらい撮った動画をパンパンパンパンって繋げていって簡単にも作れます。 そこからまたなんかみたいな感じで編集もできますよっていうやつだったんですよ。
もう一つアプリあったからなんかもう今ないと思う。 アプリの名前忘れちゃったな。無料で使えるやつでそれこそもっと簡単に作れますよみたいな。
で私なんで参加したかというと、まず動画に興味があったっていうのが一つと、あと当時私海外輸出業をやってて、お客さんに発送した時に動画を送りたいなと思ってたんですよ。
通常であれば海外なんで、発送してから受け取るまでって結構期間があるんですよ。
やっぱり国外になってくるんで。でも本当長い人だと余裕で2週間とか、ブラジルとかってめっちゃ遠いとねすごい時間かかるんですよ。1ヶ月とか。
なんで、そのやっぱりこう待ってる間っていうのが、まあ期待もあるしワクワクもあるけども不安な部分っていうのが正直あるんですねお客さんって。
やっぱりその日本って優秀なんですよ宅急便とかって。ほんと温度が荷物なくならないじゃないですか。
海外ってそういう常識がないので、なのでそういった意味も踏まえて動画をyoutubeとかで、スマホで作った動画をyoutubeに上げて、そのリンクを渡してみたいな感じでしたね。
その動画の内容っていうのは、商品を梱包している、梱包している動画みたいな梱包してこんな綺麗な感じで梱包したよって送るから待っててねーみたいな感じの動画でした。確か作ってたの。
すごくこうやっぱね受け取った人から喜んでもらえたし。
こんな感じで簡単な動画だったんですけども、そういったものを送った後にやってましたね。
ただし全員に送っているわけじゃないです。高単価の人だけですね。
そこはねあのね本当にあのなんだろう、値段が私結構あのパキッと分けてて、高単価商品とあとは低単価、2つ主軸としてたんですね。
画像生成AIの利用
低単価ってものすごい薄利多倍じゃないですけども、たくさん売れるんですけども、まあ要は利益率って低いんで。
そうなんでまあ高額商品の方に、まあだいたい動画を送るみたいな感じでしたね。
プラスあとすごくこう仲のいい人だったんで、仲のいいっていうのはその直接やり取りをしているとかね。
そのプラットフォームを盗撮、直接のやり取りの中で、お客さんとかそういった方に送ってましたね。
そうなんで私動画結構好きなんですよ。
そうだからさっきもなんかね、なんかピカとかなんかAIとか絶対これハマるよねみたいな。
ハマっちゃうけどそんな時間、今作ってらんないからそんなハマってる場合でもないし、他にやることがあるからやらないけども、
普通に時間があって全然あるんだったら、それやってるなーって思いましたね。 それぐらいなんか面白そうと思いました。
でもやっぱり画像生成に関しては、なんかねあんまり感動が薄いんだよね。
ある程度作れるようになれればいいかなぁみたいな。 所詮はやっぱり画像だしなぁと思っちゃうんですよね。
動画の方がなんか10秒とかでもなんか面白い動画作れるし、 そっちの方がなんかインパクトあるよなぁと思っちゃうんですよね。
そんな感じでまぁ今回のイメージFXとか、 あとはイメージFXだけじゃなくてもいろんなその動画、動画じゃねーや、画像生成のAIあると思うんで、
プロンプとちょっと苦手だよって人は、今日その貼ってあるリンクをGPT図で作ってもらえたら、
よりイメージ、自分が思っているような画像を出すことができるんじゃないのかなって思います。
AIの新たな可能性
AI面白いというか、AIはまあ便利だよね。 あと最後、悲しいお知らせなんですけども、
個人的な悲しいお知らせですね。 私、あの2、3日前に
彼が仕事でね、今度ちょっとガスを使ったもので作りたいものがあるけども、 彼は関数がすごい得意なんですけども、
スプレッドとかのね、今の会社スプレッドシーとか。 関数とかがすごいよくしてよく使えてるんですけど、ガスはまだ使ったことがないと。
特にマクロはちょっと触ったことあるけども、 Googleのガスに関してはないって言ってて、
こういったものを作りたいんだよねって言った時に、 私の知識の中でそんなの知らねえよと思って、
こういう時はもう聞いた方が早いAIにと思って、 ガスだったんでジェミニに聞いたんですよ。
ただジェミニがこうでこうでこうでってコードとかをバーッと出してくれるわけですよ。
私は全然もう何のことを言ってるのかもちろんわかんないわけですけども、 彼にね、それをこんな感じなんか言ってるけどもって見せたら、
すごい食い入るように見てて、 あ、これってこうなんだみたいな感じですごいなんかこうのめり込み始めたんですよ。
さらにそこからジェミニと対話をして、これの場合はこうでこうでこうなのとかいろいろ聞いてたわけですよ。
そしたらなんだろう1時間半ぐらいかな、なんかやべえこれもうできるわみたいな。
やべえこれ本当やべえとか言ってずっとやべえしか言わないんですよ。 あーやばい私もうここで私はやばいって。
そういう本当にね会社のその役職がねすごいあるそういった人って今AIって使ってない人結構いたりとかするじゃんたまに。
たまにというかさ、あの、なんかこう、優秀な人とかってそのなんだろう、知識とか経験値がたくさんあるから別にAIに頼らなくても、
別にっていう人って一定数いると思うんですよ正直。 そう、で彼は新しいものにそこまで興味を示さないし、
まあまあ自分のその何だろう管理職管理職というかまあそうですねマネージャーなんで、
まあその経験値とかいろいろいろなものがあるんですよ。 そう、私何回でも全然あるわけですよ。
で、そうAI、私ずっとプレゼンをしてたんですけども私のプレゼンが下手くそで全然興味を持ってもらえず。
でもその一見で、やばいAIすごいじゃんってなって、で今のえっと依頼されているクライアント先っていうのがちょっと某大手のとこで結構セキュリティーが厳しいんですね。
で、まあAI何を使ってるのかわかんないって言って、もう次の日には聞いて、ただまああのちゃんとGPTだから申請出して使えるようにお願いしてきたみたいな感じでもうね。
やろうとしているわけですよ。 これであんたはもっともっとできる人になるんだろうなと思いながらまぁちょっと秘宝な感じですね個人的な。
いやほんとそうなんだよね。 できる人が
AIとか使ってしまったら恐ろしいものができるんですよね。 もうさらにすごくいいものができちゃうんですよね。
だから私たち、私のようになんかもう何も持ってない人からすると、
AIの普及と未来
やめてくれーみたいに思っちゃうんですよね。なんかあー知ってしまったのね、あなたは。 みたいな。
いやまあプレゼンはしてたんですけどずっとね。
それがねちょっとありましたね。 クソみたいな。あいつ絶対もうなんかちょっとAIすごいとか思ってるからもうなんかわかんない。
自分の仕事とかで何か作りたい時とか、 行動とかも全部こう出してくれたりとかするから、その便利さに気づいていろいろ作ったりとかするんだろうな。
こいつクソみたいな。 私は本当に全然関数もわかんなくてヒーコラヒーコラ今してるのに、クソ野郎と思いながらもう。
いや本当、あの、
なんだろう、エンジニアの人も使う、 AIをあえて使わない人もいると思うし、もっと気づいてね。
さらにその自分のスキルをアップすべくAIを使っている人って結構分かれると思うんですよ。 そう、分かれると思うけども。
最終的に みんなAIを使う時代っていうものが普通にあの
訪れるというか、もうほんと近い未来にあるわけですよ。 その中で使ってない人っていうのがまあ珍しい人になってくるわけですよ。
前の会社とかも、 平成初期みたいな会社でしたけども、デジタル化全然してないとか、全部がすごく紙ベースだとか。
紙ベースに関してはね、いろんな企業が結構そのデジタル化で問題があってできない会社ってのもあるらしいですけども、それ以上に普通にパソコンのようにAIっていうものは浸透していって、もう当たり前のようにみんなが使っている時代になると思うんですね。
その中で、 早いか遅いかだけだと思うんですよね。
自分自身がね。 私はこういったものがすごく興味がある人間で、何なんだろうみたいな、ちょっとなんか便利そうよみたいな。
さっきあの動画とかじゃないんですけども、興味を持っちゃうんですよね。それでなんかちょいちょい使っちゃうみたいな。
それで使ったら面白いからハマったみたいなね。 今はそんな状況なんですけども、なんでね、仕事とかで
今みたいにちょっと関数わかんないとか、こういうものを作りたいんだけどどうやって作るんだろうとか、そういった仕事関連で使っていくのも全然ありだと思います。
多分それの方がより日常的なんで、すごくAIすげーなっていうふうに思う人が多いんじゃないかなと思いますね。
文章先生、え?みたいな、そんなあんま使わないよみたいな。 ブログ書いてる人だったらね、文章先生便利だなとか思うけども、そうじゃない人だったらメールマガ書いてないとか、別に特別なんかメールを作る仕事でもないしなーとかだったらね、ないですけども。
本当いろんなものに使えるんで、何かのきっかけでね、触ってもらえたらね、多分面白さに気づくんじゃないかなと思います。
ということで、今回は以上となります。またです。
