00:06
こんばんは、あきらです。
12時回って、ちょっとベランダから収録を撮ってます。
いやー疲れましたね。苦行でしたね。今回の旅は。
7階機でね、最後だっつって言ってたのもあるんでね。
まあ、帰るわけには、帰らないわけにはいかないんで帰ったんですけども、思った以上にあの
身体的な負担がね、かなり大きかったですね。 あの行き帰りとバス、本当に久しぶりのバスだったんですけども、どちらもね、あの
バス酔いを激しくして、帰りもね、あの渋滞、たまつき事故が2件あったんですよ。
なんで40分到着が遅れて、 でね、また漏れなく私はバス酔いをして、
まあそこからあのバス降りてすぐ、新宿だったんですけども、 そこからまあ電車に乗ってね、20分ちょいぐらい、2、30分ぐらいかな。
家に着いたんで、家に着いてちょっと休憩をしました。 もう体調悪かったんで。
結構ね、あの、なんだろう、バス酔いの回復力が遅くて
買い物行ってご飯を食べるって時も、ちょっとね、なんかまだ気持ち悪いなぁと思って、 なんだったんで、炭酸を飲んで、炭酸すごい良いんですよ。
あのバス酔いしてる時に刺激になるんで、バス酔いとか乗り物酔いとか酔ってる時はいいんですよ。
で、飲んでとか、でその後ご飯食べて、ちょっとね、ベランダでゆっくりしてっていうのをしてたら、
まあだいぶね、もう回復したんで、 今はもう通常かな、の状態に戻りました。
いやー長かった。 23から25の予定がね、27まで行っちゃったんで。
いろんななんかね、体験というか、 気づいたこともあったんでね、今回はそれを収録に残そうかなと思って今撮ってます。
車の音は相変わらずうるさいけど、まぁ気にしないでください。 まずね、あの乗り物酔い、そうあまりにもやっぱちょっと久しぶりに酷かったんで、帰ってから調べたんですよ。
乗り物酔い対策みたいな。 原因としては2つあって、臭いですね。臭いと、あとまあ揺れですね。
揺れはあの3半期間の弱い人は、なんか結構察知しやすくて、 そこからまあ酔ってしまう。
あとはそのバスとか、その乗り物の独特な匂いって あるんですよ。
03:02
それがあの敏感な人だと、まあそれに酔ってしまうみたいなんですね。
でね、私あの子供の頃から本当に乗り物酔い結構激しくて、特にあのバスとタクシーはもう最悪でした。
あのタクシーって、まあ今ねタクシーもいろんな種類があると思うんですけども、 スタンダードな昔からのタクシーって、乗るとねこの独特な匂いがするんですよ。
それが、もう子供の時から本当に苦手で、それで酔っちゃうみたいな感じだったんですよ。
そうだ、その匂い対策としては、なんかアロマですね。 ペパーミントとか、あとレモンとか、柑橘系とか、あとはミントの飴とか、そういったものを食べるとかっていうのも書いてありましたね。
揺れに関しては三半期間なんで、 まあ本当に酔い止めを飲むとか、あとは三半期間を強くすることをするとか。
って書いてありましたけども、 三半期間はやっぱ強くなるらしいですね。
スポーツ選手、フィギュアスケーターの方って、スピンをするじゃないですか。 あんなに回転しているのに一切目が回らないのは、やっぱり三半期間を鍛えているからな、
みたいなんですよ。 その三半期間の鍛え方というのも書いてあってて、
家でね、でんぐり返しをするとか、要は回転ですよね。 それをこう普段からやって、慣れさせていくっていうことなんですよ。
ほう、と思って。 回転することってないよなぁと思って、確かに日々、
それは日常でないわと思ったんで、まぁそっかそっかと思って、ちょっとそれを取り入れてみるのもいいのかなぁなんて思いましたね。
やっぱりね、なるべく私は薬があんま飲みたくないんですよね。
でもまぁ今回の県で酔い止めをこう、飲んだ方がいいのかなぁなんて思いましたね。
でも私多分、揺れもそうなんですけども、特に匂いですね。 匂いにめちゃくちゃ敏感なんですよ。
そうだなぁ、もう普段からそうですね。 この時期になってくると季節的にね、金木犀の匂いがね、多分もうちょっとしたら結構
増えてくると思うんですけども、私金木犀の匂いってすごい好きだったんですよ。 だったんですね。過去形。
というのも、ある日を境に、あのやっぱちょっと匂いがきついじゃないですか。 金木犀って強いというか。
06:00
それがね、私にとってすごく強烈な匂いになってしまって、 強い香りすぎちゃって、それにあんまりかけすぎて気持ち悪くなっちゃうみたいな感じになっちゃったんですよ。
何年前だろう? かなり前ですね。
そうだからもう金木犀、ふわっと香るんだったらいいんですけども、 ちょっとね、ダイレクトに香ることできなくなりましたね。
今日なんかも、ずっと帰ってきて、電車で帰ってきて、 しばらくね、やっぱりまだ酔ってる状態だったから、匂いにめちゃくちゃ敏感だったんですよ。
普段から敏感なんですけども、さらに敏感になっちゃってて、 なんかね、ちょっとした匂いでもね、もう気持ち悪くなっちゃう感じでしたね。
家帰ってすぐ着替えて、
横になったんですけども、
家にいるときは良かったんですけど、買い物行ったときもまだちょっと酔ってる感じで、 大きなトラックが止まってたんですよ。もうそこのトラックの匂いもダメでしたね。
タイヤの匂いとか、なんか独特な匂いですか、 特有の匂い、それが超ダイレクトに敏感にきちゃうんですよ。
なんでね、それダメでしたね。
本当に3年くらい前くらいかな、敏感になったの。 私その当時、今のセッションではなく、他のセッションに毎月対面で同じように通ってたときに、
その人が一緒に、 やってもらった人と一緒に帰ったんですね。
電車に乗って、その時にふわっと香水か何かの匂いがしたんですよ。
うわっきついなぁと思って、気持ち悪いと思って、 そのことを話したら、その人全然わからなかったんですよね。
ちょっと待ってくださいね。 だからね、それぐらい私結構匂いに敏感なんですよね。
良いのか悪いのか、 そうなんですよ。
全然気にしない匂いってのもあるんですけども、 そういうのもあって、今回バスでも酔ったのかなって思いましたね。
で、あと7階駅終わって、次の日、霊園に行ったんですね。
霊園に行って頭痛を起こして帰ってくるっていうことがあったんですけども、
それでね、私もう何なんだよって思ってたんですよ。 本当に何だろう、言うこと聞かない体がもう、ああーと思ってたんですね。
09:04
その気持ちを毎月通ってる谷山さんに言ったんですよ。
写真付きでね、この長野の綺麗な風景の写真とともに。
そしたらね、谷山さんが言ってたんですけども、 ちょうどさっき返信返ってきてたんですよ。
で、メールを見たら、義理の実家と相性がかなり悪いらしいんですよ。
それは私が送ったメールから読んだみたいな感覚が伝わってきたっていうのがあったみたいで、
やっぱりそうなんだって思いましたね。
ずっと私言ってますけども、本当にこの世界ってすべてエネルギーでできてるんで、
エネルギーはすべて発してるんですよ、すべてのものが。
人間もそうですし、場所もそうですし、物もそうですし。
だからそれは自分にとって合う合わないというのは必ず出てくるんですね。
それもでもあれですよ、人それぞれなんでね、違うんですけども。
私の場合、義理の実家があまりにも合わなすぎるんですよ。
どんどんHPが削られていく感じなんですよ。
ヒットポイントがガリガリ削られていって、体調がちょっとしたことで悪くなりやすいっていう、
すごい危うい感じなんですよね、体が。
それを今回ね、あっちへ滞在してて感じましたね。
普段だったら絶対そんな風にならないようなことが起きたりとか、
それもありましたね。
食欲もあんまなかったし。
本当は合わないエネルギーの場所、人っていうのは、
離れたほうのがベストですね、一番は。
でも離れられない状態っていうのもあるじゃないですか。
私のように義理の実家なんでね、一生行かないわけにはいかないじゃないですか。
そういう時はちゃんと対策を練らないとダメなのかなと思いましたね。
谷山さんが教えてくれたんですけども、
結界よりも浄化アイテムみたいなものを持ってったらいいんじゃないかっていうのも、
アドバイスとして書いてくれたんですよ。
私本当にアイテムというものを持たないんですよ。
だから浄化アイテムって何なんだろうってちょっと思いましたね。
例えば、分かりやすいパワーストーンもそうですし、
12:06
なんか変なスプレー、よく分かんないスプレー、浄化スプレーってあったよね。
浄化スプレー持っていくんだったら自分で浄化したほうが早いんじゃないかなと思っちゃうけど、
そういう、私がダメージがあるから無理なのか。
あとは、なんだろう、あれか、音系のやつか。
オンサーもそうだし、
オリンだよ、オリン。
ブツグのオリンとか。
私ブツグのオリンがめっちゃ好きなんですよ。
音がすごい気持ちよくて、以前オンサーを買ったんですけども、
オンサーも嫌いじゃなかったけども、ある日をきっかけにそれも処分しちゃって、
オリンが流れてるYouTubeの動画があったからそればっかり聞いてましたね。
どうしてもやっぱりそっち系に行っちゃうんですよね。
そうですね、オンサーよりもオリンだし、
あと、なんだっけ、もう一個あったな。
鳴らすやつで、インド系のやつかな、忘れちゃった名前。
そっちのが好きだし、
あと、ノリト。神社でいうノリトもあんま興味ないし、
神社でノリトよりもお経のが好きだし、聞いてて和むみたいな。
どうしてもやっぱりそっちのお寺系なんですよね、好きなのがすべて。
ブツグってやっぱり高いですよね、すごい。
音めちゃくちゃいいんですけども。
そういったアイテムなのかなと思いましたね。
音系だったら持って行ってもいいかな。
音系いいな、確かに。
そうですね、今回はいろいろ勉強になりましたね。
アイテムは必要なのかなと思いましたし、
あとはやっぱり、日常的に使ってないものをため込むっていうのは、
あまり自分にとってもプラスじゃないんだなっていうのは分かりましたね。
実家なんかは本当に昔の家なんで、
それこそ食器が腐るほどあるんですよ。
戸棚なんか3つぐらいあるんで、なんでこんなにあるのみたいな。
湯飲みとかも30個ぐらいあるんですよ。
2人でしたよね、みたいな。
要は使ってないものじゃないですか。
そういったものが溢れてる場所っていうのは、
15:03
そのものにいらないエネルギーが入っちゃってて、
ゴミが溜まっちゃってる状態なんですよ。
要は便秘ですね。
すげえ便秘な状態なんですよ、家が。
そういった便秘になってるものって、
すっきりさせたほうが腸の働きとかも良くなるように、
家の働きじゃないですけど、家の循環ですね、エネルギーの。
循環も良くなるから、
そういった意味で処分するっていうのは大事なんだなって、今回感じましたね。
だから私、家帰ってきてから、まだいらんものはあるなと思って、
ちょっと捨てたいんですよ。
捨てるか、あれですよね、処分というか売るか。
売れるものは売るか、したいなって思いましたね。
本当にあの家はずっとあのままだと思うんですよ、亡くなるまではね。
仕方がないですね、それは。
あの世代の人なんで、あの世代というか、
あの人の性格というか価値観なんでね。
でもね、今回苦行の旅に行った中でね、
最後の最後で私なんかすごいこう、来て良かったなっていう瞬間の、
実はポイントがあったんですよ、これがまた。
昨日の夜、最後の夜だったんですけども、
ヒー君がね、ギリの父が、もともと地元のスナック、
歩いて5分のとこなんですけども、そこ常連なんでね。
そこにね、予約をしてあると。
だからみんなでちょっと行こうか、みたいになってたんですよ。
で、行く前からね、空気悪い感じだったんですけども、
なんかヨーコ、ギリの母ヨーコは、
私は歌いたくない、そんなめんどくさいとか言って、
お前がめんどくさいとか思いながら、私は先に行ったんですけど、
一時構ってるとだるいんで。
でね、案の定みんな集まって、
スナックでね、こう飲み始めたんですけども、
もちろん私とメインはね、飲まないんで、
ソフトドリンクを飲んでたんですけど、
いや、空気まだ温まってねえな、みたいな感じでしょうがないと思って、
そこでね、最初は温める感じで会話を始めたんですね。
そしたら今度は、ヨーコがヒークの言葉にすごい反応しちゃって、
ものすごい怒りだしたんですよ。
めんどくさいなと思って。
そこはね、落ち着かせて、なんとか落ち着かせて、
またさらに空気が悪くなったじゃないですか。
せっかくね、こうやって来て、
私もマスターとかマスターの奥さんに会うのも久しぶりだし、
18:03
気分よく終わりたいなって思ってたんですよ。
だからしょうがねえなと思って、
またこういろんな話をして盛り上げて、
カラオケですね。
ヒークがリクエストした長渕があったんで、
彼がね、それを立て続けに2曲歌ったんです。
そこでエンジンが入ったんで、
ヒークが歌ってみたいな感じで、
ちょっとね、空気が変わったんですよ。
私は2曲、3曲歌ったの。
一番最初は喉が開いてないからということで、
準備の私、歌っていうのがいろいろあるんですけども、
年寄りがいるから年寄りに合わせた歌がいいなと思って、
ロンリーチャプリンデュエットですね、歌いました。
その後はひまわりの約束ですね、ドラえもんの主題歌。
あとはわかりやすい花水着ですね、それを歌いましたね。
でも2人は全然わかってなかったですね。
そんなこんなで、一番最後の曲、
前回スナックに行ったときもそうだったんですけど、
サライで締めたんですよ。
なんでか。
サライ。
サライを歌って終わりにしようかみたいにヒー君が言ったんで、
じゃあそれでみたいな感じになって、
私はいつも、前回もそうなんですけども、
歌わないで親子と息子との3人で歌っている姿をね、
動画で撮るっていうのをいつもしてるんですよ。
前回もしてたんで、今回もそうしようと思って。
2人も椅子に座って待ってたんで、
曲が流れだしサビのとこだけちょっと動画で撮ってたんですよね。
そしたらね、不思議な感覚がこう、
感情ですね、湧いてきて、
ヒー君は歌っているときって満面の笑顔で歌うんですよ。
めちゃくちゃ楽しそうに歌うんですよ。
私はその姿を見るのがすごい好きで、
70代、自分の父親の世代ってやっぱりあんまりね、
すごいニコニコ、私の父もそうなんですけども、
普段からすごいニコニコしてるわけじゃないんですよ。
だから子供の頃からお父さんが笑っている姿っていうのは、
すごい大好きなんですね。
それと一緒でヒー君の楽しそうにしている姿っていうのが、
動画を撮っててね、肌から見ててものすごい嬉しかったんですよ。
その時に感じたのが、この瞬間、その時ですね、
21:00
その瞬間っていうのは今この瞬間にしか味わえないんだなっていうので、
なんか強烈に感じたんですよ。
なんだろう、なんていうんだろう、儚さっていうんですかね、
刹那的な感じっていうんですか、
命が別にすぐ死ぬとかそういったものはないんですけども、
ただ単純に強烈にその瞬間っていうものは、
今本当にここにしかないんだなっていうのをね、
ものすごいヒー君の映画と共に感じたんですよ。
それを感じた瞬間に私はね、なんかね、
悲しいわけでもなんでもないんですけど、
なんか涙が自然とこみ上げてきて、
おいやべえな、みたいな。
さらいで泣くとかやべえだろ、みたいな。
と思って、おっと危ないと思って、
途中動画を切ってお水とかを飲んでね、
クールダウンしてるんですよ。
ただ本当にね、その後もなんかこみ上げてくるものがあったんですけども、
まあでもね、
すごくね、なんかその瞬間感じて、
なんか今日、今回はいろいろね、
なんか体とかきつかったけど、
もう来てよかったなってその瞬間思いましたね。
その瞬間だけですね、もう。
今はね、やっと帰ってこれてよかったなと思ってますね。
人間ってやっぱりこう、肉体がね、あるじゃないですか。
で肉体っていうのも、
どんどんどんどんね、生まれてから、
亡くなるまでっていうのは老化をしていって、
老化をしていくっていうことは、
どんどんどんどん古くなっていくわけじゃないですか。
ものと一緒で。
それでね、あの寿命が来たら、
まあその肉体から離れて、
魂だけになるんですけども、
なんかその肉体のね、なんか儚さっていうのをすごい感じたんですよ。
肉体があるからこそ、
今こうして私はこうやって喋ったりとか、
こうやってなんか椅子に座ったりとか、
っていうものができるじゃないですか。
なんかね、それをすごい強烈に感じたんですよね。
なんかうまく言えないんですけども、
めっちゃなんか多いな。
クセだな私の。
そう、それを感じて、
なんだろう、なんかってどうしたの?
なんかってどうしたの?
よかったなと思いましたね。
あとね、そこのスナックのお通しですね。
お通しを出してもらったんですけども、
手作りのね、
インスタには載せたんですけど、
手作りのこの煮物ですね。
里芋と大根とさやいんげんとタコの煮物だったんですけど、
24:02
めちゃくちゃうまかった。
マスターのママはすごくお料理が上手な人なんですよ。
椎茸のだしがね、絶妙に効いてて、
肩崩れもしてない、煮崩れはしてない状態で、
ちょうどいい味の感じだったんですよ。
めちゃくちゃうまくて、
ご飯を食べた後にスナックに来たんで、
みんなお腹いっぱいになったから、
私すごい食べちゃってましたね。
実はスナックに来る前に夕ご飯を食べたんですけども、
その前日にヨーコが、
栗ご飯作ったよっていうの。
季節的に。
そうなんだと思って。
よかったら食べてみたいなことを言ってたから、
めんどくせえなと思いながら、
作った日には食べないで、
次の日の朝、私はご飯を食べたんですね。
栗ご飯とお味噌汁があったから、
それと一緒に食べればいいやと思って、
栗ご飯を食べようとお箸で取るじゃないですか。
めちゃくちゃすげえ匂いするんですよ。
変な匂い。
え、なにこれって。
それも説明できないような、
今まで嗅いだことのないような変な匂いがするんですよ。
口に入れると最初、
うわ、なんだこれみたいになるんですよ。
ちょっとやばいかもみたいな。
でも時間が経つと、
普通になってくるみたいな。
え、これ食べんの?みたいな。
しかも味がない。
え、これだし入れた?みたいな。
だし入ってないよね?って味だったんですよ。
最後、最終的に確認したら本人に、
塩しか入れてないって言ってたんですよ。
レシピ通り私は作ったんよ、
みたいなことを言ってたんですけども、
だいたい通常は、
酒とみりんとだし。
おそらく昆布だしですよね。
あれだったら炊き込みご飯だと美味しく作れると思うんですけども、
塩だけだったらしいんですね。
帰ってきてからそんなレシピあるのかなと思って検索したらやっぱあったんですよ。
塩だけっていうシンプルなレシピもあるんですけども、
それはおそらくめっちゃ上級者が作るような栗ご飯だと思うんですよね。
洋子はね、料理あんまっていうか下手なんで、
偉いもん手出したなと思いましたね。
すっごい変な匂いがして、
ちょっと食べられないぐらいやばい感じがしたんですけども、
せっかく作ってくれたっていうことで、
私はお茶碗一杯を一生懸命食べて、
胃の中に入れたって感じですよ。
で、昨日の最終日の夜、
家でご飯を食べる時に栗ご飯食べえやって言われたから、
いや変な匂いがするから無理だよみたいな。
27:01
ちょっと嗅いでんのみたいな。
で、メイがまた犠牲者、栗ご飯を食べてたんですけども、
メイもやっぱり、え、なにこれって。
すごい変な匂いがする。これ栗じゃねえみたいな。
栗がやばくねえみたいなことを言ってて、
でもそれでも鍛えられてるんで、
栗ご飯をね、お茶碗一杯ぐらい食べてましたね。
かわいそうと思いながら。
なので私、炭水化物を摂ってなかったんで、
ちょっとね、お腹が、
お腹いっぱいじゃない状態だったんで、
スナックで出してもらった煮物がね、
めちゃくちゃ、本当に。
私、松本に来て一番おいしい飯を食べてるっていう感じで、
バクバク食べてましたね。
ああ、やっぱり料理上手な人は最高だねって思いながら。
まあでも仕方ないですよね。
両親はね、70後半、80近いんで、
やっぱ味もね、薄味なんですよ。
薄味だし、なんか作ってくれた煮物、
このブリ大根かな?
薄味で、なおかつ、すげえ甘い。
甘いんです、とにかく。
私も結構、自分の育った家が煮物甘い家庭だったんですけども、
それをね、振り切るぐらい甘かったんですよ。
いや、これは、え?みたいな。
大根ちょっと食べて、私はもうやめましたね。
これは食べられないよって、バランス悪いみたいな。
まあでも仕方がないですね、そういうのって。
歳とってくればくるほど薄味になるし、
なんか偏ってくるのかなと、あんまり普段料理してない人は。
普段はね、実はギリのね、実家の両親、
りょうこは料理が下手なんで、
私たちが行った時、りょうこはご飯をあんま作らないです。
ひーくんのがね、上手なんですよ、ご料理が。
まあそれでもね、やっぱりちょっとね、
年を感じましたね、今回は。
2人の変化は、そうですね、やっぱりそういう味とかで年齢を感じたし、
あとね、まあまあ年相に耳が遠くなったなっていうのも感じましたね。
それは普通の自然の説明なんでね。
別に、あ、そうなんだとしかね、思わないですけども。
そんなこんなでね、今回いろいろありましたけども、
最後にね、りょうこからはね、
なんかもう七回帰終わっちゃったからもうしばらく来ないんだろうね、
30:02
みたいなことをこう、さらっとね、言われたんですよ。
その時にね、私は結構ね、
いい嫁さんとかそういうのを演じない人なんで、
いやそんなことないですよとかは全く言わずにはっきり言いましたね。
はっきりというか、別に行くか行かないかわかんないから、
そこはあーぐらいの感じで。
否定も肯定もせずっていう返事をしましたね。
結構ね、旗から見たら私はひどい嫁だと思いますね。
結構ね、きつく言うんですよ。
シュート目に対してきつく言うし、
あとは、実家に行くと私一切動かないんですよ、実は。
他のご家庭は、だいたい世間一般では、
なんか嫁が気を使っていろんなこう、お手伝いとかそうじゃないですか。
私真逆で一切動かないですよ。ほとんど動かないですよ、もう。
で、私の彼がね、すげー動くって感じなんですけども、
なんでかというと、今回は本当にね、
なんだろう、申し訳ないんですけど、
汚いからあんま触れたくないっていうのがあるんですよね。
これ拭いてとか、7階駅始まる前にね、
テーブルを使うテーブル、100万円あった大きいテーブルがあるんですけども、
そこがね、ほこり被ってたから拭いてっていうのも言われたんですけども、
布巾渡されるじゃないですか、布巾がめっちゃ真っ黒、
ズタボロの雑巾のようなんですよ、穴開いてて。
これで拭くの?みたいな。
本当に私、結構お掃除好きなんで、
そういったもので、きれいに、
テーブルですよ、拭くっていうのはちょっと嫌なんですよね。
拭きましたけど、素手で触るのも嫌なぐらいだったんですよ。
自分たちで使うテーブルだったらいいんですけども、
要は、帽子で使うテーブルじゃないですか、
それをこの布で拭くんだって思っちゃったんですよね。
だからね、結構本当に全然動かないんですよ。
多分ね、見たらびっくりするぐらい、
ひどい嫁だな、みたいな、思うぐらい動かないです、私。
動きたく、何だろう、無くなるんですよね、本当に。
びっくりするぐらい何にもしないです。
ちょっと洗い物を昨日はしたぐらいだったんで。
33:02
本当にね、いつもだったら掃除をしてるんですけども、
その日もね、うせるぐらいでしたね、今回最悪だった。
でもお風呂場はやっぱり水回りってすごいよというね、
お掃除結構してる人だったらわかるんですけども、
やっぱりきれいにするじゃないですか。
お風呂場とかシャワー、湯弁にも使わないんですけども、
湯弁に使わないから、シャワーだけバーッと短時間で
カラスの行水のごとく私は浴びるんですけども、
本当に汚いんですよ。
だからスポンジがあったからバーッと壁とか床とか
目につくところをバーッと洗いましたけど、
ここはどこなんだろうと思いましたよ。
カンボジアは私3ヶ月行ってましたけども、
それ以上に悲惨でしたね。
私カンボジアに3ヶ月アパートメントみたいなとこ借りてたんですけども、
めちゃくちゃきれいなとこだったし、
全部家具もついてるんですけども、
それもきれいな状態だったからすごい住みやすかったんですよ。
だからね、本当に不衛生なところはやっぱり苦手ですね。
本当に泣きたくなるぐらいしんどいですね。
いわゆるズボラなんですよ、2人とも。本当にズボラで。
年配というか年配の息じゃないですね。
もうおじいちゃんおばあちゃんじゃないですか。
だから体がままならない、動かない。
怪我したりとかもしてるし、
掃除が行き届かないっていうのもわかるんですよ。
その時に思ったのが、
自分が年取った時に掃除が行き届かないのであれば、
そんなでかい家に住むなんてやめた方がいいんだなっていうのを実感しました。
一軒家なんか住まない方がいいのかななんて。
掃除ができないのであればね。
やっぱ不衛生になってしまうんで。
でも花瓶にすげえ綺麗にしろとか、
除菌しろとかっていうわけじゃないんですけども。
それは思いましたね。
一軒は結構広いんでね。
2人で住むにはかなりいらないスペース多いんじゃないかなって正直思いましたし。
もちろんそれで小さくするなんてできないんでね。
自分たちの場所はね、やっぱり綺麗にしてほしいなーなんて思いましたね。
今回はね、リビングと台所ですね。
36:04
繋がってるんで、そこが一番エネルギーが下がってるというか、
一番危険地帯でしたね。
あんま痛くなかったです私は。
そこに足を踏み入れるのすら嫌でした。
あとは客間が一番綺麗だったし、
2階の部屋が2つあるんですけども、ピアノが置いてる部屋。
メイが元々使ってた部屋なんですけども、そこが思った以上に綺麗でしたね。
隣のお姉さんの部屋も、開けて確認はしてないんですけども、
全然軽かったですね。
なんでね、リビング最悪でした。
マジ足踏み入れるのも嫌だし、台所に立つのもいい。
立ってないですけどね、3両ぐらいしか立ってないかな。
ほんと汚いんで、ごっちゃごちゃなんで、しょうがないですよね。
彼女の価値観の中の家なんで、私はやっぱり何も言えないですね。
基本的に私は、自分の家って自分のテリトリーになるじゃないですか。
自分のテリトリーっていうのは、すごい整理整頓された空間でいたいなと思うから、
掃除もするし、ちゃんとお手入れっていうのもするんですけども、
要はギリの実家の家っていうのは、私の家ではないし、他人の家なんですよ。
よく嫁さん、嫁に入ったんだから、自分の家だと思っていいのよとか言うじゃないですか。
いや、そんな気持ちになるわけあるかい、みたいな。
他人の家じゃ、みたいな。って私はずっと思ってるんですね。
神経質だったら神経質なのかもしれないですけども、
私は本当に整理整頓された空間がやっぱり一番落ち着くんでね。
その空間じゃないとリラックスできないですね。
掃除が終わって、その後ね、24日が掃除だったんで、
5、6、7と毎日お線香、仏壇ですね。仏壇の前に行ってお線香あげて、
20分くらいかな、私、仏壇の前でね、いろいろ瞑想しながら、
おばあちゃんとギリのお姉さんの命日だったんで、声をかけました。
その時が一番リラックスできたんですよね、心の。
瞑想もしてるからなのかもしれないですけども。
ちょうど今日がお姉さんの命日だっていうことを言われて、
39:06
最後お線香あげてって言われたんですけども、
いやもうすでにあげてるしみたいな。
言われなくても私は毎日あげてんだよみたいな。
心の中で思ってましたけども。
しばらく本当にちょっと行くのは辛いんで、
ゆっくりしてね、対策も考えて、
次の来月のセッションですか、10月の9日か、
次のセッションの9日に予約を取ってるんで、
その時にね、谷山さんに浄化アイテムのことを聞いてみようかなと思います。
全然わかんないんで、本当に。
なんかアイテム嫌いなんだよなと思っちゃうんですよね。
便利だと思うんですけども。
地元の私の性格なんでしょうね。
本当に人に頼るっていうことがやっぱ苦手だし、
あと何か人を返して頼んだ時に待つっていう行為があると、
だったら自分でそれ自体ができたほうが、
好きな時に自分でできるから楽じゃないのかなって思っちゃうんですよ。
だから何でも自分でできたほうがいいなって思っちゃうタイプなんですよね。
だからアイテムとかに頼らなくても、
自分の身一つでできるっていうのもずっと思ってることだから、
そういうふうに思っちゃってる節があるのかなって今思いましたね。
浄化アイテムちょっと聞いてみようかな。
音系がいいな。
ちょうどこの収録の前に友達の収録を聞いたんですよ。
M-TANの収録。
その中でも本当に体は正直だっていうのを言ってて、
本当に今回の件でその通りだなと思いましたね。
やっぱり本当に合わないエネルギーをずっと体感浴びてると、
体調悪くなるよねみたいな。
本当に心と体って密接な関係なんだなっていうのを、
すごく今回の苦行で経験しました。
そうですね。
とりあえずもう何時?もう1時前ですね。
結構バスの中で寝ちゃったんであんま眠くないですけども、
もうそろそろ下終了してベッドに入りたいと思います。
ということで今回は以上となります。
またです。