00:14
こんにちは、あきです。
昨日からスタートした
パリの女性が教える3倍速で夢を叶えるノート術
特別講義
昨日の第1回目はいかがだったでしょうか?
願望を実現するための、また知っている人と知っていない人の差を分ける
この3つのキーワード、覚えていらっしゃいますか?
1はゴールに対する考え方ですよね。
ゴールを明確にし、意識し続けること
2、臨場感を持つこと
3、感情や価値観なども含めて自分自身を知ること
ということなんですけども
昨日は、1をメインに話をしました。
で、この1、ゴールの話と自分自身を知るっていうところで
やはりノートっていうのは活用できるんじゃないかと
ノートを活用する意義ということについても
お話をさせていただきました。
ここでね、今日はまず最初に
ノートを使ってね、自分の夢を叶えた方に
ゲストに来ていただいて
インタビューさせていただきました。
カレンさんという方なんですけども
彼女はね、4年間パートナーがいなかったんですけども
パートナーがいなくても全然平気だと
最初は思ってたんですよね。
彼女の本音の価値観を見つめ直したら
自分は家族もパートナーも欲しかった
っていうことに気づいたというわけなんですね。
その後、このノート術を受けてくださって
ノートを活用して1ヶ月後に
1ヶ月後の期日ですね、自分が定めた期日までに
パートナーと出会い、今もお幸せに暮らしています。
そんな彼女の生の声をインタビューにしているので
ぜひそちらをお聞きください。
はい、こんにちは。
今日は素敵なゲストの方に来ていただいています。
企業コーチのカレンさんです。
カレンさんよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
今日はカレンさんがノートを使って
どういう変化を遂げたかっていう話を
伺うんですけど、まず簡単にね
カレンさんの自己紹介していただけますか?
はい、ありがとうございます。
私は今、主にオンラインで起業したい人に向けて
主にアラサー女性ぐらいを対象になんですけれども
起業のコンサルとかサポートをして
03:01
ブルーミストっていう名前のプログラムを
主催しております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちょっと先に言ってしまうとね
カレンさんは素敵なパートナーに出会って
今はすごい幸せな生活を送っているということなんですけども
前はね、なかなかご縁がなかったというかね
だからその辺の話をノートを活用して
どう変わったかっていう話をちょっとお伺いしたいと思います。
まずね、聞くところによると3年、4年
彼がいなかったって聞いたんですけど
本当ですか?
はい、本当ですね。
今私30なんですけど
当時29で彼をね、今の彼を見つけたのが
なので20代後半は本当に恋人不在の時代がございました。
その時はどんなふうに思ってました?
多分、分からないんですけど
私の周りもあるあるなんですけど
割と仕事に没頭していたりとか
ストレスすることが楽しいなとかって思っていると
あんまり恋人めちゃくちゃ欲しいっていう感情が湧かなくて
恋人いない時期は長かったんですけど
恋人がいなくてつらいとかっていうのは
特に正直なくて
恋人いなくても仕事楽しいし
一人でいけるわって思ってました。
なるほどね。
なぜ恋人が欲しいって思ったの?
これもあきさんのおかげではあるんですけれども
私自身が恋人を見つける前の半年間
あきさんの元でパリビのプログラムを受けていて
その時に自分の価値観を知ろうっていうワークを
あきさんとしたんですね。
その時にめちゃくちゃもう
いなずまが走るような衝撃の発見があったんですけど
恋人なんていらんでしょうとか
恋人とか人間関係よりもビジネス?キャリア?が大事だって
私は思い込んでたんで
自分の価値観的にもビジネスが来て
趣味が来て
やっと人間関係ぐらいかなと思ってたら
なんと私の最優先事項が人間関係
しかもその中でも家族関係が一番大事っていう
その価値観を持っていることに気づいたんですね。
で、えーって思って
そこで私自身家族大事って思ってるってことは
将来自分のね、もちろん父親とか母親とか
兄弟を大事にするっていうのもあるけれども
自分が大人になってもっとね
30、40、50とかになった時に
自分の家庭を持つことも大事っていう風に思ってる
っていうことにも気づいて
え?と思って
聞いてなかったね
一人でいいじゃないじゃんみたいな
家族も大事にしなきゃいけないし
将来の家族っていうのも
考えないといけないんじゃん
そうじゃないと私にとっての幸せっていうのを
06:00
本当の意味でつかめないじゃんっていうことに
気づいたのがきっかけです
なるほどね
で、じゃあその時に
恋愛しようってパッと思ったの?
それともなんか
ちょっと迷いの期間とかもあったんですか?
ありましたね。なんだろう
なんとなく恋人必要なんだって思ったけれども
当時コロナだし
でも何のかんの
4年近く恋人もいないから
どういう風に出せばいいかもわからないし
恋人とデートするってどういうことやろうみたいな
そんな結構ワクワクしてる状態だったから
具体的に行動に移すってことが全然できなくて
恋人欲しいけどどうしようみたいな感じでしたね
じゃあ欲しいのに
どうやって動いたらいいかわからないみたいなところが
あったっていう感じなんですね
あとは自分にあんまり自信がないっていうのもありましたよね
もうそうやって半ば恋人いらない
アイデンティティみたいな風にずっと
自分を綺麗にするとか
異性とか恋人に
よく見られようみたいな
服装とかもどんどんユニクロだけみたいになって
本当はミニマリストじゃないけど
そんな着飾っても今どうせコロナやし
とか荷物になるだけやしみたいな感じ
新しいの買うとかもしれなくて
っていう感じでしたね
なるほどね
やっぱりホルモン度が落ちるよね
ホルモンは本当になかったですね
なるほどね
そんなカレンさんが決めて
叶えちゃったわけじゃないですか
結構あっという間に
まず期間を決めて
いつまでに欲しいって考えてたって感じですか
そうですね
私自身願望ノートのプログラムを受けて
あそこでただただ願望を書くだけじゃなくて
数字を具体的に書けってめっちゃ言われたんで
えーみたいなすごい怖かったんですよ
数字書くことってすごい決めなきゃいけないから
えーと思ったけど
結構無謀でもいいから書くことが大事な
みたいなの言われたから
当時2月とか3月だったと思うんですけど
3月が誕生日だったと
3月末が誕生日で
誕生日までをマイルスソーンに置きたいなみたいに
いろいろ思って誕生日までに
最初恋人見つけたいけども
あんまり早土地にしても変な人見つけて
誕生日前だからとかってやるのもやだったから
少なくとも恋人にあたる人までには
出会っておくみたいな
あとは誕生日までに最低3人とは
マッチングアプリでマッチした人とデートするとか
そういうめっちゃ具体的なことを書き始めた
っていうのがありますね
で実際に本当にその通りになっちゃったってことでしょ
09:01
そうなんですよ
本当にリアルに3人とデートしたんですね
で3人とデートして
今の彼は3人目だったんですけど
マイルスにも別に悪くはなかったんですよ
悪くはないけど悪くない程度やの
みたいに思ってて
しかも3人目の時
デートする日私その当時誕生日の前日に
高熱になっちゃって
熱で誕生日迎えちゃって
私は彼と誕生日の前日にデートする予定だったんですけど
熱で出会えなくて
それで代わりにビデオで話すってことですね
ズームで
ちょっとデートできない代わりに話そうみたいに話して
この人いいかもって
なんとなく思ったんですよね
それで多分1週間後くらいだと思うんですけど
熱も引いたし元気になったから会おうやってなって
会ったら
ええやんって
そんな時に本当に恋人になるかどうか分からないけど
1回で定めるのもあれやから
だから1回目会って
お互いにいいって思ったから
また会いましょうってなって
次の週もあってその次の週もあって3回目会う時に向こうから
なるほどね
だから4月の末ですね具体的に付き始めたのは
でも3月のまさに誕生日の時には出会ってたってことよね
そうなんですよ
なるほどね
やっぱり結構明確にして数字も使って
実際その数字を書いたことによって
アクションも起こしてたってことですよね
それは本当にあります
私あんまりスピリチュアルとか
抽象度が高いものは結構苦手で
願望実現ノートとかそういう引き寄せみたいなのって
ちょっとフワーッとしてて
私ピッとこなかったんですけど
今回の秋さんのやつって結構ちょっと
引き寄せっぽいけど引き寄せなんだけれども
でも結構現実的っていうか
イメージしやすくて行動しやすかったっていうのは
結構大きいと思って
それはあったかなと思いますね
すごいね
さっきチラッと聞いてびっくりしたんだけど
3人デートしたって言うけども
もともとこういう人がいいなって描いてた人と
全く違ったでしょ
そうそう
それもすごい面白い話で
なんとなくこの人がいいなっていうタイプとかって
思い描くじゃないですか
その時にいつも思い描いてたのが3つ絶対あったんですよ
1つ目が私海外がすごい好きなので海外好きな人
12:00
一緒に海外行けるような人がいい
なんだか外国人がいいかもぐらいに思った
2つ目が私も女性の中では身長が高い方で
165cmなんですけど私よりは絶対
身長高い人でしょと思った
高収入って言わなくても
私より年収は高くあってって思ってたんですね
だけど今の彼って
どこまで合わないんですよ
えーって思うかもしれないけど
それは違ってて何が違うかっていうと
それが私が本質的に求めてたタイプじゃなかった
っていうところがミソで
なんとなくイメージしてた時はそれを思ってたんですけど
私が願望実現ノートにこんな男性と出会って
誕生日までにデートしたいって書いてた
男性像っていうのがなんだったかっていうと
自立していたりとか自立してるんだけれども
互いを尊重し合ってて
必要なときは必要だなって思えてる
相手に感謝してるとか
あとは彼自身もしっかりと趣味があって
私にはない価値観とか
彼と話すたびに私も刺激されたりとか
価値観が広がって
互いも高め合えているような感じとか
そういうことしか書いてなかったんです
身長云々とか
年収云々とか海外云々とか全然書いてなかったんですよ
そしたらそういう人に出会えたんですね
それで今はめちゃくちゃ幸せで
私より身長低いし
海外は中国を好きだったりとかするけど
歴史が好きなんで
海外は特別好きってわけじゃないけど
本質的に求めてたのがそこじゃないんだってことにも
ノートが気づかせてくれたなとは思ってます
海外身長年収なんて
あるあるのそこだったんだよね
でもそこじゃなかったんだっていうところですよね
今はね
見て幸せじゃないなんてことは絶対思わないくらい
幸せそうなんだけど
今どういう結局1ヶ月で
本当に彼を見つけて2ヶ月で実際付き合うことになって
今もずっと継続されていらっしゃる中で
今その願望を実現できた
今の気持ちはどんな気持ちですか
当時付き合い始めた頃の状態でもいいですか
いやなんだろう
難しいけど
マジで良かったなって
ご威力が
今同棲して
4月で本当に付き合い始めて
ちょうど1年経った頃に同棲しようってなって
だから5月ぐらいから同棲してるんですか
6、7、8、9で今4ヶ月経つぐらいなんですけど
本当に
彼の前には絶対恥ずかしくて言えない
15:02
一緒に今寝たりとか起きたりとか
生活してるじゃないですか
彼の存在見るたびに
本当に彼に出会えて良かったなって
めっちゃ思ってて
もしあの時に私がマッチングアプリに登録してなかったりとか
向こうからいいねしてきたんですけど
マッチングアプリの中で
低い身長だからって言って
門前払いしてたりとか
なんかでもちょっと違ってたら
今の彼と出会えてないわけじゃないですか
本当に良かったなって
本当に彼の存在であったりとか
今彼も私を大切に思ってくれてるっていう
この事実が
本当にありがたいし
めっちゃ感謝だし
奇跡やなみたいな
よく思ってます
めっちゃ恥ずかしいですけど
3月の頭の頃描いてみる時の
自分を今振り返るとどうですか
今の幸せな自分から
その当時から振り返るとか
どうなんやろうな
そのノート書いてる時も
すでに叶った状態の気分で
書けっていう風に言われていて
その時も
今私が話したように
一緒にいるだけで幸せとか
お互いの存在は当たり前と思うんじゃなくて
感謝と思っているとかって書いてたのを
今思い出したんですけど
書きながらも多分どれだけ臨場感感じて
書けてたかって思い出せないけど
でもその時に私はこういう風に感じて
こういう風に過ごしているっていう風に
書いてたやつが今現実とはなってるなとは
すごい感じます
そのままになってるってことだよね
それはすごい思いますね
これですごく気持ちも前向きになって
カレンさんみたいに私も頑張ろうって思う人が
多分いるんじゃないかなと思うんですけど
ノートでこれから自分の願望とか夢を叶えたい
っていう人に最後ちょっと
メッセージを一言いただけたら嬉しいな
そうですね
こういう願望実現ノートとかこういうのを受ける時に
私自身なんだろう
すごい大事だなって思うのは
数字を書くっていうことと
あとはそれを続けるっていうことがめちゃくちゃ大事だと思ってるんですよ
こういうのをせっかく受講したとしても
そこで具体的に書くっていうことを恐れて
叶わない時の自分に失望するのが怖くて
18:00
結局書かないとかあると思うんですけど
私も怖かったけどでも書けって言われてるやつを書かなかったら
それ受講したのがすごいもったいないなって思ったから
私は言われたことも全部愚直にやって
愚直にやっても
もし叶わないとかだったら何の後悔もないけど
あの時あれやっとけばよかったっていう後悔だけは絶対に
嫌だと思ったから全部愚直にやったし
それをあとは続けたんですよね
ノート書くの正直めんどくさいし
だけど
でもそれを意識し続けてたからこそ
私は例えば
引き寄せの原則だと思うんですけど
同じものを見てても意識してるから
それに必要な情報を得られやすい状態に常に慣れてたと思うんですよね
だから私自身も例えば
マッチングアプリで彼がいいねしてきた時
たぶん願望実現ノートに書いてる内容を
意識してなかったらたぶん身長低いとか
年収低いとかって言ってツルルしてた
だけどそこじゃなくて本当に私が求めてるものを
ノートに書き続けてたからすごい意識を向けられた
だから今私が幸せだなって思える
彼を見逃さずに
しっかり掴むことができたっていう風に思ってるので
長くなったけどこの2つ本当に具体的な数字を
入れることとそれを意識し続けること
っていうのはめちゃくちゃ大事なことかなって
思ってるんで皆さんも恐れずにやることと
継続してください
カレンさんのインタビューを聞いていただきました
カレンさんのお話
やはり昨日のお話と絡んでくるんじゃないかな
と思うんですけどもゴールを目指して
そのゴールを目指して
そのゴールを目指して
そのゴールを目指して
そのゴールを目指して
そのゴールを目指して
絡んでくるんじゃないかなと思うんですけども
ゴールを明確にしているかなり彼女の場合は
具体的にしていってると思うんですよね
あとはそれを書き続けてアクションに
起こしていたということだと思います
それではですね
もう1人今度は山崎千秋さん
という方のインタビューを
ご紹介いたします
千秋さんは自分軸ダイエットカウンセラーで
ご自身が痩せたことで
それをお仕事にしようと副業をスタートしました
実はその前の月まで
売上がゼロだったというところから
ノート術と出会い1ヶ月で売上を
7桁にしたという方です
では彼女のインタビューをお聞きください
今日は素敵なゲストの方に来ていただいています
21:01
自分軸ダイエットカウンセラーで
ノート術講師の山崎千秋さんです
千秋さんどうぞよろしくお願いいたします
こんにちは山崎千秋です
よろしくお願いします
この千秋さんのお飯物を見て
この人は
カウンセラーなのに
何って思う方もいらっしゃるかと思うんですが
まずちょっとこのお飯物について
お話いただけますか
私は元々看護師で
病院に勤めていた時代もあるんですが
福祉職の看護師の方をやっていて
白衣を脱いでしばらく相談職と
福祉職の看護師をやっていたんですけど
定年退職をこの3月にした機会に
急に白衣が着たくなって着てみたら
ちょっとしばらく白衣で過ごそうと思って
今日も白衣で着ました
何年ぶりに着るの
かなりぶりです
20年ぶりくらい
今の福祉職に入って
18年なのでその前なので
そうですね20年弱ぶりです
もう存分着ていただいてね
そんな感じでしっくり着たので
今は自分塾のダイエットカウンセラーを
されていながら
かつノート術の講師でいらっしゃるんですけど
ノート術と出会ったのはいつ頃ですか
去年の10月に
秋さんの講座を受けました
何かきっかけはあったんですか
本業である仕事をしていて
コロナとかいろんなことで太りすぎて
ダイエットをしたきっかけに
とても食べて元気になる
ダイエットだったので起業を始めたんですね
でも全然うまくいかなくて
収入ゼロみたいな状況だったんです
それで私に何が足りないのかと思って
いっぱい検索してみたら
秋さんとか市川さんのyoutubeが出てきて
これだと思って9月に即申し込んで
秋さんは私の誕生日10月7日に
講座が開始されたの
これは運命の出会いだと思って申し込みました
そうだ
検索しまくってたとか言ってましたよね
すごい探してたんですね
本当に見つかってびっくりしました
本当にこれだとか足らないのは
目的自分が行きたいところを描いてないと思いました
何を目的にやっているのかというところが
直接お仕事にも影響を及ぼしたわけで
ノートをやったことで
たくさん及ぼしました
10月に3回講座を受けたんですけど
24:01
9月はゼロ円だったんですけど
10月に7桁100万以上
達成しまして自分でもスルスルスルッと
進んで
びっくりしました
9月までの時の千秋さんと
10月ノートを受けてからの千秋さんは
何が変わったの
何というか
まずお金と目標を
立てていなかったいくらとか
どのくらいの規模でやるのかというところとか
あとは自分が何をやりたいのか
何を目的に授業を始めたのか
というところが
全く明確になってなくて
ただやりたいからとても良かったので
伝えたいということだけで
本当の自分の気持ちに気が付いてなかったというところの
大きな差はあります
そこと向き合ったんだノートを始めてから
何回も書いて
すごいお金が欲しいということが分かりました
まさかそんなにお金が欲しいと思っていると
思わなかった
すごく苦労して
お金だけが人生じゃない
ずっと自分に思い込んできたということが
本当に5960にして
やっと分かってお金をストレートに望もうと
お金のことばっかり書きました
そしたらしっかり
ビジネスの方に入ってきたんです
本当にスルスル2週間くらいの間に実は
ドッと決まって入ってきました
それで7桁いったということだよね
そうです
10月の時のスルスルといっちゃった
千秋さんはその時どんな気持ちだったの
1ヶ月前と10ヶ月前じゃないですか
私にはビジネスの父親が
家営業がうまくいかなかったとか
借金が
子供の頃なので何十年前なんですけど
クマンとかあったりそのまま死んでしまったりとか
いろんなことがあったので
私には父親の血を引いているので
お金が儲けれない
自分が向いていないというのがすごくあったのに
自分はすごくやりたかった
でも向いていないというのが心配心で
そこをすごく
私もできるんだって
私には実はそういう力があったんだって
望めば何でもできる
できないことはないという気持ちになりました
千秋さんのインタビューいかがだったでしょうか
なんと彼女もゴールが明確なようで
27:00
全然明確ではなかったというところなんですよね
そしてご自身の
本当の気持ちに気づけたというのも大きかったと思います
何をしたいのか
何のために事業を始めようと思ったのか
お金だけが人生じゃないっていう風に
思っていたところから何度も何度も書いて
ビジネスを本当にやりたい
お金が欲しいっていうところに
行き着いたということです
ノートを使って書いている人
書き続けている人
要はその継続っていうところでは
続けていらっしゃる方って多いと思うんですけども
実はこういうお悩みもいただきます
それはノートに
紙にゴールを書いているのに
自分の夢を書いているのに
うまくいかないんですということなんですよ
自分では明確に書いているつもりなのに
なぜか願望が叶いません
これについてね
今日はお話をしたいと思います
皆さんはどうでしょうか
毎日書いているのになー
全然うまくいかないなーっていうことありませんか
これはね実は
二つの理由があります
まず一つはね
これ意識的か無意識的か
人によって全然違うんですけども
ブレーキがね働いちゃってるってことなんですよ
脳の仕組みとして
脳はね安全安心で痛いんですよ
危険なこととか嫌いなんですね
人間にとっての一番の危機というのは
死なんですね
死ぬってこと
なので死を避けるために
防衛機能を働かせようと
そっちに全集中するわけですよ
だからそれ以外の時って
その危機意識に備えるために
安心安全でいたいんですね
今私たちは
動物に襲われるとかね
そういうこともないので
そんなにいきなり死に直面する場面ってないじゃないですか
獲物が取れないとかないじゃないですか
だからね
危機意識としてはそんなないんだけれども
この脳っていうのはその機能をずっと
本能として持っているわけですね
じゃあ何に置き換えられているかというと
何か新しいこと
ちょっとでもね危険と察知するような
高いゴールに向かおうとすると
それ危ないよと脳は判断をして
30:00
ブレーキをかけてやめさせようとしちゃうんですね
これは私たちのホメオスタシスっていう
向上性機能体温とかもそうですよね
どんなに寒いところに行っても
どんなに暑いところに行っても
私たちの体温ってある程度一定じゃないですか
これ全く同じ考え方なんですけども
このゴールに関しても実は一緒なんですよ
だから何か今の安心安全の生活が脅かされるような
ちょっと高いところに行こうとすると
私たちは危ないって脳が判断して
やめさせようと思いとどまらせようとする
っていうことになるんです
このね自分にブレーキをかけるっていうのは
自分で自覚してる場合もあるんですけれども
基本的に案外分かってるようで分かんないんですね
無意識ですほぼ
何かやってる時に
新しいことやろうかなとか
そういうのに挑戦してみたいなと思っていても
ふっと急に怖くなったり不安になったり
できないんじゃないかなとか
やめたほうがいいんじゃないかなとか
思うことないですか
もっと言うと今でも十分幸せじゃない
もう買わなくていいよみたいな
こういう脳の中で出てくるセリフ
これ全部ブレーキなんですよね
無意識のブレーキです
なのであなたの意思とは全く関係ないんですよ
ブレーキをかけているのは
意思が弱いからではないということなんですね
みんなの持っている脳の仕組みが
もう染み付いてしまっている
っていうことなんですね
それが書いてるんだけど
実は同時にそのブレーキが出てしまっている可能性がある
という意味で理由1です
ちゃんと書いているのに
ノートに書いているのにかなわない
その理由2番目はですね
ノートに書いていることに
リアリティを感じないからなんですよ
リアリティを感じるか感じないかって
どういうことかというと
私が3つのキーワードでも言った
臨場感っていう言葉だったり
カレンさんも実際にインタビューでね
言ってたと思うんですよね
臨場感って言葉を使ってたと思うんですけれども
彼女もやっぱり臨場感とか
リアリティを感じるか感じないかって
結構大事なんですね
どういうことかというと
33:01
未来のことであっても過去のことであっても
現在のことのように感じられる
これ臨場感なんですよ
この臨場感は言い方ちょっと悪いですけど
脳を騙してるんですね
騙してまるで今のように
叶ってるかのように体感する
これが夢を叶える秘訣になります
例えば私そういう臨場感持てないんですよ
とかってね
言う方いるかもしれないんですけど
これねみんなあるんですよ
例えば映画を見たり本読んだり
テレビでドラマを見たり
いろいろあるじゃないですか
この時っていうのは
主人公になりきってしまったりとか
全然アクションもしてないのに
手に汗握ったりするじゃないですか
もう体が反応してるわけですよ
だって自分は椅子に座って見てるだけなのに
まるで走ってるかごとく
まるで敵に向かっていくかのごとく
臨場感を感じてるわけですよ
恋愛とかもそうじゃないですか
恋愛としての臨場感を感じたりするじゃないですか
なので私たちは臨場感を感じないってことは
ありえないんですよ
できないことはないんですね
ただこれをノートの中でやっているかってことなんですよ
ノートに書いてる時に
あなたはもう脳が
もうすっかりその気になってしまうくらいの臨場感で
書いてますか向き合ってますかっていうことなんですね
でかなってないという場合には
ノートに書いている時に
ただ書こうみたいな感じで
トゥーリストを書くかのように書いてるって感じなんだと思うんですよ
そこには臨場感はないんですね
ただ書いてる文字化してるだけなんですよ
だから未来のことを書いてるんだけど
まるで今起きてるかのような臨場感で書いてるんではなくて
未来のことを未来として書いてるって感じなんですよね
まるで現在起こっているような感覚で書いてない
イメージ的には作業として書いてるだけ
文字を書いて文字を追ってるだけ
っていう感じなんですよ
なので毎日書いてるんです
どういうスタンス姿勢思いで毎日書いてるか
だから量的なものは毎日書いてる
これは意識する上ではすごくとてもいいことなんだけれども
今度はその1回1回のクオリティをどう上げていくか
36:04
っていうことがすごく大事になってきます
じゃあこれらをどうしたらいいかっていうことなんですけども
まずそのブレーキに関しては
ブレーキは正直無意識の場合はなかなかね
自分では気づけないんですよ
だけど一人でできないことはありません
ノートと日々向き合っていれば
自分のブレーキと向き合うことができます
感情や感覚こういったものをね
日々意識するっていうことが大事になってきます
臨場感に関しては手作業で書かない
書く文章ではなくてこのイメージとか感覚
この臨場感を意識して
まるで未来のことなんだけども
現実に起こってるかのように
体を使うなり目を使うなり耳を使うなり
そこを意識しながら書いてみるっていうことを
ぜひぜひやってみてください
それでは今日の課題で
インタビューも含めて
今日のお話の中で感じたことを気づいたことを
ぜひ書き出してみてください
流して聞くのとメモを取りながら
さらに聞くのとはまたちょっと違ってくると思いますので
ぜひぜひメモを取りながら
何回でも聞いていただけたらなと思います
それでは明日は最終回
明日はノートを使って
3倍速で夢を叶えるレシピについてお伝えしますね
それではまた明日お会いしましょう
ありがとうございました
