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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さゆみさんの2番目のお子さんと、私の2番目の子供が同い年なんですよね。
そうですね。
一応、日本で小学校5年生なんですけども、この9月から中学に入る。
フランスの小学校だと最終学年で、もう終わるっていうタイミングなんですけども、
このSame Doっていう最終学年のときに、必ず一種の性教育の話をするっていうのがフランスでは普通で、
学年によって若干ズレはあるのかもしれないんですけど、学校によって。
我が家も、お兄ちゃんのときは何にも言ってなかったんですけども、
弟の方はペラペラペラペラ喋り、そういう話を聞いてきたという話を喋っていたので、
その話をしたいなと思います。
日本だと、私の記憶では、まず男子と女子に、
別々にやってましたよね。
やってましたよね。まず女子は女子で、男子は男子で、多分そういう話を聞いた記憶がある。
5年生?
そう、5年生か6年生だったと思う。
4年は早すぎた。
5、6年ですね。
5年生ぐらいでしたよね。
高学年のときだったような気がするんだけど、フランスは全員一緒。
担任の先生が話す、みたいな感じですよね。
やっぱり、生死と乱死があってとか、そういう話を細かくして、
なぜ女性には生理が起こるのかとか、そういうのも来て、
なぜパパとママから自分が生まれてくるのかっていうのを、
淡々と、別にいやらしさもなく、生物の授業的な感じで喋るんですよね。
なので、うちの子も、生死と乱死、僕がどうやって生まれたのか分かったとか、
あと、ママが時々トイレにちょっと血っぽいのがあるんだけど、
その理由が僕には分かったとか、
あと、一番笑ったのは、意味が分からないんだけども、
僕は今回のことで一つ決めたことがあるって言ったでしょ。
何?
僕はもう独身でいるって言ったんですね。
何で?
意味が分からない。
それを聞いて彼なりにショックを受けたかもしれない。
なので、僕は独身でいるって。
意味が分からないんだけど、不思議。
どういう意味か分かるでしょうね。
僕は結婚はしない。独身でいる。
上の子は別に独身か結婚かとか話は全然しないんだけども、
いつかこういうことを自分の子供にも伝えられたらいいなとか、
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どっかで自分にも子供がいるっていう前提で話をするときが上の子にはあるんだけど、
下の子はそこがもうはっきりしてて、
僕は独身だから子供はいない。
なんでか分からないんだけど、
でもそれをいろいろ感じたらしくて、
あとね、映画とかテレビ普通に見てても、
ちょっとそういうシーンが出てくると、
出てくるじゃない、普通に。
CMでも普通に出てきたりするじゃないですか。
それだと、一人でキャーキャー言ってるんですね。
キャーキャー言って目を隠す、顔を隠す。
キャーって言うのもそう。
そんなに恥ずかしがらなくてもって言うんだけど、
本人はちょっと耐えられないっていう上に、
そういう話を学校で聞いてきちゃったから、
僕の中では独身でいると言ってたそうです。
すごいなんか。
だからその辺は多分女の子と男の子で
反応が若干違うのかもしれないですね。
うちの授業なんてね、たぶん授業があったと思うんですけど、
何にも言ってませんでしたよ。
だってもう長女がすでに中学生で整理とかのね、
始まってる。
そうですね。もう始まってるので、知ってますから。
それは一番下の8歳の弟も知ってます。
みんな話しちゃうの。
じゃあ子供同士で喋ってるんだ。
喋ってる。
8歳の子が、ママ、今お姉ちゃん、一番上のお姉ちゃん、
整理中だからとかね。
大切にしてくれるんだ。
だからプール行けないみたいとか、もうね、全部知ってるんですよ。
でも弟にはその辺はオープンに喋るんだね。
喋ってる。兄弟みんなで。
だからもちろん2番目も女の子だから状況はどういうことか分かってるし、
普通な会話として喋ってる。
あんまり隠す感はないかな。家族の中で。
確かに一応男2人なので整理とかは全然ないし、
中学生は中学生でお友達同士でちょっと喋ってたりとか、
もうすでにボーイフレンドとかガールフレンドができている子たちも友達でいるから、
そういう話にはなっているとは思うんだけど、
兄弟間で喋ってるって感じはあんまりなかったんだけど、
今回ね、弟が知識を得て帰ってきて。
今後ね、兄弟間でいろいろ話すかもしれないし、
まあだからとりあえず独身でいるみたいなので。
なんかよく分かんないんですけど、
あの我が家の次女が悲しみますね。
あ、そうですかね。
だって一時期、一時期ね、恋人だったからね。
ラブラブでしたもんね。
でもなんか今は、別にとか言ってるんだけど、
幼稚園時代のラブラブはすごかったですからね。
そう、いつも一緒でしたもんね。
もう結婚するって言ってたからね、あの時は。
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えみちゃんもその気満々でしたからね。
やっぱ大人になってくるとね、その辺は別れていくのかもしれないですね。
なんかでもそう、日本語の補修校の時も一緒ですもんね。
一緒なんですけど、でも隣に座ってるの?
隣には座ってないっていう。
え、なんで一緒に座らないの?
え、別にって言ってるので。
ちょっとずつ恥ずかしいのかな。
恥ずかしい時期に入ってきてるのかなって。
まあ10歳なのでね。
だから、その意味ではフランスって結構オープンにね、
喋る感じはあるし、
学校でもあるし、
男女別れるっていうこともないですし、
どっかで中学生に入る前までに知っておいた方がいいみたいなところはあるのかもしれないですね。
はい、それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今回は質問をいただいてますので、
質問をさゆみさんの方から読んでいただけますでしょうか。
貴重な知恵をいつもありがとうございます。
鈴木直美さんのインタビューも大変興味深く聞かせていただきました。
中でも響いたのは、
仕事仲間に嫉妬した自分を恥ずかしく思ったと直美さんが言っていたことです。
私も前職場でパワハラを受けたことで派遣社員として働いているのですが、
先輩のママさん製社員に優しくなれず、
時短勤務にもかかわらずしょっちゅう居眠りをしていて、
そのくせ残業は毎日するという人です。
器の小さい自分を責めていました。
でも直美さんの話を聞いて嫉妬するくらいならば、
もう一度製社員として再出発すればいいのではないかと思うようになりました。
またこれまでパワハラを受け退職したという一見体裁の良い理由を挙げていましたが、
その裏には自分の弱さが隠れていて、
派遣社員でいることで弱い自分と向き合うことから逃げているんだということにも気づかされました。
年が年なので転職活動が思うようにいかないかもしれませんが、
前向きに行動していきたいと思います。
とはいえ当面はこのママさん製社員と一緒にやっていかなければならないのですが、
自分のモチベーションを落とさず、自分の仕事に集中する方法や、
彼女とのコミュニケーションの取り方など、何かアドバイスがあればお願いします。
というお話です。
いつも聞いてくださっているということで、すごい嬉しい感想をいただいたのですが、
彼女が実際、仕事仲間に嫉妬した自分を恥ずかしく思ったという、
鈴木直美さんのインタビューを聞いてくださったというのはすごく嬉しいところですが、
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彼女はその話を話していました。
実際に彼女自身がパワハラを受けて、全職場で受けて、
今は派遣社員として働いているのですが、
今度は先輩の製社員のママさんに優しくなれずに、
逆に今度はそれはそれで自分を責めているという話ですが、
鈴木さんはこの話を聞いて何を感じましたか?
この方はご家庭とか?
その話は全く触れていなかったので、わからないです。
ママさんは製社員の話を読んだ時に、
ママさんは夜中の授乳があったり、ミルクをあげたり、
夜中に子供がギャーと泣いて起きたりして、
寝不足になっている可能性があります。
眠りしているというのはそこにあるのではないかと。
すごい大だと思うんですよ。私もそうですし、
子供が小さかった時とか、まとめて眠れないわけですよ。
だから昼間に眠くなっちゃうとか、
特に食事の後とか眠くなることがあると思う。
それは自分も出産とか子育てを経験しているからわかる。
でもきっと自分がまだそういう状況ではない時だったら、
わからないと思います。
もしかしてこの方も出産経験とかまだない方なのかなと思われるんですよ。
それは仕方がないと思うんですよ。
あとはね、お仕事自体が好きとか嫌いとか書かれていないので、
よくわからないんですけど、
私もね、今で言うとよく考えてみたらパワハラみたいなのがいっぱいありましたよ。
すごいプレッシャーをかけられ、やめろみたいなことを。
上司といろいろありましたけど、ニューヨークの本社とかとね、
お含めバトルになって、結局上司が辞めさせられましたけど、
そういうバトルとか。
その時にさゆみさんがバトルの最中にパワハラを受けていて、
その時のメンタリティというかどういう感じで。
私絶対負けないと思う。
すごいね。
絶対負けない。
だってどう考えても正しくないことっていうか、
会社に振り切ることをやっているのは上司だったんですよ。
どう考えてもね、私から見ると。
多分私がいなくなったら仕事回らなくなるだろうなっていうのがあったので、
すごいそこは引かなかったです。戦いました。
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それは例えばなんかこう、
上司の上とかニューヨーク側の方に何か働きかけたりとかしたの?
働きかけもしました。
働きかけもしたんだ。
いっぱい電話もして話して、
あと人事もいろいろ入ってきたんですよ。
そんなに揉めたんだ。
すごい大揉め。
その上司を辞めさせるか、私を辞めさせるかみたいな。
もうどっちかになってきちゃったんだ。
でも会社側としてはやっぱりいろいろ主張も聞いてくれて、
結局上司が辞めさせられた結果的にはね。
でも私は絶対に負けないってその時は思ってました。
じゃあ彼女はどうしたらいいですかね?
7,3世社員の状況を一つは理解してあげること。
もしご自分がその立場になった時、
たぶん同じような状況に陥る可能性もあると思うんですよ。
もう眠いっていう。
分かりますしすごく大変だと思う。
そこは理解しがたいかもしれないんですけど、
受け入れてあげた方がいいかなと思います。
そうしないと世の中みんなお子さんと育てながら働けなくなりますし、
そうなんですよ。そこはもうちょっと寛容に見てあげて、
もう仕方がないやぐらい。
そんなのをね、きっと日本だともしかしてすごく厳しいのかもしれないですけど、
もっとフランスとかにいるといっぱいいそうじゃないですか?
何がいるってことですか?どっちの方がいるってこと?
そのママさん製社員みたいな人。
普通に働いてる人に言ってても。
ママさんじゃなくてもいそうですよね。
いねむり系とかいますよね。
スーパーのレシとかでも、
ああ、頭が痛い。
ああ、疲れたとかって言いながら仕事をしてますもんね。
普通ですね。
疲れたって言いながら仕事してるんですよ。
で、どうしてって聞くと、
ああ、だってこの天気でしょ?
あといろいろ家庭のことが大変で、
もうダメだわ、私とかって言って。
お客に愚痴を言ってますからね。
そういうパターンありますよね。
お客が愚痴を聞いているパターンみたいなね。
それは大変ね、あなたもとかって言うと、
少し期限を直してちょっと働くみたいな。
それまで結構日本の働き方にガチガチだったところもあったんですけど、
逆にそのフランス人の働き方を見て、
ああ、こういうのもありなんだと思ったら、
多少のいねむりとか、
別に悪いことをしているわけではないじゃないですか。
でも日本は厳しいのかもね。
そういうのをちゃんとしようみたいなところがあるから。
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特に彼女が派遣であって、
そうでしょうね。
正社員の人がこうなのに、
っていうところが余計、
自分が器が小さいとかそういうのも含めて責めちゃうっていうところが。
器小さくなんかないですよ。
そう思うのは当たり前だと思います。
確かにね。
子育て中のママさんって本当に、
恐らく大変だと思います。私。
わかりますけど。
なので彼女の話からすると、
嫉妬するくらいならもう一度正社員で再出発すればいいのでは?
って思うようになってきたということは、
やっぱり嫉妬する理由っていうのが、
派遣なのに。
っていうところ。
今まで自分がパワハラを受けたことで、
今派遣になってしまった。
みたいなところが関係してるのかなって思ったんですよね。
私、彼女の文章を読んだ時に、
すごい分析されてる方だなと思ったんですよ。
例えば、これまでパワハラを受けて退職したという、
一見体裁の良い理由を挙げていましたが、
その裏には自分の弱さが隠れていて、
派遣社員でいることで弱い自分と向き合うことから逃げているんだな、
ということに気づかされました。
って言ってるのは、
ここまで分かっているのはすごいなと思ったんです。
だからしっかり自分の状態っていうのを
分析されている方だなって思ったので、
本当におっしゃる通りなんですよ。
彼女の言ってる通りで。
自分で分かっていらっしゃるってこと。
分かっていらっしゃる。
だから、自分の弱さの理由をパワハラとか、
嫉妬っていう代わりに先輩ママさんっていうのが
現象で出てきているだけで、
結局彼女がどうしたいのかっていうことを
気づくサインでしかないんですよ、その現象って。
なので、ある意味先輩ママさんのおかげで
そこに気づけている。
なので、逆に感謝ですよ。
それで自分の、ごめんなさいこの方の名前ね、
ちょっと書いていらっしゃらなかったので
あえて出しませんけども、
彼女の本音に気づけた、
やっぱり私正社員で再出発したいのかもとか、
派遣で逃げているっていうことに気づけたかもとか、
それが大事であって、
実は先輩ママさんとか派遣とかって
全然どうでもいいことなんですよ。
だから彼女がやっぱり正社員でやりたいんだっていう
本音に気づけることが大事なので、
その本音に素直に向き合うっていうことが
まず大きな一歩かなっていうところですね。
よくクラウドさんにも言ってるんですけど、
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環境のせいでとか起こりうることは絶対ありますよ、もちろん。
だけど、環境のせいにしたらキリがないんで、
結局自分はどうしたいのか、
そのためにそれを教えてくれるサインを
環境として出してくれてるっていうふうにしないと
永遠に環境のせいにしてっちゃうんですよ。
今このまま環境のせいにして生きていくことは
できるんだけれども、
大変なことになるし、
環境のせいにしていくと
永遠に環境のせいにする人生で終わってしまうんですよね。
だから結局、最近自分軸とかに興味を持ってくださっている方があるので
よく言うんですけど、自分に軸を取り戻したら
環境のせいにしたらまずダメなんですね。
そこがスタート地点でダメな部分で、
自分に主導権を戻すのであれば
先輩ママさんとかっていうのは一つのサインであって
それによってこうなってしまっている自分っていうところに
持っていってはいけないんですよね。
じゃあ彼女はどうしたらいいかっていうことを考えたら
先輩ママさんと一緒にやっていかなきゃいけないんだけど
多分感情的に納得できてないんですよ、まだ彼女は。
なので、その自分が彼女に対して嫌だっていうところを
まず認めてあげてほしいんですよ、さゆみさんがおっしゃったように。
嫌だもんだって。自分は派遣で頑張っているのに
正社員の人が居眠りされたら
もちろんママさんであるっていう状況は
分かってあげるっていうことも一つなんだけども
でも自分は嫌なんだなっていう
その嫌な気持ちも認めてあげてほしいし
なので、やっていかなきゃいけないって
別に、彼女の行動一つ一つが気になってしょうがなくなっちゃってるんですね
嫉妬の対象になってるから
ちょっと狭いところに入っちゃってる感じ?
だからね、手放さなきゃいけないんですよ
逆に客観視していかなきゃいけなくて
逆に言うと、先輩ママさんが何をしていようとも
私は気にしないってぐらいの方が本当はいいんですね
なので、それくらい自分の仕事に集中するってことの方が大事
確かに
先輩ママさんを気にしてるってことは
外に目が向いてる証拠なので
自分のやりたいこと、そのモチベーションも含め
次の正社員の道も含め
あるいはこの仕事の中でいかに自分の成果を上げていくかっていう
自分のことだけにフォーカスすればいいですね
もしかして派遣であっても
今後、彼女の努力とか身の高い会社の方が認めてくださって
例えば契約社員、その先は正社員とか
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ありえますよね
何とでも変えられる気はする
でも彼女が先輩ママさんと一緒にやっていかなきゃいけないからとか
やっぱりどっかで自分は器が小さいとかって
そっちに目が向いてる限りはそれは起こらないと思う
だってもう自分のことにフォーカスしてないから
なのでちょっと難しいかもしれないけども
自分のことにフォーカスして
先輩ママさんの存在がどうでもよくなるくらい
集中してほしいっていう
彼女がおっしゃってたように
やっぱ正社員がいいんだって言ったら
正社員の道としての可能性も同時に
自分も本当にやりたいんであれば
道も探っていただく
会社にちょっと聞いてみるとか
この人はやる気があるんだなって
逆に高評価もらえるかもしれないし
逆に転職活動してもいいかもしれない
会社はいい、たくさんありますから
年齢が年齢とおっしゃってましたけど
でもそれが全てなわけではなくて
そういう会社が多いというだけで
全くゼロでは全然ないわけだし
その辺は彼女次第でどうにでもなるところなので
さっきさよみさんが
私の元同僚なんて
私より2歳年上ですけど
もう何十個と会社変わってますよ
何十ですかね
でもその都度彼女なりに
すごいなと思うのは
今ベストだと思われる会社に行く
AppleだったりAirbnbだったり
常に今業界で注目されてるところ
年齢関係ないですよ
取ってくれますよ
で何やめちゃう?
次のことに
意外にさらっとやめてまた次に
行くみたいな
その次の会社をまた常にいつも
見つけていくみたいな
ちょっと最先端なところだったりするんですよ
だから多分彼女には
執着してない
そういう意味では
今この瞬間いいと思ってるところに
フォーカスしてるからだと思うんですよね
そこに半年しかいないのは申し訳ないとか
3年は働かなくっちゃとか
そういう観念がないってことですよね
そういった会社も意外に
ジョブホッパーは何ていう
あまり思ってる会社って
最近減ってきてるみたいで
こんなにたくさんのいろんな仕事を
常にいつもしている
ということで
じゃあこの仕事も絶対大丈夫だろう
みたいな感じで
取ってくれてるみたいなんですよ
年がこうそうしてるのもあります
経験として見なされる場合もありますからね
なのでそういう意味では
年齢だからっていうふうに
また自分の可能性を閉じるのではなくて
それもやっぱり環境に反応してる証拠なので
やっぱり自分がどうしたいのかっていうところに
素直に向かって
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やめるって選択あってもいいと思うし
私だって何社も変わりましたよ
だからそれって別になって
逃げのやめ方ではなくて
本当に自分にしたいことに
素直になるっていうところ
自分に正直に
ぜひなっていただきたいなと思います
またその後も聞かせていただけると
嬉しいです
ありがとうございました
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また次回もパリで学んだ
ぶれない自分の作り方をお楽しみに
アキでした