1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.286「世界に羽ばたくノー..
2021-09-30 32:09

Vol.286「世界に羽ばたくノート術ー富田紫さん対談ライブ(2)」

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

ノート術講師の富田紫(ゆかり)さんとのFacebookライブ後編です。
ノート術講師養成講座を始めてからのアキの気付きや講師になるメリット、最後には今後の壮大なヴィジョンについてもお話ししています。

オープニングは、久しぶりにさゆみさんの登場です。さゆみさんが最近購入したある調理家電についてお話ししています。

【10月のノート術講師養成講座に関する詳細はこちら。】
https://bit.ly/3wOFIOb

【10月の「稼ぐノート術」に関する詳細はこちら。】
https://bit.ly/3bwwTjy

富田紫さんのサイトはこちら
https://www.toneandspace.com/notebook

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


00:14
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。さゆみさん、ご無沙汰しています。
はい、ほんとご無沙汰ですね。
どれぐらいぶりですかね?
バカンスの間、あんまりほとんどね、2ヶ月近くは会えてなかったし。
7、8、9、ほとんどない。
9月もね、あんまり会えなかったですね。
ほとんど会えてなかったですよね。
会えてもほんのちょっとだけ。
もうほんと顔合わすぐらいっていう感じでしたよね。
はい。
いかがお過ごしですか?
毎日忙しくしております。
忙しい。
子供たちの、私3人子供いるんですけど、真ん中の子は中学生で、一番下の子が小学生で、それぞれお弁当が必要なんです。
なるほど。
給食、中学生の子は食べる時間はなくて、下の小学生はアレルギーを持っているので、学校で対応ができないから、お弁当持ってきてくださいっていうことで。
大変だよね。
2種類の違ったお弁当を、毎日作っております。
で、どうですか?お弁当作り。
朝6時かそれよりちょっと前に起きて、1人は、中学生の事情の方は、バレエリーナを目指しているので、太ってはいけないんですよ。
メニューがね、違ってくるよね。
だからね、ちょっとご飯とかも少なめにしたりとか、その分お野菜というか、お肉とかお魚とか、タンパク質を多めに入れたりとかっていうお弁当。
で、長男、下の子の方はアレルギーがあるので、食べられるものが本当に限られてて。
何食べれる?
食べられるのは、お肉、お魚はまあ大丈夫なんですけど、あんまり好きじゃないから食べてくれない。
で、あとはご飯とパンと、例えばね、ナッツとか、お豆系にはアレルギーがあって。
あー、それはダメなんだ。
お豆腐とかもダメだし、大豆もダメ、ノンティっていうヒヨッコ豆とか、あとヒヨコ豆もダメだし。
豆系ダメなんだね。
ナッツ、ピーナッツとかゴマもダメ。
もうほとんどダメなんですよ。
食べられるものが本当に限られてて、スパゲッティとかラビオリ、あとは、
小麦粉系ね。
ハンバーグとかステーキアッシュとか、そういったものをですね、しか入れられない。
で、まあ2種類ちょっと毎日、昨日はこうだったから今日はこれにしようとか考えつつ、やってますね。
毎朝だもんね。
ストレスですよ。
ご飯作りって結構ストレスですよね。
ストレス、やっぱり毎日同じものを食べるわけにはいかないですし、自分もつまんないですもんね。
03:01
やっぱり美味しいものを食べたいし、特に今の、というかこの1,2年、
レストランとかね、いけないし。
いけないことも多いので、やっぱりお家できちっと食べる、美味しいものを食べることを心がけては、
心がけてはいますが、そう考えるとちょっといろいろね、大変ですよね。
大変ですよね。
1日中食べ物のことばっかり。
週末とかもそうだしね、平日もお弁当のことがあったら朝からずっと考えてるから。
ほんとですよ、夜寝る前から、明日のお弁当どうしようっていうことで、
こう、お料理本を見ながら寝ちゃったりとか。
明日の朝のこと考えながら寝る。
そうなんですよ。
でも、そんなさゆみさんに強力な味方が現れたとか。
そうなんです。
それはね、電気圧力鍋っていうのを買ったんですよ。
フランスだと、ムリネックスっていう会社が作ってるんですけど、クッケオっていうお鍋がね、あるんですね。
で、それって電気の圧力鍋なんですけど、焼くこともできる、グリルもできる。
あと、蒸すこともできる。
あと、ご飯も炊ける。
ほんと万能なんですよ。
なるほどね。
これがあると、お夕食をね、準備するのがとっても簡単で、さらにフランスの硬い肉。
フランスの硬い肉。
普通硬い肉ないですか。
日本のまたちょっと違うよね。
普通に調理すると結構硬くなるんですけど、これがとっても柔らかくお料理できる。
っていうので、とても重宝しています。
なるほど。
毎日使ってます。ほぼ。
で、ここにね、レシピ本が詰まってるんですよ。
目の前にね、実は詰んでるんですよね。
すごい量の、このクッケオに関するレシピ本があるっていう感じなんだけど、
フランスで結構ね、書店とか、アマゾンとかでも、すごい売れてるんですよ。
やっぱり働いてる主婦って、とっても多いと思うので、
みなさんどうやって時短するか、あと美味しく作るかっていうのを、
やっぱり考えてる主婦っていうのがとても多いんじゃないかなと私は思います。
それ普通ですよね。
それでね、何冊か買って研究してるクッケオ。
日本だと、Cook for meって言うんですよ。
テファール。
テファールか。
テファールがね、発売してるんですけど、全く同じものです。
ドイツだと、クリップスっていうコーヒーメーカーとか使ってね、
あの会社がやっぱり同じものを販売してて。
結構世界展開してるんですね。
それぞれ販売会社は違うんですけど、同じものを販売してるので、
世界中のレシピを楽しめる。
06:01
なるほど。
ネットでレシピも調べられるし、あとは本もね、ありますし、
すごくね、例えば日本の方のサイトに行くと、
肉じゃがだったりとか、豚の角煮だったりとか、
そういうもののレシピもあって、すごくね、
情報を使えるんだ。
はい。
いろんな国のレシピを楽しめます。
なるほどね。
一番の感激レシピは何ですか?
すごかったって。
ローストビーフ。
なるほどね。
これまでもローストビーフなんてもうずっとフランスにいる間、
何度も何度もお料理してきたんですけども、
基本的にはストーブを使ってやったこともあるんですよ。
あとはオーブンだけでやる。
いわゆる放浪の鍋よね。
そうですね。ストーブっていうフランスの放浪鍋。
それで焼いて火を通す。
またはオーブンで焼いて火を通すっていうやり方をこれまではやってたんですけども、
クッケをまず外側だけ焼いて、その後圧力調理をするんですよ。
そうすると、とんでもなく柔らかく、
トロントロンになる感じ。
美味しかったと。
それで主人も、私の主人も、これは本当に美味しいって結構感激してくれまして、
やっぱこれは使える。
夏のお肉もめっちゃ変わるっていう。
フランスの安いお肉でもできる。
あとは煮込み。
何時間も何時間もかけるものを本当に3、40分とかでできちゃうことも多いので、
これはすごく忙しい主婦には使える。
本当に便利な使えるおもちゃみたいな感じ。
なるほどね。
毎日、今日これやってみよう、明日これやってみようみたいな感じ。
レシピにだって付箋貼りまくってますよね。
もうだって毎日、今日はこれやってみようってちゃんとやってみて、
失敗はほとんどないですよ。
なるほどね。
それがありがたいですよね。
本当にありがたい。
これは皆さん絶対に知るべきっていうか、おすすめって感じね。
全然私この会社の回し者ではないんですけど、
やっぱり忙しい方の時間管理とかタイムマネジメントを考えたときには、
一家に1台あったら絶対そうはないという感じか。
って言いながら私も買ってしまった口なんだけど。
さゆみさんがフェイスブックにあげててね。
でも本当おすすめよっていうことでね。
うちはもともと炊飯器をずっと探していて、
もうちょっと日本に戻れないから、
こっちでも使える良い炊飯器を買いたいっていう、
そのセカンドハウス用のが欲しいと思ってて。
私の友達が中国オリジンの人なので、
09:00
彼はめっちゃ調べて象印を買ったんですよ。
こっちの象印を買って、
なんかすごい8本とか炊けるすごい量なんですよ。
最悪買いにもう一回聞こうとか思ってたんだけれども、
でもいろいろ見てたらそれが上がって、
思わず私がコメント欄で、
これでご飯も炊けるって言ったら炊けるって、
さゆみさんが言うから、
じゃあご飯もできるし、
結構いいご飯作れるって言うからついつい買って。
もう月曜日に届いてるのにまだ箱開けてない。
でもそんなもんで、私も箱開けるまでに1ヶ月。
1ヶ月かかったんだ。
置きっぱなし。
そうなんだよ。
ワカンズ中に届いて、私がいなかったので、
全然使う準備ができてなくて、
でも一旦開けて、
まず使用書みたいなのがあるじゃないですか。
マニュアル一応見ないとね。
マニュアルがあるんですけど、
日本語はないので、
最低限の使い方を覚えるみたいな。
英語とフランス語はあるんですけど、
そうなんだ。
でもこれって日本だと、
FRのやってるCook For Meだなと思ったので、
そっちのサイトを見たら、
日本語で詳しく説明があるので、
そっちを見たら、
全く一緒、簡単。
使い方がすぐ分かった。
すぐ分かって。
これは素晴らしいと思うんですよ。
世界共通。
世界展開してるっていうのはありがたいですよね。
ただね、販売会社が違うので。
電圧変えたりとかしてるぐらいですよね。
なので、日本のサイトを見てすぐに使い方を覚えて、
最初まずはご飯を炊いてみました。
ご飯からいったんだ。
ご飯からいきました。
結構もちもちに炊き上がります。
普通のご飯が。
今まで使ってたお釜と比べると、
ちょっと水っぽい感じなんですけど、
ちょっと分量を変えればいいって感じ?
あっという間に炊き上がるし、
10分ぐらい濡らして、みたいな感じでね。
なるほど。
超簡単ですよ。
わかりました。
玄米も炊けるし、
きなとか、お豆も炊けます。
小豆も炊きますね。
小豆ね。
あんこ作ろうと思って。
それもほんとに短時間であっという間に。
電気圧力鍋っていうだけありますよね。
確かにね。
普通の圧力鍋だと、
結構蒸気の出てる時間が長かったりすると思うんですけど、
これは調理をスタートする前と、
調理終わる直前に2回出るだけ。
あとは静かなんだ。
あとめちゃくちゃ静か。
それもほんとに10秒、20秒ぐらい出るだけで、
ほんとにね、キッチンがきれいなんですよ。
ということで、私も今日帰ったら箱を開けようと思いましたね。
レシピ本もね、いろいろ日本でもフランスでもあるからね。
買っていろんなものを挑戦してみるとすごく楽しいと思う。
12:04
アプリもあるし、
ちょっと研究してみる価値はあるかなと思ったので、
ちょっとお料理にね、花を添えていきたいなと。
まんねりから出そう。
楽しいんでね、ちょっと遊び感覚でできるしね。
ちょっとやってみたいと思います。
はい、それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日も富田ゆかりさんとのコラボ動画の音声後編です。
ノート術に関しての話と、あとビジョンについての話、
それから私のね、ビジョンも聞かれたので、
ちょっと壮大な話もしています。
よかったらぜひ聞いてください。
さきさんはね、いつからですか?7月から講師を?
7月からスタートしました。
はい。
じゃあ今1ヶ月ぐらい。
2ヶ月。2回やりましたね。
2回、そうなんですね。
講師になって頑張って加速したって先ほどおっしゃられたんですけど、
さらにこの次、おじさんたちをさらに、
その方たちを養成するっていうコーナーをされての、
さらに新たな気づきとか学び、
あと講師になるメリットみたいなのとか。
なるほどね。
まずね、これは個人的な気づきとか学びで言うと、
見える風景が完全に変わりました。
さらに?
さらに。
どこに行っちゃうんですか?
そうそう。
例えばノート術を受けてた時、自分がね、
受講生だった時っていうのは地上にいたんですよ。
地上にいて、ノート術の講師になる時に視野っていうかね、
視点が2階に上がったんですよね。
だから下も見れるようになるし、
地上にいる時とは見える風景がやっぱり違うし、
遠くも見れるようになったって感じなんだけど、
今度講師養成の方もやることで、
3階、4階に上がったって感じなんでしょ。
視野が。
だから見える風景が遠くも見れるし、
下もいっぱい見れるっていう感じになったので、
だからその本質的なところもそうだけど、
このノート術が持っている可能性のすごさとか、
今更ながらに分かることが増えたって感じなんですよね。
今でも学びって感じなんですね。
今でも学び。
だからこれで、まだ私限られた数字だけど、
これがきっと、例えば100人、200人単位でなったら、
また多分すごい気づきになると思うんですけれども、
だから多分創始者の市川さんは、
もうすでにその視点に立っているんだろうなっていうのを、
15:00
すごい改めて感じて、
市川さんに対して感じたのは深さが深いなって、
どんどん深くなっていくって思ってたんですけど、
多分私に自分に関しては、
ちょっとずつ視野が広がっているっていう感じには
なっているかなと思いますね。
で、メリットは、私が自分で講師になった時に、
感じたことそのものなんですけど、
もう絶対的に願望が加速するってことなんですよ。
で、もちろん本講座だけでも、
願望を達成している方いっぱいいらっしゃるからね、
全然問題ないんですけども、
多分ゆかりさんも同じタイプだと思うけど、
ちゃんと仕組みをきちんと知ると、
負に落ちる人っているじゃないですか。
まさに私。
そういう人、なんかこう上っ面じゃなくて、
ちゃんと知りたいとか、
もっとその奥にある世界を知りたいっていう人が、
分かった時の加速度は全然違ってくるんですよね。
で、ゆかりさんもそうだと思うんですけど、
伝えることでいろんな質問が飛んできて、
我が身を振り返るわけですよ。
自分でメインノートが大事だよとか言ってる側で、
最近こうやってどっけとかね、
なんかこうなったらまずいから、
有言実行に自らしていくんですよね。
だから伝えれば伝えるほど、
結局自分の耳が一番それを聞いていて、
私が何度も結局抗議を受けることになり、
結果的に自分が加速するっていうメカニズムかなっていう感じなので、
教えるっていうことももちろん大事なので、
例えば自分の周りの人に伝えたいとか、
あるいはこれを仕事にしていきたいっていう人はもちろんなんですよ。
ツールがすでにあるから、
自分が今かなってるかなってない関係なく、
一緒に仲間として叶え続けていこうっていうスタンスで教えられるから、
職業としてももちろん成り立つんですけど、
何よりも加速する、
こういう感じが放物線のようにガーッと上がっていくっていう感覚かなと、
私は思っているので、
そういう意味で加速したいとか、
あるいは自分のお仕事とつなげていきたいとか、
そういう方たちにも仕事としては本当にメリットとして言えるんじゃないかなと思います。
教えることでどれだけ内容が入ってくるかってすごいですよね。
ダーニングピラミッドっていうのを、
私も教育現場にいるのでよく使うんですけど、
ただ見るだけ、本読んだりするだけだと内容が脳に定着するの10%くらい。
聞くと20%、
講義受けても30%、見ると聞くでもぐらいなんだけど、
教えると90%ってね。
100%ってね。
一気にね。
そう。
でもこれ本当で、子どもとかでもそうで、
教えて分かったって言って、
うん、分かったって言って、
18:01
100%自信たっぷり分かったって言って、
じゃあ何を学んだのって言うと、
うーんってなるし、大人でもそうなんですよね。
分かったつもりになるんですけど、
それを自分で教えようとすると、
自分の言葉で教えようとすると、
本当にそこで、まさに本質に触れたり、
内容をより深く理解できるということにつながりますよね。
そう、だからね、やっぱ分かってるのとできるのは全然違うし、
言うことで、あ、私分かってないんだって気づけるんですよ。
分かってないところが分かる。
喋ってて浅いみたいな。
そこはやっぱりちゃんと見直すきっかけにもなるし、
だからアウトプットってやっぱり大事ですよね。
大事ですね。
で、先ほど言われたように、
講師になるともちろん、
受講生の方からもう容赦なく質問飛んできますから、
そこで、もうあきさんの行動とかもすごかったですよね。
もうチャット欄の質問の。
すごかったね。
3月がすごかったから、
人数が一番多かったっていうのもあるんですけども、
もう、だって質問だけで40分くらいかかってましたよね。
答えのね。
それにポンポンポンって答えていくあきさんがもうすごいって。
でもそれで、
鍛えられたら分かるでしょ。
分かります。
そう、もうほんと壁打ちでしたよね。
壁、もうどんどん飛んでくるのを壁打ちするみたいな。
そう、でも、
あの機会は、
ああいう場じゃないとないなと思うので、
質問を受けることによって脳が働くのは当然。
ビジョンインタビューとも近いんですけど、
質問を受けて答えるっていうのはすごい、
このやりとりは大事だなっていつも思ってますね。
私もあの質問で本当にいろんなことを学びました。
自分に質問が思いつかなくても、
他の人の質問で、
そうそうっていう、
それ聞きたかったっていう。
そうね。
あっという間にお時間。
やっちゃいましたね。
あさこさんが、
私もあきさんのインタビューで泣きました。
あさこさん、
彼女もね、
情が豊かなタイプなのでね。
そこまで、
感情移入ができるくらいまで落とし込んでいくっていう、
いったのか、
もっと自分の願いにフォーカスして、
自分と向き合うことになったのか、
そういう時間が、
やっぱり持てますよね、
それによって。
そうなると思います。
なので、
もっと時間を。
だからそれをうまくノートと組み合わせて、
ノートだけでももちろんできるので、
その体感を日々しながらノートに書くのと、
ただ単調にゴールみたいな、
過剰書きみたいな、
私はなんか、
色気がない書き方っていつも言ってるんですけど、
ただ過剰書きにするのと、
さっき言った音楽教室の話と全く一緒なんですが、
練習の時にどういうスタンスで望むかっていう感じで、
21:03
メインノートにかなった状態で書くのと、
全くすでに違ってくるので、
そういう24時間うまく、
書いてる時間だけがノートじゃなくて、
24時間うまく願望につなげていくっていうのが、
一番加速にはつながるのかなとは思いますね。
そうですね。
書いていっていると、
その願望に集中することであったり、
その時にどんな気持ち?って自分に問いかけたり、
どんな風になる?なりたい?っていうのが、
習慣化されていくので、
書かなくても普段の生活の中でそれを使えるようになります。
やってくると思います。
そしたら、
ノート術ってどんな分野の人にでも響くって私は思っていて、
秋さんはもう多分心理学ね、
すごく長い間お伝えされてきて、
そこの部分でマッチして、
これすごいって本質的なことだって考えられているし、
私は私で今までずっと私が体験してきたことと
組み合わせて本当に大事な部分だっていうのが、
日々日々実感していて、
それは多分皆さんそれぞれに落とし込める部分なので、
それが素晴らしいですよね。
結局普遍的なんですよ。
普遍的だし何でも使えるし、
だからこの願望って元々稼ぐっていう、
収入を上げようっていうとこからスタートしたけど、
結果的にどんな願いでも叶ってるし、
受講者の方たちの声を聞くと、
本当にいろんな分野で叶ったりしてるから、
脳の仕組みから考えればその通りなんですよ。
だからどんな分野でも叶うわけだから、
もし叶わなかったり、
なんか撤退してるのを感じたら、
そのプロセスで何かネックがあるだけであって、
その人に問題があるとかね、
ネガティブになる人は全然ないんですよ。
なんか私はダメだとか、私は叶わないとか、
そんなこと全く思う必要もないし、
そこのどこがちょっとしくじっちゃったっていうか、
なんかつまずいちゃったのかなとかっていうのが、
自分ではね、案外分かんなかったりするんですよ。
普段の生活でやってるから。
だからそこを気づくポイントさえ分かれば、
どなたにでも叶うっていうことは、
声を台にして、
だって本当に何だろう、
いちかさんの主観で作ったわけではなく、
もちろん脳とね、
私も心理学30年以上やってる人間が、
もうその通りだって思ってるくらいなので、
かなり本質的なところはついてるんじゃないかなと思うので、
あとはちょっとやり方でね、
微調整を重ねていくって、
自分の叶えパターンを作っていくっていうのを、
それぞれが見つけていけばいいんじゃないかなと、
私は思いますね。
すごい。
心理学をそんな長くされてる秋さんに、
24:01
でもそう言われるっていうの。
そうそう。
脳科学の専門の方もね、
こんな簡単にシンプルにでも本質を伝えられてるって、
すごいって専門家の方も言われてるぐらい。
そう。
だからそういう意味では、
本当に普遍的に使えるし、
秋さんも多分そうしていらっしゃる、
いくとは思うけれども、
多分他の言語でやっても同じように使えるはずなんですよ。
だから私は私でね、
他の言語、他の言語って英語使わない。
フランス語圏になるとは思うんだけれども、
でもフランス語圏の、
実はちょっとね、
アフリカの人たちに伝えたいなっていう夢があります。
アフリカの人みたいな。
アフリカの人、
要は日本人じゃなくてね、
アフリカの人たち。
アフリカの人。
そう。
確かに私ね、
本当に今世界各国から受講してくださる方が、
本当にありがたいことにいて、
アフリカ大陸だけいないんですよ。
アフリカ大陸だけまだ、
アラブのところはいるんだけど、
アフリカ大陸はいなくて、
だからアフリカ大陸に住んでる日本人も少ないから、
しょうがないんだと思うんですけど、
それは別にと思っていて、
もっと長期的なビジョンっていう意味で、
別の方とね、
いろいろこれからの世界のあり方みたいな話をした時に、
やっぱノート術はすごい使えるんじゃないかと思って、
アフリカの例えば女性たち、
女性にこだわらなくてもいいんだけど、
女性が自分で自分の人生を切り開いていくプログラムっていうのは、
絶対的に必要だと思うっていう、
ちょっとアフリカのこと詳しい方と話してね、
そういった時に、
アフリカフランス語圏多いじゃないと思ったんですよ。
なるほど。
先にフランス語にしたら、
日本語を使えるっていうことですね。
使えてアフリカの人たちに伝えたら、
きっと何百万何千万単位の人たちに受けてもらって、
アフリカの人たちが政治的な要素はあるかもしれないけど、
すごくそれぞれの方たちの、
これからの社会的な地位向上とかそういうのも含めて、
ノート術を使ったらすごいんじゃないかなって、
ちょっとまだ妄想パターンでまだスイッチ入ってないんですけど、
だから長期的に、
それまではまず日本の方に、
世界中にいる日本の方に伝えていきたいけど、
長期的には他の言語で伝えていくっていうのは、
ありだなと思ってます。
今ここで宣言しましたよ。
ゆかりさん、英語バージョンよかったら是非。
英語バージョンね。
英語の人にも絶対伝えたいなっていう内容ですよね。
でも、他の方ってすごいですね。
その辺の人って女性の自立っていう面では、
27:01
まだまだ問題が起こされている地域ですよね。
仕方ないじゃないですか。
政治的に内難があったり、
思うようにできないっていう中で、
本当に一部の方しかアクセスできない教育の場面があったり、
そういうところもある。
それはね、ちょっと投資家を見つけて、
教育プログラムにできるようなところとうまくやって、
少なくともそういう方たちが、
無料なのかわからないけども、
アクセスできるような仕組みを作ったら、
すごいノート術が本当に役に立てることあるんじゃないかな、
っていうのはちょっと思ってます。
素晴らしい。
最後にすごいビジョン書いて。
ちょっと言っちゃった。
ゆかりさんに釣られて、今思っちゃった。
引き出してしまいましたね。
いやいや、ありがとうございます。
本当に。
本当にすごい壮大なスケールですけど、
一人でも多くの人に伝えていきたいっていうのは、
たぶんノート術の講師の方、みなさんも持っていらっしゃると思うので、
こうやって秋さん筆頭に、
今ね、講師陣の方をまとめてくださっているので、
秋さんともう一人ね、講師行政の方が、
今後ともよろしくお願いします。
ゆかりさんもどんどん引っ張っていっていただけるのを、
特に海外はね、海外チームでね、
頑張っている人たちもすごく多いし、
すごい増えてきたと思うんですよ。
海外の講師の方たちも。
だからそれぞれの地域で、
みなさんすごい頑張っていらっしゃって、
だから結局いい形で世界に広がっていくっていうのがね、
広がってくってもやっぱり普遍的だからだろうなって思うので、
少しでもね、多くの方に早く願望実現の技って言い方変なんだけど、
考え方を知って自分が幸せになっているっていうところを、
まず体感していくっていうところから広がれば、
社会的にも生活レベルでもすごい良い環境がね、
日本だったら日本、その国だったらその国、
作っていけるんじゃないかなって思ってます。
素晴らしい。
まさにグローバルな視点でのお話が。
ちょっとね、アフリカ飛びすぎたよね。
ごめんなさい。
もうちょっと大感動してしまったんですけど、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本当一度きりの人生ですからね、皆さん。
どう乗りたいか、そこにフォーカスして、
最高に幸せって思えるゴールをぜひ決めて、
そこに向かって走っていっていただきたいですね。
よかったらね、ゆかりさんの講座をぜひぜひ、
受けてない方はぜひ受けていただきたいなと思います。
そうだ、あきさんの能徒術の最後にお知らせしてください。
30:01
ありがとうございます。
私はですね、また10月、
能徒術の本講座と養成講座をさせていただきます。
もしよかったらリンクをまた私も貼らせていただきたいんですけども、
いつだったっけ?
すぐ忘れちゃうんですけど、本講座は7日17時27分、
養成講座は次の日の10月8日18時28分です。
ビジョンインタビューに関しては、
私の講座を受けていない方でもオープンにしますので、
よかったら興味のある方はご連絡ください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆかりさんもぜひぜひ。
私は9月ちょっと急なんですけど、
19日スタートで、
19、30、10日だと思います。
ぜひぜひ興味のある方は受けていただけたら嬉しいです。
秋さん今日は本当に長い間。
ありがとうございました。
貴重なお話どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、
Googleポッドキャスト、
Amazonミュージック、
Spotifyなどから聞くことができます。
YouTubeも時間差はありますがアップされています。
iTunesのポッドキャストは登録ボタンを押していただくと、
自動的に新しい回が配信されます。
また週2回、
FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点で、
マインドについて、
願望を叶えることについてお伝えしていますので、
ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので、
詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。
32:09

コメント

スクロール