1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
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2021-10-07 28:38

Vol287「マインドに影響する、日仏の文化的な違い」

20年以上フランスに住んで感じた、日本人とフランス人の違いをマインドの視点からお話ししています。本編の最後に「言いたいことが言えないストレス」から解放されるためのマインドに関するセミナーについてご案内しています。

オープニングでは、仏豪の潜水艦契約破棄問題についてお話ししています。

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00:14
こんにちは、きです。今日もパリで学んだ、「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
さゆみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちょっと前のお話なんですけれども、国際問題のところでね、フランスがめっちゃ怒った、みたいなところで。
ありましたね。
私からすると、フランスだなって、ちょっと思ったネタなので。
もしかして、潜水艦の話?
そうなんですよね。これね、みなさんどこまで知ってるか、私は日本の新聞とかでは読まないんで、ネットのニュースの国際版では載ってるレベルなんですけど。
フランスっては、超大ニュースでしたよね。
なってましたよね。
だって、その第一報が入った時に、うちの夫が帰って、そうそう、言ったネタがそれでしたからね。
お帰りの後、いきなり喋りだしたのが、フランスの潜水艦が、みたいな。
それぐらい盛り上がってたって話なんですけど、まず簡単に言うと、オーストラリアとフランスとの契約で、オーストラリアがフランスに潜水艦を発注したって感じなんですよね。
発注の契約をしてたんですよね。
で、それがいきなり保護されて、オーカスっていう、オーストラリアとイギリス、アメリカのあっちの関係で、アメリカに切り替えたと。
そう、で、潜水艦をアメリカに発注みたいな。
切り替えちゃったんですよ。
アメリカが技術協定するって言って。
で、言い方変だけど、フランスの待ってられないみたいな感じで、それもいきなりやっちゃったみたいな感じだったんですね。
水みたいな感じで、で、フランス超激怒みたいな。
そういうニュースありましたよね。
大使をフランスに呼び戻すみたいなところまで行って、激怒して、最終的にはバイデンと大統領同士で話をして落ち着いたっていうところなんですけど。
まず日本側からすると、もともと日本に潜水艦は発注する予定でいたんですよね。
で、当時の首相は、オーストラリアの首相はアボットさんは日本にやるっていう話だったんだけど、うまくいい感じでやってたのが、ちょうどその後、なんか首相が変わったんですね。
で、次の首相が、その辺の流れを組んでないのかわざとなのかちょっと私もオーストラリアの政治がわかんないんですけど、
変わったことによって、入札制度に切り替えられて、ドイツとフランスと日本で争って、結局フランスが勝ち取ったと。
03:06
でね、フランスはお喜びしてたわけなんだけれども、でも思ったより遅い。
日本だともうすでに現物があったんですよね。だからすぐに同じものを作る。
モデルがね、あるからすぐできるけど、フランスはまだなかった時点で。
これから作るっていう。
その時点でかなり危ないって感じはしたんですけどね。
だからそういうやりとりがある中で、納期がずれ、技術提供に関するなんかちょっといざこざもあり、そっからアメリカの方に乗り換えちゃったみたいな感じだったんですよね。
アメリカは原子力潜水艦の技術提供も全部しますみたいな感じだったんですよね。
それで多分、じゃあこっちの方がっていうのと、あと対中国っていうことに据えて、
太平洋側でね、そのオーカスっていうのをやるって言って、で、そうするとフランスは、
仲間外れされちゃったみたいなのもあるんですよね。
やっぱりインド太平洋ってヨーロッパから遠いし、一応タヒチとかニューカレドニアとか一応島はあるからね。
だから太平洋はフランスにとっては大事だって思ってるんだけど、あっさり乗り換えられたから、
で、それも医薬金じゃないけど、なんかそういうのね、話もなくいきなりパッと契約切り替えられて、
怒っちゃったみたいな感じだったっていう話なんですけど、
このネタを聞いた時にどう思いました?
私ね、いろんなところをちょっと調べてみたんですけど、やっぱり納期が遅れてるとか、
っていうのもかなりオーストラリア側すごくイラついてたっていう話を聞いたんですが、
それはあるだろうなぁと思って、
あとはオーストラリアとイギリスとアメリカ、アングロサクソン系の英語圏っていうところと、
フランスっていうのはまたね、ちょっと違うと思うし、
軍事系の潜水艦だったり飛行機だったり、いろんなものの作り方、仕様とかも全然違うっていう話も聞いたんですよ。
で、それにやっぱりオーストラリアも慣れるの大変だし、楽な方に行ったかなっていう感じもちょっとしました。
私はね、あるあるだなぁと思ったんですよ、正直。
納期がずれるとか、それは日常茶飯事だし、スパースパースパーと契約通りいかない感じっていうのが、
06:01
もうフランスの国儀じゃないけど、そういう感じに、
やっぱりアングロサクソン的考え方は、ちょっとね、ついていけないところもあるんじゃないかなと思うんですよ。
そうですね、私の昔読んだ本で、何でしたっけ、ここが変だよ日本人フランス人じゃないけど、
ああいう本がありましたよね、それでデッドラインを守るとかっていうことって、
絶対フランス人、フランス企業、フランスの政府に求めちゃいけないとこかなと思うんですね。
それを求めてる系のアングロサクソン系は、いらつくのかなっていうのはすごく思いますよね。
しましたね、今回のことで。
今回のことで、私さっきちらっと話したけど、フランスね、これだけじゃないんですよ。
フィンランドに原子力発電を建設するっていう契約をしたんですよ。
で、2007年に契約したのね、フィンランドでね。
原子力ってすごい時間かかるじゃないですか、建設に。
2012年の運転開始に向け、だから5年間、2007年に多分着工するとか契約したんだと思うんですけど、
その後、もろもろ問題が見つかり、これがちょっとわかんないんですけど、もろもろっていうのが、
結局遅れに遅れ、2022年ですよ。
めちゃくちゃ遅れてませんか?
15年よ、だってもともとの。
だから、よくフィンランドも待ってたなって私は思うんですよ。
私、待てないです。
だって2007年に生まれた、2007年に契約して、2012年に完成予定のものが、
その年に生まれたから、もう10歳になってるわけですよ。
それ待つ?普通?みたいな。
で、変な話、こっちはお金払ってるから、引き上げるのも難しいじゃないですか。
で、そうやって、もともとの予算がどんどんどんどん膨らんでいき、
そうなんですよね。今回のこともそうみたいですね。
お金がね、たんぱなく増えていて、今ちょっと調べたら、
フィンランドのやつも、33億ユーロから124倍に増えてるでしょ。
とんでもないです。
で、そこで普通だったらしょうがないって、出口が見えないからやるしかないみたいになるところを、
あっさり今回オーストラリアがパッと引いたから、激怒しちゃったんですよ。
だから、フランスとビジネスするときは気をつけた方がいいなっていうね、
この国益系だったとしてもですよ。
だからね、笑っちゃったみたいな。
そうですね、今それを聞いて思い出しました。
私がこの夏、モナコに行ったんですね。
ニース経由で行ったんですけど、ニースの空港に迎えに来てもらったガイドさんが、
その人?フランス人の人?
フランス人なんですけど、日本語ペラペラなの。
日本に昔住んでた方で、本当に日本人より素晴らしい日本語を喋る方なんですけども、
09:07
その方は、私はフランス人と仕事をしたくないって、フランス人ですよ。
だから日本人向けのガイドをしてるんですっておっしゃってて、
日本に住んで、もうフランス人とは仕事ができないって悟ったって。
特に日本に長く住んでた方、そう思うかもしれないですよね。
2年だけ。
2年だけでそう思っちゃったの?
でもフランスに戻ってきて、もう日本人との仕事をするって言って、
今は日本のメディアのコーディネートとか、ガイドさんとか、創芸とかされてるんですよ。
絶対フランス人と仕事したくないって。
ひどいね。
おっしゃってるフランス人っていう方もいらっしゃいます。
わかるような気もしますね。
わかる気がしますよね。
いろいろね、振り回されるんだろうなって思いますよ。
それは日常生活でも振り回されるからね、私たちもわかるんで。
なのでフランスにね、夢を持つなというわけではないけれども、
現実はね、こういうものだということをちょっと知ってもらうきっかけになったらなと思いました。
はい、それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日はですね、フランスと日本の違いについてちょっとお話をしたいなと思っています。
フランスと日本の文化的な違いが結果的にマインドにもすごく影響しているというところをちょっとお話ししたいなと思いました。
フランスにね、ちょうど住み始めて20年と半年経ちました。
まだね、人生の半分以上は日本に住んでいたので、色濃く自分の中にね、日本人であるということは残っているんですが、
それでもね、20年以上住むことによってフランス人にはなってないんですけれども、
フランスのことをね、だいぶわかってきたというか、
そういうところでね、ちょっとその辺の文化的な違いからマインドについてお話をしたいと思います。
これはね、実はちょっと前に、1ヶ月くらい前かな、
ソワメムのライブの方でもお話ししたんですけども、なかなか反響があったので、
ちょっとこちらの方でもお話ししたいなと思います。
同じことを話しているかは全くわかりません。
何を喋ったか私もあまり覚えてないので、
ただ内容的には同じ話をしているなとご理解いただけたらと思います。
何をね、私がマインドの視点から考えていった時に感じたかというと、
フランス人ってね、言いたいことが言えないというストレスを感じている人は案外少ないのではないかと思っています。
12:01
一方、日本では自分の言いたいことが言えずに悩んだり、
あるいはストレスになったりしている人がすごく多いなと思ったんですね。
で、フランスで言うとね、思ったらすぐ言うんですよ。
それがいいことであっても、いわゆる不平不満だったとしても言うんですね。
相手がどうであるかとかね、もちろん相手への言い方とか、
それをね、気をつける人、気をつけない人はどこの国でもいると思うんですけども、
でもね、思ったらすぐ言うっていうのは結構普通にやってる感じはします。
一方、日本で見た時に、日本の人はこれを言ったら周りはどう反応するかとか、
これを言うことによって空気がどう変わるかっていうのをすごく意識しているので、
どうしてもこれを言っていいのかどうかって悩んでしまうところは結構多いと思うんですよ。
で、私もね、やっぱりそうです。やっぱり気になります。
だけどあまりにもね、フランスの人が気にせず言うからね、
この人たちには気にせず言っていいんだな、みたいな感じがちょっと私の中でもあるのは事実なんですね。
で、これはね、やっぱり文化的な背景が多いと思うんですよ。
言っても平気な環境だったり、言うことによって何かが変わるとかいうわけではない。
むしろ自分の意見をきちんと言った方がいい、みたいなところがどうしてもこっちの方ってあると思うんですね。
もちろんお国によって違うと思うんですけど、フランスは結構言うと思います。
だからちっちゃい子でもバンバン意見言うんですよ。
それはバンバン意見を言わせる教育なんだろうなぁと思います。
変な話、ちっちゃい時から鍛えられてるんですよ。
だから先生にもこれこうだと思います、みたいな話をね、普通にちっちゃい子がするんですよね。
言い方気をつけて言うならば、がが強いんですよ、ちっちゃい時から。
それを良しとするカルチャーなんですよ。
でも日本ってね、幼稚園はまだ違うかもしれないんですけど、
小学校になってくると周りの目を気にする感覚が芽生えてくるんじゃないかなと思いました。
それはね、私の息子が夏休み3週間だけ日本の小学校に入れさせてもらったんですよね、公立の小学校に。
その時のね、空気感、あと先生のコメント、それによって日本の子と違うんだなっていうのを感じさせられました。
この話でも、ポッドキャストでもしてるのかな、かと思うんですけども、
うちの子が全く日本のプログラムを受けてないわけで、
15:04
一応日本語がわかるけど、別にね算数とか日本式で教わってるわけじゃないんだけど、
とにかくはいはいはいはい、手を上げるわけですよ。
で、手を上げて答えるんだけど、物の見事に不正解とか、
手を上げたくせにわかりませんとか、結構言うんですね。
で、そこでね、笑いを取ったり、クスクスって出たりするのをひるぶこともなく、また気にせずはいはいはいはいって手を上げる。
で、うちの子供が行った時って6月の終わりから7月にかけてだったんだけれども、
日本はちょうど4月から新学年だったじゃないですか。
これ1年生でしょ。小学校1年生の4月からちょうど3ヶ月くらい経ってたんですよ。
で、保護者会の時に先生が、4月の時ってなんか幼稚園の園長だから、
みんな言いたい放題、わーっていう感じで言っていたのが、
5、6と月を重ねるごとに急に手を上げなくなってくる。
で、正解か不正解かをすごく気にしている。
で、自信がないんだったらもう最初から手を上げないみたいな感覚になっているんですって。
で、それを感じてたところに6月の終わりに1人、はいはいはいはいって分かりもせずに手を上げる人が入ってきたので、
クラスの空気感がすごく変わりましたとおっしゃってたんですね。
で、この発言に私はすごくびっくりしたんですよ。
小学校1年生でもう気にするようになるんだっていうところにまずびっくりしたんですけども、
そこにねフランスの教育を受けて全く気にしない息子が入ったことによって、
要は間違えて手を上げてもいいんだみたいな空気感になり、
それがねなんか先生にとって良い風になってますみたいな。
このね雰囲気が私は最初は大人だけかなと思ったけど、
実は小学校の最初から始まってるんだってことに結構びっくりしたんですね。
こういうところの流れで30年40年、あるいは50年60年と生きていくと正直そういうのが当たり前になってくるんですね。
私自身も感じるんですけど、
セッションをいろんな方とやっていて、
ノートをやってるっていう関係もあるんですけども、
自分の願望がわからない、本当の気持ちがわからないとか、
本当の気持ちを言葉にするのができない。
言葉にするのができないっていうのは、
例えばね、楽しい、幸せ、自由。
こういうねキーワードはおっしゃるんですけど、
楽しいってじゃあどういうこと?って聞くと、それ以上は出てこない。
18:03
これはね企業塾のベーシック、企業ノート術をね大童奈々子さんと一緒にやった時に、
2人でもよく話してたんですけど、
やっぱりね言語化するボキャブラリーが根本的に少ないよねっていう話になったんですね。
これは完璧にアウトプットの少なさから来てるんですよ。
だから楽しい幸せっていうことはおっしゃるけれども、
じゃあ私にとっての幸せって何?っていうことが具体化することができない。
これはもちろんボキャブラリーの少なくてもね通じてしまうというカルチャーもあると思うんですけど、
考えなくて済んでしまっていた。
あるいは考えるとめんどくさくなる人間関係的に。
なんかそういうことが増えて自分の意見を伝えていく。
例えばね、勉強したことをまとめるとかね、そういうのはできるかもしれないけど、
あなたは何を感じ?思い?
私の感覚からすると知性とかの問題ではなくて、感情表現のボキャブラリーが少ないですよ。
だからさっき言ったように楽しいは言えるけど、楽しいって何?って。
例えば具体的にどういう表現ができますか。
何々のように楽しいとかね、なんかそういう表現がないんですよ。
だから幸せとか楽しいっていう抽象論だけになると、
その人らしさが全く出てこないっていうのがすごくもったいないなぁと感じていました。
これはさっきも言ったように小学校の低学年から、
自分の感情表現とかね、考え方を言っていいんだっていう環境が知らず知らずのうちに狭まってしまっているのと、
そういうことによって自分の感情表現ができないまま、本当に不感症的に何かを感じてるんだけど、
感じない方が支障が出ないっていう感じで思ってたのかなというのを感じています。
私自身がね、セッションを通じて。
だから私たちがもっともっと自分の感情に素直になって、自分の本音を知っていくためには、
もっともっと言いたいことを言ってもいいんだっていう勇気が大切じゃないかなと思いました。
言いたいことが言えないとね、周りのことを気にしすぎて意見を飲み込んじゃうじゃないですか。
こういうのを続けていくと、何を考えているのか何を伝えたいのか、
自分の考えとか感情を表明する機会を失っていくんですね。
こういうのが続くと、もうね、表明しない方が楽なんだから、
21:05
何を望んでいる方、自分の意見は何なのかとか、そういうことを考えること自体をしない方がいいと思っちゃうんですよ。
だからわかんなくなっちゃうんですね。
なので、言いたいことを言えるようになるためのマインドが大切だと思うんですね。
その機会を作っていくっていう。
この勇気を持ちましょうっていうことなんですよ。
この辺をね、じゃあどういう勇気を持てばいいんだって、みんなすぐ解決策に行きたがるんだけど、
やっぱりね、こういうマインド的な文化的背景もまあまあ踏まえながらですよ。
こういったことをメカニズムとして知ることが大事じゃないかなと、私自身はね思っています。
そういうことをね、ソワメムとかいろんな機会で、このポッドキャストもそうなんですけれども、
こういうことを伝えていく場が大事だなと思いました。
簡単にヒントだけ言うと、勇気を持つためには私は2つのポイントがあって、
1つは自分の思っていることとか考えていること、感じていることを言っていいんだ、
あるいは表現していいんだっていう安心感のある環境が必要なんでしょ。
やっぱりね、いきなり言い出すと叩かれるとかっていう風になっちゃうと、もう嫌になっちゃうじゃないですか。
なので、まずは安心できる信頼関係のある環境の中で出していくってことが大事なんですね。
やっぱりね、いきなりのに放たれるのはね大変なんですよ。
だから自分もコミュニティを作ってね、安心感、何を言っても大丈夫っていう空気を、環境を作ってきたっていうところもあります。
パリ美学はずっとそういう思いで4年以上前からやってるんですけども、そんな感じです。
もう一つの勇気は自分の思いとか考えとか感情とか、もっと言うと自分は何者なのか、
あるいは自分は何をしていきたいのかっていうことを言語化して発信して伝えていく力だと思うんですよね。
ってことは伝えるためには自分の中で分かってないといけないんですね。
大抵の方は頭の中で考えてるけど、文字化したり図解化したり外に出してないので、いざ喋ってみようと思うと出てこないっていうパターンが多いんですね。
これはねもう訓練なんですよ。
なのでそういう訓練の場をね作っていきたいなっていう、その大切さをね分かってくれる人たちと一緒にこれからやっていきたいなと思ってます。
で、実はソワメムでもちょっと話をしたんですけれども、10月の終わりにこれについてセミナーをやろうと思っています。
もちろんねソワメムとか無料のライブで話してもいいんですけれども、
24:02
クローズという場所できちんと私の考え方とかメカニズムとかね、これからどうしていったらいいのかっていうことも含めてお話しする場があったほうがいいかなと思ってます。
なので無料でやろうかなと思ったんですけれども、一応私の中のコンテンツを出すという意味で無料にはせずに有料でやることにしました。
とはいってもね、実は私はこの考え方に対してみんなの意見が知りたいんですね。
どう思ったのか、どういうところをもうちょっと突き詰めていったらいいのかとか、
そういうねクリティカルなご意見も含めてみんなの意見を聞きたいんですよ。
だから感想とか意見を聞くという前提ですごくお安くしました。
なので1000円でやろうと思ってます。
1000円プラス消費税だから1100円かな。やろうと思ってます。
で、一応ね日程をお伝えします。
まだね申し込み全然スタートしてないんですけれども、日程は10月の25日にやる予定です。
日本時間の9時から11時まで2時間で。
ちょっとね夜遅くなってしまうので本当に申し訳ないんですけれども、
一番この時間がヨーロッパにとっても、アメリカの西海岸の方とかは本当に申し訳ないんですけども、
この時間でねZoomというオンラインでやろうと思ってます。
今のところ表に出さないことを出すつもりですので、
ワンコインではないんだけど1000円という区切りでさせていただくので、
もしかしたらこのポッドキャストが配信される頃には、
お申し込みがスタートしているかもしれませんけれども、
よかったらパリプロジェクトのホームページを見ていただきたいと思います。
ZoomのねIDとか送る関係で、
あと入金の手続きとかある関係で早めに募集はスタートさせていただくことになると思います。
なのでねもしよかったら10月25日、
このね文化的な背景とマインド、
それから別にねフランス人になろうっていうわけではないんですよね私自身ね。
日本の人がノートをやりながらとかねマインドのセッションをやりながら考えるにあたって、
つまずいているところって結構この部分が大きいと思ったんですよ。
だから年齢とか関係なくうまくいってないとかね悩んでらっしゃる方が多いんじゃないかなと思うので、
このあたりをねちょっとぜひぜひお話しさせていただきたいなと思います。
ということでね、もしよかったら、タイトルまだ決まってないんですけど、
一応ね言いたいことが言えないストレスから解放されて願望が叶う体質になる方法かっこかりなんですけども、
27:05
お伝えしていきたいなと思いますので、よかったらぜひ参加していただきたいなと思います。
皆さんの参加それからご意見ご感想をお待ちしています。ありがとうございました。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、Googleポッドキャスト、Amazonミュージック、Spotifyなどから聞くことができます。
YouTubeも時間差はありますがアップされています。
iTunesのポッドキャストは登録ボタンを押していただくと自動的に新しい回が配信されます。
また週2回FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点でマインドについて、願望を叶えることについてお伝えしていますので、ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので、詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
それでは次回お会いしましょう。
28:38

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