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愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみそじゅ2人が、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
2週にわたってお届けする、
2024年おすすめコンテンツ界ということで、
いえ〜い。
えー、今週は、しだちゃんパートということで、
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えーとですね、
結構今年は、なんかこう、
オーディブルにずっとはまっていて、
オーディブルってあの、なんだっけ、あれだよね、音で本聴けるみたいなやつだよね。
そうそうそうそう。
それにはまっており、
なんか、去年からずっと聴いてるのは、その、中野太賀さんのポッドキャストとか、
あとはその村上春樹作品が、有名俳優さんでこう、音読されてるのが多いんですよ。
へー、そうなんだ。
そう、なんか木村よしのさんが、
うん。
あの、海辺のカフカを読んでたり、
へー。
スマブキサトシさんが、ノルウェーの森読んでたり、
エロ、うん。
そう、エロいの。
で、あの、高橋一世さんとか、
うん。
あと藤木、え、藤木直人、どっちだっけ。
でも、わかる、なんとなく。
わかるよね。ごめんなさい、間違ってて。
えっと、藤木さんとか、読んでて、
で、もちろん中野太賀さんもそこで読んでたりとかしてて、
うん。
で、なんかそういうところ聴いてて、
やっぱ最近なんかこう、改めて本読むの楽しいなーって思いながら、
うんうんうん。
いたときに、ちょっとまずこれが第一つ目なんですが、
はい。
今年はですね、ちょっとこう、自分としてはこう、吉本バナナさんの本がとてもよくて、
吉本バナナさんね。
はい。ま、キッチンがね、一番こう有名ですけど、有名どころ。
けどなんか今年、その、まあ、僕結構こう、引っ越しとかもあって、本の整理とかをする中で、
まあ、発掘してまた読んだりしてたんだけど、
うんうんうん。
なんか、こう読みながら、もうすごい居心地がよくて、読んでる間に。
へー。
気持ちがこう落ち着く感じがあって。
オーディブルを聞いてると?
あ、もうね、オーディブルもそうだし、あと吉本バナナさんの本はもう本当に普通に読んでたの。
あー、普通に読書、読書体験として?
そうそうそう、読書体験として。そうそうそうそう。
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なんか、オーディブル入りで、なんか文学作品を改めてこう読み直すようになり、
で、そこで吉本バナナさんにこう、なんか行き着いてた感じだったんだけど。
あー、なるほどね。
そうそうそう。
なんか、それ、やっぱすごいなんかこう、心落ち着く感じはあって。
で、なんかこの、10代、20代、30代。
うん。
で、それぞれ、なんかこう、ハマっていくこう、作家さんがいるんですよ。
あー、そうなんだ。
で、おそらく30代で、なんか、吉本バナナの本がきっと30代の自分にとってこう、ぴったり来たなっていうタイミングで、なんか読みながら。
今年だと、なんか、ミトンとフビンだっけ?っていう、えーと、単行本があったんだけど、それが文庫化されたりとか。
うんうんうん。
あと、エッセイ本とかも、まあまあ、ちょこちょこ出てたりとか、新刊本も出たんだけど。
うん。
なんていうか、こう、その、絶妙なスピ文学なんですけど。
スピ文学?
そう、スピリチュアルなんですよ。
スピリチュアルなんや。
そう、なんか、そこが絶妙にこう、うまく今の自分とマッチして。
えー、え、どういうこと?
あのね、吉本バナナさんの本はね、物語は、ちょっとスピリチュアルが入ってるんですよ。
あんまりスピリチュアルがどういうことなのか、わかってないかも。
えっとね、なんか、不思議なことが起こったりするんです。
あ、そういうことね。はいはい。
不思議なことが起こったり、こう、あとは不思議なものが見えるとか、不思議な体験をするっていう人物、登場人物が現れる。
なるほどね。
だから、ほんとよくあるのが、なんかこう、登場、主人公が訪れた小屋、湖の外にある小屋に入ってたら、なんか普段こう、もうベッドの中から出ないんだけど、
ベッドの中から出ないんだけど、その来訪した人の、なんかこう、どんな今まで生き方をしてきたかとか、どんなお困り事があるかみたいなのを見通せちゃう、みたいな人とかが出てくる。
へー。
で、なんかそれをこう、ある種こう、なんていうかな、こう、ちょっとおちょくるような、その、もちろん読者とかもいるんだけど、
で、僕もちょっとその嫌いがあったのよ。
うんうんうん。
10代とかの頃とか。
うーん。
なんか、そんなあるんかみたいなとか。
はいはいはい。
なんかまあ物語なんだけど、だからフィクションなんだけど、なんかそこに対して抵抗感を持ってたんだけど、
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はい。
なんかそれが、こう、なんていうか、受け入れられるようになった。
あー、それも結構変化だね。
うん。なんかその変化を感じた上で読んでると、新しい発見があったりして、なんか、あー、こういうのを受け入れられるようになったんだなー。
ある意味、こう、非科学だったり、非現実みたいなところを、なんか受け入れるようになったんだなーっていう発見もあり、
なんか今年こう、吉本バナナさんの本を改めてこう、なんか探して、こう、漁って読んだりとかするようになったかな。
なるほどね。それ面白いね。
うん。なんかおそらくその、今年結婚とかしたけど、一緒に住んでるパートナーが、こう、タロットカードとか占いとか大好きな方だし、
なんかそういうのも、おそらくあった上で、なんだけどね。
なるほどね。
そういうのも、なんか、関連して自分の中でつながったんだろうなーっていうのを感じたっていうのが、その吉本バナナさんの作品でした。
なるほどね。
そう。読んだことある?
いや、なんかあるんだけど、記憶失ったかも。
ほんとだよね。
結構、ほんと10年以上前に読んだと思う。
うん。
小説をやっと人生で読むようになったぐらいの時に、キッチンとかを読んだような記憶があるんだけど、
でもなんか、結構もう家にある本とか全部売っちゃったから。
なんか、売っちゃうと、売っちゃうとなんだかんだ後で後悔したりする時あるんだけど、まあまだ買えるしね。
買うとしたらやっぱり電子書籍になったな。
電子書籍もね、今年よく読んだ。
よく使った。Kindleをまたそれこそほじくり返して、よく使って読んだわ。
でも、スピリチュアルなものとかを受け入れられるようになったって話、すごいわかる気がして、スピリチュアルにはまったとかではないんだけど、
若い時というか、昔の自分は世の中の全てのことが自分起点で見てたっていうか、
なんか、すごいいろんなものに対して有効感というか万能感みたいなのがどっかあったから、
不思議なことが起きても、自分の日頃の行いのおかげぐらい、多分思ってたんだけど。
なんか、やっぱり歳とってきて、説明のつかないことっていうのは起きるんだよみたいな気持ちになってきて、
多分、自他の境界が明確になってきたなと思う。
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昔は多分、自他の境界が曖昧で、全てが自分起点みたいな感じだったんだけど、
それが、自他の境界みたいなのが明確になっていって、逆にスピリチュアルなものを受け入れられるようになったのではと勝手に私は思ってるんだけど。
自分でコントロールできることとできないことが、ちゃんとわかるようになったっていうのは大きいだろうね。
それはあるかもしれない。だって、どうしようもないこととかあるからね。
そうそうそう。やっぱ、どうしようもないことを、私が悪かったんだとかじゃなくて、どうしようもないことをどうしようもないこととして受け入れられるようになるっていうのは、
なんか、一個大人になる瞬間かなみたいな気持ちがあるの。
それは共感するわ。思うね。っていうのが一つ目でした。
はい。ありがとうございます。二つ目は何でしょう?
二つ目はですね、パペットスンスンです。
パペットスンスンって何?本当に何?パペットスンスンって。
パペットスンスン知らないんですか?
なんかパペットスンスンって、あなたがこの回撮る前にメモみたいなのにパペットスンスンって書いてあったのを見て、
パペットスンスンって何や?って思いながら暮らしてたら、うちのテレビのコンテンツの広告みたいなので、パペットスンスンみたいな、スンスンですみたいなのが出てきて。
なんかそれでスンスンやみたいな気持ちにはなったんだけど、で何?ってずっと思ってる。
スンスンです。
スンスンなの?
スンスンとその仲間たちの、なんだ?生活の記録?
なにそれ?
YouTubeがメインコンテンツなんだけど、パペットスンスンっていうくらいだから、スンスンっていうパペットが登場するんです。
青いケムクジャラの眼鏡、丸いパペットが出てくるんですけど、それがね、6歳なんです。6歳のパペットスンスン。
それは6歳って設定なんだよね。
設定っていうか、はい、6歳です。
6歳なの?設定とかじゃないよね。
はい。
6歳なのね。
トゥーホクに住んでるんですよ。
トゥーホク?
はい、トゥーホクです。
トゥーホク?
トゥーホクに住んでるスンスン。
スンスン?
はい、スンスン。で、もうね、とにかくね、癒されるんですよ。
えー、癒されるっていう感情、結構珍しい感情だよね。
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なんかね、もうね、とにかくかわいいスンスンが。
えー、そうなんだ。
あのー、なんかね、ちょっとこう、パペットスンスンはね、喋れるんですよ。
あ、喋れるタイプの?
はい、6歳だから。
パペットさんなんや。あ、6歳ですか。
喋れるんですよ。やっぱね、1、2歳とか3歳とかだとね、ちょっと難しいんですけど、6歳だから喋れるんですよ。
結構喋れるんや。
はい、喋れるんですよ。喋れるんだけど、やっぱこう、10歳とか12歳とかになってくるとさ、物分かりがよくなるじゃないですか。
うん、そうだね。
でもね、スンスンはね、物分かりがいい、物分かりいいんですけど、自分の世界観があるんですよ。大事にしてる。
お友達、ノンノンとかって友達がいたりとか、ゾンゾンっていうおじいちゃんがいたりとか、周りの人から学んだ、素敵な世界観があるんですよ、彼らが。
はいはいはい。
で、それをもとに生きてるんだけど、もうね、なんかね、その世界観を、スンスン自身がちょっと声高いんですけど、6歳だからね、声代わりしてないし、それがね、かわいいんですよ。
へー。
なんかね、哲学者なんですわ、スンスンは。
え、ガチ哲学者?
あ、いや違う、それは僕が認識してる感じ。
びっくりした。
すごいね、なんかね、とっぴなことを言うんだけど、とっぴなこととか、とっぴな行動とかをしたがるんだけど、でもやっぱね、それはね、最終的にはね、頑竹ある言葉に修練されていく感じがあるんですよ。
なんか、あれやな、YouTube版の絵本みたいなこと?世界観的には。
YouTube版の絵本、まあ。
絵本とかって結構頑竹あるやん。
あー。
で、癒されるやん。
あー。
それは新しい発見だった。
思った反応と違った。
確かにそうかもしれない。
いやでも、その本当、なんかね、こう、なんかもう、パペット界の、僕は救世主だと思ってるくらいなんですけどね。
うーん。
あの、パペットマペットっていたじゃないですか。
はい、いましたね。
もう、あれ以来のパペット界のこう、新たな救世主。
へー。
でね、すんすんのYouTube楽しいんですけど、楽しいんだけど、なんかね、最近ね、コラボが増えたんですよ。
あらあらあら。
話題になってきて。
それは良いことなんですか?
いやもう、ちょっと寂しい気持ちもあるけど、そのなんかすんすんがね。
まあそうだよね、コラボってそうだよね。
そう、どんどん大きくなっていってる感じがあるから。
うん。
なんかその、今年だと、なんかね、イケテルカルチャーとか文化を紹介してる、紹介動画を配信してる、マクガフィンっていう動画サイトだったり。
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うん。
で、あの、相談室を設けたんですよ。
へー。
すんすん相談室みたいな。お悩み相談室みたいな。
うんうん。
で、そこでもう、本当にもう老若男女が質問して、で、すんすん6歳なんですけど。
6歳のすんすんに?
そう、彼にこう、救いを求めるっていう。
6歳って救いなんやな。
うん。
確かに。
あとは、最近ね、あの、すしろうともコラボして。
へー。
今ね、あの、本当に、あの、すしろうフェアで、すんすんフェアやってるんですよ、すしろうで。
あ、そうなんだ。
で、これすんすん教えてくれたのは、まあ僕のパートナーなんですけど。
うんうん。
もうね、あの、すんすんフェアに行きたいって言って、もうフェアが始まって2日目に行って。
うん。
そしたらね、だいたいね、その用意されたすんすんグッズがね、エコバッグとかね、指人形とかがね、もう売り切れちゃってて。
え、もう2日目なのに?
そう。
人気なんだね。
で、そう、わざわざ、なんか、大きい店舗に僕行こうとしてたんだけど、予約して。
うん。
だから、そっちじゃなくて、あの、小さいこっちの店舗の方がまだあるから行こうって言われて。
おー。
そう。
すんすんね。
すんすんグッズのために。
そうそうそう。
すごいね。
で、すんすんの写真撮ったりしてました。
へー、そうなんだ。
だからね、なんか僕はずっとこう、三浦潤が好きなんですよ。
はいはいはい。
三浦潤さんみたいな感じですね、すんすんは。
そうなんだ。
なんかね、こう。
全然、ちょっとまだ。
勉強が足りなくて。
勉強が足りなくて。
想像できてないけど、ちょっと終わったら見てみるわ。
うん。
すんすん見てください。
はい。
見てみます。
きっとね、来年にはね、もう本当に大ブレイクしてね、来年の紅白に出てると思います。
楽しみやな、それは。
うん。
あの、今年はちょっと難しいと思うんだけど。
そうだね。
そう。来年の紅白には出てると思います。
マジか。
はい。
っていうくらいの、はい。6歳の活躍をちょっと見てほしいです。
ほんと?
はい。
見てみます。
っていうのがね、二つ目で。
はい。ありがとうございます。
三つ目は?
三つ目はね、あの、ドラマはやっぱずっと好きなんですけど。
うん。
やっぱね、今年はもうアンメットですよ。
見ましたよ、一話だけだけど。
うん。
だからリアタイだったり、その放映してた当時は見てなかったんだよね?
そう、全然見てなくて、見る予定もなかったんだけど。
うん。
なんか、しなちゃんが良いっていうことで。
はい。
なんか、ちょっと予習しようかなって思って。
軽い気持ちで、一話だけ見ました。
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うん。もう、号泣したってライン来たからね。
そうなんだよ。
もう、ありえないぐらい泣いた。
なんか、開始30分ぐらいからずっとなんか、うっ、うー、とか言って、えー、とか言って、ガチ泣き。
もうね、感情の起伏というかね、もうそこにね、こう、直接訴えかけてくるような、こう。
もうね。
ドラマですよ。
でもなんか変に、そのなんか、なんていうの、感情の起伏、こっちはすごい揺さぶられるんだけど。
うん。
それなんか、例えばなんか、よく医療モノのドラマとかでさ、いいシーンとかになったら、なんかさ、謎のBGMとかでさ、なんかドゥンドゥンドゥンみたいな感じになったりとかするやん。
はいはい。
そういう揺さぶり方じゃないんだよね、なんか。
あー。
明らかになんかボルテージ上がってきたな、みたいな感じの盛り上げ方っていうよりかは、ほんとに結構淡々とストーリー進んでいくけど。
うん。
普通にセリフの力とかが強くて泣いてしまった。
セリフと演技の力。
うん。
もう、なんかこう、みんな、俳優さんみんな素晴らしくて。
素晴らしいね。
で、もう、見て、もう安心して見てほしいからって言うんだけど。
うん。
あの、ほんとね、あの、ほんと悪い人出てこないです。
いやー、ありがてぇ、それは。
悪い人いるけど、でもほんと、あの、悪い人出てこないです。
ありがてぇ。
だからもう、安心して見て、見続けてください。
ちょっと私が食い気味に反応してしまったからあれなんだけど、これちなみにどういうドラマなんでしたっけ?
そうですね、それ全然伝えてなかったからね。
あの、まあ、その主人公が、えっとまあ、お医者さんの、女性のお医者さんなんだけど、
あの、事故の後遺症があって、記憶がもう1日しか持たないんですよ。
で、記憶が持たないから、毎日自分の手帳に、もう忘れないように、患者さんのこととかも忘れないようにいろいろメモをしてるんですけど、
やっぱその症状のせいで、やっぱこう、お医者さんとして、まあ、1人前のお医者さんとして認められてお仕事をするのがやっぱ難しいと。
だからあくまでサポートとして、まあ一緒に働きましょうねーっていうので病院で働いてたんだけど、
その職場に、あの、元彼っぽい人が来るんですよ。
はいはいはい。
元彼っぽい人。
ちょっとね、私まだそこで止まってるわ。
そう。なんか、元彼、元彼ですって言って、え、ほんと?ってなるところで、
21:00
あ、そうなの?
え?元、どこまで行ったんだ?
いや、なんか写真で、一緒に写っている写真が出たっていうところまでしか。
あー、じゃあそこまでね。OK、じゃあもうその先見てください。もうここから言わないわ。
ごめんごめん。
元彼っぽい人なんですよ。元彼っぽい人なんだけど、
え、本当にこの人じゃん、誰なの?っていうところを含めて、
まあ色々こう、周りの協力を得ながら仕事を進めていくんだけど、
やっぱその元彼っぽい人が、その、自分、あくまでサポートとして、
お医者さんのサポートとして生きている自分に対して、いやあなたならできますよ。
っていうこと。
自分の可能性っていうのを、もっと信じてやってっていいんですよっていうことを伝えてくれ始めて、
でまた、医者としてこう過ごしていく。
そして道をこう進み始めるっていう物語なんですよ。
で、なんかこう、記憶を失うっていうところがやっぱり喪失っていう悲しみ、
そういうことの悲しみっていうのを、まあ大きく象徴してるんだろうなって思いながら見てるけど、
やっぱなんかその可能性をすごい信じて、みんな一丸となって頑張る、
まっすぐ進んでいくっていうところが、なんかやっぱこう、物語としても、
俳優さんの演技からもすごい感じられて、僕はそれがすごい素敵だなと思って。
本当になんか、毎週月曜日出てたんだけど、本当に毎週楽しみしてて。
これはそうだね。
月曜日のために仕事を、まず月曜日頑張って仕事して、
仕事終わりにTVerで見て、それでまた元気もらって、またそっからじゃあ一週間頑張ろうってなる。
そうやな。
で、また月曜まで仕事して、ドラマ見て頑張ってやる。
だから本当、最終回終わった後、僕は物気の殻でした。
確かに、でもそれはなんか見終わった後の自分を想像すると、想像できるわ、なんか。
まだ1話しか見てないけど。
ちょっとどうすると思って、このまま俺は終わるかもしれないと思って。
もう最終話として。
最終話で終わるかもしれないと思ったくらいの作品で、やっぱこれはすごい見てて、
なんだろう、こう、勇気づけられたりとか、元気づけられることをすごい感じたね。
で、特に、登場、皆さん素敵な俳優さんばっかで、みんな好きなんですけど、特にバーチーさん?
はいはいはい。
千葉さん、千葉優大さんの。
千葉優大さんね。
24:00
本当に素敵で、なんか、もともとバーチーさんは僕あの、えっと、なんか俳優さんとしてはもちろん好きだし、
あとバラエティとかに出てる姿。
面白いよね。
すごいこう、人気いっぱいな感じだったり、あとYouTubeとかでも出てたりとかされるから、
あの、それもすごい好きだし、千葉優大さんのラジオも聞いててすごい楽しいなって思ってたけど、
ハンメットの演技見て本当に素晴らしいなって感じたし、なんかその、主人公の先輩のお医者さんで、
なんかこうリーダーっぽい役職もやってんだけど、なんかフランクでおちょけてるんだけど、だけどやっぱ仕事になると本当真剣っていう、
なんか上司の理想系を。
確かに。
体現されてて、なんか、こんな上司になりたいし、てかこんなバーチーになりたいなっていう。
うん。
あと生まれ変わったらバーチーになりたいって。
確かに。
ハンメット見ながらずっとこう思ってました。
もうなんか正直今年のドラマもたくさん見てたんだろうけど、もうハンメットのことしか覚えてない。
あー。でも確かにすごい、なんか印象に残る作品だなとは思った。
うん。だからね、きっと1話でそれを感じてもらってるんだと思うから、もうぜひ、えっと、え、ネットフリックスで見れるのか?
ネットフリックスで見てる私は。
ぜひネットフリックスで見てほしい。
そうします。
もう、もう、それ見て年越してほしい。
えへへ。
確かに。年末にかけてちまちま号泣しながらになると思うけど、見ていこうと思います。
11話だからね。きっと年末にかけていけると思うので。
うん。
ぜひ楽しんでもらえたら。
そうだね。コンテンツを2週にわたってお伝えしたけど、年末年始のお供にしてもらえたら嬉しいですね。
そうだね。
ぜひぜひ。
はい、ありがとうございました。
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。
概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは。
また来週。