1. 愛の抵抗
  2. #23 将来はマイメロになりたい
2024-10-01 28:30

#23 将来はマイメロになりたい

ごめんなさい、これも謎のノイズが入ってますね😭😭😭!

ただいま音質改善に取り組んでおります。申し訳ございません!


理想のキャリアが現実の自分の延長線上にない/理想と現実で、人格面で乖離がある/そもそも理想的なキャリアを歩んでいる人はこの世にいるのか/自分が理想とするような人物像の人は、そもそも自己実現のために生きていないのではないか/理想のモーニングルーティーンはあっても現実では実践できない現象/仕事においてのワナビー/仕事の一部ではなく、生活の一部として捉える/近所の兄ちゃんになりたいしだちゃん/仕事も生活もフラフラしていたい/フラフラするためには昇進しないといけない/自分の延長線上に真にあるワナビーが全く想像できない/将来はマイメロになりたい/自分の才能を見つけないとキャリア形成は辛い/才能の見つけ方/周囲の人間に止められた経験があることこそ自分の才能/自己開示をし過ぎてしまうあさちゃん


🌳ピクニックオフ会のお知らせ🌳

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10月19日(土)11時〜15時頃まで

@中野四季の森公園

持ち物:レジャーシート

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00:01
愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみすじゅふたりが、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
あのー、理想のキャリアが、
なんか現実の自分の延長線上にないなって最近思ったんだよね。
うーん。
なんか、この人の働き方いいなーとか、理想だなーとかって思うんだけど、
そのー、でも実際私こういうことあんま好きじゃねーなみたいなことをふと思ったのよ。
ていうのは、そのなんか、まあ私の理想のキャリアを上げていくんだけど、
理想のキャリアっていうか、働き方の哲学的なことなんだけど、
なんか本業で、まずめっちゃ活躍してるのね。
そこざっくりしてるんだけど。
まず本業でめっちゃ活躍してるんだけど、副業でも活躍しているみたいな。
ほうほうほう。
で、ここポイントがあって、
その副業は自分から探したのではなく、
優秀すぎるのと人気すぎて、外部からちょっとやってくんない?みたいな感じで、
誤解をかけられたっていう経緯が必要なのよ。
ここポイントなんだけど、ここあさちゃんポイントね。
もう、人気者ってことね。
そう、人気者ってことなの。
はいはい。
で、優秀だから人並み以上に昇進はしているんだけれども、
別に昇進しようと思って昇進したみたいなタイプではなくて、
己の理想に従って普通に仕事をしていたら、気づいたら昇進していただけなので、
ちょっとなんか謙虚というか、背伸びしてないというか、
天下取ってやるぜみたいな、ちょっと怖い感じ。
ある人いるじゃん。昇進めっちゃする人の中にはさ。
そういう感じじゃないっていう。
昇進とか、秒速1億稼ぐでみたいなとか。
そう、なんか俺が天下を取るみたいな。
タイプではなく、私は私の理想に従って生きた結果、それがたまたま社会に適合していて、
昇進しただけであって、別に昇進が目的ではなかったんですけど、
結果的に責任ある立場やらせてもらってますみたいなスタンスがいいのね。
はいはい。ガツガツしてないのね。
03:03
昇進しているから収入も高いんだけど、私の理想ね。
転職すればもっと昇給が見込めるっていうポイントが必要なのね。
転職すればもっと人気者だから、例えばコーンサラに転職しますとか、
転職すればもっと昇給できるっていう。
もう分かりきってるのよ。そういうオファーもなんなら来ちゃってる。
来ちゃってるんだけど、今の会社がなんだかんだ新卒からずっと働いてて気に入ってるし、
育ててもらったもんもあるから、転職はしないっていう選択をしてる。
義理人情がある。
義理人情もあるのよ。
収入だけで働く場所を選べないよっていう感じが欲しいのね。
理想めっちゃ言ってるんだけど、めっちゃ細かいのよ私の理想。
理想だよ。明確だよね。
明確なのよ。
あとはポイントとしては採用ホームページとかの社員紹介に呼ばれる。
顔写真付きとかね。
顔写真付きとかもなんなら動画付きよ。
イベントとかにも呼ばれるみたいな。就活生とかと絡むやつとかね。
理想の社員の一日みたいなね。
そうそう。タイムスケジュールとか紹介されるやつね。
ちゃんと定時に帰るやつね。
あとポイント。
やろうと思えばプロボノとか誰でもって言ったりしてるんだけど、
できんじゃんって感じなんだけど、
専門性を生かしてプロボノ活動とかもしているっていう。
ここもポイントなんだよ。
プロボノって何?
例えばマーケティングやってますみたいな人が、
副業みたいな感じで働くんだけど、
本業を生かしたボランティアみたいな感じ。
地域貢献活動とかのボランティアを、
マーケティング部門を、
僕本業でもやってるんでやりますよみたいな。
イメージ。私の中ね。ざっくりしてるんだけど。
想像の世界だからね。
でもそうだね。今調べたら、
社会的、公共的な目的のために、
職業上のスキルや経験を生かして取り組む社会貢献活動。
理想は今しゃべったの全部なんだけど、
これが全部なんだけど、
これが理想なんだよ私の中では。
06:06
前半はともかくとしてね、
前半はちょっと自分ではコントロールできない部分もあるからともかくなんだけど、
プロボノとかはやりはできんじゃねえかみたいなことを思う瞬間もあるんだけど、
普通にめんどくせえなって思っちゃって。
こないだ。
調べたんだよ、プロボノ活動とか。
ボランティアとか調べたんだけど、
お金ももらえないし、めんどくさいなって思った自分がいて。
諦めたっていう経緯があったんだけど、
諦めたんだ。
元同僚で結構仕事もできて、
めっちゃ人柄も良くて人気者な人がいたんだけど、
その人がプロボノ活動をやってるってことが、
こないだひょんとしたことから知ったのよ。
なんか刺激的だね、それは。
それ聞いて、
人間としての差を思い知ったというか。
理想と現実って、
絵として違うもんだけど、
こんな違うか、みたいな気持ちになっちゃったんだよ。
僕は今の話を聞いてて、
こんな理想的なキャリアを歩んでいる人が、
この世にいるのだろうかと思ったのよ。
いる、いる、いるよ。
いるんだ。
いるって。
そうだ。
だって、やっぱ現実にいる人をモデルに構築していってるから、私。
そうなんだ。
この理想。
じゃあ、追いかけるような人がいるわけだね。
こういう人になりたいなって。
こういう人のキャリア理想だなっていう。
こんな感じで働いたら楽しいんだろうな、みたいなね。
言っちゃうのか。
楽しいっていうか、自己実現じゃないけど、
多分そういう人たちは自己実現のために生きてはないと思うんだけど、
そこも私と違うポイントなんだけど。
そうだね。
そしたら比べちゃうね。
確かに。
比べちゃってしょんぼりしてたんだけど、
でも私、そもそもこんな感じかっこいいなって思う自分がいるけど、
同時にめっちゃめんどくさいなとも思ってるわみたいな感じで、
さっきこないだ思ったから、
やっぱ慣れねえんだなみたいな気持ちになっちゃったんだけど。
モーニングルーティーンとかもさ、
09:00
例えば朝、敷き立ての豆を使ってコーヒーを入れてとかってさ、
理想だけど、そんなんできねえよって思うやん。
それに似てるなって思ったんだよね。
やりたいと思って器具用意したからけど、
3日坊主で終わっちゃうとか。
そうなんだよ。
例えば英語学習とかもそうじゃん。
テキスト買ってアプリに課金したらやるだろうと思ってやったけど、
結局やらないみたいな。
ジム入ったけど行かないとかね。
そうそうそう。
最初はジムで汗をかく快感を覚えて、
継続してやっていこうって思ったけど、
もう1ヶ月経ったら行かなくなったとか。
わかるわ。
本読むとかもそうじゃん。
毎晩寝る前の15分間を読書タイムに当てたけど、
酔っ払って帰った日からやらなくなったとか。
めっちゃわかる。それあるよね。
あるある。あるね。ありますな。
僕そういうのはことごとくダメなのよ。
本当。ことごとくダメなのよ。
継続性みたいなのは僕の辞書にはほぼなくて、
頭の辞書には。
概念として継続するっていうのができなくて、
聞いてて胸がキューってなってきたけど。
しだちゃんは理想のキャリアというか、
働く仕事において、
ワナビーというかあるの?
僕は仕事あるよ。あるが、
やっぱり20代から30代にかけて変わってきたのね。
20代の頃はそれこそ、
本業バリバリ頑張ってますとか、
周りに評価されて、
それでどんどん昇進して、
認められて、社会的な活動もして、みたいな。
似てるやん。
似てたの。
で、ちょうどそれは、
僕が公共事業っていうのは、
要は図書館とか公共施設の運営に関わってたこともあって、
結構それを目指していたところはあったの。
早くみんなに認められて、
図書館の中でも偉い位置に行って、
12:00
運営管理とかをマネジメントして、
人材育成して、みたいなのも、
最初の1年目とか思ってたんだけど、
かつあとそのチャンスとかもあったのよ。
そういうルートに行けるような、
もう本当にこれうまくやってったらいけるだろうな、みたいなところに乗せてもらったんだけど、
僕できなかったのよ、それが。
普通に社会人としてのコミュニケーション能力が欠如してるとか、
仕事を進めるということがどういうことなのか分かっていないとか、
で、もうボコボコになって、
もう2年目以降、ずっとそういうルートからはあんまりいないのね。
最近、それを通じて思ったのは、
仕事として捉えるのではなく、
生活の一部として捉えるようにしなきゃなと思って、
普通に生活を営んで生きていかないと仕事できないから、
だから、普段やってる生活と仕事のキャリアの形成の仕方も、
そのスタンスというかを食い違うような感じだと良くないなと思ったの。
で、思い返すと、やっぱりそのキャリアを、仕事の方で考えてたキャリアが、
結構やっぱりイキリ散らかしてる感じだったから、
胸が痛い、胸が痛いけど。
ごめんね、僕からするとね、当時の僕を振り返るとイキリ散らかしてるから、
でも休みの日とか生活一となんでる僕とかは、全然今までの僕とは違うわけよ。
っていうのをちゃんと考えた結果、今もう長らく思ってるのは、
これ生き方もそうなんだけど、ふらふら散歩しながら生きていたい。
本当にふらふら散歩しながら、近所のあんちゃんみたいな感じで生きていきたい。
あんまりイメージがわかんなくなってきたけど。
そう、街とか、街っていうか、仲良い、街とか歩いてたらやっぱり知り合いとか増えてくるわけで、
で、そういうとぼとぼ歩いてて、あ、ひだちゃんだ、お疲れ、
あ、まるまるさんお疲れ様ですとか、そういう挨拶が気軽にできたりとか、
あとなんかそのふらふら歩いてると、例えば草むしりしてる人とかに会って、
15:00
あ、まるまるさんどうしたんですか、草むしりですか?って言ったら、
例えばおじいちゃんとかが、あ、もう大変なんだよ、草むしりとかって言うから、
あ、じゃあちょっと15分だけ手伝いますね、とか手伝ったりとか。
近所のあんちゃんってそんなもんだろうなって思ってて。
なるほどね。
で、僕はなんかそうやって生きていきたいなって思ったの。
単純に言うとなんかこう、あんまり責任を背負いこわずに、
なんか無責任な感じで生きていきたいと思って。
だからなんかそこで地域の消防隊員とか消防員みたいなのをやるみたいなのはちょっと違うわけでしょ?
そうそうそうそう。なんか青年会議所に入るとかじゃないわけ。
でしょでしょ?なんか地域のお祭りの担い手になるとかではないでしょ?
あ、じゃないじゃない。
お祭りはやっていいんだけど、でも、しだちゃん何やるって言われて、
うーん、じゃあヨーヨー釣りやるわって勝手にやり始めるみたいな。
うーん。
そう、なんかヨーヨー釣りやっといてとかじゃなくて、
なんか勝手にやっときますみたいな感じでやりたいわけ。
なるほどね。
で、ふらふら散歩しながら生きていきたいなと思って、
最近仕事でもそれがちょっとずつなんかできる瞬間があるのよ。
はいはいはい。
僕今お店のフロア管理みたいな感じだから、
だからフロアに毎日ずっと立ってるわけじゃないんだけど、
仕事中にふらふらって言って、
大丈夫?とか困ったことない?とかって話しながら、
なんか情報を仕入れて、
じゃあそれはこうやったらうまくいきそうだからやってみようって言って、
うんうん。
ちょこちょこやって、これやってみたよ、また使ってみてみたいな感じ。
で、なんかあとお客さんを見ながら、
こういう困りごとありそうだからこうやったらうまくいくだろうなーみたいなのをやるっていうのが。
はいはい。
なんかその時が一番なんかこう自分が楽しんでるなーって思う感じがするから。
なるほどねー。
そう。だからね、ふらふら、ふらふらしたいなーって思って。
なんかそれで言うと、こう普段の下ちゃんもある程度こうふらふらするのが好きで、
なんかそことあんまり乖離してない方がいいみたいなことだよね、きっと。
あ、そうそうそう。
普段の生活と、例えばオンオフがめっちゃ激しいみたいなのあんまり向かんみたいな。
あ、そうそうそうそう。
こったよね、きっとね。
仕事の時だけめっちゃできるんだけど、
普段はふにゃふにゃみたいなのはちょっともう、
右往左には限界あるかなみたいなところだよね。
憧れるけどね。
憧れなんだけどね。
18:00
そう、普段ほんとにふらふらふわふわしてんのに、
仕事とかプレゼント会の時だけ、
すげービシバシ鋭いことを投げかけて、
やっぱあの人すごいじゃんって一目置かれるみたいなのは、
なりたいんだけど、
ワナビーだね。
少なくとも僕はもうなれないなと思って。
はいはい、なんかすごいしっくりいきました。
さっきあさちゃんが言ってた、もう疲れちゃうのよ。
そうなんだよね、疲れちゃうって結構あるよね。
そう、だから疲れちゃうなと思って。
で、最近そのふらふらしてた発見なんだけど、
ふらふらするためにはね、
偉くなんなきゃいけないって気づいたの。
いわゆる僕は今お店に立ってるんだけど、
フロアマネジメントっていう役割になってるってことは、
もともとフロアにいたんだけど、
フロアっていうかお店の店頭に立ってたんだけど、
そこから言ってしまえば一歩引いたところで見るようになったわけよ。
はいはいはい。
一歩引くってことは、
大体のお店とか小売とかになってくると、
やっぱりマネジメント側に入ってくるってことだから、
昇格みたいな感じになるわけよね。
うんうん。
で、ある意味偉くはなったんだわ。
で、予想はなんかしてたんだけど、
偉くなると、やっぱり自分で時間のコントロールができるようになるのよ。
へー。
なんかね、お店にね、
なんか、お店に立ってると、
やっぱり8時間9時間、
まあ9時間勤務だったら実動8時間だけど、
8時間基本お店につきっぱなしになっちゃうのよ。
ほうほう。
そうなるとさ、自由にフラフラできないのよ。
そうだね。
だけど、そこから一歩引いて、
マネジメントみたいなことの立場になると、
フラフラできるのよ。
うんうん。
だから最近よく言われるのが、
フラフラしてると、
しださん暇なんですかって言われること多くて。
うんうんうん。
で、確かに忙しそうにはしてないし、
暇だから、もう暇だねとかって言うんだけど、
うん。
だからじゃあ、それで仕事をしてないかって言われると、
まあ、仕事してないと決まるんだけど、
仕事してないかって言うとそうではなくて、
何かを見つけるためにフラフラしてるわけだから。
はいはいはい。
だから、なんかね、
そう、それはやっぱ偉くなんないとできないなって気づいたの。
そうなんだ。
そう。
だから、フラフラしたいんだけど、
フラフラするには昇進しなきゃいけないから、
昇進昇格しなきゃいけないから、
21:02
だから、出世したいなって思う。
なるほどね。
そう。
なるほど。
なんかお金が欲しいとかそういうよりかは、
なんかフラフラすることが自分のベストだから、
そのためには昇進したり、
そういうフラフラできる環境を作んなきゃいけないなっていう。
そうなんだ。
それでいくと、私マジで昇進の動機、金以外ないなって。
切な。
まあ、もちろんさ、その昇進したらさ、
その責任が大きいから、大きくなるからさ、
お金は欲しいし、
で、あとなんか緊急対応とかやっぱ多いのよ。
そうだよね。
例えば人が出れなくなっちゃいましたとか、
お店に出れなくなっちゃいましたとか、
代わりに出るし、
まあでも、普段フラフラしてるのは、
そういう時にすぐ動けるようにするためって思ってるから、
そう。
そういう感じ。
フラフラ。
そう。
なんか僕はこれをなんかこう、
どんどん突き詰めていきたいなって思ってるのよ。
なんかそれでいくと私、その、
自分の現状とめっちゃ乖離したワナビーはあるけど、
自分の延長線に真にあるワナビーが全く想像できないわ。
あさちゃんの真のワナビーって、
本業上にあるの?本業の延長線上にあるの?それとも。
いや、なんか普通に自分の生活とか、
自分の普段の生態を出発点、起点とすると、
マイメロみたいな生活を送ってるから。
具体的に?
お昼寝をして、お茶を飲んで、みたいな生活をしてるから。
マイメロが仕事するじゃん、みたいな話あるじゃん。
でもそれでいったらさ。
やっぱ、ワナビー猫とかになっちゃうわ。
でもさ、それでいったらさ、マイメロだってさ、ビジネスになってんじゃん。
もうあさちゃんはキャラクタービジネスで生きていくってこと?
そうそう。猫もさ、猫カフェみたいなビジネスあるやん。
猫カフェは理想のキャリアじゃない?
あ、そうなの?
これ違った、ごめん。
マイメロビジネス、キャラクターコンテンツ、IPビジネス。
難しいな。なるほどね。
僕から見てると、なんかあさちゃんそんな感じするけどね。
24:02
なんか、どういうこと?
え、だって今までポッドキャスト通じてとか、
いろいろ通じてコンテンツとかたくさん作ってきて、
あさちゃん像を作ってきてるわけじゃん。
あさちゃんを作ってきてる。
像というか、私であるって感じだけど。
ある意味、それやってったらマイメロになれんちゃうって思ってるけど。
マイメロになるか、ほな。
なれそうだなって思いながら。
確かにな。
いや、なんかすげえすぐ稼げるみたいな感じじゃないけどさ。
いや、稼ぐ、生活ができればいいって感じだから。
なんかね、最近読んでた本で、
才能を、自分の才能を見つけないとキャリア形成とか、
あとこれから生きてくのにつらいぜみたいな本を読んだの。
で、なんか才能ってどうやって見つけんの?みたいなのが書いてあったんだけど、
なんか自分の才能の見つけ方は、
周りの人が苦しそうに辛そうにやってる中、自分がスイスイできることとか。
あー、なるほどね。
だから、例えば僕とかだったら、
プレゼンテーションの表舞台に立つっていうのが、
僕は別にそんな苦じゃないんだけど、周りの同僚にとっては苦だから、
よく僕に仕事が回ってくる。
えー、すごいね。
なんかそういう、自分が他の人に比べて苦じゃないことが、
あの才能の可能性が高いですよ、みたいなのが書いてあった。
で、見て、確かになと思って、
なんかそれで朝ちゃんとか、何が苦じゃないんだろう?って思ったのが。
なんかでもそれで最近思ったのは、
私なんか、
マスヨルとかでも、
なんかそんなこと話して大丈夫なんですか?ってリスナーさんにめっちゃ心配されるぐらい、
あの、自己開示の解像度が高すぎるっていう。
はいはい。
あの、何でも喋っちゃうっていうのが、
短所であり長所であるんだけども、
そことかは、
あの全く、
あれ、なんか何にも繋がらなさそうではあるけど。
いや、その、実はさっきその読んだって言った本、
才能の見つけ方みたいな本だったんだけど、
その中に書いてあった才能の見つけ方のもう一個の方法が、
親とか周囲の人に止められた経験があること。
あー、なるほどね。
27:00
そう、心配されたこととか。
めっちゃ心配されてる。
そう、やめなさいって言われたこととかが、
はいはい。
他の人にとってみたら短所だけど、
あの、別の人にとっては長所になったりするから、
それは自分の才能の一つである可能性が高いみたいなのが書いてある。
へー。
才能じゃん、自己開示。
オッピロゲーってことでしょ。
オッピロゲー。
そうだね。
そうでしょ。
え、いいじゃん、オッピロゲー。
確かに。
まあでも、いつかね、この、私の、なんか、
様々なぶっちゃけトークで、
励まされ元気になる人がいたらいいなとは思うよね。
いや、おそらくね、いますよ。
いるかな。
ジャンルによってはね、なんかたまにお手入れ来るんだよね、なんか。
はいはいはい。
間違いなくいますよ。
そういう人に向けて、引き続きあさちゃんをこう、
自己開示していったら。
そうだね。
自己開示するタイプの前メロとして生きていこうと思います。
はい、で、
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗で呟いてください。
お便りも募集しています。
概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは。
また来週。
28:30

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