1. 愛の抵抗
  2. #19 夫としての自覚が足りてい..
2024-09-03 26:31

#19 夫としての自覚が足りていない

しだちゃん、もうすぐ二人暮らし/誰かと一緒に住むことの難しさ/マメな連絡と予定共有アプリ/料理を作ってもらえるのはありがたい/パートナーのことをどう呼ぶか/結婚指輪の扱い/夫としての自覚のなさを痛感する/結婚前後で生活にギャップがあるとつらいのかも/飲むと体調に差し障るようになってきた/結婚した自覚を育てたい


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00:01
愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみすず二人が、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
はい。
引っ越ししてるんですよ。
おめでとうございますなのか、どうなのか。
おめでとうございますでいいと思います。
おめでとうございます。
結婚をして、それでお互い一人暮らしだったから、それで二人暮らしになるための引っ越しを今してるんですけど。
いよいよだね。
でもここらへん、ここ二週間くらい、八月の頭から先に新しい家に引っ越してきてて、相手の大挙日が八月の二十一とかなんですよ。
そうなんだ。
そう、だからそれまで僕が車を運転して、相手の荷物を運び入れるみたいな日が、特に休みの日は続いてて。
今日もちょうど先作業して、明日もまた同じような作業をするんですけど。
そんなこんなで、八月の週末はそんな感じで過ごしてて。
2DKの部屋に。
いいな、2DK。
そう、一人でこの二週間いたから、ちょっと快適すぎて。
そう、二人で暮らせるのかしらっていう不安がございます。
不安だよね、最初ね、絶対。
なんかね、誰かと一緒に住むっていうことが、久しくないんですよ。
まあ、私も全くなかったな、結婚して一緒に夫と暮らすまで。
あれ?実家、家族がね、過ごしてたんでしょ?
でしょ?僕も実家で暮らすのも辛くて。
え、そうなの?
辛かったんですよ。
僕が高校卒業して大学生になったくらいの時から、
父が単身婦人で、ちょっと神戸とかそっちの方行っちゃってて。
で、マンションのあれはなんだ、3LDKか。
3LDKに家族3人で住んでたのが、2人になったの、母親と。
なるほどね。
そう、で、2人になって、母も母で仕事をしているし、
僕は僕で大学生活を満喫していたから、
そうだね、知ってたね、大学生活満喫。
ね、お互い知ってる感があったよね。
03:02
だから、家に帰んない、連絡をしないで帰んないとか、全然ザラにやったわけ。
あー、でもそうだったよね、大学生の時って。
うーん、もう、家に、例えば今日夜遅くなるとか、
今日帰らないで友達といるとかっていう連絡もしないで、
そうだね、そうなっちゃうよね。
もう、応募して帰るみたいな。
で、朝9時ごろに帰って、出勤する母親とすれ違うみたいな。
あんた何してたの、怒られるみたいな。
やってたから、もうね、そこで3者3様の生活リズムができちゃったのよ、家族3人で。
で、そこから僕、社会人になって、外出て、
で、ようやくその後、父が戻ってきたみたいな感じなんだけど、
一昨年かな、一昨年、3ヶ月くらい、3人でまた同じように住む機会があったの。
僕がちょっと東京のほうで家探しをしてて、
そうそう、どこに住もうかなみたいな。
で、その時3ヶ月だけ実家住んでたんだけど、もう無理だったね。
あー、そうなんだ。
何も歯車が噛み合わない。
そうなの?
しっちゃかめっちゃかで、3人それぞれが。
朝、その時父は定年退職したんだけど、また仕事をちょっとやってて、
はいはい。
なんかそれで3人が朝出る、朝出勤する時とか、もう動線がぶつかりまくって。
あー、動線のぶつかりは確かにきついかもな。
そう、なんか母はちょっと家遅く出るから洗濯したい。
はいはいはい。
僕はもう家出るから準備したい。
父はマラソンから、朝の3日のマラソンから帰ってきて、シャワー浴びようとしてるみたいな。
もうなんか。
しっちゃかめっちゃかだな。
もうみんなそれぞれ別々のことをやってて、それを受け止めきれる家の広さじゃなかったから、
もうどうしようもなくてですね。
本当はもうちょっと僕長くいてもよかったのかなって思うんだけど、
僕が一番最初に音をあげて、もう出るわって言って。
おもろ。
そう、ってやってたから、
本当になんか今回この部屋で相手と一緒に暮らせるのかしらっていう、
不安。
うーん、なるほどな、確かに。
そういう衝突はあるのかもしれないな、確かに。
そういうのは朝じゃなかったの?
いやなんかうちらは、なんか、
なんか、
06:00
これは言い悪いあると思うんだけど、
2人ともそんな飲み会とかにもめっちゃ行くタイプではないから、
なんか普通にで、仕事も終わる時間も2人ともめっちゃ行くタイプじゃないから、
仕事も終わる時間も2人ともめっちゃ早いから、
ほぼ毎日定時上がりみたいな。
うんうん。
で、朝の同棲も向こうの方が1時間修行時間が早いからぶつからないでしょ。
私大択だし。
はいはいはい。
で、夜ご飯とかの時間は2人とも会ってるし、
うん。
寝る時間もだいたい、最初はずれてたんだけど次第に会ってきたし、
うん。
で、なんかね、たまにやっぱ夫が飲み会とかで遅くなった時とかは、
なんか、帰ってくるの来ないの?みたいな風になったりする時はあるけど、
それぐらいの居酒屋はあるかなぐらいで、
うんうん。
基本的にはあんま、なんかすれ違うことなかったな、
なんか生活リズム合ってる方だったと思う。
うらやましいわ。
うん。
すごい噛み合ってるじゃん。
なんか、たまに私、逆に私が飲み会の時とかは、
なんか、あの、向こうが気にしてるってことに無頓着だったから、
私が、自分の時はめっちゃ気になるくせに、いつ帰ってくるの?とか、
私が全然連絡しなくて、なんか、生きてる?みたいな感じに向こうがなってるみたいな、
ことで一回、ちょっとなんか、自分全然連絡しないやんみたいなことを一回詰められたりとかはあったけど。
そういうのって、え、そういうの結構ちゃんと言ってくれる方なんだね。
めっちゃちゃんと連絡してくれるな。
なんか、二次会行く時とかも、二次会行っていいですか?とか、
まあ、行っちゃダメって言っても絶対行くんだけど。
うんうん。
でも、連絡は。
一本連絡をね、そう、入れてくれるっていうのがいいんだよね。
私なんか、二次会行きますじゃなくて、行っていいですか?っていう、
こう、あくまでも交渉の姿勢で来るところが好感が持てるな。
って思ってる。
いいやつですね。
うん、いいやつなんですよ。
いい男ですね。
ちょうどさっき、そういう飲み会の話を相手としててですね、
そう、あの、車は僕が運転しながらなんだけど、話してたのは、
やっぱその、相手も結構こういう関係が広い方なので、
そう、結構その、ご飯とか飲み会とか、多いんですよ。
うんうんうん。
そう、で、僕も僕で、あの、突発的になんかこう飲みに行ったりとか、
よくしてるから、なんかそういうところで、
あの、よく巷で言う、
今日の晩御飯どうするの?みたいな問題が起きないかな、とか、
なんかそういう、あるあるネタでこう盛り上がってたんだけど、
晩御飯管理ってどうやってるんですか?
晩御飯管理は、基本的には出かけるのが夫だから、
09:03
私の場合作ってるのも夫だから。
うんうん。
なんか、こう、なんか予定共有アプリみたいのがあって、
はい。
で、それでなんかこう、向こうがハンドボール行くときはハンドっていうのが予定表に入ってて、
はい。
で、さらにハンド行くときはLINEも送ってくれるから、
今日ハンドですみたいな。
ほうほう。
お前が遅くなるんだな、とか、あるいは遅れるんだな、みたいな。
お前作れよって話したんだけど。
お前作れよって話したんだが。
そっか。作る人と、
そうなんですね。
飲み会行く人が一緒だから、
そっか。そこで管理ができてるのか。
そう。で、なんかこう、
たまにふざけて、え、私のご飯は?みたいなときあるけど、
さすがになさけなさすぎて、
え?みたいな、私のご飯作らずにどっか行っちゃうの?みたいな感じのことをさすがに言いづらいし、
っていうので、なんかこう、晩ご飯を作ってダメになるってことがないんだよね。
はいはい。
私は滅多にない飲み会なんて、だいたいちゃんとアポが入るような飲み会だから、会社の飲み会とかね。
うんうんうん。
突発的に飲み会行くことって絶対ないから、
はいはい。
私の場合はね。
あるのかもしれないけど今のところないから、
そうするとご飯も作らない人が、
ご飯作る人が残されてて突発的飲み会とか行かれたらご飯が余るっていう現象が発生するじゃん。
そうだね。
でも出かける人とご飯作る人が一致してるから。
うんうんうん。
ないんだよ絶対。
素晴らしいね。
僕今相手がご飯作ってくれるって言ってくれてるから、
うん。
全然僕もご飯作ったりとか最適なもの食べられるから、
もし相手が作ってなくて飲み会行ってくるとかなったらそれはそれでいいんだけど、
うん。
相手が作ってくれた上で僕が飲み会に突発的に行くみたいなことは、
今までの経験で全然あるなと思ってるから、
それは結構気をつけた方がいいね。
そうなんだよな。
一応優しくね、言ってもらったのは、
二人暮らしだからさ、一人分のご飯が残ろうがさ、
翌朝お弁当詰めたり食べたりすればいいかってさっき言ってくれてて、
おー優しい。
そう。でも、牡蠣とかホタテとか、
相手が北海道出身で結構そういう海の幸とか、
その日のうちに食べようみたいなものが相手結構好きだから、
そういうときはちゃんと言っとくからみたいなことを言ってくれた。
危機管理がしっかりしてるね。
12:00
今日は牡蠣だから早く帰ってきてとか言われることになりそう。
おー。でもいいね。そういうのも作ってもらえるって素敵じゃん。
そうなんですよ。すごいなんか料理をね、
いつも美味しいご飯作ってくれるから、
素晴らしい。
ありがたいんですよ。
僕ずっとさっきからさ、
妻のことを相手って呼んでるんだけど、
すっごい話変わるんだけど、
全然僕、相手の呼び方になれないんですよ。
それはね、そうだと思う最初。
別になんて呼ばなきゃいけないってこともないと思うんだけどね。
そう。もうね、会社とかでさ、
クゲクンされたんですかよとか、
いろいろ言ってもらえるんだけど、
いろいろ奥さんとか、え、奥さんは?とか、
妻さんは?とかって言われるんだけど、
どの言葉も今しっくりきてなくて、
それはほんとわかるわ。
いまだに、その、
第三者に対して僕の相手を話すときに使ってた、
恋人っていう名称をずっと今も使ってて、
使ってたよね。
そう。ずっと恋人って言ってるんだけど、
今も使ってるんや。
もう内心さ、いや恋人じゃねーしなみたいな。
そうだね。
婚姻届け出したしなーみたいな。
っていうので、今結構なんかずっともやもやしながら、
この、1ヶ月近く過ごしてて、
あさちゃんいつから、え、あさちゃん今なんて呼んでんの?
その、会社の人とか。
普通になんか最近はもう夫とか、
なんか夫ってなんかでも言うとなんかちょっと恥ずかしくて、
なんか夫氏とか、旦那さんとか、
なんか謎の呼び名で呼んでしまうけど。
逆に夫さん、まあだっちゃんはなんて呼んでくれてんの?
彼女って言ってるっぽいな。
あー。
妻って呼んでるっていうか彼女って呼んでる気がする。
はいはい。
確かに恋人の次によく言うのは彼女ってよく言うわ。
奥さんっても呼んでるか。
なんか、ほんと場面に合わせて言い分けてるっぽいな。
これさ、いつから慣れるの?
そう言えるの?
なんか、私の場合は一文字で短くて使いやすいなみたいな。
気持ちに自分がなってきたあたりから。
はいはい。
夫ってなんか一文字やん。
そうだね。
まあ彼とかでもいいんだけど。
うん。
まあなんか、なんだろうななんか、
ちょっとフォーマルな場とかで、
なんか夫とかって呼ばなきゃいけない場面とかが積み重なっていって、
慣れたって気がすると。
どこなんだろう?
積み重ねか。
それは、
15:01
まあ例えばなんか二人で一緒になんか、
どっかお店だったりとか、
例えばなんか契約事とかをするとかってなった時に、
夫とかって言ったりすることがあったってこと?
なんか、
フォーマルな場ってどうなの?
フォーマルな場っていうか、別にフォーマルでもないんだが、
なんかちょっと年配の方とかと話したりとかする時とかに、
なんか、
はいはい。
例えばなんか、
ああ、夫ですって紹介したりとか、
はい。
なんか、
ああ、そういうことか。
なんかちょっと、なんだろうな、
なんか夫用のなんかを買う時とかに、
これ誰用ですか?みたいな感じになった時とかに、
ああ、夫用ですみたいな。
とか、なんか代わりになんか自転車屋行った時に、
なんか、
なんか旦那さんっていうのも違うなみたいな感じで、
旦那のチャリ、旦那のチャリって言ってるわ。
夫のチャリなんですけどみたいな感じになったりとか、
はいはい。
そういう時に旦那って言ったり夫って言ったりとかするから、
うんうん。
たつきのですとかね、私。
言っちゃった。
はいはい。
めっちゃ言っちゃった。
ごめん、僕もさっき、
あだ名で言っちゃったから、あれだけど。
本当?
なんか名前で言うのもあれだなみたいな感じになって。
うんうん。
そっか。
まだそういう機会が僕は少ないからな、確かにな。
なんか、すごいなんかこう、
それが慣れるのか、慣れないままこのままずっと続いていくのか、
なんか、それが少しこう、不安なのよ。
不安?
うん。
不安なんだな。
うん。
あとなんかその、この呼び方もそうだし、
その、相手とか恋人とか彼女とかって言っちゃってるのもそうだし、
あと、最近ね、あの指輪を買ったんですよ。
うんうん。
指輪が届いて、で、えっと、
なんか、婚約指輪なのか結婚指輪なのか、
まあどっちともつかずみたいな感じなんですけど、なんだけど、
なんかこうお互い、デザインがいいものやっぱ日頃つけるもの、
なんかデザインがいいのつけたいねって言って、
二人で相談して買ったんだけど、
なんかいろいろこう、まあ価格とかのこともあったんだけど、
シルバーにしたの。
あ、プラチナじゃなくてって意味?
そうとか、そうそうそう。
で、なんでそうしたかって言うと、
あの、シルバーアクセサリーとかってやっぱ汚れてくるじゃない?
そうだね。
で、ちゃんと、あの、シルバー磨きとか使っていかないと、
やっぱ汚れ溜まっていっちゃうから、
ちゃんと日頃から磨いていきましょうと。
おお。
だから自分たちの関係も、
なんか永遠の輝きとかじゃなくて、
日頃からちゃんと磨いて、
えーと、まあお互い高め合っていけたりとか、
あの居心地よくいれたらいいねってことで、
そういう意味合いも込めてシルバーにしたんだけど、
うんうん。
18:00
僕さ、よく泳ぎに行くのよ。
めっちゃ思ったわ、私もそれ。
結構泳ぐよねって。
そう。で、最近引っ越しして、
で、ジムも変えて、
でね、あの、いろいろ算出した結果、
僕週5泳ぎに行くつもりなのよ。
嘘でしょ。
そう。
部活やん。
そう。
部活やろうとしてるの、今。
おお。
で、週5で泳ぎに行くってなったらさ、
指輪外さなきゃいけないじゃん、つどつど。
そうだね、外したほうがいいね、指輪は。
そう。
スポーツクラブのところの規約も、
そういう指輪類は外してくださいって書いてある。
うん。
で、ってことはさ、
つけてたら外さなきゃいけないじゃん。
うん。
で、外さなきゃいけないってことは、
それだけさ、なくすリスク増えるじゃん。
増えるね。
そう。だから、プールに行く日は朝から指輪つけないでおこうって思ってるの。
ああ。そもそも家で着脱する?
つけっぱなしで。
全然、着脱する。
そうなんだ。
最近ちょっと引っ越し作業が多いからさ、
なんか危なかったりするから外しちゃってることあるんだけど、
全然外せない。
別にずっとつけててもいいんだけど、外せないわけではないから、
で、あと磨いたりとかしてるとさ、やっぱ外したりとかもするから、
だから、それだと集合を外すリスクがあるんだったら、
つけるのをもう週2にしちゃおうかなって考えてるくらいだったのよ。
ああ、なるほどね。
で、その話をね、相手にしたらさ、
え、なるべく毎日つけてよみたいな感じなことはやっぱ言われてくれるわけよ。
まあ、そりゃそうだよなって思うから。
で、なんかそういうさ、
例えばさっきも言ったけど、
妻とか嫁とかってまだ呼べてない自分とか、
あとそういう、一緒に買った指輪とかを週2にしてつけるとかって言ってる自分とか、
なくすかもとか言ってる自分。
なんか本当に大丈夫かなって思って。
なるほどな。
夫の自覚みたいな感じの意味?
そう。
夫のそう、夫というか結婚した自覚みたいなのが本当にないのかなって思ってて。
あと最近言われたのは、なんか人事の、もう僕も入社して、社会人で入社して長いんだけど、
21:03
当初、その入社した時の人事の人で、今でもよくしてくれてる人がいるんだけど、
その人とこの前たまたまZoomで打ち合わせをしてたら、
あ、修田結婚したんだみたいなの言ってくれて、
あ、そうなんですって言ってたら、
あ、じゃあもうこれで女の子と2人で飲みに行ったりとかできないねって言われて、
なるほどな。
ああ、そうだよなって思ったの。
まあ、意見が分かれるところではあるけど、
まあ、その方が無難ではあるな。
そうだよね。
だから、あ、そうだよなって思い、
あまりにも夫としての自覚のなさを最近痛感していて、
なんか、何ですかこれは?マリッジブルーなんですか?わからない。
なるほど、確かにな。私がそこを、そういう意味では全く結婚前と結婚後でギャップのなかった人間だから。
そうだよね。なんか、夫の自覚ってどうやったら出るんですかっていうのが、最近の悩みです。
まあ、でも、どうなんだろう。
まだこう、子供とかがいないタイミングでそのギャップを迎えられたのは、逆に今はいいのかもしれないね。
なんか、サズカリコンの男友達で、もともとめっちゃ飲みに行くタイプだった人が、
なんか、子供できると同時に結婚だったから、
ああ。
なんか、マジで家帰らなきゃいけなくて、ワンオペになっちゃうから奥さんが。
うん。
で、なんか、半分うつみたいになっちゃったの見たことあって。
えーと、夫さんの方が?
夫さんが、気分転換で飲みに行けなくてっていう生活を、なかなか受け入れることができなくて、
うつみたいになっちゃったことを見たことがあって。
うんうん。
今も若干なんか、つらそうにはしてるんだけど。
あら、そっか。それに比べたら確かにね、まだ、何だろう、準備期間ではあるからさ。
準備期間?というか。
うん。
猶予があるというか。
そうだね。
まあ、ぜんぜん今後、子供ができるとかできないとかは置いといても、
まだお互いがさ、それこそ相手も僕もそれぞれで仕事があって、稼ぎがあってっていう状況だから、
なんかこう、うまく調整がしやすいタイミングだから、
それはなんか、何だろう、いろいろ試行錯誤しやすいなって思ってて。
うんうん。
24:00
そうそう。だから、なんかあと最近ラッキーなのは、なんか僕最近そんなに飲みに行かなくなった。
ああ、そうなんだ。
そう。なんかね、体調、やっぱ飲むとね、普通に顔がむくむとかがね、
ほんとね、明確になってきて。
そう。だし、
あの、ビールを飲むとね、やっぱね、調子が悪くなってくるとかね。
ああ。でもちょっと分かるな。私もなんか最近、なんかビールってだいたい5、6パーあると思うんだけど、
うんうん。
なんか、試しに低アルコールのビール飲んだらめっちゃ体調良かったって。
ああ、アルコールがってとこなんだね。
そう、なんか、ああ、度数低めって結構ありがたいなって不意に思ったりしたことがあったわ。
僕はさ、なんかアルコール度数というよりかは、きっとなんかその上流種かどうかみたいな感じのところがあって、
うん。
なんかね、なるべく最近はやっぱ焼酎に切り替えるようにしてて。
ああ、そうなんだ。
もう、はじめから。
えー。
それもやっぱ水割りとかで、もうあくまで1杯だけ、2杯だけとか。
うんうん。
量も前みたいになんかバカすか飲まないようにしてて。
うんうん。
そう、だからそういう、なんかそういう健康面の気遣いというかを自分でもするようになったし、
あと一緒に住む相手もそういうことしてくれるから。
うんうん。
今日顔むくんでるね、昨日ビール飲んだでしょとかって言われるような感じしてるから。
すごいね。
そう、だからそういうのとか、ああやっぱバレるなとか思ったから。
そう、そういうのはなんか気にかけてくれる人が増えたから、
なんか調整はうまくいくかなっていう、楽観的にちょっと考えてるね。
うん。
そうだね、そう、だからなんかそういうところからなんか、
結婚したみたいな自覚、夫としての自覚みたいなのが育ってったらいいのかなって思ってるけど、
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。
概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは、
また来週。
26:31

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