1. イラストレーター原あいみの話
  2. #118 次の新刊、予約スタート..
2025-02-23 10:49

#118 次の新刊、予約スタートしました!

マンガで学ぶ最強の80字作文 小学1~6年
(監修:中島博司/飛鳥新社)
https://x.gd/iT6IS

この1年制作して来た本がいよいよ予約開始となりました。
カリスマ校長先生と呼ばれた中島先生開発の作文メソッド「R80」を親子でやりたい! という一心で作った本です。今日はお知らせ放送をさせていただきます😊

[参考放送]
#116 出版のお仕事、浮気をしているような気分… https://stand.fm/episodes/679decf91e7512ecf17b70ae

#30 親子で「R80」という文章メソッドで遊んでみた https://stand.fm/episodes/65a649c02c8469277dbc83cd


[参考]
大人向けの大元の本はコチラです!
コチラも超オススメ!

『R80(アールエイティー)
自分の考えをパッと80字で論理的に書けるようになるメソッド』
(中島博司 著 / 飛鳥新社 )
https://x.gd/lUaeq

私が「R80」を知ったきっかけの
中村さんと中島先生の対談裏ママカフェ放送はこちら!(現在プレミアム放送です)

【裏ママカフェ#8】中受ママに絶対に必要な知識と意識@並木中等教育学校中島博司元校長
https://r.voicy.jp/v2mvrywBmrG


#新刊
#マンガ #作文 #中受 #中学受験
#小学生 #教育 #中島博司 #イラストレーター
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/651cb17b0bc9d6e1d62d5e69

サマリー

イラストレーターの原あいみさんが新刊『漫画で学ぶ最強の80字作文、小学1から6年』の情報を発表しています。この本は中島博先生が考案したR-80メソッドを使用し、小学生が楽しく作文を学ぶことを目的としています。

新刊情報の発表
イラストレーターの原あいみです。皆さんお疲れ様です。
週に1回を目標にやっております。ちょっと先週できませんでしたが、スタエフ収録やっていきたいと思います。
今日はですね、この1年間ずっと取り組んでまいりました、次の新刊の情報が解禁になりましたので、そちらについてお話をしていこうと思います。
少し前のスタエフの配信では、実はこんな本を作るんですっていうお話をね、こっそりさせていただきました。
ボイシーでは実はまだね、話していないんですけれども。
今回も第一報として、スタンドFMの方でまずは、初出しということでお話しさせていただこうと思います。
茨城県のカリスマ校長と呼ばれた伝説の日本史の教師中島博先生が考案された作文のメソッド、R-80というのがね、あるんですが、
そちらを小学生のみんなに楽しく学んでもらおうという、そういう本が出来上がり…いや、出来上がってない。
そういった本の発売の情報が解禁となりました。
パチパチパチパチ、めちゃくちゃドキドキしてます。
そう、まだ出来上がってないんですよ。
ねえ、こんな早く情報が出てしまうんですね。予約もスタートするんですね。
80字作文の内容
もちろん、もうほぼほぼ完成は見えては来ているんですけど、もう今ね、まさにラストスパートという感じで、最後に向けて走っている感じでございます。
タイトルを改めてお伝えしますと、漫画で学ぶ最強の80字作文、小学1から6年というタイトルになります。
はい、帯の方にはですね、7つの忍法で君も作文マスターだという、そういうコピーをいただきました。
はい、登場人物がですね、忍者なんですよ。
はい、謎の忍者文太と文雄が80字作文の基本と楽しさを教えてくれる一冊となっております。
内容はですね、オールカラー、全編オールカラーの漫画とそのおさらいのドリルページと、そういった感じで構成されている本になります。
はい、ゲーム感覚の面白漫画プラスドリルで作文の書き方がすいすい身につくというね、編集長がこういったコピーをつけてくださいました。
この80字作文っていうのは、RATのことなんですけど、これをね、小学生のみんなに、RATってタイトルに入れてしまうとちょっと難しいかもしれないということで、小学生向けに80字作文というタイトルになりました。
ルールはたった2つ。2文で80字以内で書くこと、そして2文目の最初に必ずつなぎ言葉、いわゆる接続詞ですね。
つなぎ言葉を使うという、このたった2つのルールなんですけど、これを身につけると、何て言うんでしょう、自分の考えとか感じたことを上手に相手に論理的に伝えることができるようになるというね、そういうスキルなんですよ。
で、このRATの力を手に入れれば、この先ね、もちろん受験とかね、そういったお勉強方面でも役に立ちますし、それ以外の思いをね、人にちゃんと伝えるとか、プレゼンテーションとか発表とかね、そういったお仕事の場、いろいろな場で役に立つ一生もののスキルがみんなに身につくよっていうね、そういう本になってます。
はい、AmazonのURLをね、貼っておきますが、Amazonのサイトの方には漫画ページがね、いくつかちょっとこんな感じだよっていうので、もうすでに載っております。
私は別に日本語教師でもありませんし、日本語の言葉のプロでもないんです。
でも、普通のね、小学生の娘のママ、母なんですよ。
それと、難しいことを分かりやすくイラストや漫画で伝えるという仕事を、一応20年以上やってきましたというイラストレーターです。
その、母親であるという視点と、そういったイラストレーターであるという視点、この2つを使ってですね、とにかく小学生のみんなに楽しく分かりやすく、このRATというね、スキルを身につけてもらうためには、どんな物語にしたら楽しく読んでくれるかなっていうのをひたすら一生懸命考えて、
R-80の魅力
あとめちゃくちゃ楽しみながら、自分自身も漫画を書かせていただきました。
どんなふうにみんなに伝わるのか、正直ね、ドキドキはしますけど、まあ、今持てる自分のすべては出し切ったかなという気はしています。
まあ、とはいえ、物作りをしたことがある方だったらね、共感いただけるかもしれないんですけれども、作っている期間がそれなりに長いと、最初の頃と自分と今の自分とね、それだけでもだいぶ考え方とか、いろいろ成長してしまっているような気もするんですね。
なので、もう完璧に100%絶対満足っていう形で終わることって、まあ、ないんですよ。一度もありません。今までいろんな仕事をしてきて、いろんな作品を作ってきましたが、作り終わって、もう100万点っていうことはね、なかなかないんですね。
まあ、それがクリエイターかなと思います。でも、それでも、あの、そうだ、この前、高橋新平さんがボイシーで言ってました。あの、お届けするときはね、めちゃくちゃ自信を持って、みんなに発表するなり伝えるなりしないといけないというふうに言っていました。
なので、もう今回はね、本当に自信を持って、早くみんなに呼んでほしい。絶対面白いし、しかも、この中島先生のメソッドは、絶対身につけておいて損はないと、本当に心から思うので、もう自信を持ってね、もうみんなに、一人でも多くの小学生のみんなに呼んでもらいたいという気持ちで、もう自信を持ってね、お届けしていきたいなと思っております。
ぜひ、ぜひ、ご予約を、ご予約のポチッと、ご興味ある方、よろしくお願いします。
この本を作るにあたってですね、いくつか小学校にね、取材に行かせていただきました。
中島先生が茨城県のご出身で、茨城県のカリスマ校長先生だったので、いろいろなネットワークがあるんですよね。
しかも、茨城県全体で、あの、R-80をね、小学校から取り入れていこうというね、そういう流れになっているんですね。
なので、もうすでにR-80を1年生から6年生まで、みんなどの授業でも書いているっていうね、学校が増えてきてるんですよ、実は。
そんなところにお邪魔させていただきました。
そうすると、本当にね、1年生、これ1年生が書いたの?っていう驚きの作文がたくさんありました。見ることができました。
そしてみんなね、結構早いんですよ。
なんかやっぱり習慣として、学校だとね、習慣にしやすいので、ね、先生が必ず専用のね、プリントみたいなのを作ってくれて、授業の振り返りとかでね、書くようにしているらしいんですね。
そうすると、みんなだんだんね、型紙についてくるので、本当に結構早くスラスラと書いていくんですよね。びっくりしました。
そして結構ね、本当に、なんて言うんでしょう、学力が向上しているっていうね、結果が出始めているとかなんとか、そんなことも聞けました。
そんな感じでですね、R-80自体は本当にね、めちゃくちゃ今注目度が上がっていまして、中島博士先生はもうね、全国にあっちこっちに呼ばれてね、講演しまくっていらっしゃるんですよね。
一緒に本作ってて、もう明日はここです、次は来月はここですとか言って、本当に全国からお声がかかって、芸能人じゃないかしらっていうくらいね、いろんなところで講演をやられています。
もうR-80のね、公安社ですし、あの中島先生のね、日本史の授業はめちゃくちゃ面白いらしくて、面白すぎてみんなものすごい成績が上がったっていうね、そういう伝説の教師なんですよね。
先生は日本史の教材も出版されてて、もうかなりのロングランでずっと売れ続けてるっていうね、そういう方なんですよ。
なので、もちろんお話は面白いし上手なんですよね。私も講演参加させていただいたことがあるんですけど、先生ね、講演の最後に必ず歌うんですよ。
なんかね、もう何でしょう、先生のパーソナリティも私とっても大好きで、なんか馬があったって言ったら変なんですが、すごくね、すごく楽しく作らせていただいたなという、そんな本になっています。
私が楽しんで書いたのが、きっとにじみ出るんじゃないかなという、そういう本になると思いますので、ぜひぜひ楽しみに待っていてください。
ということで今日は、4月24日、日にち言ってませんでしたね。
4月24日発売の、今年2冊目の新刊、漫画で学ぶ最強の八十字作文小学1から6年アスカ新冊から、そちらの発売情報をご紹介させていただきました。
イラストレーターの原江美でした。
10:49

コメント

スクロール