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2022-06-16 14:55

#263 アースデイが必要なのは「馬鹿だから」!? ホロス地球塾@岩村で感じたこと〜前編〜

愛
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・超絶おすすめ!体内サウナ・ホロスってなんぞや・仏教の世界から見たアースデイとは・やっぱり、馬鹿だから。

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心の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日もお元気でお過ごしでしょうか。
昨日はですね、久々の音声配信で、そろそろ走ろうっていうね、お話をしたんですけども、
私もですね、早速配信したからには、そろそろ走ってきました。
そろそろっていうか、ほんとにそろりそろりとね、壁のように、のんびりペースでね、走ってきたんですけど、
最近ここ数ヶ月ですね、私の運動といえば、まあ、お外をね、テクテク歩くってことと、
あとはね、うちの中のね、今度のね、ジムのプール。
プール、室内プールでね、30分くらい泳いで、サウナ入って風みたいな感じで、
まあね、屋根のあるところで運動することが多かったんですよね。
久々にね、お外を走ってみると、やっぱりね、森のね、こもれ日が気持ちよかったりとか、鳥さんの鳴き声が聞こえたりとか、
緑がね、お目目に優しかったりとか、ほんとにね、あのー、いねみさんのね、おっしゃってる通り、五感で感じる心地よさっていうのがね、ありましたですね。
とはいえね、私もね、あの、ヘナチョコランナーなので、あのー、30分くらいね、走るとね、ほんとにね、ふーって感じで、
まあ30分走ると結構でもね、それだけでも森の中をね、ちょっと走ってきたんですけど、体が温まってきてですね、
で、ここでね、あのー、ちょっと私におすすめポイントがあるんですけど、
あのー、おうち帰ってね、すぐシャワー浴びるのも気持ちいいんですけど、
なんか、温まった体のままですね、あのー、スポンコになるとね、さらにいいんですけど、
なんかね、あのー、絨毯にね、バスタオルとか敷いて、ゴロンと横になるんですよね。
サバーサみたいな感じ、ヨガで言うね、サバーサ、死体のポーズみたいな感じでゴロンと横になるとですね、
そのー、走ってる間にね、こう循環してる、なんていうのかな、木なのかな、あれは血液なのかな、なんかわかんないけど、
あったかいエネルギーがですね、ぐるんぐるんとね、体の中を循環していってですね、
それがね、なんかね、めちゃくちゃこう、なんていうの、頭とかこう、顔の方にもね、
なんていうの、スチームみたいな、内部から温めるスチームみたいな感じで、
すごい循環するんですよね、そのエネルギーが。
それをね、感じるのがね、めちゃくちゃ好きで、だから私走るのね、決して好きではないんですけども、
気持ちいいとか言いながら、あんまりね、苦手ではあるんですけど、
このね、帰ってからゴロリンと横になってからの、この体内サウナっていうか、体内天然サウナみたいなね、
このね、気の循環がめちゃくちゃ気持ちよくてですね、お肌にもいい気がするんですよね。
なんかその気持ち、この体内循環サウナ、ランニングの後の、ジョギングの後の体内循環、
サウナ状態の気持ち良さを体感するために、ちょっとね、日焼け止め塗ってね、
頑張って、決して得意ではないが、お外をね、走るっていうことをね、やっている私でございます。
まあまあね、もちろんね、気持ちいい季節なんでね、森の中、歩いてもね、走ってもいい季節なので、
これからもね、ちょっと続けていきたいなというふうに思っています。
ぜひね、皆さん、しつこいけど、ぜひね、シャワー浴びる前にちょっとゴロリンとね、横になってね、目をつぶってみてください。
03:05
すっごいね、いいです。
はい、というわけで、走るのもね、やっぱり習慣だなーって思って、一回走るとね、また明日も多分走りたくなっちゃうなーって思うんですよね。
そしてポッドキャスターもね、久々に配信してみると、やっぱり今日も喋りたくなっちゃうなーっていう感じなんですよね。
なんか一回話すと、なんだろう、話すモードになるっていうかね、
今日はこれをね、配信しようとか、明日はこのネタでいこうっていうふうにね、ポッドキャスト脳になるんですよね、脳みそが。
なのでね、随分お休みしましたけども、やっぱり今でしかね、今の私にしか発信できないことがあるということで、これからもね、ちょっとやっていこうと思います。
はい、というわけでね、ちょっと前置きが長くなっちゃったんだけども、
今日は4月にね、日本で、日本の岐阜県岩村でですね、開催、主催しました、企業秘密塾でね、開催しました、ホロス地球塾についてお話ししたいと思います。
はい、このホロス地球塾ですね、まああの、岐阜県のね、岩村に、企業秘密塾のね、古民家サロン、地区270年のね、古民家をみんなでね、改装して、ガーデンも作ってね、
みんなのサロンにしようということでね、そういう岩村のね、場があるんですよね。
そこにですね、ぜひ、私の大好きな谷崎てとらさんと松並りゅうげんさん、私のね、推し面トライアングルですよね、あれもう一人、もう一人誰だ、トライアングルということはもう一人誰だなんですけど、
推し面のね、一人、一人じゃない、二人、りゅうげんさんとね、てとらさんをお呼びして、ホロス地球塾というイベントを開催させていただきました。
で、このホロス地球塾なんですけど、元ネタはですね、ホロス宇宙塾っていうね、もう第3期、今月から第4期が始まるんですけど、お二人がね、りゅうげんさんの京都のね、
報道寺、お寺と、あとまぁオンラインでもね、コロナの後は開催されていたホロス宇宙塾があの、もともとありましたと。
で、この様々なテーマでね、お二人がそれぞれの講義をしたり、対話したり、対談したりとかするんですけど、アートがテーマだったり、命がテーマだったり、死のカルチュアルスタディーズっていうね、
そういうまぁいろいろね、深いテーマを持ってね、お二人が対話するっていう、まぁめちゃくちゃ面白くてですね、このホロス宇宙塾が。
そうそう、でも私この二人大好きになっちゃってですね、ぜひあの、アースデイ、4月のね、アースデイウィークに、この私もちょうどね、日本に帰るので、
ぜひこの岐阜県岩村のね、ひふみのみんなのね、コミンカサロンにお二人をお呼びして、ホロス宇宙塾やってくださいって言って、あの、お願いしたんですよね、お二人に。
そしたら本当に心よくね、OKいただいて、はるばるね、あの、岐阜県までね、やってきていただいたということでね、まぁ生のね、いつもズームで拝見しているお二人ね、生のお二人とね、それぞれにハグしてね、まぁ冠無料だったんですけれども、
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まぁこのね、あの、会がとっても、私あの、お話聞き手役としてね、ちょっとファシリテーター的なことをさせていただいたんですけど、
まぁ、ファシリテーターとしてはね、ちょっと反省点もたくさんあったというか、この二人のね、誰にも止められないということでね、
ということでね、本当にね、どういう風にね、持っていこうとか、どういう風にまとめようかっていうね、そういうステージの上でのね、私と焦り、葛藤があったんですけど、
まぁでもね、後でアーカイブを見てみるとですね、本当にね、あの、深い、深くね、宇宙規模のね、視点が広がっていくようなね、時間でした。
で、このことについ、そう、この、今回ね、そのホロス地球塾でお話しされたことの中で、特にね、ちょっとここぐっと来たなっていうお話を、今回一つね、皆さんにシェアしたいなと思っております。
そう、そもそもホロスって何なのかっていうことなんですけど、まぁ、ホロスっていうのは全体性っていうことが語源なんですよね。
ホールとかヒールとかヘルス、健康とかね、ホーリーとかセレナルとかね、そういうの、そういう言葉は全部ね、
そのホロスっていう全体性っていう言葉がラテン語だったかなっていうのが語源になっているんですよね。
そう、でその、このホロスっていう概念を理解することが、これからの世界を変える鍵であるっていうことで、そのホロス宇宙塾っていうのも開催されているんですけど、
まぁテトラさんの方はね、西洋の歴史であるとか、まぁ世界のね、最先端のね、いろんな起きていること、情報のね、あの、を持ち寄って、あの、講義してくださって、
で、リュウゲンさんの方は仏教の世界観、仏教・密教のね、世界観の中で、そのホロスっていうコンセプトを通して毎回のね、テーマを語ってくださるんですけども、
まぁホロスっていうのは、まぁ仏教で言うと縁起、縁起ということになるんじゃないかなというコンセプトがあります。
全体性とかね、つながりの中で生きる。で、原因と結果っていうのは時間軸ではなくて、まぁ陰陽五行とかね、全ては一つの命であるっていう、
あの、お考えの下で、あの、お話が展開していくんですよね。で、これこそまさにね、今私たちにね、必要な世界観なんじゃないかなということで、毎回のテーマがね、展開していきます。
はい。で、まぁ今回のね、地球塾では、その、まぁEarth Dayっていう、Earth Day Weekっていうことがあったので、まぁテトラさんの方からはね、そのEarth Dayが生まれた歴史とかね、
今ね、地球で何が起こっているのかっていうようなこと、お話、ペタバースの話とかもね、出てきましたですよね。そうお話しされてですね、
そして、まぁ私が一番興味があったのはですね、その仏教という世界の中で、そのEarth Dayっていうのはどういう風なね、どういう風に捉えられているのかなーっていうことがすごく興味があったんですよね。
このEarth Dayっていうのは、あの、前、日文のコラムでも書いたんですけども、あの、70年代のね、日比、ベトナム戦争とかいろんなね、あの、核兵器とかいろんなね、世界でいろんなことが起きているときに、
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あの、アメリカの一人の学生がね、もう何でもない、この今日、この日をね、Earth Dayっていうことにして、そしてこの、みんなでね、地球、父の日、母の日をね、お祝いするように、みんなでね、地球をね、私たちの地球をお祝いしようっていう一人の学生のね、呼びかけから始まって、
そして今ではね、もう本当に世界中巻き込むね、大きなムーブメントになったっていうね、あの、ことなんですよね。で、そういうね、なんかお祝いというかね、なんていうのかな、真西洋で生まれたこのEarth Dayなんですけれども、
仏教ではどういうふうに捉えられているんですか?っていうふうに、りゅうげんさんにね、お聞きしたんですよね。
うん、そうすると、あの、仏教ではね、あの、吉日なし、あの、特別な日はね、決めないんですよっていう答えでした。
そういうね、今日はスペシャルな日とか、アニバーサリーとか、そういうものは何もない。
まあ、生成術とかね、そういうね、みたいなものはないんですよ。
まあ、すべてはね、人の認識であるっていうね、ことだったんですよね。めちゃくちゃわかりやすい。
そうだよな、だって、だってあの、まあ、この日ね、大吉とか、大吉じゃないわ、なんだっけ、大安とかね、ともびきとか、あとなんだ、ぶつめつくとか、いろいろありますけど、
まあ、その吉教がね、決まっているんだったら、じゃあ地上の人類みんなそうなのかって言ったら、そうじゃないですよねって言われて、
ああ、なるほど、そうですよね、っていうね、まあついね、ぶつめつだからとか、大安だからとか、縁起がついたくなるんだけど、
じゃあ地上の人類ね、全員がそうなのかって言ったら、絶対そうではないんですよね。
なんだけど、まあ、結局はね、りゅうげんさん曰く、結局は物事っていうのは全部ね、人の心、その人の心、認識の中にしかないですよね、っていう話だったんですよね。
例えば、まあ空気ね、空気がないと私たち死んじゃう、だから空気に感謝しようって言ったって、まあどう感謝するかって言ったら、空気って見えないし、どこにあるんだって、まああるんだけど、
どう感謝するのか、どう解釈するのかって、ちょっと難しいんですよね。
で、そういう時に、まあふっとね、こうビニールを取り出して、空気の中に入れて、この中に空気があるんだよねっていう風に、
区切り、区切るっていうかね、ここに空気があるっていう風にビニールを入れてみると、なんかね、これにじゃあありがとうって言おうっていう風にすると、
ちゃんと形を作ってあげると、囲いを作ってあげると、まあ空気に意識が行くと、そして感謝できるっていうね。
だからアースデイっていうのも同じような、同じことなんじゃないですかねっていう話だったんですよね。
そう、だから究極言えば、まあアースデイなんてね、ない方がいいですよね。
アースデイなんていう、アースデイが必要っていうことは、私たちが地球に日々意識が行っていないからこそ、
意識を活かせるために、じゃあこの日をアースデイにして、みんなでね、祝おうっていう風にしないといけないっていうね。
そう、だからアースデイは究極ない方、存在しない方がいいっていうお話なんですよね。
でも私たちは本当バカだから、ヨメリエケンさんのバカだからっていう言葉が好きなんですけど、
バカだからね、つい忘れちゃうんですよね。自分のこと成敗になっちゃってね。
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英語まみれでね、なんかね、ブーブー言いながらね、ついついね、あの、生きちゃう。
だけども、そう、だから、そう、そんなバカだから、だから、バカだからこそ特別にね、この日をアースデイにしようっていう風に括りを作って、
じゃあありがとうって言ったり、いろいろね、日にちを決めてね、集まって行動したり、こういう風にしていこうっていうね。
そこから何かね、その日々の習慣を変えていくとかね、考え方を変えていく、シフトしていくっていうことが必要なんですよね、バカだから。
はい、なので、まあ、365日ね、そういう風に永遠にね、アースデイっていう風にしていけば、
まあ、アースデイっていうのはね、自ずと消えていく。それがね、意識、そういう風にね、こう意識を鍛えていくことが必要なんですよっていうお話だったんですよね。
で、まあ、それがですね、まあ、仏教におけるね、いろんな修行も同じなんですよ。
例えばね、このなんか、なんだっけ、まあ、滝に打たれたりとかですね、このね、机、この床をね、ほこり、塵一つないのに、毎日ね、何時間もここを磨き続けなさいみたいな、
なんかそういうね、これ何になるねんみたいなこともね、いろいろさせられるらしいんですよね。
でもそれが本当にね、空気に溶けて当たり前になる、当たり前の日常になることへの過程の中でいろんな気づきがあったりとか、
それが本当に、アースデイとかね、これをしなさいとかね、この日はこうですよっていう括りなしに、それが自分の中に溶けていって、
当たり前の自然になるっていうね、その過程がやっぱり今の私たちには必要なんですよっていうようなお話でした。
なので、この日だけがアースデイで、他の日は違うよっていうとなると、元も子もないので、
エブリデイ、エブリデイズアースデイって言葉も今出てきてますけども、本当にそういう風にね、
当たり前になる、当たり前として溶けていくまでそれを意識してやり続けるっていうことが、アースデイもそうだし、
私たちの意識を変えていくっていう、アースデイに関わらずね、私たちの意識を日々変容させていくっていうことも、
その繰り返しなんだなっていうようなお話でございました。
他にもね、めっちゃいろいろ面白いお話があったんですけど、
まあ今日ね、ちょっともう15分近くも喋ってしまって、
最初のね、走った後のね、サウナの、体内サウナの話がちょっと長くなっちゃったんで、
まあ今日はね、この辺にしておきます。
まあ日本でもね、いろいろ、リュウゲンさんのね、報道陣にリアルに遊びに行ったりとかね、
ここで体験したこととか、いろいろね、ネタが溜まっておりますので、
まあ日々ね、もうこのポッドキャストもね、当たり前にね、日常になるように、
ちょっとね、これからも配信していきたいと思いますので、
はい、皆様引き続きどうぞよろしくお願いします。
ではでは、今日も良い一日をお過ごしください。バイバイ。
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