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心の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は6月の6日、火曜日ですね。午前10時となっております。バンクーバー、今日は暑くなりそうですね。
いやいやいや、皆さん6月ということで、2023年始まったばっかりと思っていたら、もうね半分過ぎようとしてますが、いかがお過ごしでしょうか。年初にね、目標とか立てたと思いますが、
ちょっとね、そろそろ振り返って、後半戦どうしようかなと思う時期だと思うんですけど、
ここでですよ、この時期といえばね、やっぱりしいたけ兄さん、しいたけ占いのね、しいたけ兄さんのね、
ウォーグガールにね、掲載されている占いが、しいたけ占いのね、2023年下半期が出るのがちょうどね、この時期で、
やっぱりね、この時期になるとみんな出た、しいたけ出たって言って、後半戦どうするこうするって言ってね、いろいろ前半振り返ったり、後半ね、
改めてね、目標立てたりということで、まあ女子たちがね、しいたけファンの女子たちがね、わいわいざわざわとね、
はしゃぐ、そんな時期なんですけど、なんとこのね、6月いっぱいでしいたけ兄様が、我らがしいたけ兄さんが、
お隠れになるということで、私もね、非常に寂しいなぁと思っている一人でございます。
なんかもうね、占い師数いれど、しいたけ兄さんは本当に特別な存在だったなぁというふうに思うんですよね。
なんかね、その防具か、インタビューでね、おじいちゃんが孫に語りかけるように、
そんな占いをね、伝えたいということで、まさにね、そういうおじいちゃんから孫への愛って本当に絶対的じゃないですか。
絶対的だし、ある程度ね、責任はそんなにないから、ただかわいいって、ただかわいくて、がんばってるねって愛しいね、大丈夫だよって言ってくれる、そんなね、
おじいちゃんから孫への愛がね、私たちしいたけ兄さんからね、私たちに注がれてたわけなんですよね。
で、まあホロスコープってね、本当にまあ今ってネットでセネガピ入れたらポンって出てくるし、
まあ要は同じね、星の配置なんですけど、それをどういうふうに読み解くか、でどういうふうな物語紡いでどういうふうに伝えるかっていうのは、
占い師さんそれぞれだと思うんですよね。個性がすごく出るっていうかね、ビシッとね、なんかこう厳しめにね、
提言してくれるような占い師さんもいれば、しいたけ兄さんのように、がんばってるよね、大丈夫だよって、でもこういうことあるからこういうふうにやっていこうみたいなね。
私何がしいたけさん好きかっていうと、コピーライティングっていうか、言葉のチョイスがすごい秀逸なんですよね。
なんかめちゃくちゃお笑いのセンスというか、なんか笑いのツボも抑えているし、なんかこうありきたりじゃないところで、
まあよくあるスピスピな感じじゃなくて、大きな愛に支えられているんだけど、でもすごく現実的なところに落としつつ、
でも真面目になりすぎず、ちゃんと毎月のスローガンとか、心に留めやすい、そんなちょっと面白くてちょっと可愛くて、
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でも根底に愛があって心に留めやすいね、そんなスローガンが毎月ついてたんですよね。
それを私は毎月、ノートのジャーナリングするときに月一ですね。
しいたけのね、しいたけ兄さんのね、スローガンを毎月のスローガンを書いて、
よしこれは今日今月はこうだからこういうふうに行くぞみたいな感じで書いてました。
そんなふうにね、まあそうそう、ちなみに5月は、5月はね、次の風を起こす変革じゃーっていうね。
この口調とか、あと6月はよくやってきたね私っていう、まあね、
すごいね、心に留めやすいキャッチコピーをね、くれてたんですよね。
だから7月からはさ、これがないっていうことでちょっとどうするって感じで、
しいたけ兄さん大好き女子たちはね、ちょっとわらわらって言うんですか、そわそわしてるんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
でもね、これだけのまあ半年に1回のこれだけのボリュームのね、メッセージ星読みと、
そして毎週のね占いも星読みもね、やってきたわけなんですよね。
だから相当なエネルギー使ってらっしゃったんじゃないかなというふうに想像しますので、
しいたけ兄さん、ちょっとねゆっくり休んでいただきたいなというふうに思います。
はい、まあしいたけ兄さんへのね、愛と感謝ね。
本当にありがとうございました、しいたけ兄さん。
いやでもまた出てきてほしいな、出てきてほしいな。
防具じゃなくてもいいから、Lとかさ、マリクレール、マリクレールないか日本は。
いろいろあるから是非ね、また私たちの前にね、現れてほしいなというふうに思います。
でもまずはねお疲れ様でしたと、そしてありがとうございましたを伝えたいと思います。
はい、というわけで今日はね、しいたけ兄さんの話だけではなくて、
ちょっとね、またあのあれですよ、あれですよ、今月もやってきました。
ハチドリ案でございます。
はい、今月はちょっとね、変則的なスケジュールで6月9日、今週の金曜日ですね。
第1週、第1週じゃないか、第2週の6月9日の金曜日の日本時間はお昼の2時ですね。
カナダの西海岸時間は6月8日の木曜日、夜10時から開催されます。
今月の報道実験寺院ね、京都の実験寺院報道寺院のリュウゲンさんと、
そして神戸のねパンタ生体の班長を呼びして、
あの、なんだ、なんだって、仏教で密教ね、タオで読み解く、何かしらを。
はい、で今月のテーマはですね、欲望がテーマでございます。
欲望はどこから来てどこへ行くということで、
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欲望って誰もがありますよね。
で、なんとなくちょっとタルトの悪魔のカートとかもそうなんですけど、
なんかちょっとね、あの、めっせないといけないみたいなね、
ちょっと欲望はちょっと悪いやつみたいな、私たちを困らせる悪いやつみたいな、
そんなイメージがあるんですけど、
でも、やっぱり欲望ってものがあるからこそ、
なんだろう、その私たちは生きていられるっていうかね、
欲望ってものが一切なかったら、もう死んじゃいますよね。
死んじゃいますよねってか、
で、だって基本的に生命はね、生きながらえたいっていう、
元気で、元気に幸せに生きながらえたいっていうね、
人間に関わらず動物さんも植物さんもね、
元気に長らく生きながらえたい、
命を広めていきたいっていう欲望、
それを欲望というのかどうかはちょっとわかんないですけど、
そういうものがあってからこそ、進化したりね、発展したりね、
敵から身を守る術をね、進化させてきたわけなんですよね。
だから欲望って決して悪いものじゃないし、
私たちの命のね、基本的なシステムの中にね、
とっても大事な役割を果たしているっていう、
でもまあそれも行きすぎるとね、何事も行きすぎるとっていうことだと思うんですよね。
で、まあ欲望って何だろう、いろんなレイヤーがね、
存在すると思うんですよね。そういう生命の本能として、
生きていきたい、命を広げていきたいっていう、
欲望というか本能的なものだったり、
あとはまあちょっとね、私たち人類特にね、こじらせてますけど、
名誉とかね、お金とかね、
なんかこう、それを持つことで幸せになれるに違いないみたいな、
まあ一理あるかもしれないんだけれど、
まあそれも、なんだろう、お金とか名誉っていうのも、
自分の安全地帯というか、お金があれば安心だよねとか、
お金があればまあ、なんだろうな、かわい子ちゃんを捕まえて、
かわい子ちゃんっておっさん視点になってますけど、
かわい子ちゃん捕まえて、ちょっとね、子孫繁栄できるんじゃないかみたいなね、
そういうね、まあそういう金銭欲とか名誉欲っていうのも、
なんだろうな、生命の繁栄っていうところとつながっていると思うんですけど、
まあこれもやっぱりちょっとね、こじらせると苦しみの原因になりますよね、
当たり前だけど。
あとはね、やっぱりこう、ますます、昨今はますますですね、やっぱり、
なんだろう、メディアとかね、SNSとかの発達によってですね、
常にね、この私たちの欲望スイッチっていうのがね、
常時ね、オン状態になっているっていうのが、
常だなって。
まあそのメディアとかSNSっていうのも何を根底にしているかっていうと、
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やっぱりその資本主義みたいなものだと思うんですね。
物質主義、資本主義、数字がたくさんあれば、お金がたくさんあれば、
うまくいくっていう、そういうね、ものをベースにした情報によって、
常に私たちの欲望スイッチがオンにさせられているっていう。
だから、なんだろうな、ヨガとか、マインドフルネスとか、
ヨガとかもそうなんですけど、なんかこう樽を知るというか、
今あるものに感謝するというか、
そういう、なんだろう、境地に行くと、
今のままでなんて豊かなんだろうっていう、
今のままで本当に私は完全で完璧で、
それをまず認めてからの成長っていうかね、変容っていうかね、
また次に目指していくものに向かっていくっていう、
今の、今ここにある自分、自分の存在、
そして持っているものとか全て含めての自分っていうものを、
まず認めて、そこから、なんだろうな、
次に、さらに、そこからさらに良くなっていくっていうことだと思うんですよね。
でもその、なんか今、欲望スイッチをオンにして、
欲望スイッチをオンにさせている、
メディアとか情報とかね、商品サービスみたいなのって、
なんかあなた、こういうとこ足りないですよね、みたいな。
ここ困ってますよね。
それって私もコピーライターだからあるというのね。
こんな悩みありませんか?ってこれを手に入れるとこうなりますよみたいなことって、
やっぱりね、なんだろうな、何か商品を伝える、届けるために必要なんですけど、
あまりにもそれが行き過ぎているっていうか、
何て言うかな、足りないことに目を向け、
何て言うの、目を向けさせられ続ける日本語がなってない。
そうそう、こんなこと足りないよね。
ここはダメだよね。こんな苦しみあるよね。あるよね。あるよね。
でも大丈夫、これがあれば幸せになれるみたいなね。
基本的にそういう仕組みになっちゃってるなっていうふうに思うんですよね。
私もその一端を担ってしまっているなという反省もあるんですけど、
それって何でなんだろうというところで、やっぱり世界が変わる研究所のギブネスっていうところは、
すごくね、なんだろうな、ヒントがあるなというふうに思うんですけどね。
何なんでしょうね、欲望って何で欲しいって思うんでしょう。
皆さんどんな欲ありますか。
欲望って欲と望と書いて欲望だけど、
欲と望ってそろそろそもそも違うのかっていうこともあるし、
欲と望はちょっと違うような気がしますよね。
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欲っていうのはちょっと欲、その名通り欲張りみたいな、
何だろう、必要ないけどちょっと欲しいなみたいな、
チョコレート的存在というかさ、ポテトチップス的存在というか、
なんかこれがあれば幸せになれるかもしれないっていう、
なんか幻とつながってるような気がするなって、イリュージョン。
一瞬は幸せになれるんですけどね、チョコレートね。
望みっていうのはもうちょっと一番星的な感じというか、
なんか自分、今さっきも言ったけど今ある自分ってこうだよね、
それはよく頑張って、椎茸兄さんじゃないけどさ、よく頑張ってきた、
最高、愛してる、でも、でもじゃないけど、
でももうちょっとこういうふうに自分を高めていきたいとか、
今も最高だけどもっとポテンシャルがあるから、
それを伸ばしていきたい、育てていきたいって、まさに生命のね、
よりよく生きていきたいっていう生命の欲望、
欲望と呼ぶのか、望み、命の望みですかね、
それを掲げて、一番星のように掲げて、その望みを掲げて、
自分を高めていく、広めていく、愛していく人々と、
必要な情報とつながっていくっていうのが望みなのかなと、
私は思っているんですけど、なんだろう、イリュージョンとイマジ、
イマジナリ、そう、イマジナリ、なんかごめんなさい、
つぶやいちゃいましたけど、そうなんですよね、
まあ、とにかくね、欲望は悪いことじゃないと、
でも欲望に支配されるのではなくて、欲望をうまいことね、
コントロール、支配、私たちがコントロールすることで、
自分自身の命を高めていくために、
すごい重要な要素なんじゃないかなというふうに思いますので、
ちょっとね、DNAにセットされた生命の安全措置だと思うんですよね。
それがまあちょっといろんなね、大人の事情とか、
隠された大きなね、何かしらの支配によって、
コントロールされちゃって、格乱されちゃってるっていうようなね、
ことが起きてるんじゃないかなって思うんですよね。
SNSとかメディアとか、そしてAIもね、登場して、
もうAIこれ以上開発するのやめろっていう提言もね、
世界中の偉い人々から出てるらしいんですけど、
ますますね、ちょっと私たちが本当に何を欲しているのかっていうのが、
分かりにくくなっているっていうね、
ことが今ここなんじゃないかなというふうに感じています。
本当は自分の中にあるはずなんですよね。
そうそう、まあちょっと、
君の音はっていう映画のドキュメンタリー映画のね、
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上映会したんですけど、その自分のルーツ、自分の根っこ、
命の根っことつながることで本当に必要としているものっていうものが、
分かるはずなんですけど、今は私たちその農地だけじゃなくてね、
私たちのその根っこ、命の根っこっていうのも、
もうカピッカピになっちゃってね、
農薬とかでね、バンバン農薬かけられて、
根っこはないんだけど、とりあえずね、
果物、それらしき果物は取れると。
でも、栄養素、その取れる果物の栄養素っていうのは、
もう何十年か、ほんの何十年か前かの5分の1ぐらいしか栄養がない。
それは土がね、もう死んでいるから。
そういうのと同じ状況が今私たちに起こっているんじゃないかなと思っていて、
そうなんですよね、外からコントロールされたり、
外から与えられた情報とか、
要素みたいなものに絡め取られてしまって、
自分自身の命を生きる、慈しむっていうことを忘れちゃっているんじゃないかなっていう。
忘れてしまっているからこそ、
いや、もっともっとちょっと農薬かけてみたいな、
この害虫を落としたいから、
もっとリンゴいっぱい欲しいからちょっとそれかけて、
みたいな感じになっちゃってる状態なんじゃないかなと、今。
想像しました。
自分のヌルツ。
ハビングニーズとビーングニーズっていうのもありますけど、
ビーング、本当はただ幸せになりたいだけなのに、
本当はただ笑顔でいたいだけなのに、
これを持ったら幸せになれるんじゃないかとか、
これを買ったら、手に入れたら、
私は自分自身を愛せるんじゃないかとか、
変身できるんじゃないかとか、
そういうふうにものすごくすり替えられている
っていうことが本当に起こっているので、
それは本当止められないぐらいの、
暴力と言ってもいいぐらいな感じで起こっているんじゃないかな
というふうに思うんですけど、
だからこそ本当にね、
ビシッと、ビシッとっていうか、
土たがやしてね、
映画の話もちょっとしたいなと思うんですけど、
土たがやしてね、自分の根っこをね、
大地にね、地球の中心につなげて、
手に向かって、手を伸ばして、
農薬なんかいらねえよと、
いろんな他の植物たちとね、
つながりあってですね、
多様性の中で、
多様性の中でこそ生命を育てていくっていう、
なんだっけ、
欲望の話ね、
そこにこそ本当のね、
欲するもの、
そして望むものっていうのが、
その循環、命の循環の中にこそあるんじゃないかなというふうに、
はい、思いました。
けれども、まあ、
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りゅうげんさんとね、パンチョーのことですから、
一体どんな話が今回もね、
飛び出すのかということで、
私自身もね、とっても楽しみにしておりますので、
皆さんぜひね、遊びに来てください。
はい、では、今日もね、引き続き良い一日をお過ごしください。
バイバイ。
