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2022-12-09 12:50

#309 【熱弁回】映画「Vフォー・ヴェンデッタ」ディストピアの中で輝く愛と希望ってばよぅ

愛
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・世界を変える男たちが夢中になるこの映画 ・2006年、コロナを予見してた? ・この世界で何が起きてるか、そして何を起こしていくべきか ・愛ゆえに、地獄に突き落とす ・理念は永遠に死なない ・いやあ、映画って、本当に素晴らしいですね。  


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真の愛なる皆様、アロハです。Aiです。今日は12月8日、木曜日。今日は満月の日ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、昨日Amazonプライムでね、見た映画についてちょっとおしゃべりしたいなというふうに思います。で、これ何の映画かというと、2006年にね、公開された
Vフォーヴェンデッタというね、あのVは復讐の、復讐ってね、リベンジの方ですよ。復讐のね、Vは復讐のVというね、そういう映画なんですけど、これ何で見ようかと思ったかというと、まあ私がね、あの所属しておりますワールドシフトね、ワールドシフト村のね、あのとある会合の中でですね、
まあ本当にね、世界をね、変えようとしていらっしゃる男たちがですね、VフォーヴェンデッタがAmazonプライムで今見れますよね、みたいな。いやー私は5回見てます。いえいえ、私は6回見てますみたいな感じで、すごいね、あの盛り上がってたんですよね、男たちが。
で、あの女子たちはね、何ですか、それみたいな感じでポカーンってしてたんですけど、いやーなんかこの世界をね、変えようとして本当にね、あの最前線で活躍していらっしゃるね、方々が話題にしているこの映画というのはね、どういうものなのかなということで、私もちょっと昨日ね、夜中2時まで起きてですね、見てみましたですね。
いやーこれさあちょっと、なんか一晩経ってからこの感動がね、しみじみと蘇ってくるんですけど、これはね、あのマトリックスの制作に関わっている方が監督していらっしゃったんですかね。なんですけど、主演にね、ナタリー・ポートマンとか出てて、あの結構ね話題になるかなという映画だったと思うんですけど、まあマトリックスよりはちょっとね、ヒットしなかったようなね。
でもまあそういうね、ちょっとカルト的な、カルト的ってこともないけど、ある筋のある筋の人にはね、本当にちょっとね、すごい絶大な支持を得ているっていうね、そういうね、あの映画なんですけれども、これまあストーリーは何かというと、まあ舞台はですね、第3次世界大戦後の近未来のイギリスなんですよね。
で、その第3次世界大戦ね、やっちゃったその後のね、時代なんですけども、イギリスがね、あの独裁国家になってしまったということで、まあ一見普通の街並みだったりとかね、あの家庭の風景なんかも写し出されるんですけども、実は本当にね、その強大な権力みたいなものに完全に支配されたですね、まあいわば1984的なちょっとディストピアな世界なんですよね。
で、そんな中で、あのナタリー・ポートマン演じる、あのイビー、イビーかな、イビーっていうね、女性、彼女はテレビ局でね、働いてるんですけど、まあ彼女がね、あの外出禁止時間にね、まあその外出禁止時間というのはもう決まってるんですよね、もう全部ね、制限されていて、で、外出禁止時間に外にね、出ていたところをですね、あの秘密警察に捕まっちゃうっていう、で、その秘密警察のね、本当もう腐っちゃってるんですよね、もう腐っちゃってね、秘密警察に捕まっちゃうっていう、で、その秘密警察のね、本当もう腐っちゃってるんですよね、もう腐っちゃってね、で、秘密警察に捕まっちゃうっていう、で、その
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名前つられて、で、悪いことされようとしたところに、その彼女の窮地をね、救ってくれた、ある一人のね、仮面の男がね、救ってくれたと、で、その仮面の男の正体っていうのは、まあたった一人でね、その政府にね、反旗を翻す、あのテロリストだったと、まあこのテロリストというのも、まあなぜ彼がね、テロを起こそうとしているのかっていうのもね、あのまあこの仮面の男Vと呼ばれる、あの仮面の男の過去と、そしてナタリー・ポートマンね、
演じる、そのイーヴィーの過去がね、絡み合いながらどんどんね、その大きなね、革命が起きていく、そしてまあイーヴィーがですね、自分の真実姿にね、目覚めていくっていうね、お話なんですよね、どうですか、これ皆さん見たいと思った?今のところの説明で。いやいやこれさ、いやーでもこれ2006年の発表とかね、公開された映画なんですけど、
いやなんかまさにね、今の時代というかね、まあ当時からもそういう気配はあったと思うんですけど、まあそのね、見えざる闇の権力のね、支配と洗脳とかね、あとまあコロナウイルスを予言していたかのような、その人工ウイルス攻撃のね、お話だったりとかがいろいろね、絡み合っているんですけど、まあそれがね、現代の今のね、時代とね、
照らし合わせてみると、ほんとなんかこうブルブルっとね、震えるような要素がたくさん詰まっているんですよね、なんかこれまあフィクションなんだけれども、ある意味ノンフィクションっていうか、実際にこういうところあるよなっていうようなね、要素がたくさん詰まっているんですよね、まあそういう意味でもすごい面白かったんですけど、まあ私の中でね、一晩寝かせてみてですね、一番印象的だったのはですね、まあちょっとここからネタバレ注意になってくるんですけど、
まあナタリー・ポートマンね、フンするヒロインのイビーがですね、彼女はね、すごいまあ、まあその時代のね、被害者の一人としてですね、まあすごい清算なね、もうもごたらしい過去をね、持っているわけなんですよね、なんですけども、まああるね、ことをきっかけに、その恐れをね、恐れと向き合って、その恐れと克服、恐れを克服するシーンっていうのがね、あるんですよね、これがまあ結構ねショッキングというかね、
なんというか、まあちょっとまあそこまでっていうね、感じもあるんですけれども、まあ私たちもね、その自分の恐れとね、向き合うとかね、シャドウを統合するとかね、いろいろね、こう言ってますけれども、まあ彼女がね、持っている本当にそのもごたらしい運命っていうものを克服するために、もうなんか、そう克服するために、もうまあとにかくね、最も残酷なやり方でそれをね、
克服するっていうことがなされたわけなんですよね、まあ本当にね、あの究極の恐怖とかね、その死、死ぬこと、死そのものにね、晒せる、晒されながら、まあ彼女はね、それを克服したわけなんですよね、でまあこれをね、その恐怖と向き合う、そのね、自分の中の恐れと過去とね、
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克服するっていうことをさせたのが、実は…実はこの人だった、えーみたいな、そういうね、そういうね、あのお話のね、ストーリーのラインがあるんですけど、いやーでもこれがね、なんかなんでそんなことするねんって思うんですけど、思うんですけど、急に関西弁、思うんですけど、もうなんかこれもうめっちゃ究極の愛やなーっていうふうに、なんかこう思ったわけなんですよね、
まあね、本当はね、まあ本当はそのね、その愛しているならばね、ああそんな辛いことあったんだねってなでなでしてね、大変やったなあ、かわいそうやったなあって、ちょっとまあ温かいお茶でも飲んでも、ハグハグハグ、大丈夫大丈夫ってね、そういうふうにね、しがちなんですけども、愛しいほどにね、愛しているほどに、でもまあそれをやっているだけでは、やっぱその彼女はね、その恐れっていうものから、自分の過去からね、永遠に解放されないわけなんですよね、
本当に本当にその真実の自分の強さ、自分の人生っていうものを、生きられないわけなんですよね、恐れながらね、その恐れを自分の中に持ったままね、内側からの恐れ、そして外側からの恐れをね、震えたまま生きていかないといけないわけなんですよね、だからこそもう本当にね、こう地獄に突き落とすが如くですね、そのイビーにね、その機会を与えたのね、あなたはっていう、
なんかその愛至るやー、みたいな、なんかもうちょっと熱くなってますね、まあでもなかなかね、どうですかみなさん、これできますか、なかなかね、できないですよね、でもまあ本当に愛してるならっていう、それをね、させるっていうね、話なんですよね、まあこれはちょっとね、映画の中なので、究極のね、
あの、なんていうのかな、パターンだと思うんですけれども、でも大なり小なり、それをなんか原型として、私たちもね、まあ子育てだったりとか、パートナーシップだったりとか、まあ友人関係、会社関係ね、誰に対してもそのね、本当にその、なんていうのかな、愛がゆえに、それとそれと向き合わせるっていうかね、愛がゆえにその地獄にね、
突き落とすみたいなね、その局面にね、しっかりと立たせるっていうね、それを克服することができるとね、信じているからそれがね、できるっていうね、その、愛してるがゆえに、その愛してる人のその命のね、生命のね、強さをね、信じてそこにね、向き合わせるっていうね、いやー、愛やな、なんか言ってねえって感じなんですけど、まあまあ、だからね、まあそういう意味ではね、すごいね、
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あのディストピア映画としてだけではなくて、そのロマンス映画としても、私はすごいね、面白かったですね、ちょっとね、ぐっと来てます、今、思い出して、いやー、まあまあね、あの、まあそう、そうは言ってもね、そういうディストピア的なね、世界観なので、まあ結構死中暗いムードのね、映画なんですよね、まあ中に、その中にもですね、ちょっとしたユーモアっていうかね、まあそういうね、あのなんていうかな、闇の支配的なものとか、
この世にね、起きていることっていうのを、まあちょっとパロディってるっていうかね、皮肉ってるようなね、描写も多くて、それもね、なんか、ああなるほど、そういうこと実際に起きてるよな、とか、私たちそれに気づいて気づかぬふりして生きてしまっているよな、みたいな、そういうユーモアの中にね、もうね、ちょっとね、気づかされることがあったりとかして、非常にね、よくできた映画だったなと、まあマトリックスみたいにね、ヒットしなかったのは分かるんですけれども、
でもまあまあそんな中でもね、ナタリポートマンが本当に美しいですし、本当に一つ一つのセリフとかがね、まあ素晴らしかったり、ストーリーの展開もね、すごいスリリングで、まあよくできた映画だったな、映画ってやっぱり素晴らしいですねって言いたくなる映画だったなっていうふうに、
思います。で、まあこれ本当にね、まあその世界をね、変えようとしている男たちがですね、いや私は5回見ました、いや私は6回ですってね、言ってるのがすごいわかるっていうか、それはやっぱりそのこの映画がですね、その2時間ちょっとの中で、本当に世界で、この世界で今何が起こっているのかっていうことを暗示しているし、そしてその世界に対して私たち一人一人が何を起こしていくべきかっていうね、そういうメッセージがめちゃくちゃこう詰まった
映画だなあというふうに思いました。残酷なシーンとかもね、あるんですけれども、そうじてね、その究極の愛含め、めちゃくちゃ美しい映画だなあというふうにね、思いました。まあそのね、最初から最後まで貫かれていたメッセージが、まあ肉体は、肉体は死んでもね、理念というものはね、死なない。それはね、魂、魂同士でね、ずっとね、受け継がれていくものなんだよっていう、それをね、私はね、そしてこれを聞いてくださっている
優しい皆様、あなたにもね、それはね、受け継がれているんだよというね、そういうメッセージをね、この映画から受け取りました。
いやー本当ね、映画って素晴らしいですね。もうさよなら、さよならっていう、そういう感じなんですよね。まあ映画ね、最近なかなかこうゆっくりね、見ようっていう気持ちがなかったんですけど、バタバタしてたりしてね、やっぱり
やっぱすごいね、映画って、いろいろ詰まってますね。やっぱすごい役者さんとすごいね、制作の人たちと、素晴らしい天才たちがね、
総合芸術ですよね。音楽もそうだしね、アートとしてもそうだし、ストーリーメッセージもそうだし、こんなにお金をかけた芸術品はないよね、それをね、あのAmazonプライムでね、
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もう980円あったら何もでも見れるっていうね、もうありがとうございます、インターネットの神様ね、本当にありがとうございますというね、
そういうね、あの教授、恵みにね、あやかってね、まあ私もね、自分自身の愛とかね、理念みたいなものを受け継がれたね、理念というものをね、今日も
まあまだまだね、心理精進必要なのでね、映画というものの力を借りてね、ちょっとますます精進していきたいなというふうに思った今日、この頃でございます。
はい、皆さんもね、ぜひ見てみてください。とってもとっても面白い良き映画でした。はい、というわけで引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ
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