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2024-03-11 09:42

#622 映画「怪物」と NFT

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #怪物だーれだ
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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3で働くラジオ第622回、 映画「怪物」とNFT文化についてお話ししたいと思います。
このラジオはWeb3時代の歩き方、考え方、働き方にキャリア形成。 働き方でキャリア形成の話は全然できてないんですけど、まあ雑談ラジオかなという感じの、はい、そんなラジオになっているんですけれども、
今日のテーマはですね、映画「怪物」、最近ちょっと映画をね、なんかまた見始めるようになってですね、 ちょっとちょいちょい見てるんですけど、映画「怪物」が面白かったです。
で、この映画「怪物」を見て、なんていうかな、 あの
NFTの文化、まあこれNFTっていうかもうXというかですね、 まあ私日常なんですけれども、まあそういったところでちょっと気づきがあったというか、まあちょっとそんな雑談話をしたいと思ってます。
はい、でまず、えっと、もうネタバレがね、含まれておりますので、映画「怪物」をね、見たいっていう人、 知りたくないよっていう人はこの内容をね、あのここで、あの今日はありがとうございましたということになるんですけれども、
で話していきますね。で、映画「怪物」まあ本当に、これはなんかの万引家族のね、あの小枝監督ですよね、が、まあ出したやつで、
まあ素晴らしい映画でした。で、なんか内容のこと、あらすじっていうかオチというかね、そういうのを話してしまう、どういう映画だったかっていうと、
あの、お母さんと学校の先生と、まあその子供っていう3つの多分視点があってですね、その3つの視点、それぞれの視点から、なんか怪物は何なのか、何が怪物なのかみたいなことをこう捉えた映画であります。
なので具体的には、えっと子供をね、持つ親、まあ安藤咲良さんなんですけど、から見るとこの学校に対してですね、怪物を感じるんですね、その
あなたたちは人間なのかみたいなね、その何かこう血が通ってるんですかみたいな感じの目線で、まあ語られていくのが最初あるんですけど、そこからですね、
学校側というかその先生の視点ですね、担任の先生、子供の担任の先生の、まあこれエイターさんなんですけど、
からすると、なんかそのまあ安藤咲良が怪物に見えるし、その何だろうな、世間からね、いろんなことを揉み消しておんびり済ませようとする学校側の対応も、こう怪物に見えます、
みたいな感じですね。で、この主人公のね、主人公というかメインになる子供2人って言うんですけど、その子供2人にとっては、そのまあ自分自身に怪物を見るところもあるし、まあその
親というかね、世間から求められる、まあその男らしさみたいなね、セクシャリティーみたいなちょっとね、入ってきたりするんですよね、それはなんかの
LGBTみたいなね、そういったところもあったりとか、それをなんか自分の中に人と違うっていうところで、こう怪物見を感じるとか、
なんかそういったところの、まあその辺の描き方がめちゃくちゃ上手いって言ったら、なんか上からみたいな言い方なんですけど、それがもう上手で
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見てて、うおーって思いました。本当に見る人から見たら、その安藤咲良目線で見ると、そのエイターがね、やって先生って言うのは、
なんだこいつこの野郎みたいな、お前なんだふざけんなみたいな、僕もなんか親の目線で見るとね、本当こんなところに子供とか通わせたくないとかって思うんですけど、
そういったやっぱりそこの一部の見え方でしか見えてなかったことだったんですね。で、これはこの先生視点で、結局なんかその、いい先生、めっちゃいい先生だったんですね、そのエイターはね、すごいいい先生だったんですけど、
まあいろいろあってってことがあって、逆に、あのエイターもなんかその子供がですね、まあいじめみたいなね、怒るんですけど、本当はあの男の子が守っていた、あるAっていう少年をBっていう少年は守っていたのにとかね、
なんかそのたまたまを見かけたシーンが、ちょうどなんかAっていう少年をBっていう少年がこういじめているようなふうに見えるシーンをばかり見てたので、なんかいじめをしていると思ってしまったということですね。
で、まあこういったことがこう、もう絶妙にこう描かれているんですけれども、まあこのNFTと、なんかたまこの現実世界とね、何をこうどう繋げていくのかっていうと、なんかだからその、まあこれはXとかもそうなんですけど、
誰かの一つのこう行動、アクション、一つのツイートで、この人はこういう人だって決めつけてしまうとか、もしくはなんとなくの雰囲気で、あの人ってこんな感じだよねとか、なんかそのたまたま流れてきたタイムラインとか、そんなたまたま自分が、しかも自分のテンションもね、落ち込んでいる時となんか明るい時とかも多分いろいろ違うと思うんですけど、
そういった時に、なんかこう見て、見た相手の見た情報で、この人ってなんかこんな人だみたいな、なんかそういうふうに思っちゃうことってありますよね。まあそれはもう別に何、それはしょうがないことだと思うんですけれども、あのやっぱりこう、あくまでなんかその一つのツイートってその誰かの一部分でしかなかったりとかするみたいなことですよね。
その前後で何があったかわからないけど、なんかたまにこうなんか炎上とかするね、そういうのがあるじゃないですか、芸能人とかでも誰でもね、その一言が注目されてなんか炎上とかするんだけれども、その裏に何があるかっていうのはわからないですよねと。
自分が見え、人間というものは自分が見たものがすべてだと思ってしまうし、まあ基本的にはその逆に言うと見たものはね、すべてそれはそうだと思うんですけれども、そのやっぱり見えている部分はその相手の一部分でしかなかったりするので、そのね、たまたまめちゃくちゃ機嫌が悪い日のね、そのAさんに当たったらあの人ってなんかすごいなんか嫌な人ってなるけど、ね、それはなんか1年のうちの1日そうだっただけなんだけど、その日にね、出会ってたらなんかそういう印象があるかもしれないですよね。
みたいなこと、まあそんな感じですよね。だから何が言いたいかっていうと、なんか今ので映画怪物ってめちゃくちゃ面白かったよっていうところと、まあやっぱり気をつけないといけないなと思ったのは自分自身もなんかまあでも人間こう、一時がね、万事と言いますね。やっぱりその一時の一瞬の行い、なんとなくちょっとしたふとした行いにその人のね、なんかこう人間性っていうのはこう詰まっていると思うので、やっぱそういうことをしちゃう人ってこういう人だよねっていうのはもちろんもちろんあると思う。
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あると思うんだけれども、結構なんかね、まあだから難しいですね。人織り返すってことは難しいって思ったんですけど、何か本当にね、重大なこの重いこと、ライトなことだったら別に流してもいいと思うんですけど、何か本当に重大なこと、まあたとえば重大なことっていうのかな。まあ僕はちょっと見てて、たまになんかね、そういうなんかこう、やったやってないみたいなとかね、なんかこういうそういう争いみたいなNFTって起こったりするじゃないですか。
ちょっとこれはこうじゃないとかね、この行いはこうだみたいなあったりとかして、もちろんそれは言論の自由なんですけれども、同事者本人たちはね、なんかいろいろあったりするけど、その周りの人たちがね、そういうのを見たときに、なんかそのやっぱ危険性はあるよなって感じですね。そこの流れてくる情報とか、こう誰々さんの視点でこう語られたことに対して、あの人たちってこういう、このコミュニティってこういう場所だよねみたいな、こうイメージがなっちゃうっていうところ。
それでもそれだけでいいんだと思うし、僕も今自分で何言ってるかちょっとわかんなくなってきてるんですけれども、なんかなんていうかな、なんかその本当の本当にやっぱね、その人が悪なのかどうか、なんかその、そのなんか行いによって、なんかとかその人がそういうふうに認定される、そういう人だよねって認定されたときに、果たして本当にね、それはそういう理由だったのかみたいなね、なんか
見え方によって全然違うよねみたいな話、視点の話ですかね。なんか思ったより全然上手くしゃべれなかったんで、なんかまああれなんですけれども、あの映画怪物めっちゃ面白かったなと思います。はい。あの本当にまあ言いたいことは本当に人はね、見えているものでしか判断しない、判断できないし、見えているものはなんかその誰かの一部分でしかないっていうこともなんか肝に銘じようって改めて僕は思いましたね。はい。
まあなんですが、そんな話です。はい。で、あの、そうそうそう、映画ね、だから映画ね、最近ちょっと最後雑談なんですけど、映画をなんかすごく、てか逆に言うとね、やっぱなんかいろいろ今家とか出づらかったりとかしてですね、うーん、家にこもることがね、休みっていうかね、なんか今日はゆっくりしようと思ってもなんか映画を見るんですよね。なので、なのでまあそれで、はい、なんかあのRRRってですね、インドのあの映画がめちゃくちゃ面白くて、そこから何見たんだっけな、怪物見たのか、怪物見て、
そこからあのグコウロクって言うですね、あのこれも結構好きな映画なんですけどね、ちょっと暗めのグコウロク見て、さらに昨日何だっけな、あのあれ見たんですよ、あれ何だっけな、ちょっと待てよ、
あ、あれですあれです、性欲、性欲って知ってますか、正しい欲って書いて性欲ですね、あの性のね、人間のあの性別の性じゃなくて、正しい欲って書いて性欲、これもねめちゃくちゃ良かったです。
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これはまたちょっとね、全然あのNFTに繋げるとかそういう話はないんですけれども、まあ明日か明後日かなんかその性欲の話もねしたいと思いますね、これはね、
まあこれもやっぱね人の理解って言うんですかね、人を理解するとかね、なんかそういったことではめちゃくちゃ大事な視点というかですね、まああの知識というか、
なんか考え方の幅としてはね、知っておきたい、このすっごいいい映画だったんで、なんか映画の話したいと思います。映画って楽しいですよね、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
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