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スピーカー 1
はい、チカラです。今日もスタイフォーを撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
いやー、前にね、あのー、ミスター・チルドレンの話をしたじゃないですか。
で、その放送回がね、なぜか後延びして、あのね、ここ最近のあのー、再生回数よりも
スピーカー 2
本当にね、なんだろう、どのくらい、1.5倍ぐらい再生がされてるっていうね。
しかも、後からちょっとちょっと伸びるんですよ。
スピーカー 1
面白い、面白いですね。 うん。
いやー、で、そうそうそう。で、そのミスター・チルドレンのあの話をした回で、
スピーカー 2
えっとー、そう、あのー、ポポジローさんにね、 コメントをいただいて、あのー、紹介いただいた映画があったんですよ。
スピーカー 1
そう。で、その映画が何かっていうと、あのー、 劇団ひとりさんが、そう、監督をされていた
青天の霹靂という映画です。 で、この青天の霹靂という映画は、えっとこれ
スピーカー 2
2010年ぐらいの映画なのかな。 うん。
スピーカー 1
そう、そうなんですよね。劇団ひとりさんが、 まあ、書き下ろした小説を初監督で映画化したというね、あのー、
ものなんですけど、いや僕これね、ちょっと もともとは全然知らなかった映画だったんですけど、
スピーカー 2
youtube で、あのー、そう、えっと、
スピーカー 1
その予告編を見たら、すごいその予告編だけでね、 あの引き込まれて、
で、もともとご紹介いただいたのは、そのミスチルで いい歌がありますよっていうことで、そのミスチルの、えっと、
歌が、えっと、エンディングテーマに使われているっていうので、 あのー、この映画ありますよっていうね、紹介をいただいたんですよ。
そう、それでyoutube で予告編を見て一気に引き込まれて、 ああ、公開日2014年の5月24日って書いてますね。
スピーカー 2
うん、全然知らなかったんですけど、そう、すっごくいい映画でしたね。 あのー、ね、あらすじとかってどうなんだろう、言うとネタバレになっちゃうのかな。
スピーカー 1
うん。 ああ、でもまあ書いてあるものはいいか。
スピーカー 2
そう、学歴もなければお金もなく恋人もいない35歳のハルオっていうね、 あのー、そう、
スピーカー 1
主人公が、まあ大泉洋さんがね、主人公の役割なんですけど、 一流マジシャンを目指したはずが、17年間バスへのマジックバーから抜け出すことができないっていうね、
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スピーカー 1
そういう人生を送ってきた、あのー、そう、ハルオが、 あのー、タイムトリップ、40年前にタイムトリップ、スリップ?タイムスリップ?タイムトリップ?
を知って、行き分かれたはずの両親との出会いに、 まあ出会うという感じで。
スピーカー 2
で、このね、柴崎孝さんがめっちゃくちゃ、めちゃくちゃ良かったですね。 あのー、うん、こんなになんて言うんだろう、
スピーカー 1
素敵な、もともとね、素敵な演技される方だなぁと思ってたんですけど、 そう、こんなに素敵な、ね、役柄を演じられている
っていうのがすごく印象深かったですね。 で、僕あんまり映画で泣くってことないんですけど、普通にね、自分で一人でこう見てて、
あのー、泣いちゃいましたね、最後の方のシーン。 そう、小泉洋さんと、あの病室でね、そう、2人で話してるシーンがあるんですけど、
うん、もうあの時の柴崎孝さんとのやりとり、 いや、今思い出してもなんか泣きそうな気分になりますけど、うん、すごい良かったですよ。
うん、ということで、あ、なんか、 またこの雑談会みたいになっちゃいましたけど、もう4分過ぎちゃいましたね。
いやもうね、これ皆さん見てほしいです、本当に。 劇団ひとりさん自身の、そう、あの演技もすごいし、大泉洋さんとのやりとりもすごい面白いし、
で、これ最後見るまでね、僕劇団ひとりさんが原作者で監督もやられていたっていうのは、全然知らなく見ちゃったんだけど、
いや、本当に一気にね、引き込まれました。 うん、素敵な、すごい素敵な映画で、うん、やっぱり面白いですね。
やっぱりこういう映画をたまにはね、見るといいなぁと思います。 で、これ90分くらいなんですけど、もうね、最近こんなに90分くらい
ディスコードもツイッターも離れて、 マイクルヒローズのことも考えずに、まあ90分過ごしたっていうのはね、なかったんだけども。
うん、すごく良い時間をやっぱり過ごしましたね。 うん、ということで、あの、聖天の霹靂の、あの、
スピーカー 2
youtube のその予告編は、えっと、とりあえずフリーだから、あの、 このコメント欄にね、貼っとくようにしますけど。
スピーカー 1
ぜひぜひお勧めなので、見ていただくといいなというふうに思いました。 はい、ということで今日は、また、また、
スピーカー 2
本当の雑談の雑談会になりましたけど、 聖天の霹靂を見て涙を流した。
スピーカー 1
こんな素敵な映画を紹介したかった、という会になりました。
たまにはね、こんなのもいいでしょ。
06:02
スピーカー 1
ね、ぜひね、また、これは力に見てもらいたいなっていう映画があれば、ちょっとぜひ教えてください。
スピーカー 2
僕ね、もともとは、邦画ってほとんどちっちゃい時からね、見たことがなくて、
えっとね、 まあだいたい金曜ロードショーとかね、あのずっとテレビで映画を見るっていうのを
スピーカー 1
やりながら育った 世代なんで、ケージコロンボとかね、あとはジャッキーチェーンとか
リリーチェイとか、サマンキンポーとか、あの辺の、そう、漢風ものもすごい大好きだったし、
ポリスアカデミーとかね、ああいうコメディっぽいのも好きだったし、だから当時ね、もう昭和ですよね。
スピーカー 2
金曜ロードショーとかでやってたやつをよく見ていた記憶があります。
あとはやっぱりね、洋画をずっと見てた、学生時代なんかも洋画が多かったかなぁ。
ね、そうそう、好きだった映画はね、
スピーカー 1
なんだろうな、あの、 オールウェイズサスペクスだっけな。
スピーカー 2
なんかそういう、もうタイトルも忘れちゃってるぐらいなんだけど、そう、あの、
なんかね、そういう映画も好きだったし、
スピーカー 1
あとはあれが好きでしたね、あの、ドイツの収容所に子供と入れられちゃって、
でも子供にこう、ここは楽しいところなんだよって、お父さんがね、ずっと教えながら、
スピーカー 2
あの、子供が、そう、
あの、怖がらないように、あの、
スピーカー 1
なんとか、そう、振る舞っていこうって、明るく振る舞おうとしてるね、お父さんを描いた映画があったんですけど、あれは面白かったしね。
スピーカー 2
そう、なんだっけな、名前、ちょっと出てこないけど、うん、
スピーカー 1
そうそう、そういう映画とかは好きです。
あとはね、SFが大好きですね、スターウォーズ。
もうスターウォーズはね、4,5,6でしょ。
で、1,2,3と7,8,9はあんまりどうかな、最後の最終回は僕見てないと思う、まだ。
やっぱりスターウォーズはね、一番最初に公開されたシーズン4,5,6あたりが好きですね。
スピーカー 1
気持ちよく、そう、正義が気持ちよく勝つのが僕大好きなんで、
もうやっぱりね、あの、4か6が好きです。
で、ちょっとね、ヒーローが負けちゃうみたいなストーリーって僕漫画でもちょっと苦手で、
09:02
スピーカー 1
うん、だからもう、どうせ決まって強い人が勝つじゃんっていう回が、あの、ようなストーリーが大好きです。
だから、そう、スターウォーズだと4とか6でしょ。
あとはドラゴンボールとか、あの、そう、ね、ワンピースとか、
スピーカー 2
もうどんなに、あの、ギリギリな戦いしてても絶対勝つっていうのがもう大好きでしょうがないです。
だから逆にヒーローアカデミーみたいな展開とかは僕もうね、あの、疲れちゃう、読んでて。
スピーカー 1
もう敵も強い、で、どんどん追い込まれていくみたいなのが僕はちょっとね、
苦手ではないけど、得意じゃないって感じですね。
スピーカー 2
読んでて気持ちよく、あの、気軽に読めないっていうのかな、うん、そういう感じですね。
スピーカー 1
まあでも映画はどうだろうな、もうちょっと、そう、ギューッとくるような映画とかはもう好きだし、
まあアクションとかも好きだし、うん、ただ考えすぎちゃうような映画はわかんないな、うん、難しいかもしれないな。
だからまあ、ちょっと前見たのはね、ちょっと前ってもう1年ぐらい前かな?
スピーカー 2
そう、トップガンのあの、去年やったやつとかはもうめちゃくちゃ気持ちよかったですね、めちゃくちゃ好きでしたね。
スピーカー 1
はい、ということで、何かあの皆さんのおすすめの映画があれば、ぜひ僕に教えてください。
ちょっとね、映画を見るっていうのもいいかもしれないなと思いました。
スピーカー 2
うん、心の余裕ができるというかね、うん、やっぱいいですよね。
スピーカー 1
はい、ということで、何か映画の話だけで10分経っちゃいましたね。
何の見もない今日の回になりましたけど。
たまにはこういう回もいいかなと思ってやってみました。
ね、雑談、過ぎる雑談会パート2ということでね、映画のお話、ぜひ皆さんの好きな映画があれば教えてください。
はい、それでは今日は以上になります。
また良い一日を。