1. 愛はフラクタル
  2. #212 国連から2度警告を..
2021-11-06 1:16:42

#212 国連から2度警告を受けたプロジェクト!? 吉田傑さんに聴く 78億人の悩みをたった一人で解決できる“One Action SDGs”って?

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愛
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00:15
はい、というわけで皆さま、改めまして。初取りカフェのね、ようこそいらっしゃいました。今日はね、One Action SDGsについて、吉田傑さんに、ちょっとね、ツンツンしながら聴いてみようということで、この会を今開いております。
ちょっと共有をさせていただきながら、もう一回ですね。テイク2なんですけど、実は。もう一回ですね、この不思議なワークションSDGsの表。これはSDGsの、国連が定めたSDGsの17の項目の横にその構図、シーン、なぜそれが起こるのかっていうことと、それをどのようにアクション、それをこれをアクションすれば、その問題が解けていく。
存在しなくなっていくっていう、その2つのCとAのアクションを、その項目それぞれに並べた表になっております。
はい、でこれがね、One Action SDGs、今年めでたくね、完成したんですけれども、これがそもそもこれが生まれたきっかけっていうか、どこからこのアイディアが出てきたのかなっていうのをまずちょっと、もう一度吉田杉さんにですね、お聞きしたいんですが、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
録音するということで、事前にみんなに共有しておくと、今僕は、どんどんどんどん記憶していった知識というのを、全部忘れていってる段階にあるんですね。
なので、いろんな知識が抜けてます。今、僕の頭の中で過去の記憶というか、記憶してたものがことごとくありません。なので、過去について今問われてるんですけど、うまくそれが説明できるかどうかあんまり自信がないんです。
また、順番が時系列上で本当にその順番だったかどうかということも、いまいち曖昧なところもあります。なので、不正確かもしれないということを了承した上で聞いていただければと思います。その可能性があります。必ずしも、正確な記憶に基づいて、正確に記録に基づいて話をしていないということを承知を聞いただければと思います。
ただ、今自分が分かっていることを極力そのまま伝えたいと思っているので、そのままお聞きいただけたらと思います。
そもそもどこから始まったかというと、SDGs。このワークションSDGsというのはSDGsの17の項目に対する解決策として提示しているものです。
03:21
なので、今世の中ではどうやって解決しようかとか、どういうふうにして制度設計しようかということが言われておりますが、こうすれば解決できるということを企業レベルとか国単位のレベル、組織レベルの話ではなしに、一個人でそれを取り組める方策というのをこの中に全部盛り込んであります。
なので、これをすると、ここにはCとAというふうに書いてあって、Cの方は原因行動ですね。この問題を一番で言えば、貧困を作り出す問題行動が稼ぐという行為にあると。
なので、この稼ぐという行為をやめて、今ド頭でいきなりすごい難題をぶつけてるんですけど、稼ぐという行為をやめて、無料で働くということを始めたら、この貧困問題は一気に全部解消していくと、存在しえなくなるということをここでは歌っているのです。
これが今1番から17番まで全部それぞれ、それをもたらしている、それを生み出している原因行動と、それを解決していくための解決行動と、それをCとAに分けて全部並べたものです。これはワークションSDGsです。
これはどこから始まったのかというと、あまり記憶が定かではなくて、SDGsを私が知ったのが2016年の頭か2015年の末ぐらいだったと思います。ここも曖昧なんですけど、それぐらいの時ですね。
SDGsというのは2015年の9月の25日だったと思いますけど、ここで国連総会で193カ国、国連の加盟国193カ国が全界地で合意したアジェンダ、目標というのがこのSDGsというものなんですね。
それが発布されて2016年から発行される、効力が効くようになる、施行されるということが分かって、これは僕は2008年から世界を変えるということを標本していまして、どうすれば世界を変えられるのかということを研究していろいろ取り組みをやってきたわけです。
なので、当然こういう世界、国際社会というレベルで何かが起こるということに関しては、非常に敏感に情報としては察知していたわけですね。
そこでSDGsという非常に大きな問題、世界拡大に対して全界地で取り組んでいくと、193カ国が全界地で取り組んでいくということが起き始めるというのが2016年から始まるんだということが分かったときに、いよいよ世界が変わる方向に向かっていくというような感覚を得て、
06:21
また世の中が、世の中が抱えている問題に対してより自覚的になるんだというような感覚を得ていました。
なので、当然私も世界を変えたいという思いがあって、世界を変えるということを目標として活動してきましたので、ここについて知らないわけにはいかないというところが最初にあったのを記憶しています。
なので、僕は勉強はとっても嫌いなんですけど、嫌いなんだけど、それは知らないわけにはいかないということで、また知ることによって自分の世界を変えるという活動自体がより合理的にまた社会の流れとともに整合性を取った状態で進められるのではないかということで、
いろいろ調べ始める、勉強し始めるということが最初だったと思います。
なるほど。ありがとうございます。
はい。
そっか、すぐるさんの中でSDGsができたときに、世界が変わる方向に向かっているというその兆しを希望として受け取りつつ、でも提示されたSDGsの17の項目を見たときに、これでいいのっていう思いがあったんですか、そのとき。
だからこそこれが生まれたというか。
最初はあんまりそういうことはなくて、いい感じのことをやろうとしているんだという感じでしたね。
目標を見ると、日本語の目標から僕は見たので、文字通り理解すればおっしゃる通りでその通りだなというふうに思うことばっかりだったので、これがちゃんと機能するんだったら素晴らしいなというところが最初のスタートでした。
だからここに対してどのようにして我々は、当時僕は事業開発とかそういうことを中心に企業家に対して経営者に対して会社企業に対してやっていたので、どのようにしてこれをうまく使えるのか取り込めるのか。
ここにうまくどうやって貢献できるのかということをやるために調べるというのが最初でしたね。印象としてはいいも悪いもなくて、ただ全体的に世の中変えていこうという動きが始まっているというのが表だって見えている状態になったので、これは面白いなというのが最初でした。
09:22
なるほどー。そっか、そっか、その時すぐるさんまだビジネスの世界にいらっしゃったっていうことですね。
そうですね、はい。
その中でビジネスから、すぐるさん自身もビジネスからギブネスの世界に移行される中でこのワンアクションSDGsも育って、生まれ育ってきたのかなと思うんですけど、最初はこのSDGsに則ってどういうふうに事業を展開しようとか、誰かの事業をサポートしようっていうふうに考えて進んでいらっしゃった。
ところからこのCとA、コーズとアクションっていうところに至ったのは何かきっかけがあったんですか。
こういうふうに、原因行動と解決行動というのを割り出せるようになったのは、現実がどのように作られているのかということがわかったことが発端なんですね。
これも2016年の1月にそれがわかって、もうこの誕生日が1月29日なんですけど、その直前ですね、直前にそういうことだったのかと。
釈迦の空という理論を、空というのを理論化したのはナーガル・ジュナという人なんですけど、そのある文献を見ていたときに、空とはこういうものだということがそこには書かれているんだけど、
じゃあなぜ空は空だと言えるのかということを考えたときに、物事が全部バッと、それまで勉強してきたものが全部バッと一気につながった。
そういうことだったのかということが、そういう経験があって、そこからそうすると、じゃあ現実というのは自分で想像が可能だと、また現実、起きている現実に対して分析していくことができる。
どういうことが原因で、何を変えていけば、この結果は変えていくことができるんだということを割り出せるように、その後技術化したんですね。
それを今、新特定法ということで、未来創造法という表現で、そういう技術を今、世界が変わる学校というのは毎朝やっているんですけど、その中でみんなと共有しているんですが、その技術を用いて、この1から17番までというのを割り出しているというものです。
12:06
なるほど、分かっちゃったんですね。
それで、この貧困をなくそうという項目、貧困という項目に対しては、稼ぐということがそもそも原因なんだ。
じゃあどうしたらいいかって言ったら、無料で働こうっていう、一つ一つが数式みたいに、ものすごく理論的に事実とその事実が生まれる仕組みに基づいて、一つ一つが生み出されたっていうことに、私はすごく興味があって、
それは研究所でもね、みんなで研究して身につけようとしているんですが、
皆さんなんか、私ばっかり喋るのはあれですけど、途中で何か質問とか、高校はどうだったんですかっていうことがあったら、自由に喋ってほしいなって思ってます。
なるほど、そういうふうにして生まれたこのワンアクションSDGsなんですけど、私が最初にこれを見て、これすごいなって思ったのは、やっぱり17の項目だけではあまりにも委ねられすぎていて、
じゃあどうしたらいいんだろう、使う責任、作る責任、使う責任とかだったら、じゃああそこのブランドの服は買わないと、ペットボトルでお水飲まないとか、パートナーシップで目標を達成しよう、じゃあダーリンと仲良くしようとか、そういう小さなことは思いついたり、
できることをできるだけって本当に思い聞かせるようにしてやってきたっていうか、やり尽くしてもいないんですけれども、本当にそういう、何ていうのかな、でも息が切れそうになるって本当にこれで大丈夫なのかなみたいな、本当にこれで世界は変わるのかなっていう、
私だけがやってて変わるのかなっていう、なんかそういう不安みたいなものもすごくあったんですよね。で、なんかこの貧困とか飢餓がどこかで起こってるっていう時に、なんかそのことに対してすごく怒りを感じて、なんかこういうことをしている人がいるからダメなんだみたいな、こういう問題が起こるんだとか、なんかその問題をどこか誰かのせいに、ものすごいお金持ちたちのせいにしたりとか、
あとなんだろう、なんかね、悪いことする人たちのせいにしたりとかっていう、なんかそういう自分がいたんですよね。まだまだそんな自分もいるんですけど、小人のように。
これを見た時に、これがすごくわかりやすかったんですけど、このアクションだけ集めたこのね、図。無料で働き、一人分だけ手に入れて、一緒に笑って、自分に正直に、他人に誠実に、そしてみんな自由にして、使ったトイレはきれいにして、受けた恩は別の人に送って、みんなの利益を優先させ、挑戦者を応援し、みんなを受け入れ、これ読んでたらすごいです。
15:22
人のピンチに手を貸し、あるべき場所にすべてを戻し、そしてお先にどうぞと譲り、当たり前に感謝して両親に従い、子供にも賛同して、世界中の人の友達になろうっていう、これ全部初めてこれ通して読んだけど、めちゃめちゃこれいい人、めっちゃいい人だなっていう。
で、これに私がなったら、そしてみんなが、すべての私がなったら、そら、全部いい地球、いい星になるわっていうのと同時に、これも全部読んでみようかな。じゃあ、稼ぎ、毎日稼ぎ、貪り、怒って、これ私だ、本当私だ。
毎日怒って不誠実、不正直、そして束縛し、不健全な性的行為に及び、そして目的と手段と目的が矛盾している中で自分の利益を優先して、新しい考えを拒否して、人を寄り好みして、約束を破って、もう無駄遣いばっかりして、自分さえ良ければいいという思いでね、傲慢であり無知であり、子供の不信であり、
そして戦い続けているっていうね、子供の大変な人生を送っているのもまた私だなっていう、なんか読んでみて、これ皆さん声に出して読んでみるといいんですよ。めちゃくちゃ今、これ私だなって思った。
なんかどっちかというと、このね、あの構図の方のが私だなってしっかりきました。でもこっち、でもこっちのアクション、この世界が変わった後のこれ、アクションのね、すべてこの素晴らしい一人、素晴らしい私、そしてこのちょっともうね、どうしようもない私、なんかこれもどっちも私なんだなっていうことが
分かった時に、もちろんまだ分かりきれてないから研究所で研究を続けてるんですけど、でもこれどっちも私なんだっていうことが分かった時に、ああ、世界が変わるんだなっていうふうに思ったんですよね。
だからこそなんか、まだまだみんなで研究していきたいなって思ったりしてます。
プラスチック、ペットボトルね、使わないっていうのももちろん大事かもしれないんだけど、
なんかここにいるのが全部私なんだっていう時に、すべて世界を作れる自分の力にもまた同時に気づいたというのが私のこのワンアクションSDGsとのなれそめ。
18:10
なれそめでございます。
チハルンが、これは聞くだけで背中がキュって固まる気分ですね。
本当にね、ピクトグラムにはない表情が見えてきます。
私の顔が見えてきますね、これ。
むさぼり、むさぼりおこり、稼いではないなあんまり、稼いではないけど戦い、戦っている無知な自分が見えてくるんです。
これ全部自分の顔貼りたいなって感じなんですけど。
みなさんどうですか、ここまで聞いてて。
アイチャン先生、2018年7月だったと思いますが、初めて世界が変わる研究所のリアル学校に参加したとき、
一つのプログラムとしてSDGsが本当に達成できるのかといったテーマが与えられたのが最初に出会ったと。
そんな問いを。
そしてその3年後にこれがね、生まれたんですね。
どうでしょう。
あやこP、かおるさんあたり。
あ、じゃあかおるさんお願いします。
なんかですね、アクションをずっと読んでくれてたときは、
うんうん、そうだよそうだよ、やってるやってるよ、みたいな感じだったんだけど、
コーズを読んだときも、やっちゃってるじゃんって。
もうどうしたらいいんだろう、みたいな。
ちょっと、えー、みたいな感じになっている。
なっていますよね、本当に。
どうしたらいいんだろうですよね。
これ、すぐるさんの中ではどうですか。
もう完璧にコーズの、
コーズ読んでも、あ、これは俺だなっていうのはないって感じですか。
どういう感じなんですか。
いやいや、まだありますよ。
あ、まだありますか。
傲慢。
まあ、永遠の課題ですよね。
永遠の課題か。
思いますけど、でも一つずつ自分の中からそれを配していくと。
まあ、このコーズからアクションの方に、
切り替えていく。
まあ、あらゆるシチュエーションで、
アクションの側、解決、解決行動の側ができたらいいわけで。
ある、ある条件の、条件化になってしまうと、
コーズの方が出てしまう。
いうのが、まあ、
まあ、僕ら、人間の、よくある姿だと思うんですよね。
みんなが、まあ、とても上手く読んでも、
いい人でいるのはすごく簡単ですよね。
でも、自分が上手くいかなくなった時とか、
何か追い詰められている時、
21:00
ストレスフルな時に、
この、悪因となるような行動が出てきちゃうわけですよ。
だから、まあ、いかなる状態の時も、
自分が安定して、
解決して、
解決して、
自分が、
自分が安定して、
解決行動の側の自分であれる、
というような、
まあ、目の前のあらゆる問題に対して、
それをまあ、一つずつクリアしていく、
納めていく、
ような取り組みが、
まあ、やっていくと、
必要になるというか、
まあ、納めていくような方向になってくるんですね。
だから、
まあ、僕の中にも、
両方の構図の中の、
構図の側の自分もあるし、
アクションの側の自分もあるし、
両方あるんですけど、
この割合を、
ちょっとずつ、ちょっとずつ、
アクションの側に寄せていく。
それはもう、僕も日々の取り組みですね。
なるほど。
それを聞いて、安心しました。
いや、もう、
菅さんの、
どこ吹く風っていうか、
何のことですか、みたいなことになっているのかな、
どういう境地なのかなっていう風に思ったんですけど。
そこまで言ってたら、多分、もう作ってないんですよ。
作ってないですよね、きっと。
ああ、そっか。
こういうことなんですね。
いや、ありがとうございます。
傲慢でありがとうございます。
傲慢で無知で。
嘘嘘、そんなことないんですけど。
でも、そっか、菅さんの中にもまだこのエッセンスがあるからこそ、
これが生まれたっていう。
いやー、いいな、いいな。
しみじみしてしまう。
本当にね、永遠の課題だし、
子供に関することに関しては、私はもうすぐ戦っちゃうとか、
誰か攻撃しちゃうとか、支配しちゃうとかね、
いろいろなそのシチュエーションとかジャンルにも本当によるなって、
聞いてて思いました。
いやー、綾子P、どうですか。
綾子Pもいろんな活動を今ね、開放していらっしゃいますが。
なんか今日、なんか目についているのが、
これ14と15なんですけど、
海と、
緑?
あ、陸か。
海と陸。
これそれぞれ、
なんか、14、15が、
海の豊かさを守ろう、陸の豊かさも守ろうみたいな、
なんかちょっとね、ラップみたいな感じ。
続いてるやつはここだけね。
で、なんかそれに対して傲慢無知っていうのが、
ちょっとなんか、
24:00
衝撃的というか、
で、
なんか、この海に対して傲慢、
陸に対して無知っていう、
この、なんかどういう違いがあったのかなっていうのが、
ちょっと不思議に思いました。
確かに。
両方ともね、自然のものだし、
海も陸も大事だけど、
なんかそれぞれで、傲慢と無知って何が違うんだろうっていう。
確かに。
傲慢と無知っていうのは裏表で、
無知だから傲慢でいられるし、
傲慢だから無知なままなんですね。
だから両方セットになっていて、
で、
一応陸の方を理性的な部分に例えていて、
海の方をもうちょっと精神的な
領域に例えていて、
陸の方を父として、
海の方を母としたみたいな感じの
イメージから、
陸の方を父として、
海の方を母としたみたいな感じの
イメージから、
傲慢の方を母に当てて、
父の方を無知に当てた。
両親に従うっていうのを父に与えて、
何だろうな、
当たり前のことに感謝しようっていうのが
母の方に与えている、
に合わせている感じですかね。
【佐藤】なるほど。
これでも、
この原因のところに至る
深淵発見のところだと何でこうなったのか
教えてもらえたりしますか。
【佐藤】ここはですね、
もう全部の問題の根っこなんですよ。
この深淵発見のところで、
この深淵発見のところで、
この深淵発見のところで、
この深淵発見のところで、
この深淵発見のところで、
ここがですね、
もう全部の問題の根っこなんですよ。
なので
どの深淵でっていうようなことよりは
もう全ての問題の根っこが無知と傲慢にあるんですね。
地球規模の課題が
地球規模の課題が
この14と15で
最も分かりやすいところで現れていて
でわれわれはその地球規模の課題を経済で何とかしようとしている のが現状なんですね
からまあそれも無知と傲慢のなせる技の一つだと思うし 確かに
なのでちょっとすごく抽象的な表現になっているので傲慢も無知も これが何に値しているのかっていう特定の仕方ができないんですけど
27:09
まあ全部の根っこですというような 感じですかねで我々は
海から命をもらってまあ海から生命というのは出てきていて 陸上で我々は活動していて
そこのどっちが汚染されてもどっちが壊れても我々は今のところ生きていけない
それを既存している状態なぜそれが既存されるような状態になっているのか というとまあ我々が傲慢で無知だから
いうふうにまあ 言えるというかずっと全部突き詰めていくとそこに最終的には落ち着く
たどり着いちゃういうところですね 本当そうですよね
無知が無知に対するアクションが良心に従おうっていうのは 無知とかだともっと
いろんなことを知ろうとか 無知の地とか言いますけど自分が知らないことを
知って謙虚になろうとか
なんかそういう アクションかなと思ったんですけど良心っていうのが
ちょっとへえと思って
何も知らない無知な 状態だと
そっか良心に従うってそういうことか なるほど
自分で解釈し そこで今何が起きたかちょっと早コピー
あのあのその何も知らないし何も知らないし 世界のすべてを当然知ることはできない
限界が人間にはあるので とにかく何か例えば判断に困った時とか何かに直面する
ときはとにかくフォロー your heart ということですよね良心に従おう
そこそこには間違いがないよっていうことでしょうか 勝手に解釈しました
ことでしょうか どうでしょうか
そういうふうにも表現できると思います
これは解釈を一つに定めているわけではなくてこういうふうに解釈してください っていうふうに定めているわけではなくて
その人その人で感じ得るものとかがこうなんだっていうような 直感するようなもの
もうあると思うんですよね でこれは他の項目もそうで結構抽象的な項目もあるのでそうすると
30:00
どれがどれなんどれがそれに値するなら自分の生活の中で自分の
行動の中でどれがそれに値するんだろうっていうことが 明確に定まってない項目もいくつもあるじゃないですか
でそれらを見た時に自分の中で湧いてくるもの がその答え
で僕はいいと思っていてでそこから始めるのが僕は大事だと思ってるんですね でそれこそがまあ自分の中の良心に従うということに
近い状態で この自分がそうだと思ったことに
自分が正しいと思ったこと自分がそうだと思ったこと自分にとっての真実に 従うということが
僕は第一歩だと思うので何を学ぶよりも先にまずそこにフォローできるか 自分自身の
本当の思い本当の 見えている現実に
従えるかどうか ここが最初だと思うので
この 今のその
そういうふうに思ったっていうところが僕はそれが正解だと思います 予約を残してるんですねその人その人に
確かに猫自分流に自分が納得する解釈をしてよくて こうするとまあ忘れにくいし
今私は大って思ったんですよ自分しゃべりながら だから良心に従うなんだみたいな
なんとくみたいな感じ勝手納得したんですけど そういうやり方で
とにかくやっていいよってことですよね はい
おっ 動いていくできている
よくできているよくできているし 手の平で動かされている
動かされているの動かされているん いやー
動いていきましょうっていうね だから何かこれが正解だよってまあアクション
提示してるけどこのアクションの中にもものすごいこう いろんな音深いレイヤーとか
いろんな視点があったり 自分のシチュエーションと当てはめてはこれだったって感じたり
なんかここを通して自分の世界を見ていくことでまぁ構図もそうだし 自分の世界を見ていくことでいろんな発見があったり
なんか実践的実践的実践なんか自分にとって実践的ですごいものすごく実際 実際的実際できるのがわかんないけどなぁなんか発見があるんじゃないかな
で自分で発見さっきみたいなさっきの綾子 p みたいに自分で発見したものって本当にね なんか自分の手の中にずっと
33:00
刻まれるというか動かない動かないというかね 決定的なものだったりするので自分で発見したも自分で見つけたものこそ
からこそこのねずとともに 福ちゃんみたいにねとこそこのまで飾ったり
街受けにしたりしてね 見つめていくといいんじゃないかなーって思ったりしました
私もこの14と15はすごいなんか の真ん中というかキーだなーって思ってですねずーっと見てたらですねこのアイコンも本当ね
面白くてこのゴーマンの方が右が右腕が上になってるんですよね あれ
理由であそうだよねむちの方は左腕が上になってるんですよね これなんか制作チームの皆さんはもう知ってるのかもしれないけどこれは何か
理由があったんですか このようにしようっていう
議論をしましたねそこも 議論したんだ
でそっちに落ち着いたとへ ここもあの想像してみてほしいなぜか
あなただったらどっちにするっていうことを 右を腕組んだ時に右を腕にするのか左を上にするのか
どっちが適切だと思うっていうのはそれぞれ理由が作れると思うので うん
僕らは このこの形で
一応合意できたっていうところで落ち着いたんですけど
なぜだと思いますかこれ 答えは教えてくれないのかな
なんかっ
よくこう心理テストとかでありますよねこうやって 手組んだ時に親指が
右手の親指がこっちに来たら右脳肌とか左脳肌とか なんか一瞬そういうことなのかなーって思ったり心臓が
心臓に近い方が 心臓の位置とかいろいろ考えたんですけども
答えは教えてくれない? 僕らもいろいろそういうのを
調べてみんなと共有しながら こっちだねっていうことになって
これ正解があるものではないので右でなければならない 左でなければならないっていう正解があるものではないからこそ
自分の意見を持った方が面白いと思うんですね
だから今日は秘密にしておこう 言うほどのことでもない
そっか ちょっと意味深な感じでね
秘密にしときましょう いやーでもこれ本当ひとつひとつ私もちょこちょこね制作会議にね
36:07
覗かせていただいたんですけど本当にひとつひとつ もういいやーっていうくらい細かいところまで
もういいやーみたいな でもそれでもやっぱりみんなでねこうじゃないかじゃないかっていうことで最後の最後までね
突き詰めて
で完成したものだと思うんですけど なんかこれを
これは今ねあの くっちゃんちょっと忙しそうですけど天才デザイナーのふくちゃんがねこのアイコン
作ってくれたんですよねみんなの意見をね 絵にしてくれたのはふくちゃんなんですけどなんかふくちゃんの方からこれを作るときに
なんかこういうことにこだわっていたとかこういうことに
心を 心を削るっていうか心を注いでいたっていうかそういう
あれありますかこう思い入れというか 動きをつけたのは
あのこの国連の が出してる sd シーズンの
デザインをしている 八甲部さんってデザイナーがいるんですけど
その人 がデザインしたようにあたかもその人の作品のようにしようということですごい
これを受けます
憑依させてたんですか八甲部さんそうですね憑依させてた 前に真似した
もうさんだったらどうするか
全部真似しました
だから横に並んだ時全然違和感ないですよねこれ そうだったら嬉しいなと思っているんです
文字とフォントとかもなかったんですよなかったというか これように開発されたフォントで
これ以外には アンプもされてないし
そうそうそうポチポチって打って出てくる ポイントでは
a そっかー
八甲部福田さんだったんですね
a でも本当このねハートが最初これ風船じゃなかったりとか なんかこのね手の手首の長さとか
指の音大きさとかが違ったり頭の角度がちょっと違ったり なんかでもそれだけで本当にこう受ける印象は全然違って見えてそれをなんかその一つ一つ
本当に一人一人ねみんなで交渉し交渉で検証していったっていう のが今ここに
39:00
あるんだなーって改めて思いました ありがとうございますふくちゃんはそれとこの間に今飾ってますけど
どうですか飾ってみて画面じゃなくて紙に出してみて そしてそれが目の前目の前というか背中にいつもあるっていうのは
どんな感じですか なんか背筋が伸びるような
いやー
身につまされるというか
なんか僕これを作るというかこれのプロジェクトに参加している過程で 僕がこのなん
アクションの方のあり方で ありかつこういうあり方じゃないと
このプロジェクトに参加できないなっていうことを何度も思ったんですよね うーん
この だから彼これ何年前だろう
1年2年前とかぐらいから僕はこのプロジェクトに
参加っていうか しているんですけどで
参加したり参加しなかったりみたいな感じだったし抜けたり入ったりん えっ
いうのはだから僕はビジネスマンだったからですよね
て言ったし サボってたしだからその
何か最初はね僕不純な動機でこのプロジェクトに参加したかもしれなくて なんか自分の利益が何か帰ってくることを期待して
参加したし始めたかもしれないんですけど なんかそういうことじゃ
このプレジなんかね何の得にもならないですねこれを自分が完成させたところで 自分の作品だとも言い張れるようなものじゃないし
なんか実績になるようなものでもないし
無料だし稼ぎなしさ
私自分のなんか デザイナーとしての自分のユニークにそう発揮するような仕事でもない
むしろ自分をどんだけこう静かにできるん 個性
品と始末して向かわないと完成しないような作品 だと
うん
無料で働く この
本当に何か何も 自分だけの見返りを期待せずに心このプロジェクトに参加しなきゃいけ
なんか無知であってはいけなかったしっていうかなんだ したんだけど
みんなのため もう食べていっ
42:08
誰でもできる仕事なんですこれ誰で別にデザイナー 僕じゃなきゃいけない仕事じゃないんですよ
役部さんの真似する仕事だっ あれでもいいんですよね
誰でもできる仕事を やらなきゃいけないんですよ
やらなきゃいけなかっ
誰でもできる仕事をこそ やらないといけないというか
そういう仕事にこそ価値があるっていうことに ちょっと気づいたんですよね
あの 僕が
途中で止めたって止めても多分誰かが僕の代わりに 押して完成するんですよこの絵は
だってこの絵はなきゃいけないもの 世界に
なので
僕がサボっても良かったし 別にいなくなってもいいんだけど
だから僕がやらなくても誰かがやるだろうって仕事をこそ 僕はやろうと思うようになったんですよね
これに関わって始めた 誰でもできる
誰でもできるというか 誰でもやっちゃうような
だから自分の個性とかさ
私が本当にユニークに住みたいなことを なんか全然いらないなって思う
そこに関わる
へー面白い
まさにこれをやっていく過程でこの 14番の傲慢が
わかんないけど何かが外れたっていう 感覚だったのかな
そして2年前っていうことはねふくちゃんも まだなお島にいなかったんですよね今の生活と
東京に住んで
東京か
おりビジネスやってた
稼ぎまくっていた
稼ぎまくってたってほど稼いでないからね
そうかー
ということばっかり考えてましたね
そうかー
それが今ではね
完成している時にはなお島にこんな風に 暮らしているとは思ってなかったかもしれないですよね
面白い
ありがとうございます
なんかいつの間にかいろんな人が増えたり してますが
45:03
今ちょっとね天才デザイナーのふくちゃんに インタビューしてましたが
まさに
誰にでもできるとは私は思わないんです けれどもでも誰にでもできる
ものこそ
全身全霊でやるっていう
なんか
そこのそのふくちゃんの言葉になんか
すごい今気づきがあったなぁって
噛み締めております
誰にでもできるというよりなんか 自分がやらなくても誰かがやる
うん
どの道完成するっていうことがわかっている
ようなプロジェクトを進めています
世界にこれが必要だから
逆に責任みたいなもんないから
過去の力を抜けてできた
いやー
ほんとね2年2年以上なのかな
まあすぐるさんが思いついてから
何年越しのプロジェクトでしたか
秋子さん起きてきたけど
まだ喋れないかな
わかんないけど
秋子さんもし目が覚めてきたら
目が覚めてきました
覚めてきました
ちょっとビビリ書いてるけど
覚めてきましたですが
ちょっとだけ攻めてきましたが
いろんなお話聞いててですね
でやっぱこれからちょっと聞いていきたいのは
本当にこのパークションSDGsのね
この表とかアイコンとかを一人一人がね
手にして胸にして
どういうふうにこれを活用していこうかっていうことを
私自身でも考えているところもあるし
秋子さん今ねグループ作って
プロジェクトこれを使ったパークションSDGsを使った
チャレンジをしようとしてらっしゃいますけども
超寝起きですが
ちょっとお話しいただけますか
そのチャレンジについて
チャレンジは
えっと
まあそのアクションの方の人に
どれだけ近づけるかっていうチャレンジですね
シンプルに言うと
その構図の方を極力少なくしていって
やめていって
その代わりにアクションを増やしていくと
あの
いいなっていうチャレンジなんですけど
48:00
いきなり
やっぱりこうすべてを止めて
アクションに変えるっていうのは無理だし
それを無理やりやったところで元に戻るし
ありがとうございます
あとは
えっと
無理だし
っていうところですよね
やっぱりその
ふくちゃんも2年間かけてやってく間に気づいたっていう
すごいそういう気持ちもすごいよく分かって
私も1年間くらい
このプロジェクトに関わってるさ中で
やっぱりじわじわとその良さとかが分かってきたので
やっぱそれをみんなと一緒に3ヶ月間
まあ騙されたと思って
意味は分かんなくてもいいから
ちょっとやってみませんかっていう構造ベースで
ちょっと変えてみたら
あなたの人生が
今の状態から3ヶ月後
どうなってるかを見てみたくありませんかっていうことなんですよね
だから騙されてやってみましょうっていうことです
騙されてやってみましょう
このグループね今チャットに貼りましたけど
11月の8日から3ヶ月間やってみましょう
ということなんですけど
この11月の8日っていう日にちには何か意味があるんですか
あります
あの天才的天才力っていうのを
私1年間それもすぐるさんが出してくださってる
13ヶ月の小読みなんですけれども
4週ごとに切ってやって1年間を
それで過ごしてます
今のところ
そうしたらすごくね
自然のリズムと私は合ってる感じが
同期同調してる感じがして
でも今のところいいんです
次その11月の8日が
えーとまあ12の月っていうのが始まるんですけれども
12、13でちょうど終わる頃が1の月で終わるんですね
なので終わった
終わる頃にはきっと何か多分変わってるはずだから
少なくとも
そしたらまた新しいそのスタートを受ける時の
その1年間のその目標みたいなものが見えやすくなるんだろうなと思って
なんかいいかなと思ってたまたまたまたまだったんですけど
なんかちょうどいいタイミングじゃないかなと思って
この日にちに設定しました
おー天才歴のね
今グループどちらも貼りましたけど
私も天才歴ね1年あき子さんたちと一緒にやってて
51:00
いやー面白いですよねこれもね
なので12の月から天才歴もすぐるさんで
ワンアクションSDGsもねすぐるさんで
なんかダブルすぐるなチャレンジなんですけど
これぜひね8日って次の月曜日か
そうですねもうすでに始めて
全然なんかそれこそ人それぞれのスタートって違うと思うから
どのタイミングで始めてくださってもいいと思うし
実は一番最初のギャザリングも今週終わって
もうコードベースで始めてきますっていう方もいらっしゃったし
一応このグループのスタートがっていうことなので
お好きなタイミングでどうぞって感じです
ありがとうございます
いやー天才歴もそうだけどやっぱり
仲間と一緒にやることで気づきも深まったり
ちょっとねなんか変なチョコになりそうな時もね
やっぱり頑張ってまして
励まし合って
ダイエットみたいにね
弱いところもさらけながら
そっかそんなグループもねありますので
私もここ参加していますが
はい皆さんもぜひね一緒にやっていきましょう
という感じでございます
いつの間にかこんなにたくさんいらっしゃいますが
何かまだお話しされてない方とか
今のところで気づいたこととか
吉田さんにスグルさんに質問とかもしあれば
どなたでも教えように大丈夫かな
スグルさんご自身はこのワンアクションSDGs
どういうふうに展開されていきたいですか
展開って言ったらあれですけど
もうどうぞ羽ばたいてください
子供たちって感じですか
そうですね次のフェーズとしては
ウェブサイトを作ろうとしてるんですよね
であとは多言語対応をしようと思っていて
一度英語版を作ったんですけど
また日本語訳日本語訳じゃないや
文言をいくつか変えた部分があるので
それも含めてもう一度英語版
グローバル版として作ろうと
いうことがこれからやることですね
そしてそれをウェブサイトにして
誰でもそれをすぐにそこにアクセスして
それをいつでも利用できるような状態
このアイコンを利用できるような状態にしていこうと
54:00
いうのが次ですかね
なるほどもうそれこそ無料で
世界に放っておくっていう状態にするんですよね
そうですね今まだ世界はその解決策
個人のレベルまで落とした
一体何が本当の原因なのっていうところの解決策には
まだ世界全体としては至ってないので
そこに解決策をちゃんと確かな解決策として
遺跡閉じるというような感じですかね
ただ一生懸命献殿していくような
どんどんどんどんこれが解決策だから
これをやるんだっていうような宣伝をしていくようなことは
基本的に考えていなくて
まずはもう我々が体現してその姿になって
またそれを見た人たちがまたそれを体現して
それをまた横に広めてもらって
いうような極力自然の力を使ってやろうと思っています
自然になるように一応なっているはずなので
極力人ごとでやらず人間ごとでいろいろやろうとせずに
任せていくというような発想でやりたいなと思っています
なるほど体現者が増えることで
自然にそれが自然になっていくというか
そうですよね
押し付けられたことってやりたくないですよね
これが答えだとか
無料で働けとか言われたくない
嫌ですよね
嫌ですね
絶対押しのけたくなりますもんね
でもそれがもし自分から湧き上がってきた何か気づきとか
そうなのかなっていうことだったら
ちょっとずつでもやってみようかなっていう気になりますね
種を植えていくのがここにいる私たち
一人一人なのかなというふうに思っております
ウェブサイトそうですね
なので本当に私もできることはね
何でもお手伝いしたいなって思ってますし
なんか皆さんもね
ぜひ私ならこれできるよっていうこととか
逆になんかこんなアイディアもあるんじゃないとか
なんかみんなで作っていけたらいいなというふうに思っております
勝手に勝手にそんな風に言っちゃったけど
57:00
ありがとうございます
はいそんな感じかな
じゃあ皆さんね
朝と夜の眠々タイムだと思いますが
何か言い残したことある人はいらっしゃいますか
大丈夫かな
あやこさんどうですか
あやこさんもね
いろいろ差別をなくすための対話創出プロジェクト
プロデューサーをされていたり
そこで私も本当にね毎回深い気づきをいただいたり
あとアートのね
なんだっけ
アートのプロジェクトもね今
アートのプロジェクトも取ります
みんなの頭をパカーンってさせていくっていう
いいですね
そうなんです
これ是非ねなんか研究所の仲間と一緒にやりたいなーって思って
めちゃくちゃ面白いので
是非出張来てください研究所に
行きます行きます
やったー
朝早いのかでも
いやそんなことないそんなことない
あやこPが元気な時間でいいので
どうですか
さっきのねふくちゃんの話を聞いてて
私はきっとエゴをなくしたんじゃないかみたいな
ふうに思いましたね
こうなんか自分私も自分を差別化しようとか
なんか自分にしかできないことを
いかにやったるかみたいなのをね日々考えて
まぁちょっと稼ごうとしてるんですけど
してるんですけどそうなるとやっぱり自分は唯一無二だみたいな
いかに人と違うかとか
誰でもできることをやってる暇はないのだみたいな
どうしてもなるんですけど
さっきの話を聞いてね
いや尊いと思って
なるほどなーって
いやそういうふうに思考転換できないと
さっきのアクションも
やっぱなんかね
得するかしないかみたいな感じで
どうしてもそっちに流されちゃう気がして
なんかそのすごい地味な毎日の行い
誰でもできるかもしれないけれどもやるみたいな地味な積み重ねを
なんかひたすらこうやっていくところに
自分の身を置くみたいなところの
なんか尊さを勝手に私は感じました
さっきの話を聞いてて
だからいいなと思って
選り好みしないでやろうと思って
確かにね
なんかその狭間ですよね
私もまだ全然ビジネスやってるんですけど
やっぱりビジネスってやっていくと
私の得意と大好きと
私のこの人生と全部を掛け合わせたら
1:00:01
宇宙でたった一人しかいないんだ
その私がやりたくて
みんなに役に立って
お金になることは何だろうみたいなところから
それをどんどん突き詰めていったり
発信したりしていくっていうことを
まさにやってるんですけども
なんかそこの狭間っていうか
もう一回ちょっと吉田さんに聞いてみたいんですけど
なんかでもやっぱりそこを
自分にしかできないことっていうところを
一旦突き詰めた方が
そのギブネス無償で
私はこれができますよっていうところも
なんかやりやすいんじゃないのかなっていう
なんかいきなり生まれたての赤ちゃんは
もちろん素晴らしいギブネス
もういるだけで素晴らしいんだけど
その子がそれもでもそうなのかな
聞いてるうちにわからなくなってきたけど
それをなんか突き詰めて
ビジネスを極めてから
ギブネスに行くみたいな議論も
一度ねありましたけども
なんかその辺の攻め合いっていうか
やっぱりこっち磨いといた方が
ギブネスもビジネス磨いた方が
ギブネスもやりやすいんじゃないかみたいな
その辺の葛藤するこの働く人たちに
何かあれば一言あれば
それはあったらいいですよね
自分が本当に誰にも負けないという技が
一つでもあったら
それは当然売れますよね
そういう技に昇華していれば
当然売れると
で当然売れるようなものを
無償で開放していくってなったら
もっとインパクトありますよね
誰でもできることを無料化しますって言っても
そんなにインパクトはないかもしれないけど
よそでも得られるものになるから
でもこの人からしか得られないもので
高付加価値なものが無料になるっていう方が
インパクトがあるじゃないですか
だからそこを突き詰められるっていうのは
自分の人生を豊かにするところもあると思うし
プロセスとしては最高に面白いところでもあるので
このそれを放棄した方がいいとは
僕は全然思ってはないですね
僕も徹底的に突き詰めてきた人間なので
それを勝利するために使い続けていくと
いつまで経っても
ことが繰り返されちゃう
本当の幸福
本当の自由な状態になりにくくなってくる
管理しなければいけないものがいっぱい出てきて
1:03:01
守らなければいけないものがいっぱい出てきて
セキュリティにどんどんどんどん
分厚いセキュリティをかけていかなきゃいけなくなって
ギブネスはそれを逆のパターンなので
それを開放していくという
敵と味方がどんどんなくなっていくという状態なので
技があるっていうのは最高に面白いと思います
なるほどどうですか
あやこっぴ聞いてみて
両方だよねだから多分ね
技は磨き続けたいなって
自分の欲類もあるし
純粋な生きるための欲求でもあるし
でもだからといってそこだけにこだわるんじゃなくて
なんか人間として生まれたら
こうやって五体満足に生まれたら
できることいっぱいあるでしょっていう気もしてるし
そういうことも忘れないでねって
なんかさっきちょっと聞こえてきましたね
だから自分には何もできないんじゃないかみたいなことを
どうしても思っちゃうんですけど
ついつい人と比べるとそんなの思う必要もないしね
できることいっぱいあるでしょ
すぐやったらっていう気もなってくる
でもとはいえ磨きたいのもあるし
両方やっていけばいいんだなって感じがしました
そうだなぁ
そう思います
なんかどっちも極めていくことで
ものすごくどっちもね豊かになりますよね
私だからできることと
私じゃなくてもできることも
でも同時に大事にしていくっていう
なんかそれは仕事だけじゃなくて
さっきの両親に従うとか
困った人がいたらどうしたんですかって聞くとか
ハローって挨拶するとか
とかね
そういう意味で本当に誰にでもできる
誰にでもね
今すぐに始められるチャレンジだなっていうふうに思いました
ありがとうございます
なんかみんなの顔がどんどん消えていく
消えていく
金曜の夜だから
酒飲みに
そうか
まあねこんな感じでね
そろそろ締めたいかなと思うんですけど
かおるさん何かじゃあ
かおるさんもね最後までプロジェクトにね
1:06:01
本当に寄り添っていただいて
感謝感謝でございますが
何でもないです
時々しか顔出せない耳だけだったりしたんですけど
とにかくその過程が
耳だけ聞いていてもものすごく面白くて
これは聞き逃せないっていう感じ
途中最後の方だけできるだけって感じだったんですけど
今ずっとその
あやぴーさんの話とかも聞いてて
実は私あいちゃんの受けたじゃないですか
世界の中心で肩書きを叫ぶ
ああうんうんこうだね
あれがね今
点が点点点ってつながってきて
振り返ったらああーって思ってるタイミングなんですよ
今まさに
でなんか世界でオリジナルの
自分だけの肩書きを作るために
マインドノードにはやりだしてて
一人だとなんかこう
限界があると思ったから
3人4人でお互いのも言い合いながら
やってみたいって近々思ってるところだったので
それとビジネスとギブネスの
狭間にやっぱりいて
でも
いきなりギブネスってやっぱり
1回ちょっとお金も物ももう1回私は
ふわふわきちゃったので
1回しっかり見つめるって思ったのが
3月の終わりだったから
なんか今さっきの話してること
むちゃくちゃシンクロしてて
だからなんだろうな
完成形にならなくても
何をやっても今自分ができることをやるんだけど
それか今までのビジネスの
エネルギーじゃないエネルギーで
やる
どういうことだろうかっていうのを思うんだけど
ふくちゃんみたいにガーンって
無料って言って
完成できてる技術っていうのもあったり
すぐるさんみたいにっていうのはまだ
全然自分はできんしっていうところに
いたりしたので
さっきのあやこさんの話とか
めちゃくちゃ勇気もらいました
ありがとうございます
ありがとうございます
あやぴーってかわいいな
みんながそれぞれのステージで
それぞれにこのワンアクション
SDGsを見つめてるなって
思いました
ありがとうございます
宇宙の中心で叫びましょう
1:09:03
残り10分となりましたが
みんな寝てるかな
じゃあふくちゃんとすぐるさんに最後
一言ずつ頂いて顔が出てる人
当てていく
今ねちょっとかおるさんとか
私たちのね私とあやこぴーの
ギブネスとビジネスの狭間みたいな話も
出ましたけどなんかふくちゃんやっぱり
一歩先を見せてくれてるなっていう風に
思いながらね
活動拝見してるんですが
いやいや僕も全然狭間です
狭間ですか
全然なんか
ワンアクションSDGsのアクションの
あり方を徹底できてるかどうか
全然なので
そうなんだ
やっぱりねなんか見えてますよね
みんなこんなにやってるのにみたいな
こんなにギブネスなのにって思ってるけど
そっか
なんかそれを聞いて安心するというか
安心しっぱなしじゃダメなんですけど
いやーますますみんなで一緒にやっていきたいなって
思いましたありがとうございます
なんか本当に何を考えても何を
何を自分の中に疑問に思ってもいや
やっぱり研究所で研究しよっていう風に
最近サボりがちな私なんですけど
やっぱり研究所で資産を上げていくしかないな
っていう風に思うんですけど
それに尽きると思うんですけどそれも含めて
最後菅さんから
今日の拝のシーンいただければ
みんな集まってくれてありがとうございました
なんかとても
嬉しいですね
こういう何て言うんですかね名もない
チームが作った
ものをみんなが関心を持ってくれて
こうやって聞いてくれてすごく
嬉しいしありがたい
と思ってます
ぜひ試してみてほしいと思ってます
いろいろ説明不足のところがあると思うんですけど
だからよく分からないというところが
たくさんあると思うんですけど
試してみてほしいと思ってるんですね
試してみたら何か
分かるはずです
分かることがどんどん増えていくはずなんですね
1:12:00
分かることによって自分で分かったことって
一番強いじゃないですか
自転車の乗り方を教えてあげることはできたとしても
自転車に乗ってみなければ
その自転車に乗っている感覚って
味わうことができないし
自転車で出かけるということも
実際にできない
でも実際に自分で自転車に乗れるようになっちゃったら
その説明の意味とかもよく分かると思うし
また自分で今度は説明ができるようになると思うんですよね
これはこうなんだと
今まだ世の中はSDGsに対しては解決策がない状態です
これは企業も国家も両方ともそうです
でもとにかくも
今は2030年に向けて
残り10年切ってるので
もう行動の10年に入れということで
国連は事務総長
総動員で
行動せよ行動せよという段階に入ってるんですね
でも行動せよって言ったって
何していいのっていう状態になっていて
早急にその解決策行動の内容を
見つけなければならないという状況に
今世の中全体としてなっている
これは企業あらゆる組織あらゆるセクターで
それが起きてるんです
そこに対して我々が体験を持って
答えを示すことができる
っていうのはまた世界を導くことにも
繋がると思います
それをできる一番最初の
なんていうんですかね
最初の人になるチャンスというか
そういうタイミングに僕ら今あるので
ぜひ試してみて
どういうことなんだということを
直感的に分かっていることがあると思うんで
その直感的に分かっていることを
実際に体験して確認して
やっぱりそういうことなんだということを
実体験を持ってまた体験者として
世の中に広めていただけたら
広めるという意図は必要ないんですけど
体験していると周りに人が集まってくるし
体験していると周りの人が聞いてくる
聞いてくれます
そうするとそれに答えるだけで
自分の身の回りが変わってくるんですね
その立場になっちゃうと思うので
ぜひ試してみてほしいと
疑いがあってもいいし
よく分からないところがあってもいいので
まずは試してみてほしいというのが
1:15:01
一番楽しみにしているところです
ありがとうございました
ありがとうございます
まずは試す
ちょうどいい機会が
このチャレンジグループで
11月8日からですね
これ天才歴と合わせてやると
ものすごく面白いと思うので
1時間半ね
見張りのだいちゃん先生が
しっかり見張ってくださって
ありがとうございます
教室見張りに来た病院の
おじさんみたいな感じになってます
まえけんさんとまみすけさんも
ありがとうございます
一緒にビール飲んでたのかな
リアルでもね
いつか遊びに行きたいなって思います
というわけでまみすけさん
いいかな一言大丈夫
顔が出たから
いい?大丈夫?
最後に顔教えて
ありがとうございます
神戸に遊びに行った時は一緒に飲んでください
ぜひぜひ
というわけでリアル研究所も
そしてオンラインの研究所も毎日オープンしてますので
またみんな一緒に研究を進めていきましょう
ありがとうございました
01:16:42

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