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2023-05-05 23:07

#348 女たちが号泣!NY在住ひとみさんLiveで受け取った“マリリン・モンロー的 生きる極意”

愛
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・いきなりキタ号泣Waveの理由 ・黄金色の巨大な光の正体 ・「7年目の浮気」じゃなくて「紳士は金髪がお好き」でしたね



めっちゃイイ!!マリリンモンロー「ダイヤモンドは女の最高の友」

https://www.youtube.com/watch?v=FmMG7C7HDIE



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00:03
真の愛なる皆様、アロハです。
いやー、カナダにね、戻ってきて、1週間が経ちました。
時差ボケがね、酷くて、最初2日間ぐらいは15時間ぐらい寝てたんじゃないかな、という感じです。
なんか日本行った時は、時差ボケ全然ないんですけど、こっち帰ってきた時はね、結構激しいんですよね。
皆さんは、どうなんでしょうか。
いやー、日本がね、ほんと恋しくて、なんか、今でも恋しいんですけど、もうめちゃくちゃ楽しすぎたんですよね。
楽しいだけじゃなくて、やっぱりね、年を重ねるにつれて、なんだろうな、やっぱりね、馬が会うっていうかね、DNAが呼んでいるというか、
やっぱり自分は日本人なんだな、というふうなことをね、感じるんですよね。
それはなんかこう、所属しているって、私はここに所属している、根付いているっていうのが、所属っていうとね、
そういう誰か友達がいたりとか、そういうコミュニティーがね、あったりとかっていうことを超えて、
なんかね、その場所、その土地、この日本のね、エネルギーっていうものに自分が根付いているっていうような、そういう安心感とかね、安定感っていうのはね、
すごい身に染みるんですよね。もちろん言語とかね、日本語通じるっていうね、
あの、安心感みたいなものもあるんですけど、そういうものすごいね、感じました。
めちゃくちゃディープだったなぁと、かといってね、めちゃくちゃ恋しいかといって、でも日本にね、じゃあ定住するかとか、閉住するかとか、
いう感じも、そんなに、そんなにしないので、まあね、本当、地球のどこにね、
行くのかわかんないんですけど、まあしばらくはね、この応援の深いね、もうだって13年、13年暮らしてるのか、バンクーバにね、本当にありがとうございます。
なんかね、帰りたくないとか言ってね、すいません、バンクーバね、バンクーバ大好きですよ、大好きなんですけど、まあしばしね、この地でね、またちょっと、
学びをね、深めたいと思っております。というわけで、やっと1週間経ってね、いつものルーティンにね、戻ってきたんですけど、
うん、なんだけど、本当に日本でのね、日々がね、濃厚だったので、そのエピソードをね、ちょっと一つ一つ残しておきたいなぁと思い、
マイクをね、マイクというか、まあイヤホンの、イヤホンについてるマイクですけど、はい、マイクをね、
久しぶりに手にしております。 はい、というわけでね、お家に帰ってきまして、お話の続きをするんですけど、まあ今回ね、日本に3週間ぐらい滞在しまして、
本当全国つつ、うらうらしてきたんですよね。でもその旅のオープニングになった後、映画幕開けだったな、っていうイベントがまずありまして、
03:00
それは何かというと、企業秘不未熟仲間のひとみさんのライブ、あっと、名古屋だったんですよね。で、ひとみさんは、あのニューヨーク在住の、あの素敵な素敵なね、美しいマダムなんですけど、
同時期にね、里帰りしていらして、で、名古屋でね、ひとみさんのソロのライブをね、されたんですよね。で、このライブも、あの企業秘不未熟仲間、いねみさんをはじめ、お仲間が企画して、お客さんも集まって、多分50人ぐらい集まったんじゃないかなぁと思うんですけど、
ひとみさんはね、どんな方かというと、まあご存知の方もね、いらっしゃると思うんですけど、まあ元ね、劇団式のメンバーで、
キャッツをはじめね、様々なね、ミュージカル舞台でね、スポットライトが浴びてこられた方なんですよね。そんなひとみさんが今回ね、人生初のソロライブをやるっていうことで、あのみんなで集まりました。
で、まあね、いろんなね、もうなんか久しぶりに会えた秘不未熟仲間とか、はじめましてのね、秘不未熟仲間とか、その他ね、ひとみさん関係の方とか、いろいろね、おつながりの方とね、たくさんこうハグハグできたのも、すごい嬉しかったですし、
まあでも、このひとみさんのステージがですね、すごかったんですね。私にとって、なんか久々に衝撃のね、ライブ、感動的なライブだったんですよね。
でも最初に言うと、もうめちゃくちゃ号泣しました。号泣しました。そして私だけじゃなくてね、隣のね、池崎晴美さん、池林もね、ずっと泣いてて、池林司会なんですけど、ずっと泣いてて、
まあ他にもね、たくさん泣いてらっしゃる方いらっしゃったんじゃないかなって思うんですよね。その涙とね、この涙とこの巨大なね、感動の理由は何なのかということで、ちょっとね、今日はそのひとみさんのライブのお話をしたいなというふうに、
思います。で、あのひとみさんのね、そうライブ、そんでね、まあ最初に私がね、ひとみさんのライブで何をね、体験したかっていうことを最初にお話しようかなと、
思いますけれども、まあいろんなね、そのキャッツをはじめ、いろんなミュージカルのね、あの名曲ですとか、あと何だろう、ジャズのね、名曲ですとか、
ドレスをね、衣替えしながらね、お客さんを巻き込みながらね、歌っていらして、まあその曲自体もね、めちゃくちゃこう、なんていうのかな、大好きな曲ばっかりだったし、
で、まあ私もね、母が結構ミュージカルとか好きだったんで、あの昔、劇団式のね、キャッツの、一緒に見に行ったりとかしてたんですよね。
で、母がメモリーという曲が大好きで、ひとみさんがそのメモリーをね、歌った瞬間に、ああなんか母が大好きだったなーとか、音痴だったけどよく歌ってたなーとか、
いうことをね、急になんかその香りを嗅ぐと、記憶が急に蘇るみたいな感じで、そのひとみさんが歌うことで、急にね、忘れてたこととか、一緒にね、行ったなーとか、そんな話してたなーとか、
06:03
母は歌好きだったけど落ちちゃったなーみたいなことがね、記憶がバーンと蘇ったりとかしてね、まあそういう涙とかね、感動とか、すごいありましたですね。
で、そしてですね、でもまあちょっと一番インパクトが強かった経験がですね、
ひとみさんが中盤、ライブの中盤ぐらいにですね、衣替えをまずしまして、すごい素敵なね、淡いグリーンのね、ドレスを着て登場して、すごいシンプルなね、
ドレスだったんですよね。で、アクセサリーもつけずに。で、まあ、その時にね、そのドレスでね、歌った曲っていうのが、マリリン・モンローのですね、
広大日本語の題名にしますと、ダイヤモンドは女の最高の友っていうね、そういう曲をね、すごいタイトルですよね、いいタイトルだなーって思うんですけど、
ダイヤモンドは女の最高の友っていうね、曲をね、歌われたんですよね、桃室に。で、まあその曲の説明なんかもしながらね、
マリリン・モンローって言うと、なんかあの、皆さん、私も例に漏れずそうなんですけど、なんかこう、何ですか、斜め、斜め面目の浮気だったけ、こうね、
肺気孔からこう、バーって風が舞って、スカートがフワーって舞って、ヤーンってなってる、あのね、セクシーな感じだとか、あと歌を歌っているイメージって、私全然なくて、マリリン・モンローを歌歌うんだっていうかね、
歌を歌っているイメージと言うと、やっぱりあの、ケネディ・ダイトロのね、ハッピーバースディートゥーユーっていうね、あれもまたセクシーなね、よくコメディのお笑いのネタにも使われる、ちょっとね、コメディっぽいね、
コメディっぽくはないんですけど、あんまりあの本格的に歌う歌手っていうイメージがなかったんですけど、結構あの、歌も上手だし、そのセクシーなイメージがね、先行してますけど、本当にね、
なんというか、役者さんとしても素晴らしい、あの、役者さん、女優さんだったっていうね、歌手としても役者さんとしてもものすごい頑張り屋さんだったし、ものすごいね、素晴らしい、あの、セクシーなだけではない素晴らしい女優さんだったっていうお話とともに、あの、そのダイヤモンドは女の最高の友っていう曲をね、
ひとみさんが歌い始めたんですよね。で、舞台がちょっと競り出しててっていうか、舞台の前がね、ちょっと階段になってて、そこの階段にね、おももろにね、ひとみさんがね、こうちょっとセクシーな感じで座りながら歌うんですよね。で、あの、ダイヤモンドのね、すっごいこっついたダイヤモンドのね、
ネックレスをこう、ふわって、ふわさってこう、首にね、かけながら、自分でつけながら、その曲をね、歌い始めた、歌ってんですよね。で、最初はね、まあ初めて、私もこの、初めて聞く曲だったし、いや、なんか素敵だなーっていうふうに、あの、うっとりしてた、うっとりしながら聴いてたんですけど、なんか突然ね、あの、バーって投げたんですよね。
09:05
バーって投げた。顔を覆って、ガーってこう、突然号泣し始めたんですよね、私が。何なんだろうと思って、あの感動、これは何なんだろうと泣きながら思ったんですけど、それで、何が見えたかというと、何をそこでね、その瞬間にね、受け取ったかというと、巨大なね、あの、ジョイですよね、ジョイ。
喜び、あの、ジョイって書いたね、巨大なね、なんかね、黄金色の光がですね、ひとみさんの方からバーンって私にね、流れ込んできて、ちょっとこれ、なんか、笑いながら喋ってんですけど、本当にね、なんか黄金色のね、巨大な光が見えたんですよね、その時、ひとみさんから私にバーンって、そこの光のど真ん中にね、ジョイってね、書いてあったんですよ、ゴシックタイでジョイって書いてあって、それがバーって私の中に流れ込んできて、
で、その流れ込んできた瞬間に、もう本当顔を覆うほどね、号泣したんですよね。
で、ジョイだったんですよね、そのひとみさんから私にバーンって流れ込んできたのが。それがですね、なんで泣けたのかなというふうに分析するんですけど、私結構ね、この1年いろいろなね、人生引きこもごもと言いますか、変換期でもあったので、
結構引きこもってたんですよね、インジャイヤーと言いますかな、数秘術のね、急で、インジャでね、引きこもりで自分の学びをね、高めるとかね、環境を整えるとかね、そういうことにね、艶していたんですよね。
本当にね、なんか人に、人とハグする機会もすごく少なかったし、なんかまあ、コツコツね、ホラーなでコツコツね、自分の魂を磨くっていう、そういう日々だったんですよね。
結構、ジョイというその3文字と、ある意味その学びを深めるっていうことも魂のジョイではあるんですけれども、そのダイヤモンドは女の最高のね、友的なジョイっていうのは、すっごいかけ離れてたなーとか思ったんですよね。
で、だから、乾ききったスポンジのようにですね、私はそのジョイをね、実は求めてたんだなーって思って、それがひとみさんのね、その歌、そのひとみさんの存在からバーンってこう、流れ込んできた瞬間に、もう一瞬でね、そのカピカピのスポンジがジュワーって、ジュワーってなって、ジャブジャブジャブってなって、大波のように。
そう、それにね、私の魂がね、すごい喜んだんだなーって、その喜びの涙だったんですよね。
だからジョイはね、まあもちろん魂磨きでね、ほら、思って魂磨きのジョイもあるんですけど、やっぱりそのね、女ですものみたいな、密をじゃないけど、女だものみたいなね。
だから、なんかそういうね、喜びのね、中に美しいものをね、身につけるとか、その自分の美しさっていうものに、世界をひれ伏しなさいよ、みたいなね、わかんないけど、ひれ伏しなさいよぐらいのね、その喜びっていうものを、なんかここのとこ、ずっと忘れてたなーみたいな、まあ置いてけ、まああえて置いてけぼりにしていたなーっていう、まあ優先順位がね、ちょっとあったんで、その時はね。
12:28
していたなーって思いながらも、でもやっぱり女だもの、場合密を、みたいな感じで、その本能でね、そのジョイっていうものを求めてたんだなーっていうことに、改めて気づいたんですよね。
やっぱりね、命ってね、ジョイ、喜びにね、輝くべきなんですよね、いつでも。それこそダイヤモンドみたいにね、輝くべきなんですよね。っていうのを、ひとみさんのね、そのステージが教えてくれたなーっていうふうに、思うんですよね。
そう、私をはじめ、そういうふうにね、いろんなね、皆さんが号泣していたステージだったんですけど、なんでね、みんな泣いてたのかっていうのを、またね、ちょっとここで分析するんですけど、ひとみさんっていうね、その彼女の歌とか、そのステージングパフォーマンスっていうのは、もちろんね、劇団式でね、鍛える、もう日本トップ最高峰のね、ステージですよね、そこでね、あのスポットライトを浴びてきたっていう、そういうまあプロフェッショナルなね、経験、スキル、
才能っていうのもね、もちろんね、あるだけれども、それだけじゃないっていうかね、それ何かっていうと、ひとみさんご自身のね、人生のストーリーなんですよね。
そう、でまぁ、彼女はおそらく20代の頃からかな、ステージに立たれて、いろんなね、パフォーマンスステージに関わられてですね、
で、まあ才能発揮して生きていかれていたわけなんですけど、まあ、あのでもね、あの旦那さんとの出会いがあって、結婚されてニューヨークに渡って、そしてね、お子さんも生まれて、ステージからね、
いったんこう離れていくわけなんですよね。そこで、あのひとみさんご自身もね、語られていたんですけど、やっぱりね、スポットライトを浴びてしまったもののね、差がと言いますか、そこを離れてしまうと、
同僚とかね、一緒にステージに立っていた人たちが、どんどんね、あの、なんていうのかな、ますますね、こう、有名になっていくとかね、輝いているとか、輝いていくとかね、飛躍しているって、そういうね、仲間の様子なんかを見ながらですね、自分は赤ちゃんね、おっぱいやって、
保育園を送り迎えして、みたいなね、うん、それでもね、それでもね、いいんだ、私はね、あの、私が選んだこれが道だから、人生だから、っていうふうに、あの、ひとみさんは自分の人生をね、生きられてきたわけなんですよね。
なので、うーん、なので、ステージから離れても、まあそういう葛藤を抱えながらも、だけど私が、私の人生は、これは私の人生だから、っていうことで、それを受け入れて、あの、生きてこられた。でもまあ、あの、ずっとひとみさんは、あの、歌い続けてこられたわけなんですよね、形を変えて、そういうミュージカルのステージっていうわけではないけれども、まあいろんなね、そのローカルのグループに所属して歌われたりとか、まあそれこそね、あの、まあ今、ひふみでもね、オンラインのね、シンギングカフェとかもされてますけど、
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そういう場所で、オンラインの場所で歌われたりとか、まあリアルでもオンラインでもね、形を変えて、ずーっと歌い続けてこられてきたんですよね。
でも、あの、今回ソロライブっていうのが、あの、初めてだったっていう、それは、本当に一番大事、一番大事だったからこそ、一番怖かった、怖かったのかもしれないっていう、だからね、まあ今までチャンスはあったのかもしれないんだけれども、ずっとできなかったっていう。
でもまあ、この数年で、ひふみとかね、ポジティブ心理学とかいろんなコーチングとかね、ポジティブ心理学の学びも深められて、ご自身の心と向き合われて、やっとそのね、何十年越しにね、いややっぱり私はステージで歌いたいっていうことを、その気持ちに気づかれて、
で、その気づいたことに気づいたね、いふみのイネミ村長が、じゃあやろうよということで、そのライブね、ライブやろうよということで、本当にね、まあ、ひふみ仲間って、まあイネミさんはひふみ仲間もですね、え、でもライブってどうやってやるんだっけみたいなね、え、ピアノがいるんだ、ピアノがいるんだとか、え、PAがいるんだみたいな感じで、本当にね、ゼロからね、いろいろね、手配されて、やっと実現したのが、そのソロライブだったわけなんですよね。
だからね、なんていうのかな、単にね、そのプロのね、ステージを聴く、見るっていう、そういうね、すごいな、うまいな、美しいなっていう、そういう感動だけではなくて、ひとみさんのその全部のね、今までのストーリーひっくるめて、そのひとみさんがそこの、そのステージに立たれたことの意味っていうのが、私たちにフラクタル的にですね、迫ってきたんですよね。
で、何かというと、まあ、私たち自身、それぞれにね、好きなこととか、やりたいこととか、実はね、私の一番のその、まさにジョイですよね、喜びっていうのはこれなんだ。でもね、何かしらその生活環境とかね、そのライフステージとか、育てとか介護とかね、いろいろいろいろを言い訳にしてですね、結構後回しにしてきたりとかね、やらずにいたりとかね、見ないようにしてきたりとかするわけなんですよね。
でもそれをひとみさんが、もう何十年か越しに、そのね、勇気を出してというかね、自分と向き合って、そしてそこに立たれたというね。で、その立った時のそのね、喜びとその才能の美しさの開放をたるや、ということで、それがもうね、大爆発してたんですね、ひとみさんの。
そう、ひとみさん自身のね、そのジョイがね、大開放されていて、もう楽しくて仕方がないっていうね、これが私のね、喜びなのよっていうね、ダイヤモンドなのよっていう、それがね、大開放、大放出されてたんですよね。
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それがですね、私たち一人一人のね、人生のストーリーとかね、ジョイは何たるかっていうね、そこに迫ってきて、で、それでね、女たちはね、男も泣いてたかわかんないけど、女たちはね、涙を流していたっていうね、本当にね、もうすごいステージだったんですよね。
いや、マジですごかった、マジで見えたもん、あの黄金色の巨大なね、あの塊がジョイって、ゴシック大でジョイって書いてた塊がね、見えましたね。見えるんですね、ああいう時ってね。いや、びっくりしました。
はい、そんなわけでね、本当にひとみさんありがとうございました。もう語っても語ってもね、語りきれないあのね、巨大なジョイがですね、今私の命とね、一体化して、まあ日本に、日本じゃないわ、カナダにね、戻ってきましたけど、まあカピカピのね、スポンジにならないように、あの引き続きね、ちょびっと引きこもりながらも、私は私のね、ダイヤモンドをね、輝かせていきたいなというふうに思います。
あ、そうそう、そのダイヤモンドの話ね、最後に、そう、ダイヤモンドの話ね、ひとみさんがそのダイヤモンドは女の最高の友のね、ストーリーっていうか、歌詞の意味とかね、話しされてたんですけど、それもすごい良かったんで、ちょっと最後に一言だけ。
ダイヤモンドはやっぱり好きですよね、女性は、まあ男性も好きかもしれないけど、まあなんだかんだ言ってね、ダイヤモンドは好きですよね、綺麗だもんね。原石をね、磨き上げて最高、原石を持っている最高の墨、
まあ原始から言ったらね、墨ですからね、墨の持っている最高のポテンシャルを最大限に磨き、組み合わせ、磨き上げるとダイヤモンドっていうものになるっていうね。
まさになんかこう、なんていうか、メタファー的にもね、すごいあの、グッときますよね。だからダイヤモンドって世界中で愛され続けてるんだなって思うんですけど。
このマリリン・モンローが歌うこのダイヤモンドは女の最高の友っていうのは、何の曲かというと、私ちょっと映画をね、知らない、見たことないのでちょっとあれなんですけど、マリリン・モンローってね、結構その男性をね、翻弄する女性の役として演じられているんですけれども、
そういう恋愛って男と女の関係っていうものは、常にね、移り変わっていったりするもんですよね。その時にね、愛し合って、そしてまたね、お互いに時が来たら、また変容の時が来たら、もちろんそう言い遂げることもあるけど、また次へね、さよならして次へ移っていく。
そういうね、悲しみとかね、切なさみたいなもののね、狭間をね、行き来しながらね、行くわけなんですけれども、そういうね、どんな時でもね、だけどどんな時でも、恋とね、恋は移り変わっていくけど、どんな時でも自分のね、そばにいてくれる最高の友っていうのがダイヤモンドなんだっていうね。
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ダイヤモンドは裏切らないっていうね。ダイヤモンドは裏切らない。それはまあ、映画の中では多分その男性が送ってくれたダイヤモンドのネックレス、ブレスレットだったりするわけかもしれないんですけど、それはもう一つ何かっていうと、自分自身のね、輝きっていうことなんだろうなって思うんですよね。
私も魂磨きをですね、せっせとやってるわけですけれど、自分のね、自分という存在、自分という存在、魂をね、磨き続けていれば、それはね、絶対に裏切らないっていうね。どんな時でもね、そばにいてくれる最高の友なんだっていうね。最高の自分自身を友として、私は生きるのよっていう。
ボンロ、かっこいい。なんかほんとね、セクシー女優っていうふうにね、位置づけてたんですけど、いきなりね、ひとみさんのこの曲のおかげでね、超リスペクト。リスペクトがね、さらに高かったんですけど、まあダイヤモンドね、最高の自分、ダイヤモンドイコール最高の自分を友として、私は今日も生きるっていうね。そんな気持ちで。
はい、あのー、いけたらいいなというふうに。はい、行きます行きます行きます。はい。行けたらいいなじゃなくてね。はい、というわけで、ちょっと長くね、長く暑くなってしまいましたが、日本のね、感動、日本アンキャのね、感動その1ということでね、今日はひとみさんのライブのお話でございました。ひとみさん本当に本当にどうもありがとうございました。またね、バンクーバーでもね、ライブ企画したいなぁと思ったりなんかしてますのでね。
ぜひその時は皆さん一緒に集まりましょう。そしてね、ジョイの塊をね、胸にね、ズドンと埋め込んでいきましょう。というわけで、はい、今日も引き続き皆さん良い1日をお過ごしください。バイバイ。
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