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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
今は、12月22日金曜日の朝の10時です。
今日は、YouTube公演家カモンセロヨキヒトさんのデビューライブです。
スクロースフィットの音が流れました。
私はリップ石を買っていました。
なんで?って思ったんだけど、
それが来た時に、買わなきゃって思ったんですよね。
それが高いんですよ。
3万5千円だったんですよね。
なんで買わなきゃって思ったのかわからないんだけど、
買わなきゃって思ったんですよね。
私はカモフィズに入っているわけでもなくて、
カモさんのボイスを聴いたりはしているんだけど、
こじきプロジェクトの村上さんのつながりで、
カモさんのこととかも見てたりとか、
エディケーションパスポートも持ってたりするんだけど、
ボイスを聴いたりして、
カモさんすごいなぁとか思ったりしていて、
カモさんって宗教的な熱量というか、
コミュニティーを感じるんだけど、
でも私はそこにのめり込んでいる感じでもなく、
すごいストイックな人いるな、
それで言っていることとかもすごいなって、
熱量もすごいしね、
すごい人がいるなと思っているぐらいで、
カモさんのデビューライブをどうせは見たい、
3万5千円払っても見たいっていうぐらいの、
信者的な熱量もなく、
なんで買ったのかなっていうぐらいなんだけど、
それでその時は村上さんは、
まだドラムに就任も決まっていなくて、
ただカモ頭さんのライブだよっていう感じで、
申し込んだんですよ。
で、ビップカーってアフターパーティーあるっていうから、
またカモさんとかね、
カモビズのすごい人たちとかも来るかもとか思って、
行きたいと思ってね、申し込んだんですよ。
そういうのって私、なんでって、
下心なのかわからないんだけど、
カモさんとかね、すごい人たちの近づきになれると、
自分もそっち側に近づいていけるんじゃないか、
みたいな感じがあるのかもしれないですよね。
だからカモさんの歌を純粋に聴きたいっていうんじゃなくて、
カモさんやカモさんの周りの人たちの熱量を感じたり、
なんか親しくなったりとかして、
意識高い系みたいな人とか、
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仲間入りしたいみたいな感じなのかもしれない。
今考えてみると。
それで買ったわけですよ。
でも買ったのが結構前で、
VIPってVIPパーティーみたいなのがあるっていうことで、
せいぜいディナーショーみたいな感じで、
70人、80人ぐらいだろうと思っててね、
VIPがそんなにいっぱいいたらおかしいしねと思って、
S席、A席とかあるよねって思ってたんだけど、
なんかそのVIPのクラファーのリターンがどんどん増えていって、
またVIPが追加されているみたいな、
VIP、VIP、VIPじゃないじゃんみたいな感じになってきて、
なんだかなって思ってたんですよ。
この前、ノンハンディブルクリスマスの時に、
シャキメンのヨシミンさんに会って、
私も豊洲ピット行きますよって言ったら、
シャキメングループ入らないよって誘ってくれて、
シャキメンのメッセンジャーだっけ、
フェイスブックのトークみたいなやつに入れてもらったんですよね。
シャキメンの人たちと一緒に見たらわーって盛り上がって、
ノリノリで行けるだろうと思ってたんですよ。
そしたら会場に着いたらVIPは指定席だったんですよ。
マジかってなって、
レイコさんもVIPだったんだけど、
全然席が遠いし、
ヒデプラスさんも遠いし、
全然遠いみんなと思った。
そしたら、
嫌だ、こんなところで一人で盛り上がれないって思ってて、
そしたら私の前の席がめちゃくちゃキラキラしてる女の人たちの集団がいて、
なんに眩しい、すごいって思ったんですよね。
そしたら、みんな写真撮らせてくださいってカバル代わりやってきて、
ボイシー聞いてます?とか言ってて、
誰?って思ったんですよね。
ボイシーとか色々聞いてるんですけど、
存じ上げないんですけどって言って、
本当にすみませんって言って、
でもキラキラしてるので、
一緒に写真撮ってもらえませんか?とか言って、
本当に存じ上げなくて大変失礼なんですけど、
すごいキラキラしてるのでって言って、
本当に何この人って、
この一帯の明かりが違うみたいな感じで、
ほーってなって、
いいですよみたいな感じで、
朝倉先生っていう方だったんですよ。
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ボイシーで。
すごい。
だからちょっと私も聞いてみようって思ってるんだけど、
なんかすごいんですよ。
朝倉千恵子さん、ボイシーと、
LINEはトップセールスレディ育成塾とか、
本も出してるみたい。
リモート営業入門へこんだ時に、
仕事も人生も女性のうまくいっている、
すごい人なんですね。
朝倉さんの株式会社新規開拓っていうところの社員の方とか、
Jリースさんとかがわっといて、
ちょっと名刺を公開させていただいて、
なんかすごいキラキラしている、すごすぎるんですけどと思いました。
そしたら、あと私の隣の人が、
三代続くシンセのホテルの方で、
へーってなってね。
すごい。真ん中。
で、私前から4列目だったんですけど、
1列目は日本一タイヤ系の方々とか、
すごい人たちなんですよね。
なんかね、すごいなって。
4列目がめちゃくちゃ近い。
それで、ステージの真ん中に村上さんのドラムがあって、
すごいかっこいいドラムセットじゃないかと。
私はいつも村上さんは花本をぼこぼこ叩いている姿しか見たことがない。
あとは小敷プロジェクトの中では、
いつもすごい優しそうに色んな人と対話したり、
あーちょっと間違えちゃったなーみたいな。
村上さんそれまずいんじゃないの?みたいな。
ちょっとこれは忘れてた。これやらなきゃいけなかった。
忙しい。時間がないわーみたいな。
ちょっとダメなおじさんぐらいの勢いの、
愛されキャラのドジっ子だというような認識しかなくて。
すごい人感とか全くなかったんですよ。
ごめんって感じなんですけど。
そしたら、すごいんですよ。すごかったんですよ。
村上さんかっこいいじゃん!みたいな感じで、
そのダイヤとして、当時のすごいスーツ着て、
サングラスとかして、
ダダダーンとかって、
こうドラムをやる姿とか。
え、すごいドラムすごい叩ける。
当たり前なんですけど、すごいミュージシャンってのは知ってるんだけど。
でも普段のドジっ子感しか見てないから、
いや、本当みたいな感じだったのが、
めちゃくちゃかっこいいじゃないかとなってですね。
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それで、なんていうのかな。やっぱドラムって、
みんなすごいんですよ。
カモさんのバンドメンバーって本当すごくて、
私芸能人とかすごいうといんですけど、
なんか、何?
ユズのギターみたいなの弾いてた人とか、
なんかね、ちょっと覚えられないので。
とにかくみんなすごかったんですよ。
本当にもう、プロ中のプロの人たちがバックにいて、
村上さんもすごかったんですよ。
で、本当に、
私パーカッションをやってたことがあるんですけど、
あの加減とかすごいなとか。
で、なんていうのかな。
まず最初に入りがあったり、
終わりの締めがあったりするので、
やっぱドラムがすごく、
味が、味がっていうか、
ババーンってなるとことかもめっちゃかっこいいし、
あの、なんかね、
なんていうのかな。
迷いがないというか、
あったらおかしいんですけど、
ミュージシャンのプロの方なんだから。
だけど、この一つのドーンっていう音が
あまりにも大きいから、
ミスをしたら多分すごいわかるんですよ。
それがもう、めちゃくちゃこう素晴らしい演奏でですね。
いや、本当すごいなって見直しちゃいましたね。
村上さんってすごかったんだみたいな感じでね。
カモさんもすごい、
カモさんの曲が5曲あって、
で、私全然予習をしてなかったんですよ。
ちょっと前に焼肉マフィアでね、
コーチプロの初日のアフターパーティーやったときに、
いいねー、いいねー、
行ってらっしゃーいってやつは聞いてたんだけど、
あーなんかノリノリだなーなんて思ってたんですよね。
そしたら、なんかね、それで当日の朝に
赤面のメッセージグループの中に
ノリの振付動画みたいなのが上がってきて、
え、なにこれって思って、
あ、ここフーフーってやるんだとかね、
ちょっと初日に一通りだけ予習をしてですね、
ふーんって思って行ったんですよね。
もう私鴨さんの歌を聴きたくて行ってるわけじゃないというか、
本当に、
ここの場に立ち会うことが大事というか、
鴨さんのデビューの日にここに私がいたみたいなところなのかなー。
なんで私行ったのか自分でも分かってないんだけど、
で行ったんですよ。
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そしたらめちゃくちゃいいライブで、
私もう本当ライブとかあんまり行ったことないんだけど、
だからノリも悪いし、
拍手って手拍子とかもずれる人なんですよ。
揺れる人も気をつけたら自分だけ逆に揺れてるみたいなところの
吹奏楽部でね、
小学校から中学まで6年間
吹奏楽部みたいなことやってきて、
一時期パーカッションやってきたくせに
リズム感ないんですよ。
なんでって、なんでって、
自分が吹いてて音符があったらできると思うんだけど、
なんかこう、人の手拍子がずれてしまうんですよね。
で、あと体力がないので、
タオル回してブンブンブンっていうの、
やばい、疲れたみたいな感じになっちゃうし、
しかもタオルの回し方が分からなくて手に絡まってしまうみたいな感じで、
うん、タオル回すの難しい!とかね、
なってました。
その序盤でタオル回してて、
うん、大変とかも言いながらも楽しいなと思っていたんですけど、
その後のトークとか、
ダイヤモンドユカイさんが来て、
ダイヤモンドユカイさんの歌を歌ったんですよ。
それがまためちゃくちゃかっこよくて、
なんなんですか、この人62歳ってすごくない?って
62歳でこの人めっちゃかっこいいってなりました。
カモさんのオーラもすごいんだけど、
ユカイさんのオーラはもう大きくて、
バーンってなって、
もうすごいエネルギーで、
本物ってすごいってなりましたね。
しかもすごい近かったんですよ。
だからその、なんだろうな、
ダイヤモンドユカイさんのエネルギーの中に入ったっていう感じで、
うわーってちょっとのけぞるっていう感じでしたね。
歌ってか声もいいし、
パフォーマンスもめちゃくちゃすごいし、
なにこの人めっちゃかっこいい、ファンになってしまいましたみたいな。
ダイヤモンドユカイさん好き!みたいな感じになっちゃいましたね。
ほんとかっこいいんですよ。
ヤバいですよユカイさん。
しかもトークもめちゃくちゃ面白いし、
めちゃくちゃいい人だし、めちゃくちゃ優しいしね。
アフターファーキーでヒデさんと一緒に写真を撮らせてもらってね、
嬉しかったなっていう感じですね。
それであと、
その後もカモさんの歌もありつつ、
バンドメンバーの方で、
私本当に名前が覚えられないんですけど、
すごい方がいるんですよ。
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その方々がカバーみたいなカバー曲を歌ったんですよね。
それもね、すごかったし、
カモさんのライブの演出も、
もうほんとこれデビューライブじゃないでしょっていうね、
超プロのね、アーティストライブ。
しかも、
それもすごいクオリティというかね、
しかもね、
ライブ初めてなんですっていう私が、
周りに誰もシャキメンもエレコさんもいませんっていうのなのに、
ノリノリへーってなっちゃうぐらいに盛り上がって、
これはねみんなね、
カモさんのYouTube公演が好きで、
歌は興味ないですよって言う人も行ったら、
すごいエネルギーもらえるなって思いましたね。
これはすごいなって、
カモさんはすごいなって思いました。
その合間合間のトークもすごい上手だし、
何なんだろうね、あれ台本あるの?っていうぐらいにすごい。
でも音楽とかも全部ついてくるから、台本があるんだろうなって。
でもそれが、
あんだけ情熱的に伝わるっていうのは、
いや本当にこの人すごい人だなって思いましたね。
泣けちゃうみたいな、
すごいウルウルしちゃうみたいな感じで、
カモさんの応援ってこれからもしたいなってね。
私も応援されたい人、
応援されなくてはいけないぐらいの経済状態の癖して、
人の応援をするっていうのはね、何かが違うと思うんですけど、
でもこれ聞きたいなって、これまた聞きたいなって思いましたね。
本当にね、すごいクオリティでした。
あとカモさんのね、心の葛藤とかね、
ここまで来るまでのね、いろいろなことあったんだねっていうのとか、
本当にもう胸が熱くなっちゃうっていうかね、
泣いちゃってる人も結構いてね。
なんかね、本当に素敵なライブでしたよ。
しかも本当にすごい人だらけで、
なんかね、
VIP席私いていいんですか?みたいな感じだった。
みんな持ち物高そう、服すげーみたいな、やべーって。
みんななんか、やばいでしょっていうね、
ステータスやべーみたいな感じでしたね。
それでまあね、
そういう方々にね、
わーってなんかこうエネルギーをもらって、
で、アフターパーティーに行きました。
はい、そしたらですね、
ダイヤモンドユイカさん来てくれて、
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で、わーってなって、
ダイヤモンドユイカさん差し入れの、
なんかすごいスモーキーなウィスキーを飲んで、
もうみんなが写真撮っておくってないけど、
私とヒデさんはわわわって言って写真撮らせてもらって、
わーいみたいな感じで、
それでね、あとイレブンさんとも写真撮らせてもらいましたね。
うん、でなんかね、
いろんなとこでね、いろんな人と話してね、
でもアフターパーティーがね、なんと300人もいてね、
あの…
多分アフターパーティーだけでも結婚式ですか?
っていうぐらい費用かかってませんか?みたいな感じのね、
レベルでしたね。ワインも美味しかったし、
それで、なんかね、
まあちょっとアフターパーティーで、
すごい良かったんですよ、またそこもね。
カモさんは本当に人の心を操るというか、
なんか、上手!みんなの意識を集めるっていうのが。
それでなんか、みんなが寛断している時に、
カモさんが話してるんだけど、
みんながこう、気が付いてないみたいな時、
もうなんかピリッとさせて、
プサッとみんなが静かになるっていう。
あ、これすごいなって。
ねー、カモさんって本当にね、
でもあんだけすごいのは、
カモさんがそれだけストイックに向き合っているからだっていうね。
やっぱり、すごい人は何もしないですごいわけじゃなくて、
やっぱり、なんていうのかな、
こんなに?っていうぐらいやってる。
だから、ぼーっとしててもすごい人にはなれないんですよね。
だから自分もね、まだまだだなって思いましたね。
まだ全然甘いなって。
それで、カモさんはね、今回トヨスピットだったけど、
2年後にね、武道館でライブするっていうね。
あの、8000人だったかな?5000人だったかな?8000人だったかな?
集客して武道館でライブするっていう目標を立てたんですよ。
それは、もう今ね、このずーっと何、30年とか叶えたかっていう夢を叶えられた。
そしたら今度また、こうむちゃくちゃな夢をね。
夢っていうのは、叶えられそうだとか、これぐらいなら行けそうだっていうのは夢じゃなくて、
やっぱりどうやっていくのか分かんないみたいなものが夢だよみたいな。
確かになって。
だからカモさんも武道館のライブなんて、
道のりがさっぱり分かんないんだけど、
それでも目標にするんだ。決めたんだ。
っていうのを聞いて、
ああ、私って自分にできるかもしれない。これぐらいならなんとかとか、
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そういう目標を立ててるんだなって。
そうじゃなくて、本当に行き先が見えないけど到達したい何かって思ったら、
何なんだろうって思ってね。
それになりたい。それになりたいものを見つけたいと思って。
あとですね、やっぱカモさんもそうだし、
ノンフィクションライターの中村敦彦さんもそうだし、
カモさんの奥さんの鴨脇さんもそうだし、
みんなね、なんか共通のものがあるんですよ。
その人が気になるっていうか、
人の気持ちをキュッと集めるものがあって、
私もそれを作らなくてはと思いましたね。
ただ、いろんな方ができる器用貧乏じゃなくてね、
キャッチーな何かっていうものがあることがすごく大事だなっていうのがね、
改めて学びになりましたね。
やっぱり目立つっていうのは本当に大事でね。
だから、ただ赤い髪をしている人とか、
金色の服を着ている人とか、本当にそれだけで目立つんですよ。
だから無難でいるじゃなくて、
人が想像できるような見てくれでいるんじゃなくて、
もっとちょっと、あなたその服どこで買ってきたんですか?
みたいな格好をするぐらいになったらいいのかもしれないなって思いましたね。
カモさんもそうだし、村上さんもそうだし、
やっぱり応援される人っていうのはすごいことだ。
私もそうなりたいですね。
それはやっぱり応援されることを申し訳ないと思わないことだろうな。
応援してくれたらありがとう、それに対して答えるよって思えばいいんだなって思いましたね。
応援してもらっちゃって本当にごめん。
いいんですか?本当にごめんね。
そんな負担をかけてもらって本当にごめんじゃなくて、
応援してくれた気持ちをありがとう、頑張れよっていう風になるのがいいんだなって。
それって受け取り上手な人だろうなと思ってね。
私すごく受け取り下手なんですけど、
でも私は受け取り下手なんですけどって言ってるだけで、
自分は受け取り下手なんですっていう暗示をかけているから、
だから私はやっぱり受け取れる人になる。
そして、そう、今日は当事なので目標設定をすることが大切ですよね。
だから、私も鴨脇さんみたいにすごいコミュニティを作る。
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で、みんなに何かためになるみたいなのとか、
みんなが嬉しくなるみたいなことを提供していきたいなと思いました。
でも、これできるかなと思っちゃダメ。
できる、できる、できる、できるんですよ。
だからそのための道筋を、何をどうするかっていうことを細かく決めてやっていきたいなって。
もう漠然としている場合じゃない。
ルーティンの中に、これはこうですって、
1週間でこれだけこれをやりますみたいな風にやらないと、
今日は何しようかなって考えるだけで、脳のリソースが無駄だなと思うので、
やっぱりね、この時はこれ、この時はこれ、この時はこれってね、
やれるようにしておかなきゃいけないです。
はい、頑張れますよ。
すごいね。
あとね、なんかすごい金色のお洋服を着てる方がいて、
最後にちょっといいですかって言って、
すごくお綺麗なんですけど、何されてる方なんですかって聞いたら、
お洋服を着てくれてありがとうとか言って、
クラシックミシスジャパンアジアインターナショナルワールドピース2023
ジャパニーズ
な、な、な、なんかちょっと読めないんだけど、
えーとね、この方は、あのー、なんか、
そのグランプリになったんだって、
そう、アジアのインターン世界大会で、すごいなって思って、
で、すごいですねって言ったら、
なんかその冠みたいのを出してきて、
これ私がその撮った時の冠なの?とか言って、
被って?とか言われて、え?って被ったら、
写真撮るわよ、パシャって。
みんなに被ってもらって、写真撮ってるの?とか言って、
え?その写真くださいって言って、
Facebook繋がってくださいとか言ってね、写真もらったんですけど、
なんかね、いやすごい人だらけですーっていうね、感じでね、
わーってなりますね、うーん。
いやー楽しかったですよ。
本当にちょっと私バチガイかなって思ったけど、
バチガイって言ってちゃダメなんだよね。
バチガイなんてことはない。
あとブランディングデザイナーの方とかね、
なんか、えっと、医療の方の純教授さんとかね、
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えーとね、なに?
んーとね、あ、あとあれですね、
イゴCNPのね、あの政道さん。
全国イゴ協会の理事。
すごい人がね、あってね、
なんかすごく素敵な時間を過ごさせていただきましたよ。
本当にね、なんか不思議ね。
こう、いちほうのね、なんか田舎の占い師でしかなかったのが、
そういう都会のすごい人たちと触れ合えるような環境がね、あるって。
なんか、そこにこういう触れ合うところだけで喜んで終わっちゃうんじゃなくて、
私もそういうふうな、すごいなって思われる人になっていけるといいなって。
いいになるんじゃなくて、なっていくぞってね。
来年こそはちょっとね、カリスマになるよ。
なりますよ。
うん、と思いましたね。
あのキラキラの人たちと同じように私もキラキラになりたいなって思いました。
はい、なので皆さん応援してください。
はい、では今日もいい一日になりますように。
