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真の愛のある 皆さま アロハです。愛です。
ずいぶん ご無沙汰して おりました。
こんな 音声配信を さぼったのは 久しぶりです。
4月5日から 私は 日本に 里帰りを しています。
そして 明日 また カナダに 戻ってしまう という 出発前夜です。
今回は 本当に いろいろな 場所に 行って 毎日 違う場所に 泊まっていたのでは ないでしょうか。
それくらい 怒涛の ツアーだったのです。
本当に その土地 その土地で ご縁のある人に 会って そのお友達の お友達と また お友達になって 本当に 純縁縁を めぐる 旅だったと 感じています。
やはり 生は 良いです。
カナダにいると 私は 静かにしているので ほとんど 1週間に 人に会わない 時もあって 家の中で カフェで 仕事を しています。
ズームは やっていますが 生で エネルギーの やり取りを することが 本当に なかったと 改めて 思いました。
今回は それが 毎日 全開みたいな 感じだったので 私は 一体 カナダで 5%ぐらいしか 自分の命を 使っていなかったのでは ないかと 思いました。
それは 免疫が 下がるわ という感じで 今回は そんだけ 移動していたら あえちゃんも さすがに お疲れでしょうと 結構 心配されたり したのですが めちゃくちゃ 元気だったのです。
お疲れを 知らないというか むしろ 見る見る 元気になっていく みたいな 感じでした。
それは 本当に 私という 人間と 目の前にいる 誰かという 人との間に めちゃくちゃ エネルギーというか 愛というか 化学反応が 流れていて 循環していました。
とても とても 循環していました。
そんな 縁をめぐる 純縁の旅でした。
なかなか 全部の 会いたい人に 会うのは 難しいですが 今 御縁のある 人に たくさん ハグして その土地で 本当に いろいろな 奇跡が たくさん 起きたなと 感じます。
起こすというより 本当に 自然に 起きたなと 感じています。
これを 改めて 振り返りたい 一つ一つの 出来事を 改めて 振り返りたいと 思っています。
3日前ぐらいから 赤市に 落ち着きました。
赤市は 実家が ありますが 母は 10年近く 前に 亡くなって おり 父が 一人で 暮らしています。
父も 82歳です。
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おじいちゃんの 一人暮らしは こうなって いくのだと 毎回 気づきます。
これは 海外に いる人も 日本に いる人も 親が 年を 老いていくと 必ず 付きあたる 切なさだと 思います。
とにかく 毎年 帰るたびに 年を 取ったと 思います。
母が 亡くなってから 不思議なことに 父は 風邪ひとつ 引かずに 元気に しています。
ワクチンを 1発も 打っていませんが コロナウイルスは かかっていません。
夕方 起きて 朝 寝るような 中夜 逆転生活を しているので そもそも 人に 会わないと 思います。
母が 守ってくれていると しか 思えないくらい 風邪ひいたり 寝込んだり 体を 悪くしたり することが 一切 ありません。
体は 元気ですが いろいろなことを する 気力が なくなってきたと 生きる屍と 言っています。
最初は 母が 亡くなった時は お父さんが 頑張って 料理を 作るから 教えて くれと 言ってきました。
栄養の ノートに 大きな字で マジックで カレーの 作り方や 肉じゃがを 書いて 教えたり スマホも 教え込んで ラインで ビデオ通話 できるように しました。
一人で 暮らしていくので 頑張ろう ということで 父に 色々 仕込んで しばらくは 頑張っていたのですが 最近は お料理も しなくなったし 掃除は 辛うじて めちゃくちゃ 掃除間だったのですが
うちの父も 母が 嫌がるぐらい 掃除間だったんですけど リタイアしてから でも 今は なんとなく ささっとは してるけど 今 掃除してたんですよ 父が 出かけてる月にね 掃除してたんですけど まあ 1年ぐらい 帰らないと つもりつもって やっぱりね
フーっていう感じです 今 日本滞在して 疲れることは なかったんですけど 今 ちょっとね ぐっと 疲れが出てるんですけど まあね 本当に たまにしか 帰れないからね ちょっと料理作ったりとか お掃除してあげたりとかね 仏壇もね 閉めっぱなしだし
まあ いろいろ つっこみどころは あるんだけども 本当にね まあ 生きてくれてるだけで ありがとうっていう感じなのかなって 思います まあ やっぱりね 親が子供に 幸せであってほしい っていうふうにね 思うように 子供も親にね 幸せであってほしいって 思うし 私 なんか ひふみ塾みたいなね ひふみ村みたいなところでね 夢はなんだとか 生き甲斐はなんだ みたいなことも やってるので ついついね やっぱり 母が亡くなった時って あの 父にもね
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そういうふうに 生き生きとね 元気で生きてほしい っていうことで なんか ここのね 小店に行ったらどうやとかね 音ハーモニカ吹いたらどうやとかね いろいろね 父のね 喜びをね あの 無理やりね こう 押し付けてはないんですけど なんか こう 提案したりしてたんですけどね
うん でも 父は 父のね 生き方みたいなものがあって うん 私 それは 私の生き方とはね また違うし 私の生き甲斐とは また違ったところにね 父のね
生き甲斐みたいなものがね うん 生き方みたいなものがね あるんだろうな と思って もう 今はね もう ただね 生きててくれてるだけで ほんと ありがとうという 感じです
まあ 今のところはね 一人でね こうやって 暮らしていけているのでね これが いつまでね こういうふうな形で できるかなっていうのは あるんですけれども まあ
そうだなあ まあ いろんな準備とかね 片付けとかね 少しずつしていかないといけないなあ と思いつつ まあ 今日のところはね ちょっと 掃除 洗濯 料理ぐらいでね また
カナダに戻ってしまうんですけど はい 皆さんもね きっと 遠く離れ 近くにいてもね 遠くにいても やっぱりね
ね 親を 見送るっていうのはね 子供ができる一つの親交交でもあるので 私もちょっとね それに はい 準じている そんな出発 前夜でございます
でも なんかさ もう いろんなところに行って ほんとにね 毎日ね あの いろんな出来事というかね ミラクルみたいな その中に じゃぶじゃぶ 使っていたので
なんか 実家に帰ってくるとね あの 私の部屋も割と 私が出てた時からそのままだし なんかあれ 全部夢だったのかな みたいな 恐ろしい気持ちになるんですよね
だから ちょっとあんまり こうね あの 実家で落ち着かないっていう 感じもする でも まあ それでもね なんか居心地もね 母へ行った時はね 楽しくやってたけど まあ 居心地も あれなんですけれど
まあ それでもね 父と一緒にご飯食べてね あの まあ ありがとう とか言われながらね で まあ トラさんは 今週から トラさんが 週1回 なんか こう放送されるんや とか言って ちょっと一緒にね トラさんを 見たりしてね
まあ そういう時間 ほんとにね 何でもないような たわいもないような 別に 生産性もね 学びも 英知も クソもないんですけれど ただね その たわいもないようなね 時間が うん
ほんと ありがたいなぁ というふうに 中投げてきたけど はい そんなふうに思う はい 出発 前夜でございます はい
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というわけで カナダに戻りますけれども
なんだろう カナダと県会 県大企みたいなね
ところも あるんだけど まあね これから カナダに 戻りますけれども
またね 同じ日常に 戻るんじゃなくて まあ 今回ね 岩村で リトリートみたいなことも したんだけど ほんとにね 今回 出会った方のね 出会った 皆さんとのね
ご縁 そしてね ハグハグしてですね いっぱい 泣いて 笑ってしたことのね エネルギーで 今日の私っていうのは ここにね 日本に帰ってくる前のね 私と違うわけで
なので もといた場所にね そのまま 戻るというよりは また新しい私としてね 生まれ変わって カナダでね 生活も いつまで続くのかな というのも ありますけれど
またね 自分をね ご機嫌にしながら 良き 地場をね カナダでも 作っていきたいな というふうに 思っています
というわけでね 残り1日と なってしまいましたが 今回ね 出会ってくださった 皆さん 本当に 本当に ありがとうございました
またね すぐ 帰ってくるので 遊びましょう そして カナダのね カナダでもね 何か 面白いことを していきたいな と思うし
Zoomでもね ちょっと いろいろ オンラインでも いろいろ たくらんでいるので また引き続き 楽しく この星でね 皆さんと ご一緒できたら 嬉しいな というふうに 思います
では 引き続き 良い1日を 過ごしください バイバイ