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2024-09-27 28:24

# 83 京都でヌンチャしたBillyと紅茶話【金曜担当メープル&Billy】

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Billyはコーヒーから紅茶のフェーズへ

🇦🇺は紅茶文化ってあるの?

アフタヌーンティーorハイティー

紅茶はあんまりなメープル


*Billyさんおすすめ紅茶

Janat

https://janatea.com/jp/


*メルボルン生まれの紅茶

T2(Melbourne  Breackfast)

https://www.t2tea.com/en/au/melbourne-breakfast-tea-bag-icon-tin-25-pack-B125AI040.html


🍸メープルの今日のカクテル(架空):Cup of tea


金曜ラジオドラマ「みどりと京一」第3章

古い教会で鍵とメモを見つけたみどりと京一

そこにいたのは・・・


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00:00
メープルと、ビリーのアフターセブン。
コウジさん、まいこさん、お疲れ様でした。
金曜日は、メルボルンと豊橋の架け橋は、メルブリッジからお届けします。
メープルさん、すいません、お待たせしました。
あ、ビリーさん、お疲れ様です。
お疲れ様です。
いやー、だいぶ米が買えるようになってきて、非常に安心しています。
よかった、安心して、ライスカレーが。
食べられますよ。
よかった、よかった。
はい。
今日は何飲みますか?
どうしようかな、私は、ノンアルコールのカップオブティーにします。
なるほど、じゃあ、僕は今日、カクテルやめて、
ラム酒、キャプテンモルガンのアイスティーを、オンザロックでもらいましょうか。
はーい、じゃあ、お願いします。
あー、きました、きました、ちっちゃいね、コップが。
ちっちゃい、ちっちゃいけど、これ危ないからね。
ちょっと、気をつけて。
気をつけて飲みます。
じゃあ、かんぱーい。
じゃあ、メイプルさん、キャプテンモルガンのアイスティーっていうお酒なんですけど、
紅茶1個も使ってないのに、紅茶の味がするんですよ。
え、どうしてだろう。
めちゃくちゃ不思議なお酒で、しかもラム酒だから、サトウキビからできてて、甘くて、めちゃくちゃ飲みやすいんですよ。
あ、危険だ。
これ、やばい酒なんで、おすすめなんですよ。
これは、ラム酒で、だいたいどうやって飲むの?
ロングアイランドってカクテルに使ったり、あとは僕みたいに氷とかお水で割ってそのまま飲んだりっていう。
甘くて美味しいの?
そうなんですよ、甘くて、で、僕紅茶が好きだから、これ最高なんですよ。
紅茶はずっと好きなの?
紅茶はですね、ずっと好きです。
みんな一般コーヒーに憧れる時期あるじゃないですか。
思春期って。
ブラックで飲んじゃったりして。
そうなんですよ。
それを通り越して、いや、紅茶のがかっこいいんだよっていう、今フェイズにいます。
え、じゃあ結構詳しいのかな?
結構好きなんですよ、紅茶。
そうなんですね。
いや、でもね、紅茶と言えばやっぱりイギリスじゃないですか。
03:03
で、オーストラリアってイギリス寮ですよね。
そうですね、だったところですね。
今でも紅茶文化ってあるんですか?
紅茶文化、そうね、今メルヴルンはもうコーヒーで、コーヒーの町と言われているけれども、
でも紅茶もありますよ。
そうなんですね。
アフタヌーンティーとかはさすがにやらないですよね。
ありますあります、アフタヌーンティー。
あるんですか。
アフタヌーンティーとかハイティーとかって言われるけれども、
三段のこのお皿にのって、いろんなちっちゃなケーキとかサンドイッチとかがのっているもの、
それを紅茶とかね、一緒に飲んで、それがアフタヌーンティーって言われているものなんだけど、
そういう意味じゃない?
想像する通りのやつがちゃんとあるんですね、ほんとに。
そうですそうです。
日本と同じように、例えばホテルとかカフェとかそういうところで、アフタヌーンティー、ハイティーっていうそういうのがありますよ。
アフタヌーンティーとハイティーってよく言うんだけれども、それの違いは知ってますか?
実はハイティーって初めて今聞きます。
ほんとですか?
はい。
じゃあ日本はアフタヌーンティーって言う?
アフタヌーンティーばっかですね、はい。
なんならみんなヌンチャって言ってますからね。
え、ヌンチャ?
ヌンチャ。
初めて聞いた。
風情もクソもないんですけど。
え、どうやって使うの?そんなこと。
ヌンチャする?ヌンチャいく?
ヌンチャいくよ、ヌンチャいこう。
そうなんだ。
アフタヌーンティーっていうのは、いろいろ細かく言うとあるらしいんだけど、簡単に違いを言うと、アフタヌーンティーっていうのはスコーンとかケーキとか、その紅茶を中心にした軽食なんだけれども、
ハイティーっていうのは、前菜から始まってメインデザートっていうようなコースみたいになってて、もともとはなんか午後5時ぐらいから始めるっていう、なんかそういうものらしいのね。
もう夕飯みたいな感じなんですか?
そうそう、ちょっと早めの。
ブランチの逆だ。
でも細かく言うとね、なんかいろいろとあるみたいなんだけど、ざっくり違いはそういうもの。
だけども、今はもうアフタヌーンティーもハイティーも同じような感じで表記もされていることが多いけれども、そうなんです。
だから、メルボルンの人もヌンチャしてます。
そうなんですね。いいですね。やっぱりなかなか日本だと、一緒かホテルとかでやっぱり楽しんだりしますけども、なかなかコストがかかるので、そんな気軽にはできないですけど。
06:08
特別なときに行くよね。
びりさん、じゃあ最近はアフタヌーンティー行きました?
最近は京都のホテルでちょっと行ってきまして。
どんなのだった?
今回は輪がテーマだったんで、3段の皿じゃなくて、銃箱か、補充になってて、それを上から続いていくみたいな感じのやつに行ったんですけど、なかなか素晴らしかったですね、やっぱり。
最初は何かシャンパンみたいなのが出るのかな?
そこはお茶だけでしたね。
最初からお茶で、結構お茶もいろいろ選べて、定番のお茶から、最近流行ってる和紅茶って言って、日本で作られた紅茶なんかも出してもらえたりして、面白かったですね。
いろんなフレーバーを試したりできるの?それとも最初に選んだものを?
ホットでくれるんで、そもそも結構な量があるんですけど、そのホテルでは一応おかわりでもう一杯頼むことができて、茶葉を変えたりとか、フレーバーティーにしたり、ハーブティーにしたりっていうカスタマイズができたりしました。
いいですね。エミリーさん何飲んだんです?
1杯目は和紅茶が気になってたんで、和紅茶を飲んで、2杯目は、僕はアールグレイっていう、オレンジのベルガモットの風味がついてる紅茶が好きなので、それを頼んで、いいねってなってました。
いい香りなものね。
そうなんですよ。あの香りが僕好きなんで。
そうなのね。お食事もおいしかった?ケーキとか?
お食事もおいしくて、はい。
今、そのハーイティーとかアフタヌーティーって、そういうのをどのぐらいするの?金額って聞いちゃってもいいかな。
結構しますよ。
そうでしょうね。
正直食事するより全然お金かかってます。
そうだよね。
正直5、6千円じゃ済まないし、まんまでは、僕が行くようなところでは払わないですけど。
そのぐらいするところもある。
そう、そのぐらいするところもあったりするんで。
そうね。
そうなんですよ。だからあんまり気軽に行けないですね。
特別な日だね。
私もね、メルボルンでアフタヌーティーっていうのがあるんだけど、今までちゃんとしたアフタヌーティーに行ったの1回しかなくって。
09:00
それはホテルウィンザーっていうすごく老舗のホテルがあって、そこの1階のね、ティールームというかそういうところがアフタヌーティーで有名なところで。
でも周りはね、もうほんとにね、女子会、おばさま会、そういう感じ、マダム会。
なるほど。
そういう感じでね、いっぱいなんだけれども、ずいぶん昔の話だからね、何を食べたかは忘れてしまったけど、
まあでも定番のキューカンバーサンドイッチと、あとスコーンと、ちょっとしたキッシュみたいのと、あとケーキがいくつかみたいな感じだったね。
で、最初の乾杯はね、シャンパンが出ましたよ。
そうなんですね。
食前酒みたいな感じ。
そうですね。で、紅茶、もしくはコーヒーの人でもコーヒーでもよくって、で、その当時の値段はちょっと忘れてしまったけど、今現在そこは、平日と週末と金額が違うのね。
はい。
で、平日だと大人が89ドル、だから9000円ぐらいだね。
はいはいはい。
で、週末が109ドル、だから11000円とか。
えーすごい。
すごいですよ。物価が高いからね、こちらは。
とはいえですね。
スペシャルですよね、アフターの。
なかなか行けないですね。
やっぱりたまにああいう、なんていうんですか、リッチなところに行くと、気分がやっぱり盛り上がるので、
そうですね。
今年もう一回行こっかなって。
日本はすごくいろいろなところで、いろんなコンセプトでやっているでしょう?
そうなんですよ。
この前、先日行ったのが和のテイストの抹茶がメインのやつだったんですけど、
今行こうと考えているのは、シャインマスカットをテーマにしてて、
もう何かとマスカット味、マスカット味、マスカット味みたいな。
今ね、シャインマスカットの時期。
流行ってるんですよ。
そうか、あれ、時期は終わったの?
えー、配信時でギリかな。
あー、そっか。
旬が通り過ぎよって。
あ、でも9月、10月か、まだ今からですね。
もう少し、あ、そうなの、じゃあ、シャインマスカットの時期なのに。
まさにシーズンですよ。
え、じゃあ行こうかなと思ってるんですか?
そうなんですよ。
大阪なんで、ちょっと遠いんですけど、
まあ、待っていくかと。
そうなんですよ。
スペシャル感味わえて、いいじゃない、でも。
旅行のついでに行くの、結構好きで。
あ、そっかそっか、それもいい手だね。
そうなんですよ。
そうすると、まず移動して、ちょっと疲れたねってタイミングで、
12:00
朝からやってるんですよ、アフタヌーンって言って。
そうなの?
なんで、結構10時とかから入れたりするんで。
で、まず移動の休憩で、ちょっとまずそういうとこ入って、
で、あ、良かったね、そっから観光するみたいなのが結構良くて。
あ、そうだね、ホテルの朝食の代わりにアフタヌーンティーをするのか。
そう、そんな感じで。
あ、それもいいですね。
うん、なかなかいいんですよ。
へえ。
それは喜ばれるじゃない、女性に一緒に行こうって言われたら。
そうですね。
こういった特別なアフタヌーンティー以外にも、普段から紅茶は飲んでいるんでしょう?
そうなんですよ、みんながお家でいろんなお茶作ると思うんですけど、
ビリ池はもう紅茶、アールグレイを入れて冷蔵庫で冷やしてます。
アールグレイが好きなのね、やっぱり。
アールグレイって冷やして飲むとすごい香りが立つんで、いいんですよ。
それで水出しするのかしら?
いや、お湯出しして冷まして冷蔵庫に入れるっていうめちゃくちゃな手間をかけて。
急激に冷ましちゃったりすると濁るとか聞いたけど、そういうこと?
そうなんですよ、だからもう水で冷やしたりとかもしないで、
常温で冷蔵庫に入れられる温度になるまでゆっくり冷まして、冷蔵庫を入れるっていう。
すごい手間暇かけたアイスティーがビリ池では飲めるんだね。
そうなんですよ。
そんなたくさん種類いろいろあるけれども、やっぱりアールグレイでもお店によって味とか違うのかしら?
なんかわかんないような、わかるようななんですよ。
っていうのも最近ディカフェ、カフェインレスのアールグレイを買ったんですけど、
違うっちゃ違うけど、確かにベルガモットの匂いはするなみたいな、めっちゃ微妙で。
一応一番好きなメーカーがあって、ジャンナッツっていうブランドメーカーがあって。
ジャンナッツ?
ジャンナッツって言って、フランスの確かブランドなんですけど、
あれ猫の絵が描いてあるやつかな?
そうです、猫が寄り添ってる、迎えてるのかな?
あれが結構リーズナブルで、日本だとカルディとかによく売ってたりするんで。
ありますね、買ったことある。
あれが一番僕好きなんですよ。
一応あれ確か、一番ベーシックなシリーズだとセイロンとダージリンとベルガモットとあるんですけど、
15:05
やっぱりダージリンが、違う、アールグレイが圧倒的に。
やっぱりあの香りが好きなのね、聞いてね。
そうなんですよ、あの香りが本当に最高で。
ベルガモットの香りがね。
これぜひ飲んでいただき、結構安いんで、お気軽に試せると思うので、
みなさんもぜひこのジャンナツお試しください。
ネルボルンからのおすすめはやっぱりT2かな。
出ました、T2。
みなさんご存知ですか、T2は。
T2ね、アルファベットのTに数字の2って書いてあるだけのT2っていうブランドのネルボルンの紅茶ブランドなんだけれども。
ネルボルン発祥なんですね、オーストラリア発祥なのは知ってましたけど。
ネルボルンなんですよ。
このお店ネルボルンからスタートしているんですけど、最近日本でも手に入るって聞きました。
そう、日本で買えるようになったらしいんです、T2。
ネイリーさん売ってるの見ました?
ごめんなさい、僕まだ国内では見てないんですよ。
そうなんだ、オーストラリアに行った時にもしかして。
そう、オーストラリアに行った時に買って帰りました。
何のフレーバー買ったの?
ちょうど12月に行ったんで、クリスマスブレックファストみたいな。
ちょっとシナモンとかそういうのが入ってるような。
そうなんですよ。
それを買って帰りました。
本当?どうでした?
匂いがすごいんですよ。
フレーバーティーなんでそうなんですけど、
缶開けた瞬間、外国みたいな匂いがして。
缶開けた瞬間って言ってたけど。
外国みたい。
そうね、T2は普通のお茶、紅茶、緑茶なんかもあるけど、
多いのはフレーバーティーが多いからね、いろいろな味がついてるんだけども、
香りも楽しめるようにいろんな香りがついてたりするから。
めちゃくちゃ種類多いですよね。
そうなんです。
メルボルンのお土産として第一人気、一番人気は、
メルボルンブレックファーストっていうやつなんだけれども、
やっぱりね、名前が入ってるからそうなんだけど、
でもこれは、味はブラックティーと、
あとバニラフレーバリングっていうのが入ってるんだけど、
ちょっとバニラの味がするっていう感じのお茶で、
これがすごいメインでよく売れるのね、メルボルンでは。
はいはいはい。
でも最近ね、メルボルングレイっていうのが発見したやつ、
18:03
それはグレイっていうだけに、アールグレイのグレイなのね。
はいはいはい。
だからブラックティーとバニラフレーバリングと、
あとベルガモットのフレーバリングと、
あとね、これ書いてあったのがコーンフラワーペタウスって書いてあって、
コーンフラワーとかって何だろうと思ったら、
なんか菊みたいだね、菊の名のみたいな。
トウモロコシじゃないんですか?
ヤグルマ菊って言った。
その花びらが入ってる。
それがメルボルングレイっていうものなので、
ビリーさんこれお好きかもしれないね、ベルガモット。
そうですね、気になりますね。
普通日本で売られてるのは、なんか3つぐらいって言ってたから、
もしかしたらメルボルンブレックファーストもあるかもしれないけれども、
ちょっとね、どのラインナップが日本で手に入るのかわからないので。
メルボルンブレックファーストは買えそうです。
ほんと?売ってそう?
なんかセージ美味しいにあるって聞いたんだけど。
そうなんですか。
でもいくらぐらいで売ってるの?日本で。
100グラムで、メルボルンブレックファーストだと4000円弱なんで。
あ、そっか、やっぱり。
高いよりではありますね、やっぱり。
そうだね、やっぱり日本まで持っていくから仕方ない。
総量考えるとそうです。
こっちで100グラムで、茶葉だと20ドル?だから倍ぐらいの値段。
倍ぐらい?
そうだね。
ちょっとあまり気軽には買えないですね。
そうですね。
ちょっとオーストラリアに行った時のお土産ぐらい。
そうですね、お土産に本当に僕もこれ買って帰ったんで。
箱とか缶のデザインがとってもおしゃれでいいんですよ。
これだけでも紅茶好きで紅茶のお店に行ったら選ぶの大変だったんじゃない?
いやもうめっちゃ大変でした。
あれ、ベリーさん行ったのコロナの後だっけ?
コロナの後です。
そうだよね、コロナ前はT2ね、たくさん試飲ができたんで。
そうなんですか。
試飲のスペースができて、たくさんいろいろ飲めたんだけど。
言えばもしかしたら飲ませてもらえるのかもしれないけれどね。
たくさんあると迷っちゃう。
そう、迷っちゃうね。
そのくらいラインナップ豊富なお店で。
僕はメルマが会員になりました。
じゃあ情報をいち早くゲットしている。
絶対いかんだろうと思うよ。
でもなんか会員になったらちょっとディスカウントとか。
21:03
そう、安くなった。
そうですよね。
ちなみにオーストラリアでもう一つ紅茶を買ってて、
オーストラリアでとれた紅茶っていうのを実は買って帰ったんですよ。
何だったかな、ちょっと銘柄忘れちゃったんですけど、
普通の香りついてないな、アジリンかな。
紅茶って基本的に涼しいところ、紅茶に限らないですね。
お茶の木っていうのは涼しいところで作ったり育てたりするんで、
あんまりオーストラリアで作ってるっていうイメージがなかったんですけど、
クインズランド、ケアンズの方で熱帯雨林の中で作ってる紅茶があるんですよ。
これご存知ですか?
わからない、オーストラリアでよく売られている紅茶って見るんだけど、
そのブランドかどうかがわかんない、マージュラーってやつ?
違うかな、見たらわかる?
僕あんまり深いこと考えずに、鳥さんが缶に書いてあるから買ってきちゃっただけなんで。
鳥が書いてあったの?じゃあ違うかな。
笑いかわせ日とか、王子の鳥がいっぱい書いてあるカンカンで。
それ見て、後から商品の説明みたいなタグ見たら、
100%オーストラリアで獲れた紅茶ですって書いてあって、意外と作ってるんだ。
この紅茶はどうかわからないけど、日本の伊東園もビクトリア州で緑茶作ってます。
そうなんですか?
だから紅茶とれるんだと思うよね。
そうなんですね。
一般的に言われてるのは、氷が高くて涼しいところで獲れる紅茶っていうのは香り高いものが多くて、
逆に低地で作られるような紅茶は味が強いっていう風に言われてるので、
実際に僕、その紅茶、割と最近飲んだんですけど、
なんか良くも悪くも結構普通な紅茶?
癖がない?
香りパーンとかじゃなくて、紅茶だって。
なんて言うんですかね、結構。
本当に味ですよね。美味しいんですけど。
いい目のお茶でした。
ほんと、じゃああれなのかな、癖がないから飲みやすいってことかな?
癖はもうほんとないですね。
面白味にちょっと欠けちゃうかもしれないんですけど、
そういうフレーバーティーとか、もともと香りがつけてあるやつに比べちゃうとっていうのはあるんですけど、
24:07
でもなんて言うんですかね、マイハニーが言うには、
普通の紅茶飲むよりもお菓子に合うような、食べ物に合わせるにはぴったり邪魔しないお茶っていう風に評価しておりました。
私ね、紅茶はね、なんていうのかな、
紅茶のタンギンっていうのは苦味?あれがちょっと苦手なのよね。
なるほど。
だから入れ方とか、たぶんそういうものにちゃんとしないと、
あっちあっちのとかでやっちゃうと苦くなるとか、たぶんあると思うんですよね。
だからね、それが難しくてあまり飲んでないんだよね。
なるほど。
最近の傾向だと結構苦味とか渋みが強い品種が好まれる傾向にあるらしいので、
あっ、そうなんですね。
メープルさん的には逆境ですね。
あっ、ほんとだ。
でもね、コーヒーの苦味は好きなんだけど、
紅茶の苦味というか、なんていうのかな、えぐみみたいな。
渋み。
渋み、そうですよね。
それがちょっとね。
でも、フレーバーティーとかね、そういうのは少しさっぱりめのものとかもあったりするから、
そうですね、全然印象変わりますね。
そうです、そうです。
こんなにたくさん、今コーヒーブームではあるけど、紅茶もたくさんあるから、
みなさんのお好きな紅茶なんかもあったら教えてほしいですよね。
ぜひ教えてほしいです。
そして、ちょっとティーツージャンナツ2本で全然買えますので、
みなさんもおうち時間にお試ししてみてはいかがでしょうか。
はい、いかがでしょうか。
じゃあ、メープルさん、ちょっとそろそろ行きますか。
そうですね、おうち帰って紅茶でも飲みましょうか。
温まりましょう。
温まりましょう。
じゃあ、お会計お願いします。
お願いします。
土曜日の私たちあては、カタカナでアフセブ、漢字のキン、アフセブキンとつけてポストしてください。
じゃあ、メープルさん、また来週。
はい、また来週。
27:07
すみません、驚かせてしまいました。
私たちはこの教会の管理者です。
少し事情があってここに隠れていました。
どうしてこんなにコソコソしてたんですか。
この場所には長年行方不明だった重要な歴史的資料が隠されているんです。
それを保護するために私たちは調査をしていたんですが、誰かに狙われていて。
実はその資料、特定の研究者たちの間で争奪戦が起きていて、
私たちが発見した場所が漏れると危険な状況になるんです。
それで、あなたたちはここに潜んでいたんですね。
はい、でももう全ての手がかりが揃いました。
あなたたちが見つけた鍵とメモが最後のピースでした。
それってどういうこと?
あなたたちが見つけた鍵は、この隠し部屋の奥の箱を開けるためのものでした。
その箱には貴重な故所が納められていて、歴史の解明につながる資料なんです。
つまり、これでめでたく事件は解決ってことですね。
ええ、おかげで助かりました。警察に報告して、これで安全です。
こうして、ミドリとキョウイチは無事に事件を解決し、
ここで出会った二人の助けを借りて、教会での冒険を終えました。
メイプルとミリーのアフターセブン
28:24

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