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あると、安倍野べこのアフターセブン 昨日配信された平田さんお疲れ様でした。
2024年8月28日、水曜日。時刻は19時を迎えました。毎日多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組アフターセブン。
本日はあると、安倍野べ子がお送りいたします。 この番組ですが、日替わりでやっているね、配信聞いていらっしゃる方多いと思いますけど、
まだアプリでフォローされてない方お使いのアプリでフォローしていただければと思います。
はい、そして感想をXでつぶやく場合には、ハッシュタグあるべこ、ひらがなであるべこをつけて、ぜひポストしてください。
はい。ということでね。3回目かな。そうですね、8月は3回目です。
だから、あの、やっと1ヶ月終わったって感じだね。そうね、そうね。
あれ、8月スタートだよね?いや、7月だよ。7月か。あ、そっか。間違えました。2ヶ月目ですね。
そうそうそう。あの、各週でやってるとね、ちょっとね、日付感がよくわかんなくなってくるよね。
まあ、だから夏をとりあえずね、乗り切ったということで。ね、まだ暑そうだけどね。
まだまだ暑そうですが、頑張りたいね。ね。ちょっとなんか夏っぽい話をするかな、今回は。そうですね、できたらなと思っております。
よっ、ほい。じゃあ、それでは前向きが長くなりましたが、アフターセブン、スタートです。
スタートです。抜けてる。びっくりした。
しかもスタートですじゃないよね、たぶん。あれ、嘘。始まりますよね。始まりますだ。くせに。まあいいけど。スタートですはノマドだもんね、完全に。
確かに。ちょっと差し替えるかは考えておきますね。いいんじゃない?なんならここまで使っていいんじゃない?確かに。
アフターセブン。はい、というわけで。
前回からね、なんかこんな話したいなっていうの持ち寄ってた気がするんですけど、
そう、今回はね、あるさんのなんかXを見てたらキャンプに行かれたらしいので。うん、行った行った。ぜひともね、そう。
楽しかった。キャンプ仲間を増やしたい人間としては。おー。初キャンプいかがだったかなと。そうそうそうそう、初キャンプですよ。
そうだよね。ちゃんとしたキャンプって人生初かもしれないね。
それはあれ?学校とかでも行ってない感じ?
学校でも行ったことない。なんかね、家の庭にテント張ってみたいな、実家でなんか遊びでやってたことあるけど。
はいはいはいはい。テントで寝る経験がないわけではないけど。それはあるけど、
いわゆるキャンプっていうのは今回初めてだね。
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楽しめた。楽しめたね。
おー、よかったよかった。とりあえずね、カツーラっていうね、千葉の。
カツーラ行きましたよ。
で、僕は初めてなんだけど、
仕事のね、仕事をしてる、お世話になってる方の、なんか、会社の部活みたいなのがあって。
キャンプ部みたいな。そこに混ぜてもらって行ったんだけど。
だからね、結構勝手にテントとかいろいろ持ってきてくれて、こっちは何も持っていかなくても、行くだけでオッケーみたいな。そうそうそうそう。
だからいろいろなんかをもてなしてくれてね、すごい楽しかったね。
そう、一から集めるのは大変だからね。それは楽しいけど。
まあそうそう、それはそれで楽しそうだけど、やっぱ車もないとさ、買ったところで持っていけないし、とかさ、そういうのもあるしね。
そう、バックパック1個ではね、入りきらないんですよ。
あとね、そうそう、今回ね、友達も連れて行ったのよ、一人。
あの、最近僕がよく遊んでるアメリカ人の友達がいて、片言で日本語話せるんだけど。
そうそうそう。彼と結構いろいろ遊びたいっていうのもあって、じゃあキャンプ行こうみたいな、そういうノリで行ったんだけど。
そうそうそうそう。その友達もね、結構その、みんな初めましてだったんだけど、いろいろいじられたりして、なんか盛り上がってて、いい感じだったね。
キャンプってね、仲良くしないと、やっぱそこしかさ、コミュニケーション取るっていうのがさ、メインだったりもするからさ。
あ、まあね。普段話さない話できるもんね。ああいう空間だとね。
そう、話す時間はたっぷりあるから。ある意味娯楽がね、そこしかないからね。
あ、そうそう。あ、そう、だからそう、話したいことあったわ。
ん?
あの、そう、あの、何も持ってかないじゃない?ゲストだからさ。けど、そういうわけにいかないじゃん。なんか手伝いたいじゃん。
うんうん。
そう、けど、普段料理もしないから、料理もあんまり手伝えないなーとか思ってね。自分なりにできることいろいろ考えたわけ。
うんうんうん。
だからいっぱいいろんなもの持ってったの。
でね、その中の一つが、フラフープ。
はいはいはい。
あのね、あんま知られてないんだけど、僕フラフープめちゃくちゃうまいんですよ。
おもしろいね。大人の人からフラフープうまいんだよって言われるのが大変だけど。
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僕ね、フラフープが超うまいんですよ。
へー。
そう。で、持ってったら、僕以外誰もできなくて。
え?できないんだ。
だからいろいろ教えてあげて盛り上がるっていうのがあったね。
おもしろーい。
なかなかそういう場でもなきゃ、役人っていうか、なんか人目で。
普段さ、フラフープなんかやんないじゃん。
やらない。
だからちょうどいいなと思ってた。
確かに確かに。
あ、でもね、そういうのあるかもしれない。
大人というか、学生連れてくキャンプをしてて、スタッフが出し物というか、企画を立てるんですよ。
で、やりたいところに行っていいよって言ってた。半日。
選ばせた中で、一番人気は、大きいシャボン玉を作るところだった。
へー。
大きいとか、シャボン玉とか。
あー、でも確かにね。
そう。
そういうの見るね。
めちゃめちゃ人が来て。
分かる分かる。
学生いっぱいが、丘の上でシャボン玉を飛ばし続けてる姿。
確かに楽しそうだろう、なんか。
いやだからね、フラフープは結構盛り上がったよ。そういう意味で。
しかも、一人だけね、ちっちゃい子が参加してて。
はいはいはい。
その子は結構撮影で、仲が良かった子だから、結構なついてくれてて。
だから一緒にサッカーボールで遊んでたんだけど。
それもさ、フラフープ使えば、フラフープ浮かして、この円の中にキックで入れられるかとか、そういう遊びもできるから。
はいはいはい。
大活躍、ほんとに。
確かに。フラフープ便利かも。
これもう毎回フラフープは必須だね。持って帰って。
ありさえすればね。
あるなー、そういうの。
うちらはそれ、同じ扱いでロープかもしれない。
あ、ロープもね。確かに。
スズランテープみたいなやつでもいいんだけど、テープさえあれば、ロープさえあれば、遊びができるって言って。
確かにね。
そうそうそう。
工夫次第で色々できそうだもんね。
そうそうそう。
なんかね、大人でも複数人で遊べるのだと、大きい、大きいというかちょっと長めに、ロープをき、円の形に結んじゃって、
それを目隠しした状態で、5人とかで持って、星を作ってください、四角を作ってください、きれいな円を作ってくださいっていうやつ。
いいねー。
そうそう。上手にやれば、五胞腺じゃないけど、普通に星が作れるんだけど、
そうそうそう。やっぱ、コミュニケーション取れないと。
確かに。
とか、まずどう作るってところから始まって。
いいなー。それちょっと次やりたいな。
うんうん。色々ある。色々ある。色々ある。
普通になければ、ちょっとね、これはコミュニケーションの段階を踏むんだけど、
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よくある人間、なんだっけ、知恵の輪とかもあるし、
でも、人と触れ合わなくてもいけるから、さっき言った目隠しで何かするのは。
ただあれだね、みんなお酒飲んで酔っ払ってるから、
そうそうそうそう。
おじさんたちがやるかって言うと。
難しい。難しい。子供たちが多いとね。
それで言うとね、今回もう一つ持ってったのがあって、
うんうん。
あの、イトっていうボードゲーム。
はいはいはいはい。
知ってる?
分かりますね。やったことあります。
数字で、そうそう、価値観でね。
はいはい。
イトがね、超盛り上がるね、やっぱり。
全員初めてだったんだけど、
はいはい。
イト大好きになっちゃって。
翌日の車の中でも、ずっと。
あ、でもあれ、いいよね。
数字だけさ、というかカードが、一瞬その番号が分かりさえすれば、後はなくてもできるし。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
なんかアイデア次第でね。勝手にローカルルール作ってもいいしね。
うんうんうん。
でね、あの、絶対そういう集まりの中にはね、不思議な子がいるからね。
うん。あ、そうそうそう。ほんとに。
そうそう。なんでだ?みたいなね。
うん。
えー、五つ矢の私ですね。
いじられてましたね。
そう。
確かに、イトはやりやすいだろうね。
しかも、12人ぐらいいても全員でできるから、イトって。
確かに確かに。
そう、人数どんぐらいいても関係ないからさ。
多ければ多いほど、攻めぎ合いがね。
うん。
怒ってね。
そうそうそうそう。
えー。そう、楽しかった、そういうの。
うんうんうん。
あ、でもこの間、違う配信者さんのやつ見てて、
イトみたいな感じで、最近買った一番高い買い物はとかで、
あー、いいね、いいね。
そうそう、その値段をイトと同じように並べるみたいなのはやってた。
まあ価値観ゲームみたいなことだよね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
ね、子供たちにやるときは、それにプラスアルファで一本橋みたいなところに立たせて、
喋らないでそれを右から順番に並べるとか、
あー、いいねいいね。
みたいなことをやるんだけど、
そうそう。面白いよね、ああいうのって。
楽しいね。キャンプ向きだよね、すごい。
キャンプ向き。
あと一個だけいい?あの、もう一個話。
はいはい。
あの、僕んち冷蔵庫ないんだけど、
あー。
冷蔵庫の代わりにね、冷温庫っていう、ちっちゃい、なんか簡易冷蔵庫みたいなのがあって、
はいはい。
あの、これ持ってったんだけど、
あの、え、冷蔵庫持ってきたの?って驚かれたね。
確かに。
え、普段これで生活してんの?っていう、それでひと盛り上がりがあったね。
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あれさ、生活だけ聞いてるとね、自分家でキャンプしてるようなもんだからね。
いや、そうなんだよね、結局ね。
そうなんだ。
そうそうそうそう。っていうね。
面白い。
そう、だからいろいろ持ってって、なんか話題になってよかったなっていう、そういう話。
面白いね。
そう、キャンプって普通はね、あの、いつもと違う不便な生活を楽しもうのガイドランス。
ヒカルさんだけ生活の延長状。
まあ、外だからね。
それは楽しめるってね。
ちょっと違いますけど。
はい。って感じでした。
はい。
まあね、楽しんでいただけたならって、どういう立ち位置で言ってるかわからんけど。
これでね、キャンプ興味持った人はね、いろんなアクティビティがあるんだって知ってもらえればなと思いますよ。
あ、そうだね。
うんうん。
はい。
みんな行きましょう。
行きましょう。行ったら感想をください。
アフターセブン、サイコロトーク!
イエーイ!
終わっちゃいけないんだよ、これ。AEで弱らなきゃいけない。
まあ、いっか。
はい。
ということで、水曜のね、アフターセブン恒例のコーナーに行きたいと思いますよ。
はい。
はい。
やりましょう。
アフターセブントークではですね、パーソナリティにサイコロを振っていただいて出た目のテーマのトークをしてもらおうというものになっております。
うんうん。
はい。目の数字に合わせてテーマを決めております。
1だったらムカつく、2だったら嬉しい、3が怖い、4悲しい、5恥ずかしい、6聞いてほしいで。
うん。
やっていこうと思いますよ。
はい。
ちょっと5出たらやり直しにしない?
ちょっとね、5がね、最近ね、連続してるからね。こんなに5が出る。
3回連続5だっけ?
そうね。
違うか。
ちょっとね、あるさん待ってて。
3回目だね。
そうそう。
あ、そうだね。
うんうん。
なっちゃうんでね。
ほんじゃあ、今日もサイコロ転がしますよ。
よし。
はい。
お願いします。
はい。
お、4。
4。
悲しい。
4。
悲しい。
ちょっと待って。
まあね、悲しい出来事ってね。
4。
なんでこんなにさ、前もさ、ムカつく、恥ずかしい、悲しい、そっか嬉しいぐらいしかいいこと言うことがなかなか前の。
確かにね。本当だ。
今度ちょっとテーマ会議しよう。
本当ですね。ちょっと変えなきゃいけないな。
なあ。
ちょっと考えさせて悲しいことなんかあるか。
悲しい。悲しさは過去に置いてきたからな。
おお、かっこいい。
もうだいぶ。
悲しいと。
昔のことになっちゃうよな、悲しいと。
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ああ。
まあでも別にいつの話でもいいのか。
いいいい。エピソードトークでしかないから。
じゃあちょっと、もうしょうがないな。自分にとって悲しい話なんてもう数えるほどしかないんで。
おお。
うん。もう本当だいぶ前の話かな。
うんうん。
まあ実家にいた時に買ってたペットとの別れってやつか。
ああ。はいはいはい。
これはもう圧倒的悲しさだよね。
つらいよね。
うん。いまだに忘れないし。
うんうんうん。
そう。で、えっとね、ペット、僕生まれた時からペットがもうずっといる環境で、
はいはいはい。
最初は猫一匹と犬一匹っていて、
うんうん。
そうそうそうそう。ミューっていう名前の猫と、
うんうん。
そう、ルルっていう名前の犬がいてね。
うんうん。
で、まあミューの方はそこまで記憶がないんだけど、ルルに関しては、
うん。
あの、自分の名前と似てるっていうね。
ああ、そっか。確かに。音が近い。
これたまたまなんだけど。
え、え。
たまたまなんかその、うちの家系がね。
はい。
なんか代々ペットに、なんかララから始まってレレとかいたんだよね。
その中でルルだったから。
ああ、なるほど。
そうそうそう。別にある意味寄せたわけじゃないんだけど、
うんうん。
そうそう。このルルに関してはもう、かなり、小学校時代はもう完全に一緒に過ごしたから、
うんうんうん。
うーん、ミニマルチーズだったんだけど、
うん。
もう、かなり記憶に残ってるね。
うーん。
そうそうそう。で、そのまたね、ルルとかぶってるのが、ミユが死んじゃった後に、
うん。
ルル一匹になって、そっから、えっと、また新しい猫がね、
うんうんうん。
来まして。
はいはい。
で、これがね、この猫がもう、僕にとって一番伝説の、あの、一番心に残ってる猫で、
うん。
そう。クマっていう名前なんだけど、
ほう。猫だけか。
猫なのにクマっていう名前でね。
はいはい。
うん。で、これはあの、もともとあの、じいちゃんの家で飼ってた猫で、
うん。
そう。なんかね、どういう間違いかよくわかんないんだけど、
ほう。
その赤ちゃんの時から、あの、いただいてね、育ててたんだけど、
最初、メスだと思ってたら、なんか実はオスだったっていうのが後で判明して、
え?え?
で、しかもやたら凶暴だと。
おー。
うん。で、それでじいちゃんが、なんか聞いてた話と違う、こいつが、こいつは凶暴だって言って、
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あー。
こいつはクマだって言い出して、で、クマになったんだけど。
凶暴の象徴、クマだったんだ。
そうそう。まあまあ、とにかくね、とにかくもう、信じられないぐらい凶暴な猫で、
へー。
そうそう、もう手に負えないっていう感じだったんだけどね。
うんうん。
そう。で、このクマが、えー、もうじいちゃんもおばあちゃんも死んじゃいまして、
うん。
えー、実家のほうのね、親の実家のほうで、もう飼う人がいなくて、あの、一時期野生に帰ってたんだよね、クマが。
え?
そう。
お、野良か。
で、その、野良になってしまって、で、その家の近くの猫を引き連れて、なんか、歩いてるボス猫になってて、知らないうちに。
強かったんだなー。
そう。で、体がもう、とにかくでかいから。
あー。
うん。で、それをなんか、うちの親父が無理やりと捕まえて、なんか回収してみたいな流れだったんだけど、
ちょっと細かいとこはわかんないけどね。
うんうん。
ちょっと記憶が定かてないですけど、そういう感じで我が家に行きまして。
うん。
そうそうそう。だから、来たときはもう、とにかく凶暴で、巨大で、手に負えない感じだったんだけど、
もう最終的に、もうこんな良い猫はいないってぐらい大人しくなりまして。
えー。
そう。で、僕の部屋で、あの、閉じ込めててね、最終的に。
はいはいはい。
もう一緒に寝てるみたいな感じだったんで、もうこのクマとの別れはもう、いまだに忘れられないですね。
つらいねー。
うん。
なんか。
そうそうそうそう。
身内異常にね。
うん。ほんとに。
で。
そう。ま、ペットの話はもうしだしたらキリがないんで、もう一匹ね。
うん。
あの、ルーシーっていう、あの、ヨークシャテリアが最後にもう一匹いたんだけどね、
このルフシーもね、もういまだに、ちょっと思い出すと泣けてくるような。
うん。
あのー、ね。そう。
親父がね、あのー、それ、それこそ、あのー、家で配信ライブやってたんだよね。
はいはい。
ほう。
そう。配信ライブやってた時に急に、あの体調が悪くなって。
え。
で、そのライブが終わると同時に意識を失って、帰ってこなくなっちゃったんだけど。
うわー。
なんかその、それもね、なんかライブ中は我慢してくれてたのかなとかさ。
うんうんうんうん。
そうそうそうそうそうそう。
なんか終わるまで頑張ったよね、みたいな。
うん。
なんかそういうやり取りがね。
うんうんうん。
なんか、今も思い出してちょっとうるっときますね。
ねー、引き気が。
ダメでしょ、こんな悲しい話ってこれあんまり配信でするもんじゃないね。
まあね、あのー、しのぶことは大事やから。
うーん。
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覚えててあげることも大事やから。
ちょっと、はい。
まあたまにはいいのかな。
ね。
こういうのもね。
つらくなったら吐き出してみなさーい。
まあでも、これぐらいなんで、僕の悲しい話といえば。
それ以外ないっていうのもすごいね。
あははは。
そこまで遡ってその一番つらいものを持ってこないと、悲しいという感情が出てこないあたりすごいね。
うん。
まあ忘れてる、なんかね。
うんうん。
封印してるだけかもしれないね。
うんうんうんうん。
はいはいはい。
っていう感じです。
はい。
ということで今日はしんみりでした。
はーい。
アフターセブン。
さて、そろそろエンディングのお時間になりました。
はい、アフターセブンではお便りを募集しております。
はい。
はい、各会員のね、コメント欄だったり概要欄にあるメールフォームなどからお送りください。
はーい。
はい、そして更新などのお知らせはXで行っております。
うん。
カタカナでアフターセブンと検索していただくか、概要欄などに書いてあると思いますので、見つけていただいてフォローをお願いいたします。
お願いします。
はい。
そしてXでつぶやく場合には、ハッシュタグアフセブ、これはカタカナでアフセブをつけてポストしていただいたり、
私たちのね、会員への感想の場合にはぜひハッシュタグアルベコ、ひらかなでアルベコとつけてポストしてください。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
えー、そして水曜日は学習担当になりますので、
はい。
次回9月4日はゆめさきさんの配信ですかね。
うん、ですね。
はい、になります。
で、私たちアルベコの配信は、次回は9月11日になります。
はい。
そして明日はコウジさんとまいこさんのアフターセブンになりますので、
こちらもどうぞ聞いていただければと思います。
思います。
はい。
ということで。
はい。
今日はあれだね、情緒が不安定というか、楽しいと悲しいで。
確かに。
だからかね。
しょうがない、だって悲しい弾いちゃったんだけど、別に本当は悲しくないけど。
あ、確かに。
引っ張られちゃった。
そうそうそうそう。
楽しさはもう過去に置いてきたんで。
かっけえな、その一言。
みなさんもね、楽しいこともあれば悲しいこともあるし、悲しいこともあれば楽しいこともあるから、
前向いていこうぜ。
そうそう。
うん。
はい。
いいのかな、こんなまとめで。
大丈夫、大丈夫。
はい、ということで、いいですかね。
はい。
はい。
いいんじゃないかな。
言わせた。
いいんじゃないかな。
はい、ここまでのお相手は。
アルと。
アベノベコでした。
バイバーイ。
バイバーイ。
