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2025-02-07 27:47

71. Billyのモヤモヤ話 in 飲食店【金曜担当メープル&Billy】

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ミモザを飾る日知ってる?

お水が欲しいBilly

言えますのメープル

お会計時にモジモジBilly


🎙️ラジオドラマ「みどりと京一」第7章

カクテル名(トークテーマ)大募集!!

🍸メープルの今日のカクテル(架空):Let's go Dutch

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00:00
メープルとビリーのアフターセブン 令和7年2月7日
時刻は19時になりました。 コウジさん、まえこさん、お疲れ様でした。
多様なポッドキャスターがお届けするアフターセブン。 金曜日はメルボルンと豊橋の架け橋、バーメルヴィッジからお届けします。
メープルさん、すいません、お待たせしました。 ああ、ビリーさん、お疲れ様です。
すいません、ちょっと節分の後なのか、そこらじゅうに豆巻かれてて、 ちょっと転んで転んでね、危ないですよ、もう。
豆の上、豆の上って足が乗っかっちゃったの? そうなんですよ、転んでしまって、危ないですね、本当に。
豆巻きの後はちゃんとね、掃除しないとダメですね。 そうですね。
すり傷ビリーさん、困っちゃった。 ぼろぼろですよ、はい。
じゃあまず、ちょっとね、いっぱい飲んで、立て直してください。 そうしましょう。
じゃあ今日はどうしますか? そしたら今日は、ちょっと早いですけど、
ミモザ。 ああ、ミモザ。はい、いただこうと思います。 いいですね、ミモザは、ワトルってこっちで言うんだけど、オーストラリアでは。
ワトル、ゴールデン・ワトルは、オーストラリアの国のお花なんだよ。 ああ、そうなんですね。
はい、そうなんです。 そんなミモザね。私はじゃあね、ノンアルコールのレッツゴーダッチにします。
はい、お願いします。
あ、きましたね。 ああ、きました、きました。はい、きれいな黄色のおいしそうな。
じゃあ、いただきましょう。 カンパーイ!
ちょっと合わないです。 ちょっと合わない。あれ、せーの、カンパーイ!
そうか、アカシアって確かにオーストラリア多いですよね。 うん、そうなの、すごくきれいでね、黄色い花でね、
ひとつひとつは、すごく小さいけれども、
ぽんぽんでかわいいですよ。 そうなの、遠くからでも黄色が生えてね、きれいだよね。
ミモザ飾る日みたいなのがあって、 なんでしたっけ、なんか3月に、ミモザが3月なんで、当然なんですけど、
なんだったかな、なんかそういうのがあるんですけど、
それにかこつけて花屋さんがすごい仕入れてたんですけど、
なんかいまいち浸透してなくて、なんで送るのかとか。
そうなのね、あ、なんかあったよ、3月8日は国際女性デーだって。 あ、それだ。
ミモザの日って。 すごいいっぱい仕入れてたのに、全然売れてなくて、
あら、そうなのね。 ちょっとかわいそうというか、お店はきれいだったんですけど。
もう少し浸透しないと、買おうという気にならないかもね。
03:03
なんかね、国際女性デーにちなんで、いろいろななんかね、女性のポートレートみたいのが貼られてたりとか、
なんかそういうのはこちらでも見かけたりして、
え、これなんだろうって思ってたんだけど、そしたらあとで、あ、国際女性デーだったんだってわかって、
でもなんかミモザはね、気づかなかった。
だから、新しい定番にしようとしてるんですかね。 ああ、そうかもね、お花屋さんがなんか始めたのか。
そういう戦術ですか? わからないけどね。
まあでもね、いろんなね、お花の種類も、なんていうの、知れるし、
そういうなんとかの日っていうのがあることは、まあいいような気もしますけどね。
そうですね、だからイタリアでは、男性が女性にミモザを贈るっていう風習があるらしいんで。
あ、そうなんだ、じゃあイタリアの方はもうちょっとミモザは。
うん、たぶん売れてるんでしょうね、きっと。
そうか、じゃあ日本はこれからですかね。 そうですね。
はい、ということでね、今日は、ちょっとね、お気に入りの飲食店でちょっともやもやしたことがあって、
あら、なんで? ちょっとその話したいんですけど、
あの、僕がよく行くうどん屋さんなんですけど、
すごい安くて、美味しくて、いっぱい量が出てくるようなお店で、
あら、最高。 もう最高なんですよ。
で、うどんだけじゃなくて、いわゆるどんぶり物もすごく美味しい、
うんうん、あ、なんとかどん。
どんみたいな、うどん、うどんじゃないよ、えっと。
え、ちょっと。
かつどんとかね、それは自分でもびっくりしちゃいました。
あ、それ、今、素で。 素でちょっとやっちゃいました、今。
ちょっとひどいな、今日。
はい、うどん屋さんでもかつどんとかそういうのがあるので。 かつどんとか、そう。
引きずっちゃう、それ。
すごい最高のお店なんですけど、ちょっと1個だけ気になるところがあって、
お食事と一緒に飲み物を、お冷やをだいたいのお店出してくれるじゃないですか、
そこのお店は、熱いお茶しか出てこないんですよ。
僕、冷たいものしか飲みたくないんで、
あの、お水欲しいなって思うんですけど、
なかなか言い出せなくて、もじもじしちゃうんですけど、
メイプルさん、すっとお水くださいって言えます?
うん、言えます。
06:02
そこは、セルフサービスというよりも、ちゃんとすばってオーダーをとってくれて、
お茶を出してくれるっていうようなお店?
そうなんですよ、そんなお店なんですよ。
じゃあ、基本的なサービスとして、最初にお茶が出てくるお店なのね?
そうなんですよ。
だから、お水がほんとは欲しいけど、このお茶がずっとさめるのを待って、
で、食後というか、食べ終わる頃にやっと常温になるんで、
だいぶ時間がかかるというか、
あら、お水飲みたいのになって思いながら、お茶をずっと見てるのね。
そうなんですよ。
え、なんで言えないの?
なんか、悪くないですか?食器ふやしちゃうし。
え、そういうこと?
そうなんですよ。
え、いや、ぜんぜん言えちゃうタイプです、私。
あ、そうなんですか。
いや、でも、お金の話とか、そういうの気使うんだったら、
ソフトドリンク頼めばいいやって思うんですけど、
水が欲しいんですよね。
お茶とかジュースじゃなくて、
スティールウォーターが欲しいのに。
そういうのって、日本の飲食店には絶対メニューにないじゃないですか、水って。
あ、そうだね、そういう、なんだろうね、よく行くような、
高いレストランとかだとね、
ミネラルウォーターとか、メニューに載ってるところはあるけれども、
普段行くようなところは、水がチャージされないよね。
そう、これ、だから、行っていいんですかね、お水。
いやいやいや、行っていいでしょ。
まわりを見ても、お水を飲んでる人はいないの?
いないんですよ。
あ、そうなんだ。
でもさ、子供と一緒にいたりとかして、熱いの飲めなかったりしたら、
絶対にお水くださいってなると思うし、
なるほど。
ベリーさん、飲食店で働いたことはある?
いや、実は飲食店で働いたり、バイトしたりって経験がないんですよ。
だからかもしれないね。
そうなんですか。
なんかね、私飲食店で働いたこと、結構長く働いたりしてたんだけど、
なんか全然、そんなお水くださいって言われても全然嫌じゃないし、
あ、そうなんですか。
私はね、嫌じゃないし、
逆に、なんだろう、ハッピーな気持ちでないことのほうが、
お店側は嫌だなと思うんだよね、お客さんが。
なるほど。
だから、行っていいと思うけれどね。
勇気がいるんだね。
いや、そうなんですよ。
ほんとに1回だけお願いしたことがあって、
09:02
その時は、ちょっと病を忘れていて、
食前に飲まなきゃいけない薬があったんで、
すいません、ちょっと薬が飲みたいんで、お水、冷たいのいただけますかって言ってたんですよ。
言い訳をしてから、お水をもらって。
大愚名武ね、自分はしょうがないんだぞっていうのでね。
ほら、薬を飲みましたよってことで、
お盆の上にわざわざ薬の柄を置いて出てくるぐらい。
気を使ったのね。
そうなんですよ、ちょっと遠慮しちゃうんで。
行っていいんですね。
いや、行ったほうがいいと思う。
じゃあさ、もし自分でカバンの中にペットボトルの水が入ってたら、
それは飲む?そこで。
いや、そこで飲むのもどうかと思っちゃうんですよね。
もうおうどん食べる前に忙しいんで、頭が。
そうなんですよ、なんか、嫌がるじゃないですか、持ち込み。
そうね、厳しいよね、日本はね。
なんかあったときに、それこそ食中毒とかあったときに、
そのお店のものが原因なのか、
それとも勝手に持ち込んだ飲食物が原因だったのかっていうのを明確にするために、
基本的には飲食店では持ち込み認められないケースが多いんですけど、
しかも僕、水も持って歩かないんですね、あんまり。
あ、そっかそっか。
えー、じゃあ、いやいや、でもね、全然行っていいと思うし、
その、飲みたいのに飲めないストレスのほうが、
あの、言うストレスよりそっちをとってるのね、じゃあ。
そうなんです、我慢すればいいかって、いずれ冷めるしと思って。
一緒に行った人が、何も言わないで、
あ、水くださいって自分の分だけ頼んでたら、どうする?
は?って思う?
じゃあ、僕も。
あ、じゃあ、それでね、便乗しちゃう。
そうなんです。
ただ、今までなんか、そんな人見たことなくて。
あ、そうなんね。
うん、なんかもう、出されたもんに文句言うような人はあんまりいなかったので、
その、行っていいのかなって、ずっと。
いや、行っていいこと言って、じゃあ例えば、お水が出てくるレストランに行って、
で、飲み干しちゃって、もっと欲しいときはどうする?
なんかのタイミングで声かけます。
あ、それは言えるのね。
それは言えます。
あ、そうか。
なんか、その、お水を出すお店で、
すいません、お茶くださいっていうのはちょっとダメだと思うけど、
でも、お茶が出るとこでお水もらうの、全然いいんじゃないかなと。
いいんですかね。
うんうん。
なんかその、ゼロを1にするのはやっぱ難しいんですよ。
1回お水もらっちゃうと、もう1を2にするのが簡単なんで。
そうか、じゃあもう毎回薬、攻撃。
12:01
あの人病気なのかなって思われちゃう。
ちょっと、だからなんかまあ、お店側としては全然気にしないから、
言ってみていいと思う。
あー、なるほど。
今度言ってみて。
言ってみます。
うん。
てか、それがもう、お金払うからメニューに入れてほしいんですけどね。
あ、そっち?
そっちのほうがもう気楽。
そのほうが気が楽なの?
いや、そしたらペットボトル持ってったほうがいいよ。
全然いいよ。
いいんですか?
うん、大丈夫大丈夫、お水たもの。
じゃあいいか、それも1つの。
そうそう。
自分が水が飲みたいっていう、その欲求を満たすためとしては、
自分で持っていくほうがいいと思う。
ただ、ペットボトルの水買えないんですよね、僕。
え、なんで?
なんか損した気分になるんで。
え、なに?矛盾してるじゃん、お店では買っていいのに。
いや、違うんですよ。
お店では、お水をただでもらうっていうのが嫌だから、お金を払おうと思うんですけど、
自販機とかコンビニに行ったときに、水とかお茶とかジュースとかあるじゃないですか、
水って蛇口ひねれば出るじゃないですか。
そうね。
お茶って入れれるじゃないですか、自分で。
でも、コーラって絶対自分じゃ作れないじゃないですか。
あ、じゃあコーラを買いがちなの?
そうなんですよ。
いや、実際にはお茶買っちゃうんですけど、甘いもの飲みたくないし。
なんで?もう本当に自分の中で矛盾と戦ってるね、いつもね。
そうなんですよ。
でも、例えば全部150円だったとして、
明らかにこの150円で、何作る手間が一番高いかって言ったら、
きっとコーラとか、ちょっと濃ったフレーバーのお茶とかコーヒーとか、
そういうのが圧倒的に高いと思うんですよ。
そうだから、絶対にこの水とかお茶を買うの損だなと思いながら、
お茶を買う?
そう、お茶を買うんですけど。
それでも、あんまり飲まないお茶とか、ちょっとフレーバーが入ってるのとか、
150円にできるだけ見合うものを買いたいのね。
そうなんですよ。だから、多いお茶とか綾鷹でよくある、
普通の味と濃い味があったら、濃い味のほうを。
なるほどね、そっか。
じゃあ、レストランはほら、逆にもういいんじゃない?
フリーだし、頼んじゃえば。
そうですね、次からはお水くださいって。
そうそう、言って、お水でうるおしてから、美味しいうどん、ないし、どんを食べてください。
15:02
そうしようと思います。
いや、結構あるんだね、そういうレストランで文字話が。
いや、なんか多いんです。すごい遠慮しちゃうというか。
そうだね。
あと、もう一個ね、レストラン関連で言うと、
友達と食事した後に、お会計するじゃないですか。
この時に、会計分けてくださいって言えます?
いや、それさ、友達のあれにもよらない?
状況とか、関係性とか、タイミングとか。
じゃあ、それでどうしようと思ったのは、
じゃあ、まずどの友達?どういう関係性?
関係性としては、普通に仲のいい友人で、
僕らは、ペイペイをやってるんで、
割り勘になったら、基本的にペイペイを送り合うんですけど、
その友人が、偶然ペイペイをやってなかったり、
あと、お店がペイペイに対応してなかったりして、
自力で現金で割り勘するしかないっていう状況で、
その時に、分けてもらおうかなという。
お店で、お店に聞くってことだね?
そうなんです、お店に。
あ、そっかそっか、ごめん、間違えちゃった。
友達に言えるのかどうかと思ってた。
そうなんですよ、友達にはもう、
もう別々で払うっていうのは。
あ、そっか、了解。
お店側に言えるか言えないか。
そうなんですよ、お店に。
あー、全然言えます。
言えます。
あ、別々でできますか?とかっていう。
はいはいはい。
あとは、
こちらだとね、
日本もそうか、
個別のお会計はできませんみたいな、
看板が立ってるとこがあるよね。
もちろんそういうとこは無理だけど、
そうじゃない場合は、
別々でもできますか?とかって聞けます。
えー、なんか、
最初からダメって書いてあれば、
そうね、ダメはダメだもんね。
そう、あーそうだよねって思うんですけど、
書いてないと、
なんかいいのかなって。
言わんだけで、裏で文句言ってんだろうなって。
なんかネチみたいなね。
そう、だるいわあいつらって。
あー、え、でも2人とか?
2人とかだとどうです?
いや全然、2人とか人数が少ない方の方が言いやすい。
18:00
逆に4人とかだと、
そうですね、さすがに。
あげたものを言ったりするでしょ、私なんとか。
はいはいはい。
でもなんか結構やってくれるところ多いし、
割と別々でいいですって言われたら、
4人であっても、
向こうはもう知ってるわけだからね、4人で。
はいはいはい。
だからそれでも、
あ、じゃあ私ないってないですみたいな感じで、
なるほど。
うん、全然大丈夫。
そうなんですね。
どういうわけか、
マイハニーと食事に行くような店だと、
すごいレジで、
お会計ご一緒でいいですかって聞かれるんですよ。
そんなんもう、いいじゃんって思うじゃないですか、この歳の男女だったら。
一緒なんだって。
それは一緒だよと思うんですけど、
友達と行くと、何故か聞かれたことがなくて、
バンドのメンバーで定期的にご飯行ったり、
会社の同僚とランチに行ったりするんですけど、
どういうわけか、男の群れでいると、
お会計分けますかって聞かれないんですよね。
それってランチタイムとかじゃないの?
昼も夜も。
忙しい時、昼間のランチタイムとかは、
なるべく別々は嫌だから、お店側が、
だからあえてそんなことを聞かないとか、
もしくはダメっていうところもあるかもしれないけど、
そういう急がないところであれば、
ファミレスなんかはお一緒でよろしいですか?とか言いそうだけどね。
確かにファミレスは聞かれがちですね。
マニュアル化してるのかもしれないね。
そうだよ、だってファミレスで私6人ぐらいで行って、
ゾロゾロと足払った思い出がある。
別々で払って。
聞いてもらったら、はいって言えるけどね。
自分からは言えないの。
本当は別々にしてあげるのに、言えなくて、
あとで半分にするのが大変だったみたいな思いでもある。
ちょっとめんどくさくて、
バンドのメンバー4人でよく、練習の後とか前にご飯行くんですけど、
1人がペイペイやってないんですよ。
そのせいで、訳で会計ができなかった時に、
誰がどう払ってみたいなのがあって、
バンドのノートに誰がいくら何を借り取るみたいな、
借金帳みたいなのがあって、
なるほどね。
完全にいらんところで会計を取ってるんですよ。
でも、ペイペイやってない子は、
21:00
後で支払うみたいになった時も、
ちゃんと覚えてて支払う子なんでしょ?
ちゃんと払ってくれるんですよ。
それなら、別にそのシステムでも問題ないんじゃない?
バックネット払うと言いにくいとかさ。
わざわざ用意するのはめんどくさいだろうし。
でも、その人はその人で、
ペイペイやってないことを、
ごめんねみたいな感じで、
後でちゃんと払うねって言ってるんじゃない?
いや、そうなんですよ。
君がペイペイ入れれば終わりだけどなって、
いつも思いながら。
その人よりは、その人なりの、
固くなりペイペイを拒む理由があるのかもしれない。
現金で払いたいっていう意思が。
でも、ペイペイの前はさ、
そうやってたわけでしょ?
ぶっちゃけた話すると、
僕、自分でお金貰い出すようになった頃には、
結構キャッシュレスがだいぶ浸透してきたというか、
流行りだした頃だったんで。
ペイペイが?
ペイペイではないんですけど、
他の、AUPAYとか早かったし、
スイカとか、電子決済自体は早かったんで。
あんまり現金がなくて、
割り勘困るっていうのはなかったんですよ。
そうなんね。
だから、変に現金を持たないまま大人になっちゃったんで。
あー、そっか。
その後処理みたいなのがめんどくさく感じるんだね。
そうなんですよ。
それはでも、もう仕方ないよね。
うーん、そうですよね。
それを解決するには別々で?
そうですよね。払えば全て解決なんですけど。
まず一つ、レストランが別々解決ができるかどうか。
でも、一回ここは別々ができるんだって思ったら言えると?
確かに、一回覚えちゃえばいけますけども、
バンドはすごい好奇心旺盛なメンバーなんで、
開拓をしようとするんですよ。
そっか、いろんなお店に行くのね。
だから、同じ店に行ったことがなくて。
じゃあ、別々解決ができるとこかどうかは、
誰かが聞くの?
誰かが聞いてくれるの?
そう、聞きますね。
みりーさんが聞けないときは誰かが聞いてくれるの?
誰かが聞いてくれるんですよ。
すごい気の利くやつもいるんで、
助かるんですけど、
でも、いつもバンドのメンバーとは限らないんで。
なるほどね、そっかそっか。
その場にも違うものに向かうのね。
そうなんですよ。
地味に困っちゃいないですけど、
いつもレジで文字文字しちゃう。
そうだね。
24:00
いつもメンバーとかだったら、
今日は僕が順番にやるとかね。
そういうタイプだけど、
後々ちゃんとぺいぺいで理解をするんであれば、
お店に聞くか聞かないかの話だから、
じゃあここはもう聞いてください、みりーさん。
そうしましょう。
解決。
だめだめ、解決。
ここでちゃんと聞いてください。
じゃあこれからはちゃんと、
会計別でもいいですかと聞いて、
はい、そうそうそう。
気持ちよくご飯を楽しみたいと思います。
そうだよ、だめだって言われたら、
その後でちゃんとやらなきゃいけないんだから、
別々でいいですかって聞いてください。
聞こうと思います。
じゃあ今日は行きましょうか。
そうですね。
じゃあどうする?
お会計別、ちょっと聞いてみますか。
早速。
練習してください。
ちょっと練習しましょう。
はい、じゃマスター。
お会計別でもいいですか?
あ、別でもいいみたいよ。
あ、よかった。
何だったんだろう、今のは。
不安になる場だったけど。
はい、じゃあ行きましょう。
行きましょう。
はーい。
アフセブ、ハッシュタグは、
カタカナでアフセブと付けてポストしてください。
金曜日の私たちあては、
アフセブ金と付けてポストしてください。
前回までのお話、
メルボルンで偶然出会い、
豊橋で再会したみどりときょいち。
心が通い合う瞬間を重ねる中、
遠く離れていてもつながりを大切にしていく
二人の関係は続きます。
みどりさん、こんばんは。
そっちはもう夜だよね。
きょいちさん、こんばんは。
そう、こっちはもう8時過ぎてるの。
でもそっちはまだ夕方でしょ。
はい、ちょうど6時ぐらいです。
なんかこうやって時差を超えて話せるの不思議ですね。
うん、不思議だよね。
でも嬉しい。
今日、9音チョコレートの新作の写真見た?
あ、見ましたよ。
あれ美味しそうでした。
次に来た時も一緒に食べましょうね。
うん、もちろん。
あ、そうだ、きょいちさん。
私たちが出会った時に
メルボルンで見たストリートパフォーマンス覚えてる?
覚えてますよ。
ダンサーたちが音楽に合わせて踊る姿、すごく印象的でした。
27:02
そうそう、街であのリズムが聞こえると、
あの時きょいちさんと歩いたことを思い出すの。
また一緒にメルボルンの街を歩きたいな。
僕もまたメルボルンに行きたいです。
次はもっと時間をとって長期滞在できたらいいなと思ってます。
暮らすように旅をするっていうのが実現できそうだね。
そのためにはちょっと仕事を頑張らないといけないかな。
そっか、でも体には気をつけてね。
うん、みどりさん、ありがとう。
遠距離の壁を感じながらも心を通わせるみどりときょいち。
次回、みどりの本音とは、
そして2人の未来を考えるヒントが明らかに。
メイプルとミリーのアフターセブン
27:47

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